日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
生きる力が湧いてくる【体験談集】 宿命転換・寝る前に聞くシリーズ③ #sokagakkai #創価学会 #日蓮仏法 #体験談 #人間革命
【私は、戸田先生の弟子だ。だから、どんな状況に追い込まれようが、どんな立場に立とうが、広宣流布の戦いをやめるわけにはいかないんだ。命ある限り戦い続けるよ。しっかり、見ておくんだよ】 (新・人間革命第30巻上 雄飛の章より抜粋 池田先生の御指導 池田先生のご指...
【これからは、新会長を中心に、みんなの力で新しい創価学会を創っていくんだ。私は、じっと見守っています。悲しむことなんか、何もないよ。壮大な船出なんだから】 【原理は、これまでに、すべて教えてきたじゃないか!青年は、こんなことでセンチメンタルになってはいけない。皆に『さあ、新...
「先生亡き後はどうしたらいいのでしょうか?」 ある会員の方が池田先生がご存命の時に、このような質問したことがあるそうである。 側に居合わせた幹部の人たちは‘’失礼じゃないか‘’とばかりあわてた。 「いいんだよ」 と先生は言われ、 「大丈夫。100年、200年先まで手を打って...
「自分が副役職になった時、正役職の人をしっかり守っていきなさい」 母は生前、私によく言い聞かせていた。 ずっと祈っていた後輩が育ち、副役職になった今、 少し時間に余裕ができて、より一人一人の部員さんと向き合えるようになった。 どんな立場になろうとも、正役職の人を支え、創価学...
私の父は、儀典部で友人葬の導師をしていた。 その時、父がいつも読んでいた、弔辞での御書の一節が心に刻みついている。 「い(生)きておわしき時は生の仏、今は死の仏、生死ともに仏なり」 (上野殿御家尼御返事 新・P1832) 昨日、25...
悲しい出来事があった。 いつも一緒に鼓笛の練習していたメンバーのひとりが、若くして亡くなって しまったのだ。突然の出来事で、皆、本当に驚いていた。 半眼半口。御書の通りの成仏の相だった。眠っているようだった。 ご家族のご意向で「鼓笛隊の演奏」で彼女を見送ることになった。 出...
かつて「ああいえば上祐」といわれていた上祐史浩氏が、Twitterにて池田先生への追悼を述べるとともに、「かつて大変なご迷惑をおかけしたことにつき、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪の意を示した。 もちろん、過去にオウム真理教のした数々の非道な所業に関しては、絶対に絶対に...
【聖教新聞】Online鼓笛隊総会 「もう、最悪じゃ~💦先生に綺麗な顔を見ていただきたいのに」体調不良で顔が真っ赤にふくれあがっていた。文化祭の当日のリハーサル中も、魔は容赦なく、間断なく襲ってきた。 舞台裏で報告があった。「ただいま、池田先生が会場入りされました」 先生...
池田先生が亡くなられたと聞いた翌日の新聞配達は正直辛かった。前日、ショックで寝付けず。「今日の新聞の一面には先生のご逝去の記事がのるんだろうな」そんな時、霊山から先生の厳愛の叱咤が飛んだ。「意気地なし!泣いて何が変わるのだ。あなたは、自分の使命を何があっても、たんたんと、は...
「師匠に何回会ったとか、そばにいるとか、それは形式です。たとえ師匠から離れた地にいようとも、直接話したことがなくても、自分が弟子の『自覚』をもって、『師匠の言う通りにするのだ』と戦っていれば、それが師弟相対です」(2023・11月20付聖教新聞一面) このブログを見て下さっ...
〜鼓笛隊に贈る〜 【平和の天使】 富士鼓笛隊/詩 Remaster Version 平和の天使
池田先生ご逝去との訃報が入ったのは、昨日18日のの昼間だった。 今、折伏している親友から「ご冥福をお祈りします」とラインが。 ちょうど、大白の「御義口伝要文編」を勉強していた時だった。 覚悟はしていたものの「つい、この間まで随筆等で励ましをおくってくださっていたのに・・・」...
