フェルニア・ペンデュラータ(Huernia x pendurata)。ヒストリクス(H. hystrix)とペンデュラ(H. pendula)の交配種らしい。2019年夏に何かのおまけでついてきた小指大の切れ端(記事:わさわさフォエチダ)が
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フェルニア・ペンデュラータ(Huernia x pendurata)。ヒストリクス(H. hystrix)とペンデュラ(H. pendula)の交配種らしい。2019年夏に何かのおまけでついてきた小指大の切れ端(記事:わさわさフォエチダ)が
スルコレブチア・ラウシー(Sulcorebutia rauschii)。紫肌タイプ。ボリビア南部のチュキサカ(Chuquisaca)県の首都スクレ(Sucre)近郊に自生するらしい。前回(記事:かいかするラウシー)より約4年7か月振り3回目
ユーフォルビア・オベサブロウ(Euphorbia obesa 'Obesa blow')。オベサ(E. obesa)と瑠璃晃(E. susannae)の交配種なのだとか。前回(記事:むらさきオベサブロウ)より約4年5か月
ドリコテレ・三保の松(Dolichothele decipiens)。酔仙玉とも。現マミラリア(Mammillaria)属。メキシコ中部のサンルイスポトシ(San Luis Potosí)~ケレタロ(Queretaro)辺りに自生するらしい
ドリコテレ・琴糸丸(Dolichothele camptotricha)。曲毛丸とも。現マミラリア(Mammillaria)。メキシコ・クエレタロ東部の砂漠地帯に自生するらしい。前回(記事:うねうね琴糸丸)より約2年振り4回目の登場。春に5
フィカス・オオイタビ(Ficus pumila)。ヒメイタビの名で販売されていることもある。この個体もヒメイタビとして、数cmの挿し穂が5本ほどセットになったものを購入したが、半分くらいプミラだった。第三草置き場に置かれている。登攀性のよう
ハエマンサス・眉刷毛万年青(Haemanthus albiflos)。前回(記事:でろりん眉刷毛万年青)より約3年8か月振りの登場。約4年ものあいだ4号ロングに押し込められていたが、今秋にようやく植え替えた。再掲だが植え替え前の写真。スリッ
デウテロコニア・クロランサ(Deuterocohnia brevifolia ssp. chlorantha)。南ボリビア~アルゼンチンのトゥクマン(Tucuman)市まで自生するらしい。前回(記事:ばいぞうクロランサ)より約5年振り3回目
我が家で使用している、水遣りの道具について記録しておきます。水遣りの道具選びの方向性 我が家では、鉢数が少ない頃は水差しなどの丁寧さ重視のものでしたが、鉢数が増えるに従い効率重視のものに移行しています。また外置きのものは劣化するため、ある
ガステリア・ドラゴンスキン(Gasteria 'Dragon skin')。素性はよく分からない。前回(記事:はえかわるドラゴンスキン)より約4年7か月振り3回目の登場。2022年春のユリ科一斉植え替えで株分け、植え替え
ウェベルバウエロケレウス・金芒竜(Weberbauerocereus johnsonii)。ペルー西部のアタカマ砂漠の斜面に自生するらしい。「ジョンストニー」とのラベルで購入し、しばらく正体不明であったがようやく「ジョンソニー」であることが
ユーフォルビア・子吹きシンメトリカ(Euphorbia symmetrica f. monstrosa?)。前回(記事:トカゲ肌のシンメトリカ)より約6年2か月振りの登場。ただ前回記事の株はすぐに枯らしてしまい、2019年に再購入したもの。
マミラリア・満月(Mammillaria candida var. estanzuelensis)。~var. rosea という表記もある。より刺が色づく桜月、白刺の雪白丸(M. candida)、中刺の長い望月(M. ortiz-rub
アローディア・プロセラ(Alluaudia procera)。和名は亜竜木。マダガスカル南部~南西部Toliara州に自生するらしい。自生地では20m近くになるとのこと。前回(記事:きょうりゅうプロセラ)より約5年2か月振りの登場。植え替え
