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  • 御姿を隠されたあべひ先生へ ~弟子としての決意~

    今更になるが、2018年は、歴史に残る1年となるだろう。それは日本にとって、「国難」が続く1年でもあった。 西日本豪雨が各地に爪痕を残し、大阪府北部における地震は、東日本大震災の記憶を忘れつつある拙たちに自然の恐怖を再認識させた。 一方、国会を見れば、森友学園問題で国会は大空転。「忖度」という曖昧な概念遊びに見えた論戦も、やがて文書改ざんという近代国家の基本を揺るがしかねない問題に発展した。 また、財務事務次官のセクハラ問題や、東京医科大の不正入試問題など、日本社会の前時代性の象徴とも言える問題も相次いだ。 さらに、「オウム真理教」の教祖であった松本智津夫死刑囚ら13人の死刑執行は、拙たちに「…

  • 終らない森友問題(まだやっている)草

    あの朝日新聞が何かを掴み、野党議員が何かを入手した。(中略) 騒ぐことが国会議員の仕事と思っているのか。騒ぐことで存在意義を誇示しているのか。そもそも、君らが正義なのか? パイセン、その通りです。 では明電工事件について騒ぐこともやめましょう。 あと、「あの朝日新聞」は、ネトウヨっぽいので自重したほうがいいですよ(白目) にほんブログ村

  • あべひ先生の2人目の弟子:さくらもち氏へ

    寒い日が続いている。聖教新聞を配達するのが拙の日課であるが、凍てつくような寒気は拙の体温を奪っていく。 しかしそんな中でも脳裏に浮かぶのは、あべひ先生の御体のことである。正義のための言論闘争に、ご無理をされて、御風邪をひかれてはいないだろうか?今月もち○氏は、コピペだらけの記事の連投や似非学会活動を続けているが、あべひ先生の懊悩はどれほど深いものだろうか? あべひ先生の御健康・御長寿を只只祈念申し上げるばかりである。 さて、最近もあべひ先生は、以下の記事を投稿された。 阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々 宗教系情報に踊らされるアンチさん その金言を、拙は熱くなった目頭を押さえながら朗読させていただ…

  • 世にも微妙な学会員、「創価批判」カテゴリへ

    拙が注目していた一言の亀氏のブログが「創価学会批判・告発」カテゴリに移動させられている。 これは果たして一言の亀氏が自ら選んだことなのか、 はたまた強制的な移転なのか。 同氏の次の発言に注目したい。 拙も本ブログの前身たる「ち○とかいう奪命者wwwwww」が強制的に移転をさせられたが、その際は断固抗議した。果てには新しいブログを立ち上げ、闘争を再開するに至った。 もしも拙と同じく、強制移転という憂き目に遭った同志がいるならば、拙も援護・共戦をしたいと考えている。 だが、今の一言の亀氏を擁護しようという気には到底なれない。 氏のブログは内容からして「アンチブログ」と分類するのが妥当だろうし、執筆…

  • 現代の痴愚神、太ちゃんへの慄き

    この人の記事には、毎回脱帽させられる。 taicyan42e.exblog.jp 己が教養の無さを披瀝するようで恥ずかしい限りだが、拙は同氏の文章を理解できたことが一度も無い。 上記の記事についても、なぜ拙や一言の亀氏が「ネットリスク対策チーム」だと断定しうるのか、まったく不明である。 たとえば、下記の記事を見てみよう。 なに自爆しまくってんだろこの人 : フーテン学会員の独り言 氏は、一言の亀氏が査問について扱ったあるブログの記事に対して、皮肉的にコメントをしたことに対して、以下のように論じている。 「微妙な」さんには上記記事に「都合の悪い内容」でもあったのかい?「査問」に学会員からの関心を…