「善い事をしないことは悪い事をしたのと同じである」牧口先生 #sokagakkai #sgi #daisakuikeda #ご指導 #池田先生 【我が創価学会の根源は、昭和5年(1930年)の11月18日この日発刊の「創価教育学体系」第一巻の奥付で創価教育学会の名が初めて世...
「彼らは、ジーっと御供養して信仰やって、坊さんが堕落するのを待っていたんです!」これは、そう言えるんです。そうして、最後に堕落しきったところで、我々が宗門全部を利用して適当に料理しよう。うん、いこう。これが、今までの彼らの本心ですよ」 (1994年...
「創価学会の女子部の方ですか!?」 私が女子部のころ、とても綺麗な方がいたのだが、その方がいうには、僧俗和合時代、なんとお寺で若い坊主にナンパされたらしい。異様な目つきで執拗に迫り、「しつこくて気持ち悪かった」と話していた。 いったい、寺では、どんな教育をしているのだ? 女...
とある日顕宗信徒が完全に日顕に感応、脳乱して戸田先生の悟達に「無量義経で思索しても云々」「悟達なんかしていない、本人は悟達したといってない」などと日顕と同じような難癖をつけているのが恐ろしい。 この日顕宗信徒、性懲りもなく今もなお、創価批判を続けているらしい。 人を見下す傲...
戸田城聖のこの覚知の一瞬は、将来、世界の哲学を変貌せしむるに足る一瞬であったといってよい。それは、歳月の急速な流れとともに、やがて明らかにされていくにちがいない。 彼は、仏法が見事に現代にもなおはつらつと生きていることを知り、それによって、現代科学とも全く矛盾がないことを確...
昭和十九年正月元旦から、厳さんの独房生活は忙しくなった。 法華経を読むことと、題目を一万遍以上あげるという二つが加わったからであった。 白分の法華経を読むことは、大学与科で学んだだけの漢文の力では骨が折れたが、彼は勇敢にぶつかって、疲れれば題目をあげ、題目を終えれば法華経に...
「無量義経でいくらこの思索をして考えて、これは生命だと考えても、それはまだ迹門のところにも、これも妙法蓮華経のところにもきてないんだから。それを先取りしてそれは生命だっていうんだからね。(略)あんなものが久遠元初の悟りだってことは間違いだってことを、私はいってるんです。ねっ...
「えー、次に戸田第二代会長にちょっと触れますと、この方は生命論ということを、あのー悟達ということを言っているよね、あの池田大作が。戸田さんが獄中の悟達と。獄中において牧口さんに対して、あれして、まー、入った。相前後して入った。」 「それからしばらく獄中にいたが、その間に悟達...
日顕は、創価学会を破門した翌年の1992年8月28日の教師講習会で、戸田第二代会長の獄中の悟達について、こともあろうに、‘’戸田会長が言っていたというよりも、池田名誉会長が勝手に言っているだけ‘’‘’無量義経で思索しても、法華経に到達できない‘’などと、ありもしない批判を浴...
「信心しようや」 「・・・・・」 子どもの頃から可愛がってくれた優しくて大好きなおじさん。その温和で優しいおじさんが、信心の話をしたとたんに、仏頂面になり、不機嫌になる。無言になる。 もう、何十年。 毎度、同じことの繰り返しだ。 何度も、仏法対話してきた。 おじさんは、もう...
「自他不二」であるがゆえに、「広布の敵」の悪に妥協した分、 「自分自身の生命」の悪をも許すことになってしまう。 それだけ自分が不幸の方向へ進んでしまう。 悪の‘’根‘’を切る戦い。 それは、わが身の悪の‘’根‘’を切る戦いなのである。 (2023年11月11日...
「私は学会についていこうと思う。本当の信心はそれしかないからです。私とともに行動しようという人はついてきてほしい」 宮田たちが、学会に入ろうとしていることを知った「正法会」の副会長らは、寺の住職らと話し合い、新たな会の結成に着手し、メンバーが学会に行くのを、躍起になって阻止...
