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ハンドル名
こよみさん
ブログタイトル
クワガタ~スズメバチ等の覚書き
更新頻度
29回 / 288日(平均0.7回/週)
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クワガタ~スズメバチ等の覚書き

こよみさんの新着記事

1件〜30件

  • ゲンシミヤマ・2-形態と生態について

    ゲンシミヤマの形態と生態についてデンティクルスゲンシミヤマ(以下ゲンシミヤマ)の幼虫飼育に失敗して数か月。あの奇妙な成虫の形態の秘密が知りたく初夏に、産卵済み成虫ペアを入手しました。このペアは前飼育者のもとで二桁の産卵を済ませており更なる産卵は期待できませんでしたがある程度の生態観察なら可能と思い容器にマットを詰め、飼育を開始しました。↓赤みのある系統左:オス右:メス↓オス奇妙な性差ゲンシミヤマといえば他種には見られないオスの頭・胸部にある横筋があまりにも強烈でついついそこに気をとられてしまいそうになりますがよく見るとこのクワガタには奇妙な性差が認められます。↓左:オス右:メス↓左:オス右:メス↑やや毛深いので涼しく湿度のあるところを好むのか?↓オスには頭部と胸部に明瞭な横筋↓メス上画像の通り、これだけ性差があ...ゲンシミヤマ・2-形態と生態について

  • イオウマメクワガタ・5-産卵セット

    日曜日にイオウマメの新成虫を産卵セットに入れました。セットに入れたのは羽化から1か月半~2か月ほど経過した個体群です。産卵セットは二つ作りました。セット①は加水したコナラ材を他種幼虫の食べかすで埋めて3か月ほど経過した材、所謂「バクテリア材」と呼ばれるものを使いました。⇩黒ずんで柔らかくなったバクテリア材⇩白枯れの域を超える腐食度合い↓容器底部は硬く詰める↓家族が分かれることを想定して間隔をあける↓バクテリア材をマットで埋める↑↓新成虫8頭を産卵セットへ投入セット②は、バクテリア材1本を中央に置きその左右には吸水させた白枯れコナラ材を配置し①同様、幼虫期に食べていたマットで埋めて産卵の有無をテストすることにしました。↓加水しただけの白枯れコナラ材↓中央のみバクテリア材両サイドは白枯れコナラ材成虫の餌マメクワガタ...イオウマメクワガタ・5-産卵セット

  • イオウマメクワガタ・4-羽化

    イオウマメクワガタが羽化を終えました(以下イオウマメ)。*「カテゴリー」から入ると、飼育過程等が繋がります。イオウマメクワガタの産卵セットを組んでから8か月近くになります。無事に採れた幼虫は終齢期に親虫と隔離して二つの容器に分けて管理してきました。幼虫は、8月中~9月上旬にかけて羽化し9月の下旬には、姿こそ見えませんが新成虫のものと思われる坑道も見えるようになりました。いよいよ掘り出しです。果たして新成虫はどのくらい出てくるのか?肉食する種であるが故の不安を抱きながら掘り出しは始まりました。↓マットの硬い部分は穴だらけ↓新成虫↓坑道の先には新成虫↓2~3頭が接近していることも(既にペアか?)↓一つの容器から出てきた新成虫↓↓2頭のみテネラル↓ほとんどの個体は蛹室から脱出していたイオウマメの掘り出しは固まったマッ...イオウマメクワガタ・4-羽化

  • インビタビリスツヤクワガタ・2ー産卵と幼虫の暮らし

    昨年11月にあらさんから終齢幼虫でいただいたインビタビリスツヤクワガタ(以下インビタ)が次世代を残しました。↓2020年1月19日繭玉↓幼虫5頭は、2020年4月までにすべて羽化↓オス羽化から約1か月半が過ぎ後食を始めた雌雄から順次同居させ3月末に産卵セットを組みました。インビタの採卵に使用したマットはチャイロマルバネがよく産んだマットにシイの赤枯れを追加したものです。水分は、ギュッと握って団子がつぶれない程度にしました。管理温度は他種との関係で22度前後です。↓底部5cmほどはやや硬く詰め、2セット完了↑2オス3メスで組み合わせた↓こちらは2メス体制その後、メスがマットに潜ったり出てきたりを繰り返えすのでもしや?と思い、4月末に掘り出してみましたが卵は見つかりませんでした。あらさんから聞いていた通り性成熟して...インビタビリスツヤクワガタ・2ー産卵と幼虫の暮らし

