noteで毎朝日記を書くキャンペーンを始めて2週間目に突入したわけだが、早くも達成できず。朝更新が夕方になり、やがて夕方更新もしなくなってしまった。てへっ。まぁやれるだけやっていこう。
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noteで毎朝日記を書くキャンペーンを始めて2週間目に突入したわけだが、早くも達成できず。朝更新が夕方になり、やがて夕方更新もしなくなってしまった。てへっ。まぁやれるだけやっていこう。
【Week 14】マネージャー育成・不安障害・ルクセンブルク旅行【noteまとめ】
速報。 ぼく氏、note毎朝更新、7日目に突入。 こんな珍しいこともあるもんだ。 まぁ内容はただの日記でしかないのだが、 毎日とりあえず筆を執るということができて良かった。 というわけで、当ブログでも1週間を振り返ってみましょう。 (どんなけ嬉しいねん)
前回の更新から、また58日間たってしまった・・・。 なかなか書く習慣が身につかない・・・。
“人を減らせない”日本 と “人に頼らない”ヨーロッパ 日本の労働生産性の低さについて
(本記事に基づいてGPTが生成した画像) 先日、数年ぶりに日本へ一時帰国した。 久々のJapan。入国してから半日くらい経つまでは、もはや異国に来たような不思議な感覚があった。昔に仲が良かった友人に会うと、ちょっとよそよそしい感じになる、あの感覚だ。
部下の休日対応にモヤッとして、自分のマネジメント力を見直した話
(ChatGPTが本記事に合わせて生成したアイキャッチ画像) 先日、仕事でかなりモヤッとする出来事があった。 あるいは、これはぼくの心が狭すぎるだけの話なのだろうか。 できれば皆さんにもジャッジしてほしい。 それは、とある祝日の出来事。吞気にミートスパゲッティーを作っていたぼくの平和な時間は、一本の電話で一変したのだった。 もやっと出来事の詳細 ぼくのモヤッとポイント 感情を整理して見えてきたこと 今後の対応策 最後に
(どこだっけ?確かコペンハーゲンの何か。当記事とは無関係・・・) また更新が滞ってしまった・・・。 この2ヵ月で特筆すべき変わったことと言えば、 ChatGPT、ついに課金してしまったことかね。
さて今回はデンマークはコペンハーゲン旅の模様をお届けしよう。
(本記事とは全く関係のないコペンハーゲンの写真) 先日、髪を切りに行った。前回のカットからまだ1か月半しか経っていないのだが、毛量が増えに増えて、だいぶ重くなってしまったのが耐え切れなかったのだ。
(本記事とは全く関係ないコペンハーゲンの景色) 最近、肌の調子が少し良い気がするのだ。
早く本帰国して温泉旅館で2泊3日以上はしたい - しげログ
さてまた久しぶりの投稿になってしまった。 色々とあって会社に嫌気がさしてきた、ような気がしないでもない。 朝になる度に、はぁ~と深く長い溜息をつく。 そんな日々である。 さて先日1日だけ有給を取得して、ドイツはブレーメンで一泊した。 その模様をお届けしよう。
(エストニア・タリンにて。女性吟遊詩人と共に) 先日の旅行で、バルト3国のひとつ、エストニアも訪れた。特に首都のタリンは、ヘルシンキからフェリーで片道約2時間。そしてタリンだけを観光するなら、小さな都市であるので、まぁ5時間くらいあれば十分なくらいだ。
(ストックホルム市で一番狭い通り。なお本記事と全く無関係) 前回の記事では、日本とヨーロッパの公園の違いについて書いた。要は、ヨーロッパでは公園が広くて数も多いし、ルールの規制もだいぶ緩い反面、日本は公園が狭く少ないし、規制も厳しいといった内容である。
(ストックホルムにて。なお本記事とは全く無関係。) 7月に突入。ということは、今年ももう半年が過ぎてしまった。 海外駐在生活も、ちょうど丸4年が過ぎたところだ。 そして思うのだが、言葉的な面倒くささと仕事のダルさだけを抜くと、総合的に言って、こちらヨーロッパの方が圧倒的に生活しやすい。やっぱ日本は息苦しさみたいなものを感じるよ、ほんと。閉そく感。
(写真はバルト海の夕焼け。なお本記事とは全く関係がない) やっば、会社やめてぇ。 だけど転職もしたくねぇ。
先日は1週間の休みをとり、北欧旅してきたぜ。合計で3か国を周遊してきたけど、最もエキサイティングな経験だったのは、3か国間を移動するために利用したフェリーだった。特にSIJIA SERENADEは、今回のった船で最大であり、フェリーというよりクルーズであった。
はい、また育ちの悪さが出る瞬間であります。
千と千尋の神隠しのロンドン公演へいってきたのである。とにかく橋本環奈さんが可愛い。そして夏木マリさんの声量すごい。と、いった感想ですた。