私は、親友に「破折」を表にした弘教に挑戦したことがあった。 「仏教用語使って難しいことばかり言う」「お説教しないで」「こちらの話を遮って主張する」「押しつけがましい」 等といわれてしまい、激しく反発されたので、「嫌われたかな、離れていくかな」 と思ったが、その友人は離れてい...
この信心というものはね、時間をかけなきゃいけない すぐ良くなろうたって無理なんです なんだかんだ、なんだかんだといってるうちに段々よくなっちゃうんだ だから焦らなくてもね、この御本尊を持った以上は 必ず良くなるんだからね 心配しなくてもいいですよ 少々は苦しい時もあるさ、ね...
「宗門では古来、邪宗の神社仏閣の前ででわらじの紐が解けても、そこではわらじを結んではいけないと言われています。それは心ならずも、他宗の神社仏閣の前で頭を下げることになるからであります」(2019年1月日如の指導) しかし大石寺の檀家総代・井出氏は今もなお神社参詣を繰り返して...
「あらゆる一切の不幸の根元は、邪宗邪義にありという大聖人のご金言がございます」 (S35年・池田先生第三代会長就任挨拶より) この邪宗教というのは、どんな宗教なのであろうか。 邪宗・・・不正、有害な宗旨、または宗教(日本国語辞典) 人心を惑わ...
京都では、腐敗、堕落した日本の仏教界を象徴するかのように、他宗派の住職らが、そうした遊びをすることは珍しくなかった。しかし、学会員は日蓮正宗の僧侶に限って、そんなことは絶対にないと確信し、周囲の人びとにも、そう断言してきた。日興上人の門流として、小欲知足の伝統を守り抜いてい...
(平安寺の)落慶入仏式の席上、日達法主は「慶讃文」のなかで次のように述べている。 「当地には数多の寺院甍を並べ軒を連ぬと雖も権迹浅近の諸宗にして我が邦第一の魔境とも謂う可き所なればかかる地に於て将来の竜象をして邪魔を破し研磨し鍛えせしめんが為なり」 誤った教えの宗派の寺院が...
「広宣流布を進めていくうえで最優先すべきは、皆が呼吸を合わせていくことであるといっても過言ではない。学会が未曽有の大発展を遂げたのも、御本尊の仏力、法力によるのは当然として、皆が信心を根本に呼吸を合わせ、それぞれの地域の広宣流布に邁進してくださったからにほかなりません」 「...
山本伸一は、この四月も関西に足を運び、五日には、創価学会が建立寄進した、京都市右京区の平安寺の落慶入仏式に参列した。二月の京都本部の落成に引き続いて、正宗寺院も建立されたとあって、京都の会員の喜びも大きかった。平安寺は、鉄筋コンクリート三階建ての近代センスと重厚さを備えた大...
魔は、仏陀となった釈尊に対しても、心の間隙を突くようにして競い起こり、さいなみ続けたのである。 仏だからといって、決して、特別な存在になるわけではない。 悩みもあれば、苦しみもある。 病にもかかる。 そして、魔の誘惑もあるのだ。 ゆえに、この魔と間断なく戦い、行動し続けるの...
「正法会」のメンバーには、‘’自分たちの組織も発展してきたのだから学会と同じことができる。なにも、学会に入り、戸田に指導を仰ぐ必要なとない‘’という思い上がりが生じていたのである。だが、やがて「正法会」には、ほころびが出始めていった。 仲違いである。二つの正宗の寺院の信徒が...
貧乏はどうしたら先生どうにかなりますかっていう質問がありますけど、これ金欠病と言いましてね、これは相当長いけれども、必ず治る。必ず治る、みんな治ってるの。真面目の人間ほど早く治る。私はあの人と一緒になりたいけど、どうでしょう、それはこっちはちょっと手つかんぞ(笑) 戸田先生...
「ここの信心は濁っているな。すっきりさせなければ、いずれ大変なことになるだろう」 この座談会の折、信徒の一人で、時計店を営む宮田弥次郎という壮年が、戸田に指導を求めた。宮田は、脊椎カリエスに悩んでいた。病院を転々としてきたが、よくならないというのである。 戸田は、宿命の転換...
