北海道は広い。特に来るまで走っているとその広さをシッカリと実感することが出来る。果てしなく真っ直ぐな道、本州では見ることが出来ない広大な大地と空。思わず松山千春の歌を口ずさんでしまう。でも、そんな景色も2時間も見続ければ慣れてしまう。ボーっと車を運転してい
気になるお店があれば、即入店! 美味しそうなメニューがあれば、即注文! みなさんの「気になるを」どんどんレポートしていきます。 カレー、うどん、旅先でのグルメを追いかけて、全国を飛び回ります。
青い神秘「龍泉洞」とリアス式海岸の十割蕎麦。〜三陸田老 はなや蕎麦たろう〜
ここに行ってみたくなったのは、『岩泉ヨーグルト』を食べてから。青い龍がパッケージに描かれたヨーグルトで、一般的なヨーグルトと比べて値段は少し高いが、その分…いや、それ以上に深い味わい。製法に拘りがあるのはもちろん、どうやら秘密は水にもあるよう…岩泉ヨーグ
店探しから始まるサプライズ! 路地裏の極上肉料理。〜大阪福島 一石三鳥〜
石をひとつ投げて、二羽の鳥を得ること。すなわち、一石二鳥。では、一石三鳥となれば、もっと凄いことに…そんなワクワク感を抱きながら、住所を頼りにスマホを片手にお店を探してみた。 あれ? 大阪市福島区福島3−5−…住所では確かこの辺りなのだが、お店らしきものが
月水金を狙い撃て! 博多っ子を虜にするハイレベルな角打ち。〜福岡博多 山崎酒店〜
博多の飲食店は安くて美味しいところが多い。しかも、どの店に入ってもある程度満足できるのを保証されているのかと思うくらいに、ハズレも少ない。ラーメン、うどん、天ぷら、モツ鍋、鶏皮、水炊き…気軽に安く楽しみたいのならば立ち飲みも楽しい。でも、それをも上回って
陶芸の里、滋賀県信楽町。新名神高速が通る前までは、『ちょっと隠れた里』…という印象があった。何故ならば、名阪国道が通る伊賀方面からも、名神高速が通る琵琶湖沿岸方面からも、山を越えなければ行くことが出来なかったから。ドライブを楽しみながら…というのであれば
自然の宝庫、海と空が調和する楽園「天草」。一度そこを訪れた人は、その心地よさを忘れられずに高い確率でリピートすると言われている。そんな天草で育ち、実家が天草の海の幸を惜しむことなく提供する寿司屋だという兄弟がいる。兄の村上正臣氏と、弟の村上拓也氏。お二人
冷やし明太子でクールビズ! 絡まる旨味が癖になる。〜新宿御苑 Rahmen Eddie(ラーメンエディ)〜
暑いときにこそ、灼熱の食べ物を…とは言うものの、あるレベルを超えた暑さの中では、そんなことを言ってる余裕さえなくなってしまう。「冷やし中華 はじめました」そんな文字の誘惑に乗らないわけには行かない…が、酸味のあるサッパリした味わいよりも、スープの旨味を欲
味のキメテは醤油と脂と刻みタマネギ! 八王子ラーメンの魅力に迫る。〜西八王子 中華そば 吾衛門〜
ご当地ラーメンって、いくつくらいあるのだろうか?札幌、喜多方、博多など超がつくほど有名なものから、竹岡式、富山ブラック、伊那ローメンのようなツウ好みのもの。ところで、沖縄そばや台湾にはない台湾ラーメンもご当地ラーメンなのか?そんなご当地ラーメンの中でも、
思わず見惚れる、「芸術」という名のソフトクリーム。〜熊本県菊池市 ついんスター〜
旅に出れば、いつもとは違う行動をとってしまう。普段は買わないようなものを買ってしまったり、間食はしない人がおやつを2度3度食べていたり。でも、そこでしか味わえないもの、買えないものがあるのだから仕方がない。「今しかない!」の気持ちがムクムクと起き上がってく