  • 9月の山地帯、寒い夜と採集のコツ

    9月も後半になりました。昨夜隣県で行ったライトトラップとヒメオオクワガタ・アカアシクワガタの採取方法の実際について書いてみました。ヒメオオ・アカアシ採集のコツヒメオオやアカアシなどの振動に敏感な種は近ずくだけでも落下してしまうことがあります。苦労して見つけた1頭が一瞬で消えてしまう。私は、そんなことを何度も繰り返してしてきました(今でもたまに)ましてやいきなり幹を蹴ったりすると見えていなかった個体も含め全て見失うことさえあります。ここからは自身の経験から実践している既知の方法の掘り下げでそれを「コツ」としましたが実践して必ず成果が上がるという保証はありません。あしからず。山地帯のヤナギ等でヒメオオやアカアシを見つけたらその木には複数付いている可能性があります。まずは、見える個体を静かに捕獲します。採れないときは...9月の山地帯、寒い夜と採集のコツ

  • ライトトラップ・13-9月前半

    今日は、9月5日と13日に行ったライトトラップを画像中心で覚書します。日時:2020年9月5日18:45~翌0:38標高:約827m天候:曇り・霧・雨~のち晴れ時折風で非常に不安定気温:23度±画像:多いこの日は、エアブラシのやっさんご一同様と途中から一緒に灯火をしました。9時半ごろに合流したやっさんが手渡してくれたのは、シロマダラ。「え~!」シロマダラはめったに見ることができないため「幻のヘビ」といわれています。途中で見つけたとのことですが度肝を抜かれる思いで食い入りました!↓シロマダラ40cmくらい↓夕方の雨宿り↓今峰さんのライト3機とハンディHID↓カマキリモドキ↓こんな高いところにもカブトムシ(標高約827m)↓キイロテントウムシ菌を食べるらしい↓ウスバカミキリ↓やや疲れ気味のヤママユ↓コクワガタのオス...ライトトラップ・13-9月前半

  • チャイロスズメバチー標高827mライトに飛来

    県北部の標高約827mで行ったライトトラップにチャイロスズメバチが飛来しました。↓チャイロスズメバチ飛来(19時15分撮影)これまでに私が県下で採集(確認)したチャイロスズメバチの最高標高地は北部の約720m地点でした。今回はそれより更に北部でかつ100mほど高所です。私の採取記録としては県下最北・最標高地となりました。日時:2020年9月5日18:45~0:38場所:県西北部隣県近く標高:約827m天候:曇り・霧・雨~のち晴れ時折風で非常に不安定気温:23度±飛来数:2頭(おそらく同一個体で働きバチ)↓夕方から度々ガスが発生私のチャイロスズメバチの高山採集に関しては先述の通り、過去には県下の標高約720m地点でもライトトラップに飛来した1個体を採集しており(2017年8月20日19時28分・気温23度)今回の...チャイロスズメバチー標高827mライトに飛来

  • オオクワガタ・3ー1代目の羽化

    *カテゴリー「オオクワガタ」から入ると飼育過程等が繋がります。2019年7月に東北の山間部でライトトラップにて採集されたオオクワガタの子孫が羽化しました。累代表記WF1とされるやつです。↓親メス新潟県産野外個体42㎜台メスは野外個体につき交尾済と考えるのが自然ですが一般に、昆虫は最後に交尾したオスの遺伝子が多く残るとされるため大きなオスの遺伝子をと、2週間ほど同居させました。↓親オス新潟県産野外個体66㎜台⇩⇩産卵セットは、昨年の8月中旬に組み割り出しは同年秋に行いました。↓2019年10月10日ヒラタケ800ccに投入↓2020年1月上旬に餌交換↓餌交換時のオスの体重は最大で19g台羽化幼虫は初・2齢からヒラタケ菌床800ccに投入しオスは2本、メスは1本で羽化させました。*画像では大歯型は内歯が重なって見え...オオクワガタ・3ー1代目の羽化

