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2017/08/19

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  • コロナウィルス全盛の中、前期試験が終わりました

    いやぁ~。ここまで新型コロナ肺炎が蔓延するとは予想しませんでしたね。例年なら、インフルエンザや大雪に悩まされる受験生ですが、今年は暖冬でさほど雪には悩まされませんでしたが、逆に新型コロナ肺炎にメチャクチャ神経を使いますね。 何と言っても未知のウィルスなので、飛沫感染だけなのか・・・人ごみに行くなと言われても、試験会場はかなりの密集ですからねぇ~。 さらに受験となると、少々熱が有っても無理して受験に来ますからねぇ 安部首相がついに3月2日以降は春休みまで小・中・高校は休校にするように言い始めたので、学校関係者も大混乱です。前期試験の後で良かったです。。。 大学も試験を延期するようになったら、たまったもんじゃないです。ただ、後期試験がまだありますので、心配ですね。 この流行が1か月早かったら、大学入試もヤバかったですね。 入学式や卒業式も自粛するように言われていますので、この先どうなるのか・・・まだまだ先が見えませんね。 前期の合格発表が有る頃には、もっと拡大感染して、後期試験はヤバいかもしれませんね。ぜひ前期で逃げ切りたいところです。 おかげさまで我が家は逃げ切り成功したので、大学生活の準備を始めています。今は人込みに行かなくても、ネットで買い物が出来るので、家にいてもドンドン準備がすすめれるのでいい時代です?! もう一息。頑張れ受験生!!コロナに負けるな!

  • 同志社、立命館 合格!

    国公立 医学部志望なのですが、私立医学部とは別で、立命館の情報理工学部のセンター利用の7教科、5教科、3教科と、同志社の生命医科学部一般入試を受けたので、4枚の合格通知が来ました! 一応、私立の医学部の推薦が補欠3位だったので、ほぼ合格なのですが、万一NGだったことを想定して。他の学校も受けておきました。センター利用で確実にうかるところ(模試でA判定)とセンターでこけた時に一般で受かるところ(模試でAかB)をチョイスしました。 当然のことながら、私立医学部でA判定を取ることは非常に難しく、滑り止めにはならないので、医学部以外で考えた時、同志社の生命医科学部が面白そうだったので受験してみました。あと、工学部なら情報系が良かったので、立命館の情報理工学部も受けてみました。 どちらも、見事に合格。 実は今となっては、国公立医学部に合格しているので余裕なんですが、国際医療福祉大学も順天堂大学も不合格だった時はさすがの我が子も凹みました。。。 やはり、行かないと分かっている大学でも、合格通知はうれしいですね。 今、ドンドン私立の合格発表があって、皆さんドキドキしている最中ですねぇ。そして、いよいよ天下分け目の前期試験がもうすぐですね。 今までの努力を、是非100%発揮してくださいね。 頑張れ受験生!

  • (祝)国公立大学 医学部 合格

    やりました! ついに、受験戦争もこれでピリオド!! 推薦入学で国公立大学 医学部 合格しました。 なかなかなりたい職業や進みたい学部が見つからず、フラフラしていた我が子も、高3の夏過ぎぐらいにようやく医学部に進みたいと、言うようになりました。 親としては、どんな進路に進んでも大丈夫なように、1年生のうちから入念い作戦を練ってきましたが、なかなか進路を決めてくれなかったので、正直困っていました。 基本的に国語が大の苦手なので、理系に進むことは決まっていましたが、そこから先が全く決まりませんでした。 理工学系ではやはり物理・化学が必須なので、外すわけにはいきません。初めから医学部と決めていたら、生物・化学で受験できたのになぁ~。生物をやっていないのに、医学部って大丈夫なのか少し心配です。 滑り止めの私立や前期・後期も受験手続きをして、受験票も届きましたが、推薦が合格したので、これで全て終わりです。 我が子もなんだか、拍子抜けで「もう受験勉強しなくて良いと言われると、なんだか手持無沙汰で物足りない・・・」と。 まぁ、十分頑張ったので、ゆっくり休んでください。 ただ、周りの同級生たちはこれから、前期・後期と本番なので、配慮して言動に注意するように言い聞かせました。ここで浮かれていたら、バチが当たりますからね。。。