ギムノカリキウム・モンビー玉(Gymnocalycium aff. paraguayense)。前回(記事:せのびのモンビー玉)より約2年振り3回目の登場。サイズは変わっていないように見えるが、アレオーレが動いているので生長してはいるのだろ
シンニンギア・上海の女王(Sinningia tubiflora)。パラグアイ~アルゼンチン北部に自生するらしい。前回(記事:りべんじ上海の女王)より約2年3か月振りの登場。今春に植え替え、4号に鉢増しした。植え替え時の撮影を失念していたの
アストロフィツム・兜丸(Astrophytum asterias)。前回(記事:ふくらむ兜丸)より約4年3か月振り3回目の登場。4年前は4株植え、2年前に2株植えにしており、今春にようやく単植になった。再掲だが昨年5月の様子。2株植えで押し
ハオルチア・マライシー(Haworthia maraisii)。南ア・西ケープ州のハイデルベルグ(Heidelberg)~ウースター(Worcester)近郊に自生するらしい。前回(記事:いっしんいったいマライシー)より約1年ぶり4回目の登
ハオルチア・花鏡(Haworthia turgida?)。H. magnifica とされる場合も。姫椿などともよく似ており、またツルギダの和名には祝宴が当てられていたりして、どこまで区別されているのかよく分からない。前回(記事:へいめん花
ハオルチア・スプリングボクブラケンシス(Haworthia springbokvlakensis)。南ア・東ケープ州のLittele karoo 東部地域、西ケープのOudtshoorn近郊に自生するらしい。前回(記事:あさうえスプリングボ
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フェルニア・ペンデュラータ(Huernia x pendurata)。ヒストリクス(H. hystrix)とペンデュラ(H. pendula)の交配種らしい。2019年夏に何かのおまけでついてきた小指大の切れ端(記事:わさわさフォエチダ)が
スルコレブチア・ラウシー(Sulcorebutia rauschii)。紫肌タイプ。ボリビア南部のチュキサカ(Chuquisaca)県の首都スクレ(Sucre)近郊に自生するらしい。前回(記事:かいかするラウシー)より約4年7か月振り3回目
ユーフォルビア・オベサブロウ(Euphorbia obesa 'Obesa blow')。オベサ(E. obesa)と瑠璃晃(E. susannae)の交配種なのだとか。前回(記事:むらさきオベサブロウ)より約4年5か月
ドリコテレ・三保の松(Dolichothele decipiens)。酔仙玉とも。現マミラリア(Mammillaria)属。メキシコ中部のサンルイスポトシ(San Luis Potosí)~ケレタロ(Queretaro)辺りに自生するらしい
ドリコテレ・琴糸丸(Dolichothele camptotricha)。曲毛丸とも。現マミラリア(Mammillaria)。メキシコ・クエレタロ東部の砂漠地帯に自生するらしい。前回(記事:うねうね琴糸丸)より約2年振り4回目の登場。春に5
フィカス・オオイタビ(Ficus pumila)。ヒメイタビの名で販売されていることもある。この個体もヒメイタビとして、数cmの挿し穂が5本ほどセットになったものを購入したが、半分くらいプミラだった。第三草置き場に置かれている。登攀性のよう
ハエマンサス・眉刷毛万年青(Haemanthus albiflos)。前回(記事:でろりん眉刷毛万年青)より約3年8か月振りの登場。約4年ものあいだ4号ロングに押し込められていたが、今秋にようやく植え替えた。再掲だが植え替え前の写真。スリッ
デウテロコニア・クロランサ(Deuterocohnia brevifolia ssp. chlorantha)。南ボリビア~アルゼンチンのトゥクマン(Tucuman)市まで自生するらしい。前回(記事:ばいぞうクロランサ)より約5年振り3回目
我が家で使用している、水遣りの道具について記録しておきます。水遣りの道具選びの方向性 我が家では、鉢数が少ない頃は水差しなどの丁寧さ重視のものでしたが、鉢数が増えるに従い効率重視のものに移行しています。また外置きのものは劣化するため、ある
