#5874. khelf 顧問の泉類尚貴さん（関東学院大学），note を始める

#5873. 共著者ら5名が語る『英語語源ハンドブック』（研究社）の魅力

#5872. 『英語語源ハンドブック』を初告知した heldio 緊急生配信の要旨

#5871. 「英語に関する素朴な疑問 プチ千本ノック生配信 with 小河舜さん」のアーカイヴを YouTube で配信しました

#5870. 『英語語源ハンドブック』の最速レビュー第1号は mozhi gengo さんの note 記事

#5869. ari さんによる『英語語源ハンドブック』の「試し読み」の熱烈レビューに感謝

#5868. 『英語語源ハンドブック』 Amazon 新着ランキングの「英語」部門で第1位！

#5867. 今晩7時，『英語語源ハンドブック』共著者たちが全員集合して heldio 生配信 --- そして「予約爆撃アワー企画」

#5866. 堀田隆一の自己紹介 --- 2025年5月19日版

#5865. 撥音「ん」の理論的解説

#5864. 6月18日（水）に本が出ます！ 唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一（著）『英語語源ハンドブック』（研究社）

#5863. 撥音「ん」の歴史

#5862. 撥音「ん」や促音「っ」は母音的？

#5861. khelf 寺澤志帆さんが「『英語語源辞典』でたどる英語綴字史」シリーズを開始しています

#5860. 「ん」の発音の実現形

#5859. 「AI古英語家庭教師」の衝撃 --- ぷりっつさんの古英語独学シリーズを読んで

#5858. 言語において変わるものと変わらないもの --- 「いのほた言語学チャンネル」より

#5857. 2025年度の朝カルシリーズ講座の第1回「she --- 語源論争の絶えない代名詞」をマインドマップ化してみました

#5856. 私の『英語語源辞典』推し活履歴 --- 2025年5月9日版

#5855. ギリシア語由来の否定の接頭辞 a(n)- と英語の不定冠詞 a(n) の平行性

#5854. 「hellog-radio」全62回の YouTube 版シリーズ再配信が完結しました

#5853. wange (cheek) --- 古英語のもう1つの中性弱変化名詞

#5852. 市河三喜・松浪有（著）『古英語・中英語初歩』第2版（研究社，1986年）

#5851. 「英語に関する素朴な疑問 千本ノック --- GW回 with 小河舜さん」のアーカイヴを YouTube で配信しました

#5850. 英語語彙史概論の講義内容を NotebookLM でポッドキャスト対談に仕立て上げました

#5849. Helvillian 5月号について語るAI音声対談

#5848. ウェブ月刊誌 Helvillian の5月号が公開されました

#5847．英語史におけるギリシア借用語の位置づけ --- 近刊『ことばと文字』18号の特集より

#5846. 言語地理学

#5845. 『ことばと文字』特集「対照言語史から見た語彙と文字の近代化」の各論考の概要をご紹介

#5844. 「英語に関する素朴な疑問 千本ノック」最新回への参加者のコメント

#5843. 「英語に関する素朴な疑問 千本ノック --- 年度初めの生配信」のアーカイヴを YouTube で配信しています

#5842. 日本語の同音異義衝突（回避）は英語などのケースと異なる？

#5841. クリストファー・バーナード（著）『英語句動詞分類辞典』（研究社，2025年）

#5840. 「類音牽引」 --- クワノミ，*クワツマメ，クワツバメ，ツバメ

#5839. 「いのほた言語学チャンネル」で go/went の堀田説について再び語りました

#5838. 方言はこう生まれる --- 水野太貴さんによる『中央公論』の連載より

#5837. ito で英語史 --- helito のお題案

#5836. 「ゆる言語学ラジオ」のターゲット1900回 --- matter や count が「重要である」を意味する動詞であるのが妙な件

#5835. リスナー投票による heldio 2025年第1四半期のランキング

#5834. 今井むつみ先生をお招きして「言語学バル」 --- 「いのほた言語学チャンネル」最新回

#5833. YouTube で「英語史をお茶の間に」 --- 3つの再生リストをご紹介

#5832. なぜ古英語の語順規則は緩かったのか？ --- 語順の2つの原理から考える

#5831. 2025年度の「英語史」講義が始まります --- 慶應義塾大学文学部英米文学専攻の必修科目

#5830. 英語史概説書等の書誌（2025年度版）

#5829. 朝カル講座の新シリーズ「歴史上もっとも不思議な英単語」が4月26日より月一で始まります

#5828. heldio で『ヴォイニッチ写本』の著者対談シリーズがスタート

#5827. 英語史におけるギリシア借用語の位置づけ --- 拙論をマインドマップ化

#5826. 大学院授業で helito をプレイしました --- お題は「英語史用語」

#5825. B&C の第61節 "Effects of Christianity on English Civilization" (3) --- 超精読会を伊香保温泉よりお届け

