(ドイツ・ボンにて。ベートーヴェンの銅像) 最近の心境の変化について書いていこう。
ただの報告記事。非公開にして放置している昔のブログ記事をインポートしていくぜっ!
【腹回り】1日1食生活しても痩せない部分があるから教えてあげる
1日1食生活を始めて、もう1年半近くは経つだろうか。
ぼくは毎日リンゴを1つ食べている。食べ方は丸かじり。毎日毎日シャリシャリいって食べている。もう1年以上は続けている。いい加減に、 "もういいっ!たくさんだっ!" とリンゴを壁に叩きつける日が到来しても、なんら不思議はない。しかし、未だに全く飽きない。飽きないどころか、リンゴを食べないとなんか気持ち悪い。タバコを吸ってないと気持ち悪いみたいな感じである。タバコ吸ったことないけど。 改めてリンゴの魅力について語る。
【料理初心者】"オム焼きそば" // 欧州スーパーあるある付き
料理名:オム焼きそば 妻コメント:"毎週コレでええやん" ぼく:ただのお祭りの屋台やんっ! 料理上手になりたい理由 本料理のレシピ レシピ: Delish KItchenより引用 調理開始 欧州スーパーでの肉事情 できあがり 実食した感想 まとめ
"今週のお題"なるものに初めて参加してみる。お題は"あまい"。
ふと思いだした言葉がある。 それは、とある司法書士に密着したテレビのドキュメンタリーであった。大学1回生のころに観たと記憶している。だから、約10年くらい前であろう。 「まぁっ、いろいろあるんでしょうね」 その番組内で司法書士がいった言葉である。当時、それなりの正義感をもって法律家になろうと思っていたぼくは、その言葉をすごくかっこいいと思った。 成年後見業務 孤独死する高齢者 司法書士の冷静な一言 家族が絶対善とする価値観 自分が果たせる役割とは何か =10年後=
料理名:定番の餃子 妻コメント: "ニラと餃子の皮 のこすな" ぼく:"餃子の王将やん" 料理上手になりたい理由 本料理のレシピ レシピ: Delish KItchenより引用 酒を飲みながら調理 できあがり 実食した感想 まとめ
3月18日の土曜日には、犬の散歩もかねて隣街へ出かけた。いい天気だった。パーカーだけで出かけると、まだ少し寒かった。ぼくはすぐに歩くのが疲れてしまったが、妻と犬は楽しそうだった。
何とか一週間を働きぬいて迎える週末。すでに日曜日の夕方を迎えてしまった。明日からまた働き続ける日々が始まるんだと考えると憂鬱である。働いている誰しもが抱えるストレスだとは分かっている。しかし、こんな風に日々を過ごしながら、何となく年を取って死んでいくのかと思うと、ぞっとする。
先日の日曜日には、久々に都心部にまで足を延ばして、ちょっとした買い物をした。まだコートは必要だが、少しだけ温かくなっていて、長かった冬が終わりつつあることを感じた。 歩いていると、日本でもよく見かけるような小学生くらいの大きさがあるソフトクリームの模型を発見。これに誘発され、迷いに迷い、買ってしまった。こんな模型はただの遊び心でしかないと思っていたけど、購買率の向上に効果的なんだな。 ソフトクリームの魅力 ソフトクリームの発祥 (1931年) 舌触りが滑らかな理由 - 製造方法 - 一般的なアイスクリームの製造方法 空気含有量(オーバーラン) ソフトクリームのオーバーラン ソフトクリームの将来…
ここ1ヵ月くらい、ようやく顔の肌の調子が良くなってきた!ここまで綺麗になったのは、中学生のとき以来じゃないかしら。すばらしい!まぁ色々と細かい改善はしてきたけど、一番効果が大きかったのは1日の洗顔を、1回から2回に増やしたことである。 肌に悩んでいるメンズの参考になるかもしれないので、以下の通り詳述してみよう。 ぼくのオイリー肌について 綺麗な肌を手に入れたい理由:妻を見返したい 1日2回洗顔 これまでの洗顔方法 1日1回洗顔のデメリット 1日2日洗顔の具体的な方法 まとめ
【料理初心者】"鶏肉のコチュマヨ丼 ほうれん草のナムル添え"