ガステリア・ドラゴンスキン(Gasteria 'Dragon skin')。素性はよく分からない。前回(記事:はえかわるドラゴンスキン)より約4年7か月振り3回目の登場。2022年春のユリ科一斉植え替えで株分け、植え替え
ウェベルバウエロケレウス・金芒竜(Weberbauerocereus johnsonii)。ペルー西部のアタカマ砂漠の斜面に自生するらしい。「ジョンストニー」とのラベルで購入し、しばらく正体不明であったがようやく「ジョンソニー」であることが
ユーフォルビア・子吹きシンメトリカ(Euphorbia symmetrica f. monstrosa?)。前回(記事:トカゲ肌のシンメトリカ)より約6年2か月振りの登場。ただ前回記事の株はすぐに枯らしてしまい、2019年に再購入したもの。
マミラリア・満月(Mammillaria candida var. estanzuelensis)。~var. rosea という表記もある。より刺が色づく桜月、白刺の雪白丸(M. candida)、中刺の長い望月(M. ortiz-rub
アローディア・プロセラ(Alluaudia procera)。和名は亜竜木。マダガスカル南部~南西部Toliara州に自生するらしい。自生地では20m近くになるとのこと。前回(記事:きょうりゅうプロセラ)より約5年2か月振りの登場。植え替え
ギムノカリキウム・モンビー玉(Gymnocalycium aff. paraguayense)。前回(記事:せのびのモンビー玉)より約2年振り3回目の登場。サイズは変わっていないように見えるが、アレオーレが動いているので生長してはいるのだろ
シンニンギア・上海の女王(Sinningia tubiflora)。パラグアイ~アルゼンチン北部に自生するらしい。前回(記事:りべんじ上海の女王)より約2年3か月振りの登場。今春に植え替え、4号に鉢増しした。植え替え時の撮影を失念していたの
アストロフィツム・兜丸(Astrophytum asterias)。前回(記事:ふくらむ兜丸)より約4年3か月振り3回目の登場。4年前は4株植え、2年前に2株植えにしており、今春にようやく単植になった。再掲だが昨年5月の様子。2株植えで押し
ハオルチア・マライシー(Haworthia maraisii)。南ア・西ケープ州のハイデルベルグ(Heidelberg)~ウースター(Worcester)近郊に自生するらしい。前回(記事:いっしんいったいマライシー)より約1年ぶり4回目の登
ハオルチア・花鏡(Haworthia turgida?)。H. magnifica とされる場合も。姫椿などともよく似ており、またツルギダの和名には祝宴が当てられていたりして、どこまで区別されているのかよく分からない。前回(記事:へいめん花
ハオルチア・スプリングボクブラケンシス(Haworthia springbokvlakensis)。南ア・東ケープ州のLittele karoo 東部地域、西ケープのOudtshoorn近郊に自生するらしい。前回(記事:あさうえスプリングボ
オーニソガラム・不明種(Ornithogalum sp.)。比較的よく流通していて、短い葉が密集するものはサルディエニー(O. sardienii)やリプソトイデス(O. lithopsoides)があるが同定できていない。前回(記事:こだ
ハオルチア・トルンカータ(Haworthia cooperi var. truncata)。H. cooperi var. pilifera f. truncata や、H. obtusa ‘Truncata’ とされることも。和名はあまり
モニラリア・モニリフォルミス(Monilaria moniliformis)。南ア・西ケープ州北部のバンライン・ドスル(Distr Vanrhynsdorp)~フレデンダル(Vredendal)に自生するらしい。前回(記事:にょろにょろモニ
オレオケレウス・ライオン錦(Oreocereus celsianus)。ペルー~アルゼンチン北部まで、アンデスの高地に自生するらしい。前回(記事:はくはつライオン錦)より約1年5か月振りの登場。エスポストアなどと同じく、白毛が生える毛柱サボ