仏教というのは、人を救う力があってこそ仏教だ!! 経文は絶対に仏教じゃないぞ、本だぞ、本 本があったからっていって、仏教があると言っていいのか (戸田先生御指導・1956年3月6日 大阪中央公会堂) 戸田先生質問会・第3弾・#sokagakkai #ご指導 #jo...
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日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
(牧口)先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ。法を捨て、先生を捨てたるいくじなしどもよ。懺悔滅罪せんと欲すれば、われらが会にきたって先生の遺風を仰ぎ、仏のみおしえに随順すべきであるぞ。 (戸田城聖全集)
従来の日蓮正宗の信者の中に「誰か三障四魔競へる人あるや」と問わねばなるまい。そして魔が起こらないで人を指導してゐるのは「悪道に人をつかはす獄卒」でないか。 しからば魔が起こるか起こらないかで 信者と行者の区別がわかるではないか。 (牧口常三郎全集)
西東京市議会常任委員会で「寝るな!」
真言宗の害毒は本当に恐ろしい。 その害毒は、念仏や禅を上回ると大聖人は仰せである。 私は今、その真言の宿業と戦っている最中である。 しかし、怖い、怖いというだけでは、自身に巣食っている邪宗の害毒に引きずられ、負けてしまう。 「自身に巣食っている、念仏や真言の生命を叩き出して...
私は、6年間、いじめられているのを我慢に我慢を重ね、ただ耐えていた。我慢すれば、いつか幸せはおとずれると思っていた。 でも、何も変わらなかった。 限界がきた私は、はじめて抗議の行動をおこした。そうすることによって、イジメはぴたりとなくなった。 それ以来、不当な扱いをされると...
「生死一大事血脈抄」をしっかり読めば、日蓮正宗が主張する「法主になりさえすれば大聖人からの血脈は受け継がれる」などという血脈観が、いかに荒唐無稽であるかがわかる。 「仏と法と我等衆生がまったく差別なしとさとって、南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである、...
謗法を責めることが成仏の直道である、ということ。
日蓮正宗は、いつまで「神秘的な血脈」にとらわれているのでしょうか。 「御本尊が信じられないで苦しい」「題目は30分でいいんだ」 こんな信心なき者にも、法主になりさえすれば、大聖人からの血脈が受け継がれるなんてお笑い草です。
(信者が)「信心が嫌になろうがどうだっていい」 この言葉に、彼の本性があらわれていますね。
議論好きな一般の人が法華講員に法論をいどまれて、議論を終えた後の日蓮正宗への感想。 「一方的で、極端で、こちらの意見をまったく聞こうとしないね。あんな調子じゃ、理解されないよね」
創価の信仰は今体験している事が御書の通りだと感じる体験が大切
朗読 ついに社会悪に正義の判決が!長井秀和に賠償命令!
創価学会執行部批判はただの怨嫉で意気地なし!
主人の在宅介護をしながら、時間をこじ開けるようにして自分なりに精一杯頑張った2月闘争。 友人をセミナーに誘ったり、仏法対話にも挑戦しました。 池田先生が「会合に誘ったり、仏法の話をするだけで莫大な功徳をつんでいる」と書籍でおっしゃっていましたが、全くその通りで、 友人に仏法...
信心 信じる心と書きます。 これって、何を信じるのでしょうか。 御本尊を信じるイコ−ル自分を信じること。 自分の家族を信じる。同志を信じる。親戚を信じる。友人知人を信じる。 職場の人を信じる そして感謝する 自分の「信心」が強ければ、すべての人を諸天善神に変えていけるよ!
【切り抜き】戸田先生 「立派な凡夫だ!」#shorts
今の日本は、あ−だこ−だと、不平不満、文句ばかり言ってるひと。一度外国に行ってみなよ。日本がどれくらい恵まれてるか、よ〜くわかるから。 ものを買っても「ありがとう」も言わない国、店に入って買い物をしなかっただけで店員が逆ギレするような国だってあるんだよ。オ−ダ−しても平気で...