  • ライトトラップ・12-標高550m

    記事「ヒメオオクワガター初物」の続きです。日時:2020年8月22日19:15~23:00天候:曇り・気温24度前後無風標高:約550m=今年2回目画像:多い設営場所に到着した時はすでに薄暗くなっており到着するや否や点灯し車の中で光を見ながら食事をとりました。あっという間にコンビニ弁当を平らげたTさんいつもに増して早食いです。隣で少し遅れてごちそうさん。↓点灯↓すぐに小虫が集まり始める↓前回に引き続きアゲハモドキ↓カドマルエンマコガネとカメムシと羽アリ↓早々にオオミズアオ飛来↓ハイイロゲンゴロウ羽を乾かさなくても飛べるらしい↓💛マークのエサキモンキツノカメムシ↓コクワガタメス↓ここはオオミズアオの密度が高い↓ノコギリクワガタオス↓ノコギリクワガタメス↓コクワガタオス↓アカアシクワガタオス↓8月後半で、バッタ類も...ライトトラップ・12-標高550m

  • ヒメオオクワガター初物

    土曜日に今年初めてのヒメオオクワガタを見つけました。当日の主目的はライトトラップでしたが灯火までの余時間をいつものようにルッキングでつなぎました。日時:2020年8月22日16:50~18:40天候:曇り・部分的に濃い霧気温25度前後無風標高:約650~1010m↓霧で向こうは見えない↓標高約650mクワガタに人気のヤナギ↕ここには5種のクワガタがやってくる↑今回はアカアシのメスとスジクワペア↓標高1000m以上にあるヤナギにもクワガタは集まる↓幹に衝撃を与えて落下アカアシオス↓カミキリムシも落下通常、アカアシクワガタの採集は木に衝撃を与えて落下させそれを拾うのですがこの日は珍しくいつまでも幹に着いたまま落ちない個体がいました。↓画像中央のクワガタが落ちない!↓・・・?「あれ?ヒメオオや!」まさかのヒメオオにテ...ヒメオオクワガター初物

  • ライトトラップ・11-標高878m

    昨日は、午後からTさんと連休最後の高山帯に行ってきました。今年になって初めての場所ですが昨年の灯火では念願のオニクワガタが飛来した付近です。夕暮れまでの余時間ではアカアシクワガタとスジクワガタを見つけることができました。一方、ライトトラップのほうは風が吹いていたせいもあり飛来はぼちぼちでしたが日中も含め、まずまず楽しめました。日時:202年8月15日昼夜:16:50~23:00日中:16:50~18:00標高:約700~908m灯火:19:20~23:00標高:約878m天候:晴時々強めの風気温:夜間24度前後日中の探索これまでクワガタが全く付くことのなかったヤナギ群でアカアシクワガタを発見しました。高山帯ではそれまでまったくいなかったヤナギ等にある年急にアカアシクワガタやヒメオオクワガタが付き始めびっくりする...ライトトラップ・11-標高878m

  • ライトトラップ・10-標高550m

    8月8日の記事「下見」で見つけた谷筋でTさんとライトトラップをしました。日時:2020年8月11日20:00~23:00天候:曇り一時雨気温:約25度標高:約500m(547m)↓標高650mバッコウヤナギでコクワガタ目的の山には16時頃到着しました。天候は曇り時折激しい雨でしたが日の暮れまでに少し時間があるので標高を上げアカアシを探しました。ヤナギに衝撃を与えると一斉にしずくが落ちます。ぼとぼとと落ちる雫の中にアカアシが混ざっているようですがほとんどわかりません。発見できたのはオス3頭でした。↓画像中央付近にオス↓発見できたのはオス3頭~リリース標高1000m付近の探索を終え、ライト設営場所に降りたころ雨男の実力が出たようで止んでいた雨が再び降り始めました。谷からはガスも上がってきます。もしかしたら今日は無理...ライトトラップ・10-標高550m