フライレア・士童(Frailea castanea)。前回(記事:みしょうの士童)より約1年3か月か月振りの登場。2018年7月に種を播いたもの(記事:こぶく姫笹の雪)。2021.10の様子。まだすべて寄せ植えであった。大きいものから4株を
チランジア・ハリシー(Tillandsia harrisii)。前回(記事:まっしろハリシー)より約5年2か月振りの登場。ブログを始めた当初はチランジアを記事にする気がなかったのだが、なんだかんだで増えたり減ったりしているので、少しずつ記録
ギムノカリキウム・牡丹玉(Gymnocalycium friedrichii)。流行りのLB2178のハイブリッドではないかとされるもの。ホームセンターのサボテンアソートに混じっていたのを年末ごろに購入した。LB2178原種に比し稜が浅く横
公私ともに忙しく更新頻度が落ちておりますが、なんとかかんとか続けていきたいと思っております。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。ssym-------------------------------------アロエ・ブラックエンペラー(
アロエ・不明種(Aloe sp.)。雷鳥錦(A. reitzii)やフェロックス(A. ferox)辺りによく似ている。前回(記事:とげとげアロエ不明種)より約1年7か月振りの登場。前回よりサイズは2.5倍ほどに、また葉がより青白くなった。
エケベリア・不明種(Echeveria sp.)。三つ爪エケベリアとのラベルで入手。カクタスニシ由来の韓国苗なのだとか?'Rose crows'という名前がついたのだとか?長らくうちにあったが、一度も記事にしていなかった
アガベ・王妃雷神( Agave potatorum ‘Ouhi Raijin’)。前回(記事:ぶんかつ王妃雷神)より約1年ぶり5回目の登場。本種は中途半端な位置から子を出す為、外すとどうしても親株の葉が犠牲になって小さくなってしまう。と思っ
アガベ・モンタナ(Agave montana)。メキシコ北部のヌエボ・レオン(Nuevo León)州~ケレタロ(Querétaro)州まで自生するらしい。。前回(記事:ぎざぎざモンタナ)より約1年6か月ぶりの登場。今シーズンの生長で概ね本
アガベ・白閃光(Agave angustifolia var. marginata)。メキシコ~コスタリカまで広く自生するらしいが、何故か園芸品種の表記でA. ~ 'Marginata' とも。前回(記事:しろふの白閃光
ガストロレア・ディスコイングシー × ラウリンソニー(× Gasterolea descoingsii × rawlinsonii)。初夏に購入してまだ植え替えをしておらず、これが何株なのかよく分かっていない。子株を寄せてあるのか?先日のフ
アロエ・ファイアバード(Aloe 'Firebird')。6月に見切り品100円で購入し(記事:かさなるスプラフォリアータ)、3つに株分けして植え替えておいたもの。購入時は葉が巻いていたが、現在は根が張ったのか吸水してピ
アガベ・チタノタ(Agave titanota)。和名?はナンバーワン。海外でFO-076やsp. Nr. 1と呼ばれているもの。メキシコ・オアハカ(Oaxaca)州に自生するらしい。前回(記事:うえかえチタノタ)より約1年8か月ぶり4回目
ハオルチア・ベクター(Haworthia 'Vector')。ガラスコンプト(H. comptoniana hyb.)の自家結実だとか、ベイエリ(H. correcta bayeri)の血が混じっているだとか、諸説あるよ
アガベ・ビルモリニアナ(Agave vilmoriniana)。メキシコのソノラ(Sonora)~ナヤリト(Nayarit)まで自生するらしい。100円見切り品を購入した際の写真が左。生長はまずまず。2022.62022.11細かい鋸歯があ
9月再開予定が、筆者の都合により随分ずれ込んでしまいました。大変申し訳ございません。本日より、週2-3回更新を目標に再開いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。----------------------------------ディッキ