(ロンドン旅行にて) よく"幸せ"という言葉を聞くが、いつも違和感を覚えてしまう。なぜ人は幸せになろうと思うのか。ぼくは、幸せであることが、人生の正解であるとは思わない。そもそも幸せを追い求めることは、不毛である。なぜなら、ぼくらはいつか死ぬからだ。ぼくらはみな、いつか死ぬという最大の不幸を背負っている以上、根本的に幸せになれる存在ではないのだ(もちろん場合によっては、死ぬことが救いになり得ることもあるだろうが)。
3度目のロンドン🇬🇧 今回は初めてユーロスター(電車)で入国。 飛行機より圧倒的に楽だった。
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noteで毎朝日記を書くキャンペーンを始めて2週間目に突入したわけだが、早くも達成できず。朝更新が夕方になり、やがて夕方更新もしなくなってしまった。てへっ。まぁやれるだけやっていこう。
速報。 ぼく氏、note毎朝更新、7日目に突入。 こんな珍しいこともあるもんだ。 まぁ内容はただの日記でしかないのだが、 毎日とりあえず筆を執るということができて良かった。 というわけで、当ブログでも1週間を振り返ってみましょう。 (どんなけ嬉しいねん)
前回の更新から、また58日間たってしまった・・・。 なかなか書く習慣が身につかない・・・。
(本記事に基づいてGPTが生成した画像) 先日、数年ぶりに日本へ一時帰国した。 久々のJapan。入国してから半日くらい経つまでは、もはや異国に来たような不思議な感覚があった。昔に仲が良かった友人に会うと、ちょっとよそよそしい感じになる、あの感覚だ。
(ChatGPTが本記事に合わせて生成したアイキャッチ画像) 先日、仕事でかなりモヤッとする出来事があった。 あるいは、これはぼくの心が狭すぎるだけの話なのだろうか。 できれば皆さんにもジャッジしてほしい。 それは、とある祝日の出来事。吞気にミートスパゲッティーを作っていたぼくの平和な時間は、一本の電話で一変したのだった。 もやっと出来事の詳細 ぼくのモヤッとポイント 感情を整理して見えてきたこと 今後の対応策 最後に
(どこだっけ?確かコペンハーゲンの何か。当記事とは無関係・・・) また更新が滞ってしまった・・・。 この2ヵ月で特筆すべき変わったことと言えば、 ChatGPT、ついに課金してしまったことかね。
さて今回はデンマークはコペンハーゲン旅の模様をお届けしよう。
(本記事とは全く関係のないコペンハーゲンの写真) 先日、髪を切りに行った。前回のカットからまだ1か月半しか経っていないのだが、毛量が増えに増えて、だいぶ重くなってしまったのが耐え切れなかったのだ。
(本記事とは全く関係ないコペンハーゲンの景色) 最近、肌の調子が少し良い気がするのだ。
早く本帰国して温泉旅館で2泊3日以上はしたい - しげログ
さてまた久しぶりの投稿になってしまった。 色々とあって会社に嫌気がさしてきた、ような気がしないでもない。 朝になる度に、はぁ~と深く長い溜息をつく。 そんな日々である。 さて先日1日だけ有給を取得して、ドイツはブレーメンで一泊した。 その模様をお届けしよう。
(エストニア・タリンにて。女性吟遊詩人と共に) 先日の旅行で、バルト3国のひとつ、エストニアも訪れた。特に首都のタリンは、ヘルシンキからフェリーで片道約2時間。そしてタリンだけを観光するなら、小さな都市であるので、まぁ5時間くらいあれば十分なくらいだ。
(ストックホルム市で一番狭い通り。なお本記事と全く無関係) 前回の記事では、日本とヨーロッパの公園の違いについて書いた。要は、ヨーロッパでは公園が広くて数も多いし、ルールの規制もだいぶ緩い反面、日本は公園が狭く少ないし、規制も厳しいといった内容である。
(ストックホルムにて。なお本記事とは全く無関係。) 7月に突入。ということは、今年ももう半年が過ぎてしまった。 海外駐在生活も、ちょうど丸4年が過ぎたところだ。 そして思うのだが、言葉的な面倒くささと仕事のダルさだけを抜くと、総合的に言って、こちらヨーロッパの方が圧倒的に生活しやすい。やっぱ日本は息苦しさみたいなものを感じるよ、ほんと。閉そく感。
(写真はバルト海の夕焼け。なお本記事とは全く関係がない) やっば、会社やめてぇ。 だけど転職もしたくねぇ。
先日は1週間の休みをとり、北欧旅してきたぜ。合計で3か国を周遊してきたけど、最もエキサイティングな経験だったのは、3か国間を移動するために利用したフェリーだった。特にSIJIA SERENADEは、今回のった船で最大であり、フェリーというよりクルーズであった。
はい、また育ちの悪さが出る瞬間であります。
千と千尋の神隠しのロンドン公演へいってきたのである。とにかく橋本環奈さんが可愛い。そして夏木マリさんの声量すごい。と、いった感想ですた。