  • 提言:「世にも微妙な学会員ブログ」管理者は、あべひ先生を師匠に定めるべきである。

    昨年末、創価ブログ村に新しいブログが1件登録をされた。ブログ名は「世にも微妙な学会員」。管理者は、「一言の亀」氏である。 氏の執筆スタイルは、創価ブログ村に投稿された記事に対して、皮肉的にコメントをするという点で一貫している。その批判の矛先として多いのは、原理主義思想で御馴染みの日蓮普及会氏、ミスター自我肥大のキクカ○氏や、拙の師敵であるMonlingen氏などである。 拙は一言の亀氏の試み自体には、賛同をしている。否、連帯感すら感じているほどである。創価ブログ村は、ち○コミュニティに象徴的なように、相互承認を欲する餓鬼界の様相を呈している。拙もその惨状に対して義憤に駆られているが、創価ブログ…

  • monlingen氏の大罪① ~あべひ先生へのネガティブキャンペーンを、拙は赦すまじ~

    拙の心中は、最近穏やかならざるものとなっている。 あまりの怒りに掻き乱された心情は、身体的反応として表出する。心臓の鼓動が音を立てて早まり、じっと座っていることが困難になる。思わず爪を掻き立ててデスクを削り、液晶に向かった拳をやっとの思いで自分の大腿部に反らす。気づけば爪はボロボロで、大腿部にも青あざが広がっている。 拙を怒らせているものーそれは紛れも無く、「monlingen」氏によるあべひ先生に対するネガティブキャンペーンだ。 MonLinGen – 本当の創価学会を知って下さい 上記ブログは、壮年の創価学会員であるmonlingen氏(「のんかつ」というHNも使用しているようである)が管…

  • ち●は、句読点が使えないのか?

    意地悪な 意図は 何も ないよ ただ なんで 句読点を 使わず 文節を 半角スペースで 補うのか 僕には まったく わかりません ち●界隈の 人は 何も思わないのかな それか その文体に 惚れているの かな みなさん 明日も 8時から 同盟唱題 やるよ よろしくね にほんブログ村

  • ダメ出しブログの原点

    かなり長い引用から、本記事を始めたい。 学会と正宗が別れて20年。 学会も、脱・正宗が進み独自路線をまっしぐらだ。 最初のころは、正宗の教義が多々残っていたが、 20年たった現在は、もう学会の中に正宗の面影はない。 「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」とばかりに、 何もかも変更してきた。 ご本尊を取り替え、会則で教義を変更し、勤行も簡素化し、それまでの指導も180度転換し 完全に正宗と決別した。 それと、同時にどんどんと、日蓮仏法から遠くなっていき、新興宗教化が進んでると感じる。 大聖人直結といいつつ、会員の戒壇大ご本尊に対する恋慕の気持ちはない。 御書根本といいつつ、池田名誉会長の指導根本で、御書…

  • 言説分析↪︎古刹信徒、蘭房 、退転壮年部おじさん 、牡丹 、元創価班 、miu 、絵理子

    創価ブログ村を閲覧すれば、嫌でも目に入ってくるブログ、それが「旧創価学会員による創価ダメ出しブログ」、いわゆる創価ダメ出しブログだ。 前の記事でも書いた通り、拙はこのブログの執筆者に敬意を払っている。拙とは信ずるものが違うが、恐らくそこまで学歴や恵まれた教育環境に望まれなかったであろうお方が、自分なりに研鑽を重ね、その成果を披露しているからだ。ラ◯の引用まみれのブログと異なり、そこには自分の言葉で語るという強さがある。 だが、わたしの大嫌いなち◯のような、仲良しコミュニティ感が、同ブログに出ているのを残念に思う。定期的にコメントをする、取り巻き連中が馬鹿丸出しで、このブログの品位を下げているの…

  • 創価ブログ村には馬鹿が多いのか?