天使の囁きと悪魔の誘惑が共存⁉ 横丁に佇む『絶妙旨辛咖喱』〜北千住 DEVIL CURRY(デビルカレー)〜
天使と悪魔は共存できるのか?実世界ではありえない話だが、ヒトの心のなかには共存すると言われる。言われてみれば、思い当たるフシもある…そんな方も少なくないのでは?そんな重い話ではなく、ちょっと嬉しくなってくる「天使と悪魔」の話を…悪魔の館に天使のカレーが…
3つの日本一がある町で食べる、蕎麦好きを虜にする『そばかま天ザルそば』〜北海道 幌加内 霧立亭〜
北海道の北部に、3つの日本一を持つ町がある。日本最寒記録「-41.2℃」、日本最大の人造湖、面積が2,373ha(東京ドーム約507個分)の「朱鞠内湖」、そして、そば畑面積・生産量日本一。それが、幌加内町。名寄、音威子府、旭川、深川などのそば産地と合わせれば、全国のそば
必ず二度行きたくなる、極上ビールとおもてなしの料理の店。〜仙台 ダボス〜
「二度目の…」というタイトルの連載記事が、航空会社の機内誌にある。初めて訪れた場所が本当に気に入って、二度目はじっくりと楽しみたい。最初は見えなかったものが、二度目には見えてくるかもしれない。本当に良かったから、「二度目…」があるのだと思う。そんな経験は
海老好きを夢中にさせる、町中華が本気で作る『エビチャーハン』〜南行徳 喜楽〜
『町中華』とは…地元に根ざした、大衆的な中華料理店。個人経営であることが多く、チェーン店であっても、同一地域内に3〜4店舗までの小規模なことが多い。価格はリーズナブルで、ボリュームもタップリ。センベロならぬ、1,000円以内で満腹になれることも、その人気の理由。
まるでステーキ⁉ 立ち食いそばの常識を覆す『厚肉そば』〜飯田橋 豊しま〜
気軽に立ち寄れて、安くて美味い。人気の牛丼チェーンの「うまい、はやい、やすい」って、立ち食いそばをヒントにしたものなのだろうか…そんな事を考えてしまう。『是れはうまい! 関東風 肉そば』そんな看板を目にしてしまったら、とりあえず確認したくなる。 飯田橋
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北海道は広い。特に来るまで走っているとその広さをシッカリと実感することが出来る。果てしなく真っ直ぐな道、本州では見ることが出来ない広大な大地と空。思わず松山千春の歌を口ずさんでしまう。でも、そんな景色も2時間も見続ければ慣れてしまう。ボーっと車を運転してい
仕事帰りにちょっと一杯。このために今日も頑張った…そんな人も少なくないだろう。さて、今日は何をつまみに…焼鳥もいいし、やきとんも。それとも今日は、中華にしてみるか?焼肉は次の給料日まで我慢するとして…そんなとき、頼りになるのが大衆酒場。大衆酒場と同時に大
京都と福岡。似ているわけではないけれど、同じような地名がいくつかある…「祇園」も「ニシジン」も京都、福岡の双方にある地名…のような話は少し前に書かせてもらったが、今回お邪魔させていただいた店も、京都とは切り離せな存在だ。 その店は“捏製作所”。つくね
沖縄そば。今では全国で食べることが出来るが、やはり沖縄県内で食べるそれは格別だ。店によって全く違うそばを楽しむことが出来るから面白い。スープの味、乗っかってくる具材の違い…中でも、肉の違いは食べ比べていて本当に楽しい。厚切りのの三枚肉が乗っかってくること
沖縄には本州にない店がたくさんある。同じ名前のチェーン店でも、メニューが違ったりするからちょっと寄ってみるのも面白い。コンビニに行くのも楽しい。セブンイレブンは標準的かもしれないが、ローソンとファミリーマートは面白い。いろんな種類のポークたまごおにぎりは