料理名:鶏肉のコチュマヨ丼 ほうれん草のナムル添え 妻コメント: "辛いけど、美味しい" ぼく:コチュマヨが辛子明太子に近い味であることを発見した! 料理上手になりたい理由 本料理のレシピ レシピ: Delish Kitchen より引用 ポイント:もも肉は合わない できあがり 実食した感想 まとめ
もともと土日の夕食は、出来るだけぼくが作るようにしていた。平日はいつも妻が作ってくれているからだ。しかし、今ではもう料理は一切していない。 なぜなら、ぼくが作った料理はだいたいマズいからだ。どれくらいマズいかというと、月曜日になると妻が腹を壊してしまうほどにマズい。まぁ5食につき1回くらいは流石にヒットするが、そのヒットですらも、厳密にいうと"マズくない"程度のものであり、美味しくはない。
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(ドイツ・ボンにて。ベートーヴェンの銅像) 最近の心境の変化について書いていこう。
ドイツのボン。ベートーベンの故郷。ホテルの朝食。妻は胃腸が弱いので部屋にいる。だから、独りで食べている。
先日はポルトガル旅行にいってきた。詳しく日程ごとに記事を分けて書きたいところだが、そうしてしまうと、また更新が途切れてしまうので、手短に。
週末になると見知らぬ男性と、どこかへ出かけるようになったのは、ぼくが小学5-6年生頃の出来事であった。それまでぼくの世界には、女性と子どもしかいなかった。つまり母と姉2人、そして学校のクラスメートらである。もちろん、学校には男性教師がいたが、彼らはただの教師でしかない。だから、ぼくにとってこの男性は異質な存在であった。
窓外を眺めると、太陽光を反射した海原に、小さく浮かんだ数隻のコンテナ船が、ゆっくりと右から左へ流れていた。高度を徐々に下げていくごとに、窓外を流れる景色の移り変わりも早くなっていく。やがて大量のコンテナが山積みされたコンテナヤードが現れては足早に去っていたと思った瞬間、身体がごとんと大きく揺れた。スペイン本土は初上陸であった。
ぼくは大学で4年間、法律を勉強していた。成績は良い方で、学部生の頃は、毎期の如く返済不要の奨学金が給付されていた。そのまま大学院に進学しても、一定の給付型奨学金が割り当てられるのは、ほぼ確定的だった。だから学費面の心配は、ほぼなかった。
前回の記事では、"最近毎日が面白くない。だから料理とかなんか趣味を始めよう"といった趣旨の事をフラットに書こうと思っていたら、書いているうちに、なんか心情的な部分を強調したくなったので小説的な描写をしてしまった。イキりすぎたか(イキるって関西だけ?)。
本日の仕事を終えてパソコンの電源を落としたのは、17時15分頃であった。ぼくはため息をついた。これから帰宅するのだ。普通だったら、ホッとする瞬間なのだろう。しかし、ぼくが感じたのは、これからまた別の仕事が始まってしまうような漠然とした徒労感であった。
なかなかブログを書くという習慣が身につかないな。というか、そもそも生活習慣自体、良くないんだよな。昨年の半ば頃では、飲酒量が減り、軽い運動も日常に取り込み、そこそこ良い生活習慣になりつつあったのだ。だがしかし、大敵は非日常的な出来事にある。具体的には、旅行である。
昨晩はアルコール度数10%/500mlのビールを2本飲んだ。
さて、だいぶ更新が滞っていたが、昨夏に行った5泊6日のギリシャ旅行記の続きを書くぞ。ギリシャとはいってもアテネなどがある本土を旅行したのではなく、エーゲ海に浮かぶキクラデス諸島を行脚したわけだ。 キクラデス諸島とは何ぞや?と思う人は、以下"前回の記事"にて述べているので、説明はそちらに譲る。そして旅程は、サントリーニ島(イア → フィラ) ⇒ パロス島 ⇒ ミコノス島 ⇒ 帰宅 であった。 これまでにイアとフィラに関する旅行記は書いたので、今回はパロス島を紹介したい。
新年あけましておめでとうございます。🎍 しげときです。 明けましたね、年が。2024年ですよ。もはや近未来、SF世界における西暦じゃん、と思っちゃうのは、ぼくがオジさんになりつつあるからだろうか。いや、すでにもうオジさんか。