  • ジャワ島東部のDorcus〜パリー?・3

    記事「ジャワ島東部のDorcus〜パリー?」の続きです。これまでのあらすじ今年のGWに見慣れない顔つきのDorcus系クワガタムシ野外個体をネットで見つけ2ペアを購入しました。産地は、ジャワ島東部のMt.Gumitirでパリーオオクワガタとして販売されていました。ジャワ島東部に分布するパリーオオクワガタといえば東ジャワパリーことDorcusritsemaeritsemaeが知られています。確かに当該個体は、Dorcusritsemaeの系統には見えますが前者とは異なる特徴を有して見えまた、他亜種とも異なるように感じたため急激に興味が湧き、飼育を始めたものです。↓ジャワ島東部Mt.Gumitir産59・60㎜野外個体↓こちらが既知種東ジャワパリーDorcusritsemaeritsemae↑ジャワ島東部Mt.Ar...ジャワ島東部のDorcus〜パリー?・3

  • 高山性のクワガタムシ・13-下見

    今日は、用事が早く済んだので次のライトトラップの場所探しを兼ねて高山帯に行ってきました。残念ながらヒメオオクワガタの姿はありませんでしたがアカアシクワガタ等は良く発生していました。日時:2020年8月8日14:30~17:00天候:曇り気温:26度前後時々風標高:約650~1010m☆この記事は画像中心になります。↓標高約650mエゾ型のミヤマクワガタ↕同一個体体長66mm台↓カミキリムシの産卵痕標高約650m↓バッコウ柳の洞に潜むコクワガタ↓初めてのルートでアカアシのメス標高約680m↓標高約850mミズナラにてミヤマペア↕小型のペアでした↕↓アカアシが多い柳↓標高約1010mスジクワガタのオス今日は時々強めの風が吹いていたのでアカアシはいつもより枝にしがみつく傾向があり強めの衝撃で順次落下させました。↕アカ...高山性のクワガタムシ・13-下見

  • お月さんの下でライトトラップ

    昨日、TさんYさんとライトトラップをしてきました。日時:2020年8月1日19:40~22:50天候:晴ところどころ雲ほぼ無風気温:25度前後長袖ではかなり暑い場所:隣県西部標高:約205m日没に空を見上げるとお月さんがきれいで思わずシャッターを切りました。月齢は若潮で、ほとんど満月ポンです。こういう日はライトトラップには向いていないのですが「お月さんの下ってどうよ?」で、灯してみました。過去2回の当地ライトトラップではミヤマクワガタをはじめとしてノコギリ・コクワ・カブトなどがよく飛来しました。↓設営完了↓75w大型今峰製↕電源はsuaokis270=2機で約3時間投光可能↓遠くでは雷と稲光・・・↓点灯↓不安をよそに集まり始める↓コガネ類は早い時間から飛来↓水生昆虫ドロムシの大飛来!!これは多分初めて↓ドロ虫↓...お月さんの下でライトトラップ

  • 3度目のライトトラップ

    令和2年7月豪雨により被害を受けられた皆様方に、心からお見舞い申し上げます。今年の梅雨後半は、雨と雨の間に雨が降り隙間をぬって曇るだけで高評価される日が続いています。おぼろげの天気予報を頼りにTさんと今季3度目のライトトラップを隣県で行いました。今回はその時の画像が中心になります。日時:2020年7月11日19:30~23:00場所:岡山県西部で行き当たりばったり標高:220m前後天候:曇り気温:24度前後↓場所探しの始まり急いで探さねば!現地の下調べはGoogleアースで済んでいるのですが初めてのエリアでは到着してから実際の場所探しに結構時間を費やします。↓山間部ここに決定!↓高度測定:左はアプリ、電波さえつながれば目安にはなる↑基本は、高度測定機能付き時計に頼る(SEIKOPROSPEX)↓点灯:19:30...3度目のライトトラップ

  • ライトトラップ〜空振り2回

    昨日、Kさんと急遽話が進み、ライトトラップをしてきました。日時:2020年7月5日19:30~21:00天候:曇り気温:約24度場所は、Kさんの地元の山間です。今期のライトトラップは2回目で1回目は、6月20日に市内北部にある小さなダム湖で灯火しました。月齢の良い日でしたがパーカーでも寒く風も吹くため、すぐに撤収しました。↓自然林が多く、良い感じなのですが・・・(6月20日)↓虫が来ない!(6月20日)さて、2回目となる昨日はというと日中にはKさんが近くの林でノコギリクワガタを採集しています。これは期待できる!↓Kさん提供画像設営場所を探しながら車を山に向けて走らせ未舗装の林道になったところで準備をしてうだうだ夕暮れを待ちました。↓75w大型の今峰ライト↓電源は、suaokis2702機準備↑75WHIDの場合...ライトトラップ〜空振り2回