飛行機や新幹線で福岡(博多)に到着し地下鉄に乗り換える。すると、「祇園」と言う駅名がアナウンスから聞こえてくる。「福岡にも祇園というところがあるのか…京都をイメージするなぁ」実は、祇園という地名は全国に結構存在する。岐阜、岡山、広島、佐世保、延岡…など西
もはや伝説か…いや、伝説と呼ぶにはまだ早い。何故ならば、そこにはまだ、辿り着くことが出来るのだから…荻窪に“トマト”と言う店がある。 ENGRISH CURRY AND EUROPEAN STEWそう、カレーとシチューの店だ。カレーとシチューを専門にしているのか…なんだか美味しそう、
「きぬそばが、6月末で閉店してしまう…」そんな噂を聞いた。きぬそば…まだ行ったことがない。でも今朝、そばとカレーの写真を見せてもらった。そこには、関東風のつゆに大きな春菊天、とワカメが気前よく乗っかったそばと、漆黒のカレーの姿。見るからに老舗っぽい雰囲気を
天草。熊本なんだけど、別世界の熊本。熊本市内からは、ほぼ2時間。気軽に日帰りで行って帰れる郷里ではないかもしれない…が、行ってみた。天草は、何と言っても海が綺麗!では、海の幸を思いっきり…と、行きたいところだが、夜に熊本市内で天草の魚を食べる予定があるの
しらす丼も良いけれど、実はカレーの名店がいくつもあるのが鎌倉。鎌倉まで来てカレー⁉…と言うなかれ。超有名店の「OXYMORON」、無水チキンカレーが人気の「極楽カリー」、ボリュームたっぷりで、しかもリーズナブルな欧風カレー「キャラウェイ」と鎌倉にはカレーの名店が
2021年秋、六本木。その店は、しばしの休息に入る前だった。大阪南船場で産声を上げ、その後、六本木に移転する。流石に、南船場で営業していたときとは勝手が違うのかと思いきや、見事に南船場時代の雰囲気を再現していた。しかし、諸事情により六本木の店を閉めなくてはな
北陸新幹線が敦賀まで開通!長野オリンピックに間に合うように、1997年に東京〜長野間で開通。北陸新幹線という正式名称はあったものの、当時は長野新幹線と呼ばれていた。その後、2015年に金沢まで延伸され、北陸新幹線の名前が一般的にも使われるようになった。そして2024
一味違う、富山。富山を訪れたことがある人派、多くの人がそのように表現する。ホタルイカも富山産は他とは違う。ブリや白エビなどの海産物を富山で食べると、いつものものとは違う味わいに驚き、帰りたくなくなってしまうほどになるという。その秘密は、富山湾と立山連峰に
ブラックラーメンというものを食べたことがあるだろうか?漆黒…と言っても過言ではないほど黒いスープ。その黒さは、まるで醤油の中に麺が浸っていると思えるくらいだ。黒いラーメンと言っても、実際に食べてみれば黒いスープからは想像できないくらいにアッサリと食べられ
欧風カレーか、スパイスカレーか。人によって好みは分かれるようだ。カレーはやはり、深い旨味がないといけない。もっと言えば、ひと晩寝かせたカレーが最高だ!一見、具材が何も入っていないように見えるが、実は全てルーの中に溶け込んで…そういうのが最高。これは、欧風
札幌に予約が取れないと評判の店がある。電話番号の記載はあるものの、いつ掛けてもコールが鳴るだけで繋がることは稀だという。そんな情報を聞いたのは、今からもう6年前。少し遅い時間に電話したら、運良く繋がった。それが「鮨ノ蔵」との出会いだ。その後、札幌に2号店の
