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  • ち●は、句読点が使えないのか?

    意地悪な 意図は 何も ないよ ただ なんで 句読点を 使わず 文節を 半角スペースで 補うのか 僕には まったく わかりません ち●界隈の 人は 何も思わないのかな それか その文体に 惚れているの かな みなさん 明日も 8時から 同盟唱題 やるよ よろしくね にほんブログ村

  • ダメ出しブログの原点

    かなり長い引用から、本記事を始めたい。 学会と正宗が別れて20年。 学会も、脱・正宗が進み独自路線をまっしぐらだ。 最初のころは、正宗の教義が多々残っていたが、 20年たった現在は、もう学会の中に正宗の面影はない。 「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」とばかりに、 何もかも変更してきた。 ご本尊を取り替え、会則で教義を変更し、勤行も簡素化し、それまでの指導も180度転換し 完全に正宗と決別した。 それと、同時にどんどんと、日蓮仏法から遠くなっていき、新興宗教化が進んでると感じる。 大聖人直結といいつつ、会員の戒壇大ご本尊に対する恋慕の気持ちはない。 御書根本といいつつ、池田名誉会長の指導根本で、御書…

  • 言説分析↪︎古刹信徒、蘭房 、退転壮年部おじさん 、牡丹 、元創価班 、miu 、絵理子

    創価ブログ村を閲覧すれば、嫌でも目に入ってくるブログ、それが「旧創価学会員による創価ダメ出しブログ」、いわゆる創価ダメ出しブログだ。 前の記事でも書いた通り、拙はこのブログの執筆者に敬意を払っている。拙とは信ずるものが違うが、恐らくそこまで学歴や恵まれた教育環境に望まれなかったであろうお方が、自分なりに研鑽を重ね、その成果を披露しているからだ。ラ◯の引用まみれのブログと異なり、そこには自分の言葉で語るという強さがある。 だが、わたしの大嫌いなち◯のような、仲良しコミュニティ感が、同ブログに出ているのを残念に思う。定期的にコメントをする、取り巻き連中が馬鹿丸出しで、このブログの品位を下げているの…

  • 創価ブログ村には馬鹿が多いのか?

    創価ブログ村には馬鹿が多いのか? もちろん、ち◯やキク◯ワ、太ち◯んのような人間が、 その部類に入ることに、論争を待つ必要はないだろう。 しかし、この度、下記のような記事がブログ村に上げられた。 sokadamedasi.blog27.fc2.com 拙はこの記事をよみ、大いなる怒りを覚えるとともに、一抹の悲哀を拭うことができなかった。 上記のブログの執筆者に、拙はこれまで敬意を払ってきたからだ。 ち◯を筆頭とする創価学会員が、ネット上のお遊戯的活動にうつつを抜かし、単なる承認乞食と化しているのに対し、上記のブログは恐らく数十年に及ぶ研鑽に基づいた私見を記事にアップしていたからだ。 勿論彼の信…

  • 太ち◯んとかいう痴愚神wwwwww

    もし某氏が近代以前のロシアに生まれていたら、神がかりとして崇められていたのかもしれない。 太ち◯んとやらは、それほど、反理性的な言説を撒き散らしている。 私は彼のブログを結構な数読んだが、理解できたものは一つもない。 支離滅裂であり、文体も読者の理解を妨害するのに十分、「ロコツ」という形容詞を文脈なく使い、肝心のメッセージが不明なまま、読者に残す読後感は疑問符のみだ。 引用してみよう。 https://toshizo.muragon.com/entry/31.html ちよブログにいた「ラン」と同一人物なのか「知らん」けどねなにが「悪」なのか活動で実感するはずなんだけどね?こういう言い様で「学…

  • あべひ先生、ありがとうございます

    拙の日課は、あべひ先生のブログを拝読することだ。否、日課どころか、日に10回はあべひ先生のブログを訪れる。また、あべひ先生のブログの文章をプリントアウトしてファイリングし、いつでもそれを自らの人生の導きの糸とできるよう努めている。さらには、あべひ先生の卓越した片言隻語を記した日めくりカレンダーも作っている。毎朝カレンダーをめくるたびに、あべひ先生の慈愛に満ちたお言葉が私の五体を貫く。そして、戦いの決意を新たにするのだ。この度、あべひ先生のブログにおいて、拙のことを取り上げていただいた。私はあまりの光栄に、落雷に打たれたような衝撃を受けた。涙が床を濡らすほど溢れ出し、膝がガクガクになって立ってい…

  • ラ◯とかいう単細胞生物wwwwwwww

    極悪と戦うとは、大層なスローガンだ。https://toshizo.muragon.com/entry/35.htmlそもそも極悪という言葉は、ある程度反省的思考ができる人間ならば使用しない。何らかの権力関係において、あるアクターを諸悪の根源であると論証することは非常に困難であるからだ。また、極悪を攻めるというスタンスを某氏がとっている以上、某氏は極善という立場にあることが論理的に導出される。それは某氏のブログタイトルが物語っていることだ。自らを極善、もしくは極善に至る途上に至る存在であると規定すること。これがもたらすのは、自分ならびに自分に賛同するものを絶対的な善と主張して疑わない独善的で排…

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