モトリーフールの記事投資家はアップルの将来に対する真のリスクを無視している?でGAFA4社の独禁法リスクが検討されています。筆者はその中で、アップルが最も独禁法適用のリスクが高いという持論を述べており、アップルに不利な事実として以下の3つがあると論じています。
ベトナム株にも投資しています。ビナミルクとFPT情報通信の2社です。両社とも、日経新聞にも時折取り上げられており、記事を目にされた方もいらっしゃるかもしれません。ベトナム株の全般的な特徴としては、配当利回りが高いということが挙げられます。上記2社についても配当
ハイテク株の上昇に隠れていますが、我がポートフォリオの一角、アルトリアグループの株価も着実に上昇しています。高配当故の悩みですが、いつ頃売るべきかが悩みどころではあります。なぜなら、私がアルトリアを購入した際の配当利回りは8%を超えており、今後に重大な事象
ブルームバーグによると、アマゾンのジェフ・ベゾスの資産が21兆5000億円になったようです。アマゾン株高騰により今年1月から約9超円増加したとのことです。そういえば、テスラのイーロン・マスクの資産も10兆円の大台に迫っているようです。日本の上場企業は1兆円ク
長らく個別株中心に投資してきましたが、やはり継続的に株価指数を上回ることは非常に難しいことを痛感しています。特に昨年や今年のように力強い上昇が続くとなおさらです。しかし、個人投資家の陥りがちな罠としては、銘柄に惚れてしまうことだと思います。すなわち、ある
AT&TがDirecTVの持分半分売却に向け水面下で交渉をしていると、ウォールストリートジャーナルが伝えています。AT&Tは2015年にDirecTVを約671億ドルで買収しましたが、その後、Netflixなどの急速な台頭によって、加入者数減少に悩まされていることが今回の売却の理由であると
今年はアマゾンの株価が好調だが、株価がうなぎ上りになるにつれ、株式分割待望論が噴出しています。なにしろ、1株が日本円で30万円以上するのだから無理もありません。とてもサラリーマンの小遣いで買える範囲ではありません。今年は、テスラ、アップルの分割があるのでなお
高配当株の誘惑とともに、頻繁に売買をしたくなる誘惑があります。よくいわれることですが、株は頻繁に売買すると運用成績が悪化することが多いようです。私はアメリカ株はネット証券を使っていますが、ベトナム株は対面の証券会社を使っています。自分的には、対面の場合、
レバレッジ太郎というタイトルに似つかわしくないのですが、一部、高配当株にも投資しています。アルトリアグループ(MO)と、AT&T(T)です。たしかに、シーゲル本の時代にはアルトリアのリターンは目に目を見張るものがあったのかもしれませんが、タバコの出荷本数がこれだけ減
ダウ平均銘柄とS&P500に関するシーゲル教授の興味深いコメント
先週ダウ平均の銘柄入れ替えがあり、新たにCRM等が加わりました。これに関連して、ジェレミー・シーゲル教授のコメントが非常に印象に残っています。「米経済の変化、デジタル化が伺われる。しかし、1つ興味深いのは、私がデータをチェックしたところ、ダウ平均は過去20、30
現在、アメリカ株(98%)とベトナム株(2%)で運用しています。米国個別株AMZN アマゾン・ドットコムV ビザMA マスターカードMO アルトリア・グループT AT&TCRON クロノスグループADPT アダプティブ・バイオテクノロジーズ米国ETFSPXL Direxion デイリー S&P 500 ブル3倍 ETF
今回ブログを開設することになりました。訪問していただく方に有益な情報を提供できることも目的ですが、自分の売買を記録する意味も込めて始めることとしました。現在総額約1億円を、米国個別株、米国ETF、ベトナム株で運用しています。これからどんどん記事をアップしてい
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