今年は、先日の記事で書いたように激ヤバ同僚のせいで8月半ばから、1日たりとも有給休暇を取れない状況だった。おそらく来年1月末、2月初旬辺りまで、同じ状況が続くだろう。しかし、こんなヤツのせいで働き詰めになり、ぼくらの貴重なヨーロッパ滞在期間を潰されてしまうのも、非常にしゃくである。 というわけで、土日を利用して、一生懸命にヨーロッパのクリスマスマーケットを巡礼してきた。大小合わせて、7箇所くらいは回ったと思う。さて今回は、ひとつひとつ取り上げるのではなく、簡単に一気に紹介していく。
ひさびさのしげとき降臨。 前回のブログ更新が9月10日だったので、3月半以上ぶりの登場ということだ。この3カ月半(以上)、まぁ~仕事が大変だった。何が大変って、単純に業務で忙しいというのもあったんだが、もともと激ヤバだった同僚が、更に増して激ヤバになっていたってことやね。ほんと、いつ揚げ足を取られるかと、ずっと発言等に気を張っている状態で精神的にしんどかった。
ぼくは人前で話すのが超苦手である。 こういうと、おそらく皆さんは、会議やプレゼンの場面で話すのが苦手であると言っているのだと思うだろう。もちろん、そういう場面も失神せんばかりに緊張する。また頭がホワイトアウトして、自分が何を主張したいのか分からなくなるし、仮に主張したいものがあったとしても、言葉が出てこなくなる。
先日はギリシャのサントリー島、中でもイアで宿泊して、ひたすらエーゲ海を眺めたという何の展開もない記事を書いた。今回はその翌日、イアからバスにのって、フィラ観光した模様をお届けしよう。
先日のギリシャ旅行についてまだ書き切れていないのに、5泊6日でスイス旅行へ行ってきた。今回は車でいったので機動性が高く、回った街や村は10以上あったかと思う。また大量の宿題ができた。 ちなみに2年前にいったクロアチアとイタリアでの旅行記も、途中で終わっている。なんとか全て書いていきたい。
いやいや、しばらくっ! 先日ベランダで生まれた鳩の兄弟が、ついに巣立ちした模様だ。成長してからは1日に数回、ベランダに帰ってきていたが、もう戻ってこなくなったのだ。そうか、もうこの広く険しい野生の世界に、飛び立っていったのか。
あまり正確な時期は覚えていないのだが、おそらく6月頭辺りから、つまり約2か月ほど前から、ほぼ日常的にエクササイズを行うようになった。元々体重は170cmに対して63kgだったので決して太っていたわけではないのだが、どうしても腹回りのダラしないことこの上ない有様だったので、エクササイズを始めたわけだ。 そして更に、なぜ腹回りをどうにかしたいのか、その理由を述べるならば、妻にとって清潔な旦那になりたいからだ。
さて先日は、ギリシャのサントリーニ島に到着して、ゲストハウスでのんびりしたという何の変哲もない日記を書いた。その時の模様は、以下記事を参照。今回は、サントリーニ島の中でも、イア観光についてお届けしたい。 shigetoki.hatenablog.com
ついにぼくは、柔らかいハンバーグを作れるようになった。これはもう確実に料理レベルがアップしたといって良いだろう。この成功体験はとても嬉しいのだが、これを他人に押し付けるのは良くない。事実、ハンバーグの感想を妻に聞きすぎて怒られた。
しばらく料理カテの更新をしていない。が、更新をしていないだけで、ちゃんとまだ土日は欠かさずに晩御飯を作っている。もちろん旅行とか外食で作ってない週もあるけどな。
ぼくはアダルトチルドレン(AC)と診断されたことはないが、その傾向は間違いなくあると考える。もちろんぼくの生来の性質である可能性もあるが、重要なのはレッテルではない。事実として、一般的な年相応の社会人と比べて、ぼくのメンタルは全く安定していないことは明確である。
妻のスリッパを脱ぐタイミングが毎回1-2歩くらい早くて笑ってしまう。下の写真をご覧くださいw