今年もカレーEXPOの季節がやってきました!ご当地カレー…たるものがあるほどに、日本全国にはいろんなカレーが存在しています。普段は簡単に行けない場所のカレーが、この期間にだけ万博記念公園に集結する、それが、『カレーEXPO』。2024年の開催は、4月13・14日、そして4
大阪名物甘辛カレー。食べれば最初に野菜やフルーツなどの甘みを感じ、あとからスパイスの辛さが追いかけてくるカレーのことを指す。大阪…とあるが、それは何故か?大阪に昔からあるインデアンカレーやピッコロなど、大阪のカレー店に良く見られるタイプのカレーだから、そ
ビーフにしようか、それともチキン…いや、エビやイカ、アサリなどのシーフードも捨てがたい。そんなふうにいろんな具材を組み合わせて楽しめるのがカレーの魅力的なところ。カレー = インド料理この図式は必ずしも当てはまらない。特に最近の日本のカレーにおいては、その
ワンタンメンって肉が入ってるの⁉これは、子供の頃の私が、エースコックの黄色いパッケージ『エースコックのワンタンメン』の袋をマジマジと見つめながら親に聞いた言葉。そう、♪ぶたぶたこぶた…♪ の、アレ。「ワンタンには肉をつつんでいません」と書かれた文字を見つ
飛行機に乗る前になにか軽く…羽田空港で食べても良いのだけれど、旅の前に少しでも出費を抑えたい…そう思うのは当然かと。そんな気持ちで、モノレールに乗り換える前に浜松町の街をちょっと歩いてみる。 絶品もりそば 特別わかめ無料。しかも『十割蕎麦』と書いてあ
鰹節ベースで麺はもちっと太麺。食べごたえのあるソーキや三枚肉も入っていて、沖縄に行けば必ず立ち寄りたくなるのが沖縄そばの店。透明なあっさりした旨味のあるスープは気候ともよく合っていて、夏の暑さの中では適度な塩分の補給にもなる。多少の違いこそあれど、だいた
「コロンボ」刑事ではないコロンボ。かと言って、スリランカにある街の名前でもない。「コロンボ」と言う料理があるのを知ったのはつい最近。恵比寿にある『東京コロンボ』と言う店で食べた料理がそれ。【コロンボ】豚肉とスパイスで煮込んだカリブ海、マルティニーク島、ア
通勤途中の朝ごはん、朝食のタイミングを逃してしまい、お腹が空いてたまらないときの救世主、ランチ難民になったときに頼りになるやつ、『立ち食いそば』。気軽に食べることが出来てしかも、安くて美味しい…「とは言っても、立ち食いそばでしょ⁉」そんな声も聞こえてきそ
パンと言えば西洋のもの…そんな先入観がないだろうか?こう言えばわかりやすいかもしれない。「カレーはインドのものばかりとは限らない」と。カレーには、インド風、パキスタン風、ネパール風、欧風、日本のカレー…とあるように、パンにもいろんなパンがある。一般的に「
大分の温泉といえば別府温泉。街から山の方を見上げれば、あちこちで上がる湯けむり。地獄めぐりの名所もあって、温泉気分を盛り上げてくれる街。そして、大分で忘れてはいけない温泉が「湯布院温泉」。実はそんなに昔から盛り上がっている温泉ではなく、昭和40年代から徐々
ここに行ってみたくなったのは、『岩泉ヨーグルト』を食べてから。青い龍がパッケージに描かれたヨーグルトで、一般的なヨーグルトと比べて値段は少し高いが、その分…いや、それ以上に深い味わい。製法に拘りがあるのはもちろん、どうやら秘密は水にもあるよう…岩泉ヨーグ
石をひとつ投げて、二羽の鳥を得ること。すなわち、一石二鳥。では、一石三鳥となれば、もっと凄いことに…そんなワクワク感を抱きながら、住所を頼りにスマホを片手にお店を探してみた。 あれ? 大阪市福島区福島3−5−…住所では確かこの辺りなのだが、お店らしきものが