  • 2020年 前期 国公立医学部 倍率 足切り結果

    国公立大学の出願が終わりましたね。 前期 医学部の倍率をまとめました。一部2月5日現在の倍率ですが、ほぼ確定値です。 全体的には医学部人気もひと段落して、倍率も下がりました。そもそも国公立を受験する人数も減っていますので、当然と言えば当然です。 旧帝国大学はさほど変化はありませんが、中堅の大学は軒並み倍率は減っています。逆に来年の入試制度を気にして安全志向で下の方のランクの大学は倍率が増えています。 また、例年言われることですが、前年倍率が高いところは今年下がっているという隔年現象は有りますね。 我が子はセンターを失敗して、足切りにあわないように、足切りの無い所、もしくは倍率によっては足切りをしない可能性が高い所を、必死に探しました。 従って、倍率をドキドキしながら見守っていたのです。 足切り実施倍率に到達したところは足とマークしています。よく見ると上位の大学で足切りは関東ばかりです。そもそも国公立医学部が少ないので、どうしても人口の多い関東はオーバーフローしてしまいます。 また、個別試験(2次)の配点が高い大学は、センターを失敗した学生が集中するので、軒並み高倍率です。奈良県立医科大、高知大、岐阜大、愛媛大、島根大などが、それにあたります。 さらに岐阜大は国語の配点が非常に少ないので、国語が苦手な理系の人間が集中するので、凄まじい倍率になっています! 我が子はセンター失敗組なので赤字の大学あたりで、かつ個別試験の比率が高い大学を探していました。 以前も書きましたが、どの大学でも医者にはなれるので、無理して偏差値の高い都会の大学に行く必要は無いのです。給料でいうならば田舎の方が年収は多いのです。従って、有名進学校から全国の国公立医学部にバラまかれるのです。 我が子も、そんな事実を知っているので、合格できるならば北海道から沖縄まで何処でもいいと言っています。 さらに最近は地域枠と言って、7年間その県で働けば授業料免除などの特典がある特別枠もあります。 以前はその県の高校生しかダメでしたが、他県の高校生もOKな大学も出てきました。 そこで、我が子がセレクトしたのが福島県立医科大学の地域枠。

  • 国際医療福祉大と順天堂大を受けました

    さて、センター失敗のショックも冷めやらぬ中!?私立入試が始まりました。 センター2日後には国際医療福祉大学 医学部の試験がありました。そして9日後には順天堂大学 医学部の試験が有ります。 センターが悪いので、正直国公立医学部はかなり苦しいポジションです。一応、国公立の医学部でセンター利用の推薦、前期、後期を出しました。中期は医学部は無いので大阪府立大の工学部にしました。悩みに悩んでドタバタで決めました。 そんな中、私立の準備はほとんど何もできずに突入。。。 正直、学費だけで選んだこの2校。 国際医療福祉大学は6年間で1910万円、順天堂は2080万円と安さナンバー1、2なんです。(まぁそれでも国公立は350万円なので十分高額ですが・・・) おかげで、国際医療福祉大学は数年前に医学部が出来たばかりの新参大学なのですが、グングン偏差値は上がり、御三家と言われるトップクラスの大学に迫る勢いです。 順天堂も数年前に数百万円授業料を下げたら、ドンドン偏差値が上がり、慶應、東京慈恵会と並んで新御三家と呼ばれるほどに上がって来ました。ちなみに元々の御三家は日本医科大なのですが、今や昭和大学も値下げして、追い越されるような状況です。 そうなんです。私立は授業料が法外に高いので、安い所=高偏差値になるのです。 早速、ナンバーワンの国際医療福祉大学を受けてみました。。。本人曰く、まぁそこそこ出来たとのこと・・。 まずは1次を通過して、2次に向けて準備・・・と思っていたら、ガーン。いきなり不合格。1次さえ通過したらなんとかなるかなぁ~と期待しましたが、甘くないですね。。。。 さすが・・・・人気があるだけあって、生半可な学力では無理ですね~。

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