#5471. 中英語の職業 by-name 研究の価値

#5470. 中英語における職業を表わす by-name の取り扱い

#5469. 山口美知代『ハリウッド映画と英語の変化』（開拓社，2024年）

#5468. piggyback は「おんぶ」でもあり「肩車」でもある！？

#5467. OED の3月アップデートで日本語からの借用語が23語加わった！

#5466. リスナー投票による heldio 2024年第1四半期のランキング

#5465. khelf 企画「英語史コンテンツ50+」が今年度もスタートしました

#5464. 『ライトハウス英和辞典 第7版』のオンライン版が公開

#5463. 2024年度の「英語史」講義が始まります --- 慶應義塾大学文学部英米文学専攻の必修科目

#5462. 英語史概説書等の書誌（2024年度版）

#5461. この4月，皆さんの「hel活」がスゴいことになっています

#5460. heldio 2024年第1四半期のベスト回を決めるリスナー投票 --- 4月11日までオープン

#5459. 「はじめての古英語」シリーズのオマケとしての古英語音読投稿企画が続いています

#5458. 理論により異なる主語の捉え方

#5457. 主語をめぐる論点

#5456. 主語とは何か？

#5455. 矢冨弘先生との heldio トークと「日英の口の可動域」

#5454. 小学生にも英語史？ --- 田地野彰（編著）『小学生から知っておきたい英語の？ハテナ』（Jリサーチ出版，2024年）

#5453. 朝カル講座の新シリーズ「語源辞典でたどる英語史」が4月27日より始まります

#5452. 英語人名史における by-name と family name の違い

#5451. 中英語期に英語人名へ姓が導入された背景 (2)