先週の日曜日に750mlのウィスキーを買った。【べインズ ケープマウンテン】というその名の通り、南アフリカ産のウィスキーである。値段はEUR 32.99。日本円で4,900円くらいだ。陳列されていた幾多もあるウィスキーの中で、値段的には真ん中くらいのものだった。
昨日の晩御飯は、レストランのハンバーガーだったぜ!うっみゃー!最近、腹が減ったと思った時に思い浮かぶのは、牛丼とか寿司とかではなく、ポテトとマヨネーズとなってしまったんだぜ。いや~ぼくもヨーロッパ人らしくなってきましたなぁ~。
先日ぼくは数年にわたる葛藤の末、ようやく摩耗して生地が薄くなってしまった靴下や、ゴムがゆるくなってしまっているおパンツを捨てることに成功した。 三十ウン歳、2月での決断であった。
いやー1週間ぶりの更新になってしまったな。この2週間は弊チーム内で有給休暇の取得があり、忙殺される結果となった。かつ、その2週間の真ん中にあった土日は、スペインへ旅行した。楽しかったものの、本日のように何も用事のない土日を過ごすのは、ちょっぴり久しぶりな気がしてホッとする。
3連休を利用して小旅行中。ぼくのブログを楽しみで楽しみで仕方のない読者には申し訳ないが、しばらくはしっかりとブログを更新できない。
料理名:チーズハンバーグ丼 妻コメント:"まぁ失敗しようがないよな" ぼく:走って白飯おかわりしに行くレベルで美味い 料理上手になりたい理由 本料理のレシピ レシピ: Delish KItchenより引用 調理開始 既婚者あるある できあがり 実食した感想 まとめ
わっ!いつのまにか当ブログの記事数が60件を超えたぞっ!すごい!まぁほとんど中身のない日記でしかないけど、嬉しい。しかし60件とは中途半端だな。大台の100件、目指したい。あと40件というわけだ。
ぼくは社会人6年目になるしがない会社員である。 大学を卒業するころには、文章を書く仕事をしたいと思っていて、就職せずにフリーライターとして働き始められないかと考えたこともあるし、新聞社の会社説明会へ行ったこともある。が、結局のところ普通の会社に勤めることになった。
ただの報告記事。非公開にして放置している昔のブログ記事をインポートしていくぜっ!
1日1食生活を始めて、もう1年半近くは経つだろうか。
ぼくは毎日リンゴを1つ食べている。食べ方は丸かじり。毎日毎日シャリシャリいって食べている。もう1年以上は続けている。いい加減に、 "もういいっ!たくさんだっ!" とリンゴを壁に叩きつける日が到来しても、なんら不思議はない。しかし、未だに全く飽きない。飽きないどころか、リンゴを食べないとなんか気持ち悪い。タバコを吸ってないと気持ち悪いみたいな感じである。タバコ吸ったことないけど。 改めてリンゴの魅力について語る。
料理名:オム焼きそば 妻コメント:"毎週コレでええやん" ぼく:ただのお祭りの屋台やんっ! 料理上手になりたい理由 本料理のレシピ レシピ: Delish KItchenより引用 調理開始 欧州スーパーでの肉事情 できあがり 実食した感想 まとめ
"今週のお題"なるものに初めて参加してみる。お題は"あまい"。
ふと思いだした言葉がある。 それは、とある司法書士に密着したテレビのドキュメンタリーであった。大学1回生のころに観たと記憶している。だから、約10年くらい前であろう。 「まぁっ、いろいろあるんでしょうね」 その番組内で司法書士がいった言葉である。当時、それなりの正義感をもって法律家になろうと思っていたぼくは、その言葉をすごくかっこいいと思った。 成年後見業務 孤独死する高齢者 司法書士の冷静な一言 家族が絶対善とする価値観 自分が果たせる役割とは何か =10年後=
料理名:定番の餃子 妻コメント: "ニラと餃子の皮 のこすな" ぼく:"餃子の王将やん" 料理上手になりたい理由 本料理のレシピ レシピ: Delish KItchenより引用 酒を飲みながら調理 できあがり 実食した感想 まとめ
3月18日の土曜日には、犬の散歩もかねて隣街へ出かけた。いい天気だった。パーカーだけで出かけると、まだ少し寒かった。ぼくはすぐに歩くのが疲れてしまったが、妻と犬は楽しそうだった。