  • 標高200mのクワガタ採集

    昨日はKさんの案内でクワガタ採集をしてきました。日時:2020年6月27日14:00~16:30天候:曇り時々晴気温:半袖でも動くと汗をかく場所:市内南部標高200m前後この場所の大半は植林により管理された山なのですがなぜか山頂付近の尾根は自然林が残されておりそこには沢山のクヌギやアベマキ、コナラがありました。↓尾根付近以外はほぼ植林Kさんについて急な斜面を横切るように移動していくと次々と樹液を出す木が見つかります。↓山側には樹液ポイントがり、谷側は植林↓↓↓実物は結構太いkさんによると、この山で採れるクワガタはネブトクワガタ・ミヤマクワガタ・コクワガタスジクワガタ・ヒラタクワガタだそうで早速樹液に張り付くネブトクワガタを発見しました。ネブトは同一木から複数見つかることが多くそういった木では樹皮の僅かな隙間や根...標高200mのクワガタ採集

  • ジャワ島東部のDorcus〜パリー?・2

    記事「ジャワ島東部のDorcus〜パリー?」の続きです。↓ジャワ島東部のDorcus5月12日の産卵セットから1か月半が過ぎました。容器底部に初齢幼虫が見えてきたので昨日、6月21日に仮の割り出しをしました。このジャワ島東部のクワガタは、前記事でも書いた通り既知のパリーDorcusritsemaeritsemaeとはちょっと違う感じがしたので野生のまま、そのままが良いと思い追い掛けはせずに持ち腹で産卵してもらいました。↓2メスとも持ちバラで採卵↓2020年5月12日セット追い掛けなしの持ち腹で産卵させる↑管理温度はアバウト22〜23℃↓コナラ材しっかり齧っている↓卵↓マットにも初齢が↓母虫は健在↓マットにも産んでいる↓卵と初齢産卵セットはオオクワガタと同じですが最近は市販の産卵木の場合、コナラしか使いません。理...ジャワ島東部のDorcus〜パリー?・2

  • イオウマメクワガタ・3-コロニーを出る

    まじめにイオウマメクワガタの産卵セットを組んでもうすぐ4か月になります。容器側面には終齢幼虫が見えるようになりました。チビクワガタやマメクワガタなどのFIgulus属のクワガタは生涯の多くを朽ち木の中で暮しまた、幼虫の保護や養育を行う家族性(亜社会性)を持つことが知られています。↓イオウマメクワガタ(おそらくペア)前記事「イオウマメクワガタ・2-産卵」でも書きましたが本土の一部の地域や、一部の島に分布するマメクワガタFIguluspunctausは親虫は幼虫が終齢になると次の繁殖を行うために幼虫の保護・養育を終了してコロニーから出ていくそうです。同属のイオウマメクワガタにもそういったことが見られるのではないかと思い先月から”飼育容器を二重”にして親虫の様子を見ていました。↓終齢幼虫飼育容器二重セットの方法①元の...イオウマメクワガタ・3-コロニーを出る

  • 雑木林でクワガタ採集

    6月6日14:00~16:00天候:晴れ時々曇り気温:半袖でも熱いKさんと市内北部でクワガタを探してきました。少しだけですが採れましたので今年初めての雑木林を画像中心でまとめました。↓全体にまだ樹液が少ない↓大きなネブトが採れる木には今年も大きめの個体が↓隣の木で小型ネブト↓採れたのは2♂だけ↓隙間にコクワガタ↓↓↓↓洞にヒラタの♂が・・・↕Kさん奮闘中!↓やっと採れました!↓↓↓↓持ち帰り品本日の目標はヒラタペアとネブトペアでしたが♂ばかりで、♀は見つかりませんでした。毎年のことですがネブト狙いでネブトが採れます。たまには30mm超えの大きなやつも混ざります。そんなポイントが市内に点在するのはちょっとすごいです。帰宅後は物置からライトトラップ機材を出して充電〜点灯チックを済ませました。そして、車のトランクに積...雑木林でクワガタ採集