(ロンドン旅行にて) よく"幸せ"という言葉を聞くが、いつも違和感を覚えてしまう。なぜ人は幸せになろうと思うのか。ぼくは、幸せであることが、人生の正解であるとは思わない。そもそも幸せを追い求めることは、不毛である。なぜなら、ぼくらはいつか死ぬからだ。ぼくらはみな、いつか死ぬという最大の不幸を背負っている以上、根本的に幸せになれる存在ではないのだ(もちろん場合によっては、死ぬことが救いになり得ることもあるだろうが)。
3度目のロンドン🇬🇧 今回は初めてユーロスター(電車)で入国。 飛行機より圧倒的に楽だった。
(ドイツ・ボンにて) やっぱり、今の自分の在り方は、間違っていると考える。
(ドイツ・ボンにて。ベートーヴェンの銅像) 最近の心境の変化について書いていこう。
ドイツのボン。ベートーベンの故郷。ホテルの朝食。妻は胃腸が弱いので部屋にいる。だから、独りで食べている。
先日はポルトガル旅行にいってきた。詳しく日程ごとに記事を分けて書きたいところだが、そうしてしまうと、また更新が途切れてしまうので、手短に。
週末になると見知らぬ男性と、どこかへ出かけるようになったのは、ぼくが小学5-6年生頃の出来事であった。それまでぼくの世界には、女性と子どもしかいなかった。つまり母と姉2人、そして学校のクラスメートらである。もちろん、学校には男性教師がいたが、彼らはただの教師でしかない。だから、ぼくにとってこの男性は異質な存在であった。
窓外を眺めると、太陽光を反射した海原に、小さく浮かんだ数隻のコンテナ船が、ゆっくりと右から左へ流れていた。高度を徐々に下げていくごとに、窓外を流れる景色の移り変わりも早くなっていく。やがて大量のコンテナが山積みされたコンテナヤードが現れては足早に去っていたと思った瞬間、身体がごとんと大きく揺れた。スペイン本土は初上陸であった。
ぼくは大学で4年間、法律を勉強していた。成績は良い方で、学部生の頃は、毎期の如く返済不要の奨学金が給付されていた。そのまま大学院に進学しても、一定の給付型奨学金が割り当てられるのは、ほぼ確定的だった。だから学費面の心配は、ほぼなかった。
前回の記事では、"最近毎日が面白くない。だから料理とかなんか趣味を始めよう"といった趣旨の事をフラットに書こうと思っていたら、書いているうちに、なんか心情的な部分を強調したくなったので小説的な描写をしてしまった。イキりすぎたか(イキるって関西だけ?)。
本日の仕事を終えてパソコンの電源を落としたのは、17時15分頃であった。ぼくはため息をついた。これから帰宅するのだ。普通だったら、ホッとする瞬間なのだろう。しかし、ぼくが感じたのは、これからまた別の仕事が始まってしまうような漠然とした徒労感であった。
なかなかブログを書くという習慣が身につかないな。というか、そもそも生活習慣自体、良くないんだよな。昨年の半ば頃では、飲酒量が減り、軽い運動も日常に取り込み、そこそこ良い生活習慣になりつつあったのだ。だがしかし、大敵は非日常的な出来事にある。具体的には、旅行である。
昨晩はアルコール度数10%/500mlのビールを2本飲んだ。
さて、だいぶ更新が滞っていたが、昨夏に行った5泊6日のギリシャ旅行記の続きを書くぞ。ギリシャとはいってもアテネなどがある本土を旅行したのではなく、エーゲ海に浮かぶキクラデス諸島を行脚したわけだ。 キクラデス諸島とは何ぞや?と思う人は、以下"前回の記事"にて述べているので、説明はそちらに譲る。そして旅程は、サントリーニ島(イア → フィラ) ⇒ パロス島 ⇒ ミコノス島 ⇒ 帰宅 であった。 これまでにイアとフィラに関する旅行記は書いたので、今回はパロス島を紹介したい。
新年あけましておめでとうございます。🎍 しげときです。 明けましたね、年が。2024年ですよ。もはや近未来、SF世界における西暦じゃん、と思っちゃうのは、ぼくがオジさんになりつつあるからだろうか。いや、すでにもうオジさんか。
今年は、先日の記事で書いたように激ヤバ同僚のせいで8月半ばから、1日たりとも有給休暇を取れない状況だった。おそらく来年1月末、2月初旬辺りまで、同じ状況が続くだろう。しかし、こんなヤツのせいで働き詰めになり、ぼくらの貴重なヨーロッパ滞在期間を潰されてしまうのも、非常にしゃくである。 というわけで、土日を利用して、一生懸命にヨーロッパのクリスマスマーケットを巡礼してきた。大小合わせて、7箇所くらいは回ったと思う。さて今回は、ひとつひとつ取り上げるのではなく、簡単に一気に紹介していく。
ひさびさのしげとき降臨。 前回のブログ更新が9月10日だったので、3月半以上ぶりの登場ということだ。この3カ月半(以上)、まぁ~仕事が大変だった。何が大変って、単純に業務で忙しいというのもあったんだが、もともと激ヤバだった同僚が、更に増して激ヤバになっていたってことやね。ほんと、いつ揚げ足を取られるかと、ずっと発言等に気を張っている状態で精神的にしんどかった。