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  • 仕事納めのフォト漫歩

    ことしも余すところ2日に、新しい年はなにかいいことが期待出来そうな・・・ 猛暑・猛暑の毎日で、印象に残るようなことはありませんでした。 師走になっても地球温暖化の影響なのか暖かな陽差しの毎日でした。 フォト漫歩に出向くには助かるのですが・・・

  • 師走の珍客

    押し迫ってきた師走。猛烈な寒波も一段落か? 冷たい風はおさまったが気温は冷え込んだまま・・・ 〈顔を出したウグイス〉 普段は笹の中からチッ チッ チッ・・・ と地鳴きが聞えるだけ・・・ ピラカンサーの実を啄みにヒョコッと顔を出してくれた。 しばらく昆

  • 大寒波は去って

    10年に一度とも云われた寒気団も去って冬晴れの朝となった。 スッキリと晴れ渡り風もなく穏やかな空模様が広がって 三日ぶりに真っ赤なポルシェで平城宮跡へ 上空にはまだ冷たい大気が居座っているのか、窓からは冷たい風が流れ込む。 〈南大門の展望施設からパノラマ

  • 厳寒のフォト漫歩

    10年に一度とかの大寒波襲来で北からの烈風が吹きすさ中・・・ 北の国では連日の大雪で生活は大混乱・・・ いつもの池の周辺は訪れる人もなく、水鳥たちの姿も疎ら・・・ 〈風待ち〉 刈り残した葦の群落で、烈風か

  • 嵐の前のフォト漫歩

    二、三日吹き荒れ寒風もおさまり静かな冬の朝の一時を・・・ 明日からは十年に一度の大寒波が襲来とか・・・ 嵐の前の静けさの中、真っ赤なポルシェで平城宮跡へ・・・ きょうからフォト漫歩も完全な冬装束で・・・ 〈エナガと残り柿〉 民家の塀際の残り柿、エナ

  • 烈風のフォト漫歩

    ポカポカ陽気のあとは今冬イチバンの厳冬に・・・ あの暖かで春のような空はなんだったのか??? 向かい風は真っ赤なポルシェも遅々として進まず・・・ 強風下では野鳥は姿も見せず、思わずコートの襟をかき合せて・・ モ

  • ポカポカ陽気のフォト漫歩

    12月半とは思えない陽気だった。 昨夜の雨はすっかり上がって、雲一つない青空が広がってきた。 暖かさに誘われて平城宮跡から水上池へ 真っ赤なポルシェの窓も全開に・・・・ 竹林の中からガサガサと音が聞えてくる。 耳をすませるとキジのオスがゆっくりと出て

  • 残照の水上池フォト漫歩

    暖かさが続いた空模様も今夕までとか・・・ 雲がだんだんに厚くなってきている。 〈残照蒼サギ〉 水上池の北の外れ今冬は水鳥たちの飛来もイマイチのようだ。 以前は中ほどの二つの小島、蒼サギ達のコロニーとなっていたが・・・ 島の木々の枝先で蒼サギが一羽、

  • 小春日和の平城宮跡

    冬の冷たさを忘れたような暖かな空が・・・ 平城宮跡は静かな佇まい、バードウオッチングやウオーキング 楽しんでいる。 落葉広葉樹が少ない宮跡、ほとんどの紅葉は裸木同然に・・ 唯一、残っていた紅葉、まだしばらくは楽しめそう。 広葉樹を両サイドに額縁構図で朱

  • 寒さいっぷくフォト漫歩

    しばらく続いた寒さも少しは和らいだ一日だった。 真っ赤なポルシェに入り込む風は冷たさを感じる。 いつものコースはエンジンも快調だが・・・ 野鳥の鳴き声はまったく聞えてこない。 カラスの声もなくシンーと・・ 声が聞えてきたのは〈モズ〉の高鳴きだ

  • ハイタカ冬空を翔る

    今朝は今冬イチバンの冷えこみだった・・・ 雲の多い空も陽が高くなる連れて、すっかり晴れわたってきた。 いつもの池の周辺も、お昼頃までは野鳥の声も聞えてこない。 野鳥と云えども厳しい冷えこみは、行動が伴わないのかもネ・・・ 御陵の森の中からハイタカが飛出

  • 妖雲のフォト漫歩

    いつもの師走と思えない、そんな気持ちを抱きながら・・・ 真っ赤なポルシェの窓からは冷気が流れ込む。 快調なエンジンはフルスロットルでいつもの池の周辺へ 目指す被写体の野鳥はまったく姿を見せず。 休耕田に冷たい風が吹き渡る。 西から東へ次から次

  • 冬空を仰いでフォト漫歩

    列島各地は最強寒気に見舞われて、ホワイトアウトの猛吹雪が・・ 地元の冷えこみも厳しさが続いて、いつもの池の周辺は野鳥の姿もイマイチ この辺りをテリトリーにしている尉鶲、南京ハゼの枝先で・・・ カチカチ・・・

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梓次郎のフォト漫歩
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