#5450. heldio の人気シリーズ復活 --- 「ゼロから学ぶはじめての古英語 --- Part 4 with 小河舜さん and まさにゃん」

#5449. 月刊『ふらんす』で英語史連載が始まりました

#5448. ゆる言語学ラジオの「ターゲット1900」最新回は evidence の続編

#5447. 2023年度の英語史コンテンツ企画のベスト10 --- 昨年度の振り返り

#5446. まさにゃんとのhel活（まとめ）

#5445. 小河舜さんとのhel活（まとめ）

#5444. 古英語の原文を読む --- 597年，イングランドでキリスト教の布教が始まる

#5443. blow - blew - blown --- 古英語強変化動詞第7類

#5442. 『ライトハウス英和辞典 第7版』の付録「つづり字と発音解説」

#5441. 言語学者は何に貢献できるか？ 川添愛（著）『世にもあいまいなことばの秘密』のあとがきに共感

#5440. 川添愛（著）『世にもあいまいなことばの秘密』（筑摩書房〈ちくまプリマー新書〉，2023年）

#5439. 英語辞書から集めた tautology （類語反復，トートロジー）の事例

#5438. 紙の辞書の魅力 --- 昨秋出版の『ライトハウス英和辞典 第7版』より

#5437. phonotacitcs 「音素配列論」

#5436. 私の『英語語源辞典』推し活履歴 --- 2024年3月15日版

#5435. 仮名の濁点と英語摩擦音3対の関係

#5434. 「変なアルファベット表」完成

#5433. フランス語風 seduyse からラテン語風 seduce へ

#5432. 複数形の -(r)en はもともと派生接尾辞で屈折接尾辞ではなかった

#5431. 指示詞 that は定冠詞 the から独立して生まれた

#5430. 行為者接尾辞 -er は本来は動詞ではなく名詞の基体についた

#5429. OED でみる言語学の術語としての mora

#5428. ゆる言語学ラジオ・水野太貴さんとの「言語学バル」第2弾が昨晩公開されました

#5427. 「英語史クイズ」の heldio 生放送をお届けしました

#5426. 『英語史新聞』第8号が発行されました

#5425. 本日の午後4時から「英語史クイズ」生放送 --- その前に過去の「英語史クイズ」で復習を！

#5424. 第7回 HiSoPra* 研究会のお知らせ

#5423. 文字によって表わされる言語学的情報はさまざまである

#5422. ゆる言語学ラジオ・水野太貴さんをゲストにお迎えしての「言語学バル」が公開されています

#5421. 最上級の -est は比較級の -er にもう1要素付け加わっただけ

#5420. 保坂道雄（著）『文法化する英語』（開拓社，2014年） --- 英語の文法化の入門書

#5419. blending と contamination

#5418. A Dictionary of Japanese Loanwords の前書きを読んでみよう

#5417. 表記体系は母語話者による言語学的分析の結果である

#5416. 言語多様性の価値

#5415. 語彙記載項 (lexical entry) には何が記載されているか？

#5414. dungeon の文化史と語源

#5413. ゲルマン祖語と古英語の1人称単数代名詞

#5412. 原初の言語は複雑だったのか，単純だったのか？

#5411. heldio で「文法化」を導入するシリーズをお届けしました

#5410. A Dictionary of Japanese Loanwords --- 英語に入った日本語単語の辞書

#5409. 最近 Mond で6件の質問に回答しました

#5408. 3人称代名詞はゲルマン祖語の共通基語に遡れない

#5407. 言語学史は古代ギリシアから始まる？

#5406. ダーウィンによる人類の進化，言語の進化，精神の進化

#5405. 言語多起源説を唱えた Maupertuis

#5404. 言語は名詞から始まったのか，動詞から始まったのか？

#5403. 感情的叫びから理性的単調へ --- ルソーの言語起源・発達論

#5402. 2023年度に提出された卒論論文と修士論文の題目

#5401. 文法上の性について60分間の対談精読実況生中継をお届けしました

#5400. ルクレティウスの集団的言語起源論

#5399. 言語の多様性に関する聖書の記述は「バベルの塔」だけでなく「セム，ハム，ヤペテ」も忘れずに

#5398. ヘロドトスにみる言語の創成

#5397. 文法上の「性」を考える --- Baugh and Cable の英語史より

#5396. フランス語とラテン語からの大量の語彙借用は英語の何をどう変えたか？

#5395. 2月24日（土），朝カルのシリーズ講座「文字と綴字の英語史」の第4回「近代英語の綴字 --- 標準化を目指して」

#5394. 2月9日，ゆる学徒カフェにて，ゆる言語学ラジオ・水野太貴さんをゲストにお迎えして「いのほたチャンネル」の公開収録！

#5393. 2023年度，1年間の「英語史」の講義を終えて

#5392. 中英語の姓と職業名

#5391. 「いのほたチャンネル」リニューアル初回は「グリムの法則」

#5390. 印欧語における word, root, stem, theme, ending

#5389. 語用論的な if you like 「こう言ってよければ」の発展 (2)

#5388. YouTube 「いのほたチャンネル」で200回記念として初めてのライヴ配信を行ないました

#5387. methinks のたどった変化は文法化でもあるし語彙化でもある

#5386. 英語史上きわめて破格な3単過の -s

#5385. methinks にまつわる妙な語形をいくつか紹介

#5384. 言語学史の名著の目次

#5383. 5種類の語彙化

#5382. 文法化のもう1つの道筋

#5381. 文法化の道筋と文法化の程度を図るパラメータ

#5380. 類推は言語が変化しないことをも説明できる

#5379. blend は形態理論や韻律理論にとっても有意義な現象である

#5378. 歴史的に正しい民間語源？

#5377. YouTube で「近代言語学の祖」と称される Sir William Jones を紹介しました

#5376. Middle-earth は2重の勘違いを経た「民間語源」（解釈語源）

#5375. 榎木薗鉄也先生とインド英語について対談しました

#5374. 類推および関連する過程を例示する英文 --- Fertig の冒頭より

#5373. Voicy heldio を通じて「hel活」仲間が増えてきました

#5372. 「標準語」は近代ヨーロッパの発明品である