  • 春のクワガタ特集

    5月末、例年なら今頃はマグソクワガタやコルリクワガタなどといった「春のクワガタムシ」の記事を書いているのですが今年はコロナウィルスの影響で思うように動きがとれないままシーズンが終了しました。今回は早春〜晩春の飼育と、少しの野外から「春のクワガタムシ」を特集してみました。マグソクワガタ春の河原で発生する原始的でちょっと珍しいクワガタです。2018年に採集したマグソクワガタの子供を用いて産卵セットを組みました。↓2018年河原にて2018年に生まれた子供は2019年の6~8月ころに羽化し今年活動をします。飼育下でも2年がかりです。↓2019年11月1日羽化の様子確認↓朽ち木内で羽化した♂↓♂↓朽ち木を砂で埋めると、砂中で蛹室を作ることもある(Tさん提供)↓2020年5月に堀出し〜多くが死亡していた↕下方が♀↓右端が...春のクワガタ特集

  • ジャワ島東部のDorcus〜パリー?

    GW中にネットで見慣れない顔つきのパリーオオクワガタ(?)野外個体を見つけました。産地は、ジャワ島東部のMt.Gumitirとあり販売者さんに確認をとったところ「現地からそう報告を受けている」との回答がありました。また、通関は2019年12月で同期にMt.Gumitir産ダイオウヒラタも入っていました。Mt.Gumitirはジャワ島の東端に位置しすぐ近くにバリがあります。⇩Mt.Gumitirこのパリーは全部で5ペア販売されていてオスは52~60mm、メスは27~33mmでした。これら5ペアのうち私が2ペア。パリー好きのTさんが2ペアの計4ペアを誰と競り合うこともなく安価で入手。残りの52mmペアも注視していたところこちらはスタート価格の倍以上で取引されました。↓2ペア入手↓ジャワ島Mt.Gumitir産左:5...ジャワ島東部のDorcus〜パリー?

  • シェンクリングオオクワガタ・2-羽化

    はじめにこの記事には最後に『おまけ』があります。クワガタの蛹室について書いていますのでその部分だけでも読んでみてください。シェンクリングの羽化昨年7月13日に卵・初~2齢幼虫で割り出したシェンクリングが羽化をはじめました。幼虫の管理温度は約15~24度の範囲で穏やかな季節感を持たせました。メスは、割り出しから7か月前後で羽化オスは10か月ほで羽化しています。↓2020年1月羽化49㎜台↓2020年2月3日↓最初はカワラ菌床800cc途中の餌交換(菌床)は同じ製品が品切れであったため仕方なくヒラタケ菌床を使いました。私のよく使用する菌床は『品切れ』というのが珍しくなく欲しい時にない。これは困ります。客が逃げてしまいます。↓ヒラタケ菌床1500cc投入した幼虫は不安をよそに異なる菌床への拒絶反応らしきものもなく特に...シェンクリングオオクワガタ・2-羽化

  • イオウマメクワガタ・2-産卵

    タイトルにNO.がある記事はカテゴリーから入ると飼育過程などが繋がります。はじめに私のブログには広告が出ません。クワカブ飼育に関連する特定の商品名も基本出さないようにしています。しかしながら、前イオウマメの記事では「木の朽ち方」をよりわかりやすく伝えたかったため初めて特定の商品名を書きました。「産卵一番」です。今回も、イオウマメの生態や飼育の一助になればと考え商品名を表立てました。産卵のことイオウマメの産卵セットを組んで約3か月が経過し容器底部には小さな幼虫が見えるようになりました。少し前には卵ではないかと思える粒を見つけてはいたのですが何せ小さいもんで卵かどうかの確証はありませんでした。↕容器底部ちなみに親虫の羽化は2019年12月ころに確認されたもので実際の羽化は不明です。産卵セットのおさらいイオウマメの産...イオウマメクワガタ・2-産卵

