ヨーロッパイエコオロギの飼育に関する記録です。いろいろなHPを調べてみて自分のスタイルに合った飼育方法を考えます、考え中です。コオロギ飼育、メインは餌虫としての飼育です。飼育するうえでいかに臭いを抑え、共食いを抑え、不要な死滅を抑え、掃除の手間も抑えれたら
当初我が家に来た彼は手を差し出すだけで「グルグルー」と鳴いて威嚇して来ていましたが毎日少しずつ距離を詰めていくと1週間もしないうちに自然と手に乗せれるようになりました今ではこんなことやあんなこともできますいまだに噛まれたことないという・・・まず初めのハンド
デュビアの脱皮ですよー蓋を開けたら脱ぎ脱ぎしていたので撮影！今回は画像多めです上手に脱げました！あともう一回脱皮して成虫かな。
我が家でストックしている生餌たち餌目的にストックしてはいますが繁殖にハマってしまうものも（笑）尚、これらの飼育方法は独自のものもありこれがまだベストとは言えません。真似して失敗しても責任は持ちませんよ★ま、いろいろアイディア出してみましょ。星はおすすめ度
7月23日、京都みやこめっせで開催された京都 Black Out！！ にて始まりの一匹を探しに行きました。爬虫類フェスは2回目今回もいろいろな爬虫類、両生類、鳥類、昆虫がひしめいてました特に惹かれたのはずんぐりとげとげの小型ヤモリ ムーアカベヤモリ 3000円背中の白線がき
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