    創価ブログ村には馬鹿が多いのか? もちろん、ち◯やキク◯ワ、太ち◯んのような人間が、 その部類に入ることに、論争を待つ必要はないだろう。 しかし、この度、下記のような記事がブログ村に上げられた。 sokadamedasi.blog27.fc2.com 拙はこの記事をよみ、大いなる怒りを覚えるとともに、一抹の悲哀を拭うことができなかった。 上記のブログの執筆者に、拙はこれまで敬意を払ってきたからだ。 ち◯を筆頭とする創価学会員が、ネット上のお遊戯的活動にうつつを抜かし、単なる承認乞食と化しているのに対し、上記のブログは恐らく数十年に及ぶ研鑽に基づいた私見を記事にアップしていたからだ。 勿論彼の信…

  • 太ち◯んとかいう痴愚神wwwwww

    もし某氏が近代以前のロシアに生まれていたら、神がかりとして崇められていたのかもしれない。 太ち◯んとやらは、それほど、反理性的な言説を撒き散らしている。 私は彼のブログを結構な数読んだが、理解できたものは一つもない。 支離滅裂であり、文体も読者の理解を妨害するのに十分、「ロコツ」という形容詞を文脈なく使い、肝心のメッセージが不明なまま、読者に残す読後感は疑問符のみだ。 引用してみよう。 https://toshizo.muragon.com/entry/31.html ちよブログにいた「ラン」と同一人物なのか「知らん」けどねなにが「悪」なのか活動で実感するはずなんだけどね?こういう言い様で「学…

  • あべひ先生、ありがとうございます

    拙の日課は、あべひ先生のブログを拝読することだ。否、日課どころか、日に10回はあべひ先生のブログを訪れる。また、あべひ先生のブログの文章をプリントアウトしてファイリングし、いつでもそれを自らの人生の導きの糸とできるよう努めている。さらには、あべひ先生の卓越した片言隻語を記した日めくりカレンダーも作っている。毎朝カレンダーをめくるたびに、あべひ先生の慈愛に満ちたお言葉が私の五体を貫く。そして、戦いの決意を新たにするのだ。この度、あべひ先生のブログにおいて、拙のことを取り上げていただいた。私はあまりの光栄に、落雷に打たれたような衝撃を受けた。涙が床を濡らすほど溢れ出し、膝がガクガクになって立ってい…

  • ラ◯とかいう単細胞生物wwwwwwww

    極悪と戦うとは、大層なスローガンだ。https://toshizo.muragon.com/entry/35.htmlそもそも極悪という言葉は、ある程度反省的思考ができる人間ならば使用しない。何らかの権力関係において、あるアクターを諸悪の根源であると論証することは非常に困難であるからだ。また、極悪を攻めるというスタンスを某氏がとっている以上、某氏は極善という立場にあることが論理的に導出される。それは某氏のブログタイトルが物語っていることだ。自らを極善、もしくは極善に至る途上に至る存在であると規定すること。これがもたらすのは、自分ならびに自分に賛同するものを絶対的な善と主張して疑わない独善的で排…

  • 印象操作?取り巻きの力を借りるち◯氏

    創価ブログ村において、大変に興味深い記事があったので、考察してみたい。 先ずは本記事の構成をシンプルに示してみよう。 http://tomotiyoo.exblog.jp/28011683 第1部 あべひ氏の[四季の励まし]に関する記事の批判 ①印象操作の定義を示す ②あべひ氏の記事が、その定義に当てはまることを示す ③印象操作を行うような人間を批判することが正しいことを、他人のブログと戸田会長の引用を元に主張する ④自身の記事に対する賛同をブログ村バナーへのクリックという形で要求 第2部 あべひ氏のアメーバなうでの投稿に対する批判 ①あべひ氏のコメントの引用 ②そのコメントにおける[たくさん…

  • あべひ先生の弟子としての闘争の再開

    先ずは、あべひ先生のブログ執筆のご再開を寿ぎたい。 ”だれが創価カテをダメにしたか” 当たり前ではあるが、あべひ先生の舌鋒の鋭さはブランクを一切感じさせなかった。そして拙もまた、創価系ブログに対するあべひ先生の思いに心を揺さぶられ、戦いの決意を新たにした。 ところで、最近創価ブログ村に大きな変化があった事は、既に多くの方によって指摘されている。創価学会に否定的な見解を述べるブログ、いわゆる”アンチブログ”が突如現れた「創価学会・批判・告発」カテゴリに有無を言わさず移転させられたのだ。これを暴挙と非難する声もあるようだが、一定の合理性はあるだろう。あるカテゴリ内があまりに多様性を孕んでしまい、そ…

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