博多の飲食店は安くて美味しいところが多い。しかも、どの店に入ってもある程度満足できるのを保証されているのかと思うくらいに、ハズレも少ない。ラーメン、うどん、天ぷら、モツ鍋、鶏皮、水炊き…気軽に安く楽しみたいのならば立ち飲みも楽しい。でも、それをも上回って
陶芸の里、滋賀県信楽町。新名神高速が通る前までは、『ちょっと隠れた里』…という印象があった。何故ならば、名阪国道が通る伊賀方面からも、名神高速が通る琵琶湖沿岸方面からも、山を越えなければ行くことが出来なかったから。ドライブを楽しみながら…というのであれば
自然の宝庫、海と空が調和する楽園「天草」。一度そこを訪れた人は、その心地よさを忘れられずに高い確率でリピートすると言われている。そんな天草で育ち、実家が天草の海の幸を惜しむことなく提供する寿司屋だという兄弟がいる。兄の村上正臣氏と、弟の村上拓也氏。お二人
暑いときにこそ、灼熱の食べ物を…とは言うものの、あるレベルを超えた暑さの中では、そんなことを言ってる余裕さえなくなってしまう。「冷やし中華 はじめました」そんな文字の誘惑に乗らないわけには行かない…が、酸味のあるサッパリした味わいよりも、スープの旨味を欲
ご当地ラーメンって、いくつくらいあるのだろうか?札幌、喜多方、博多など超がつくほど有名なものから、竹岡式、富山ブラック、伊那ローメンのようなツウ好みのもの。ところで、沖縄そばや台湾にはない台湾ラーメンもご当地ラーメンなのか?そんなご当地ラーメンの中でも、
旅に出れば、いつもとは違う行動をとってしまう。普段は買わないようなものを買ってしまったり、間食はしない人がおやつを2度3度食べていたり。でも、そこでしか味わえないもの、買えないものがあるのだから仕方がない。「今しかない!」の気持ちがムクムクと起き上がってく
天使と悪魔は共存できるのか?実世界ではありえない話だが、ヒトの心のなかには共存すると言われる。言われてみれば、思い当たるフシもある…そんな方も少なくないのでは?そんな重い話ではなく、ちょっと嬉しくなってくる「天使と悪魔」の話を…悪魔の館に天使のカレーが…
北海道の北部に、3つの日本一を持つ町がある。日本最寒記録「-41.2℃」、日本最大の人造湖、面積が2,373ha(東京ドーム約507個分)の「朱鞠内湖」、そして、そば畑面積・生産量日本一。それが、幌加内町。名寄、音威子府、旭川、深川などのそば産地と合わせれば、全国のそば
「二度目の…」というタイトルの連載記事が、航空会社の機内誌にある。初めて訪れた場所が本当に気に入って、二度目はじっくりと楽しみたい。最初は見えなかったものが、二度目には見えてくるかもしれない。本当に良かったから、「二度目…」があるのだと思う。そんな経験は
『町中華』とは…地元に根ざした、大衆的な中華料理店。個人経営であることが多く、チェーン店であっても、同一地域内に3〜4店舗までの小規模なことが多い。価格はリーズナブルで、ボリュームもタップリ。センベロならぬ、1,000円以内で満腹になれることも、その人気の理由。
気軽に立ち寄れて、安くて美味い。人気の牛丼チェーンの「うまい、はやい、やすい」って、立ち食いそばをヒントにしたものなのだろうか…そんな事を考えてしまう。『是れはうまい! 関東風 肉そば』そんな看板を目にしてしまったら、とりあえず確認したくなる。 飯田橋
信号を渡ると、ごま油の香ばしい香りが漂ってくる。そして看板には「生そば」の文字。すでに「天ぷらそば」の気持ちになっている。 店の名前は“角平”角にあるから「角平」実にわかりやすい。でもよく見てほしい… 「角」の文字の真ん中、突き抜けている。それが正