  • ルリクワガタ

    はじめに2年前にマメクワガタの採集に成功しこれで県下に分布するクワガタムシ15種のうち14種の居場所を突き止めました。残すはあと1種「ルリクワガタ」のみとなりました。毎春、コルリクワガタ採集時にルリクワガタらしき個体が混ざっていないか注意して見るのですがそれらしき個体は一度も見たことがありません。また、文献等にあるルリクワガタの入っていそうな朽ち木も注意して見てきたつもりですが収穫は何もないままです。「本当にルリクワガタはいるのだろうか?」県下での採集情報をネットで探すもヒットするのは「コルリクワガタ」の記事ばかりでようやく見つけたルリクワガタの生々しい採集記事は発見までに苦労された内容でした。↓*コルリクワガタ♂(兵庫県北部A山個体群)↓*コルリクワガタ♂(兵庫県北部B山個体群)この先、運よくそれを発見しても...ルリクワガタ

  • イオウマメクワガタ

    イオウマメクワガタは限られた関係者しか入ることのできない島東京都の硫黄島に分布するマメクワガタです。↓イオウマメ(2019.12羽化確認雌雄不明)このマメクワガタはFigulusyujiiFujita,1994として記載されましたが2010年12月発刊の「世界のクワガタムシ大図鑑」で台湾〜トンガ諸島〜フィリピン等に広く分布するフィッシコリスマメクワガタFigulusfissicollisFairmaire,1849と同じ種に整理されました(シノニム)しかしながら正解はわからないのでここでは通り名をそのままにイオウマメクワガタとしました(以下イオウマメ)イオウマメが最初に市場に出たときは驚きとともに「タカネルリ」以来の高額取引をただただ傍観するばかりでした。そして、今年に入ってようやく予想していた底値に近づいてき...イオウマメクワガタ

  • インビタビリスツヤクワガタ・1-羽化

    昨年11月初めにあらさんから頂いたインビタビリスツヤが羽化していました。今日、仕事から帰って小屋に入ったところインビタビリスの容器内で動くものを発見。・・・なにこれ?オスが羽化して蛹脱していました。↓ティッシュの下にはメスの蛹室が・・・↓30mmほどのやや大型頂いた幼虫たちは昨年の12月ころから順次蛹室を作り始めていたので今年になって一つの繭玉上部を開けてみたところメスの若い蛹が見えました。それをこの個体群が羽化する時期の目安にしようと思っていたのですがまさかこんなに早くしかもオスが先に出てくるとは思ってもいませんでした。↓メスの蛹↓蛹脱した個体もしかして・・・残りの繭玉も上部開口し成長ステージを見ることにしました。↓削っていくと色が変わり、より硬くなる↓オス↓メス↓上にある繭玉はオスの蛹脱痕↓メス羽化近し↓プ...インビタビリスツヤクワガタ・1-羽化

  • 水辺の探索

    先週、水生生物に詳しいTさんと市内の水辺探索をしてきました。日時:2020年1月31日13:30~17:15天候:晴気温:10度前探索した場所は子供のころタガメを見た場所周辺と現在住んでいる町近隣です。昔見たタガメ40年以上前、夏休みのことラジオ体操に行く途中の水銀灯下でカブトムシやクワガタを探し体操の後は雑木林に向かうのが私の日課でした。ラジオ体操は、その繋ぎでしかありませんでした。ある日、水銀灯下の道路に大きなものがへばりついていました。「おっ!カブトムシが車にひかれている」と思い近づくと、それはタガメでした。初めて見たタガメはとても大きく露骨なものでした。↓参考画像:2017年に県下別地域にて子供のころに見たタガメは今でもあの地域いるのかなぁ?この時期に水辺をガサガサしても仕方ないことを承知の上玉網を持っ...水辺の探索

  • ニジイロクワガタのこと

    新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ニジイロクワガタPhalacrognathusmuelleri(MacLeay,1985)分布:オーストラリア北東部,ニューギニア.体長:♂36.8~68.0mm♀25.5~36.4mm↓飼育個体日本での歩みニジイロクワガタは(以下ニジイロ)世界一きれいなクワガタムシといわれ昆虫店やペットショップだけでなくホームセンターでも見かける人気種です。鈴木智之・福家武晃著.2002.「世界のクワガタムシ生態と飼育」によるとニジイロは主に標高700m以上の熱帯山地林に生息しており幼虫は多湿な白枯れから発見できたそうです。また、成虫は夕暮れ時の灯火にも稀に飛来するそうです。このニジイロが日本に堂々と輸入され始めたのは外国の一部クワガタ生体の輸入が解禁になっ...ニジイロクワガタのこと

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