#5824. 近刊『ことばと文字』18号の特集「語彙と文字の近代化 --- 対照言語史の視点から」

#5823. helito --- カードゲーム ito を用いた英語史の遊び

#5822. B&C の第61節 "Effects of Christianity on English Civilization" (2) --- 超精読会を伊香保温泉よりお届け

#5821. ウェブ月刊誌 Helvillian の4月号が公開されました

#5820. heldio 2025年第1四半期のベスト回を決めるリスナー投票 --- 4月10日までオープン

#5819. 開かれたクラス，閉じたクラス，品詞

#5818. /k/ を表わす <ch>

#5817. B&amp;C の第61節 "Effects of Christianity on English Civilization" (1) --- 超精読会を伊香保温泉よりお届け

#5816. ヴォイニッチ写本に関する有用なウェブサイト

#5815. 安形麻理・安形輝『ヴォイニッチ写本』（星海社，2024年）

#5814. 目次ととも再び紹介，嶋田珠巳『英語という選択 アイルランドの今』（岩波書店，2016年）

#5813. 水野太貴さんによる『中央公論』の連載「ことばの変化をつかまえる」

#5812. 516通り目の through を「いのほた言語学チャンネル」でも紹介しました

#5811. なぜ wind は短母音を示すのか？ (3)

#5810. なぜ wind は短母音を示すのか？ (2)

#5809. 朝カルシリーズ講座の第12回「勘違いから生まれた英単語」をマインドマップ化してみました

#5808. なぜ wind は短母音を示すのか？

#5807. 「英語の語形成と語彙史を知ろう」 --- 大修館書店『英語教育』4月号の拙記事を紹介

#5806. heldio の前身「hellog-radio」で一軍級の素朴な疑問を取り上げています

#5805. Skeat の発見した幽霊語の一覧

#5804. 中世写本で読み間違えられやすい文字（列） --- 幽霊語を生み出す元凶

#5803. corpse, corse, corpus, corps の4重語

#5802. ghost word --- 造語者 Skeat による定義

#5801. 英語史研究会，4月12日（土）に京都大学にて開催

#5800. ghost word --- Skeat 曰く「辞書に採録してはいけない語」

#5799. 3月15日（土）の朝カルのシリーズ講座第12回「勘違いから生まれた英単語」のご案内

#5798. 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」の Video Podcast 版を開始しました

#5797. 言語年代学は後世の言語学に何を残したか？ --- いのほた最新回

#5796. ghost word を OED で引いてみた

#5795. ghost word 再訪

#5794. 英文法用語としての準動詞

#5793. 「ゆる言語学ラジオ」で pronounce/pronunciation の綴字問題が取り上げられました

#5792. 「言語変化の要因とそのメカニズム」 --- 『言語の事典』の1節より

#5791. "word class" （語類）は OED によると1882年初出

#5790. 品詞とは何か？ --- OED の "part of speech" を読む

#5789. ウェブ月刊誌 Helvillian の3月号が公開されました

#5788. 思考と現実 --- 意味論および言語哲学の問題

#5787. 英語史は「英語の歴史」というよりも「英語と歴史」 --- 慶應義塾研究者紹介動画より

#5786. なぜ she の所有格と目的格は her で同じ形になるのですか？ --- いのほた YouTube 版

#5785. フランス語に入った英単語 --- 月刊『ふらんす』の連載記事第12弾（最終回）

#5784. 連結辞 -o- は統語的グループではなく形態的複合を表わす

#5783. ギリシア語の連結辞 -o- とラテン語の連結辞 -i-

#5782. 品詞とは何か？ --- 厳密に形態を基準にして分類するとどうなるか

#5781. 「hel活単語リレー」が順調に続いています

#5780. 古典語に由来する連結形は日本語の被覆形に似ている

#5779. 連結形は語に対応する拘束形態素である

#5778. connection か connexion か？

#5777. 形容詞から名詞への品詞転換

#5776. 続，passers-by のような中途半端な位置に -s がつく妙な複数形

#5775. passers-by のような中途半端な位置に -s がつく妙な複数形