「過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書全p1190) どんなに優秀であろうと、幹部だろうと、裏切っていく連中には感謝の心がない。感謝がないんだよ。感謝することを忘れると、人間はえらい目にあうんだよ。例の長井某もそう...
長井秀和に賠償命令!
日蓮大聖人は、功徳について「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云う」(全p762新p1062)と仰せである。 功徳の「功」は、悪を滅するとの意義がある。 生命の悪、濁りを滅しなければ、本当の幸福はつかめない。だからこそ、悪とは戦わなければならない。 (2024・7・15日...
何年か前に小林多喜二の「蟹工船」がブ−厶になった。 が、この「蟹工船」の内容は、共産主義そのもので、特に青少年に与える悪影響が著しいのだと、現在は共産党をやめて批判活動をしている安東幹氏はいう。 【(蟹工船ブ−厶は)日本共産党と左翼の格差社会戦略が一定の功を奏したこともある...
立憲民主党の泉健太代表は11日、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が全面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、 共産との連携を見直すよう促した。泉氏は、「教訓をどう生かすか党の中で話し合...
意のままにならないからこそ、修行なのだ。 そこで奮闘してこそ、「苦を転じて楽となし、敗北を転じて勝利となす」痛快さえも味わえるのだ。 安穏は魂を殺し、順調は魂を殺し、自己満足は魂を殺す。 心から血を流したことのない人間が、どれほど、つまらないか。どん底を見たことのない人生が...
【(戸田)先生は私に「どんな立場にあっても学会を守れ」と一言おっしゃった。 師匠の一言です。たとえ万が一、戸田先生がそのことをお忘れになろうとも、そうおっしゃったことは事実だ。ゆえに私はそのことを胸に堅く秘めながら、いついかなる時も「その通りに」やってきました】 【会長を勇...
コロナで友人葬にいく機会が減っていたが、久しぶりに参列させて頂く機会があった。 やっぱり、友人葬はすがすがしい✨ いちばん感動したのは、亡くなった方の見事な成仏の相だった。 色は白く半眼半口で、まるで眠っているよう。御書の通りで、とても綺麗なお顔だった。
7日投票の東京都知事選で日本共産党は、まるで自前の候補を押し上げるかのような運動量で、立憲民主党前参院議員の蓮舫氏を支援したが、同氏は前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏にも抜かれ3位に沈んだ。 8日付各紙は「蓮舫氏が伸び悩んだのは、立憲民主党と共産党の連携が無党派層に支持され...
この信心というものは、時間をかけなきゃいけない。 すぐに良くなろうたって無理なんです。 なんだかんだ、なんたかんだといっているうちに、 だんだんよくなっちゃうんだ。 だから、焦らなくてもね、この御本尊持った以上は、必ず良くなるんだから。 心配しなくてもいいですよ。 そりぁあ...
生命は本当に神秘ですね。脳に欠損部があるため、機能障害をもった子供が、成長するに従って、脳が自己修復していき、成人するころには正常な状態になっていた、という例も数多く報告されています。 そうした脳欠損の障害を持つ子どもたちのために、その子を他の子どもたちと一緒に育て、絶え間...
何年か前、故・渡部一郎さんのお話を聞く機会があった。 (人間革命では渡吾郎の名前で登場している) 戸田先生の叱咤は、池田先生のその何倍も、烈火のごとく激しかったらしい。 渡部さんが若き日、戸田先生に指導を受けにいったときのエピソード。 「私は、怒りっぽい性格で悩んでおります...
同時中継終了後、同志の皆さんに勧めで、東京から来られた幹部に「主人の大病の件」で指導を受けました。 「医者が見放したら、しめた!!と思いなさい」 「どんなヤブ医者でも、こちらの信心で名医に変えていけるんだよ」 との、戸田先生の御指導を通して激励してくれました。 指導を受けて...
「是の相承を受く人は学不学によらず生身の釈迦日蓮」 (血脈相承を受けた人は学問があろうがなかろうが、生身の釈迦日蓮) 「如何様の僧貫主となるとも相承伝授候上は生身の釈迦日蓮たるべきこと開山の御本意一門徒の肝要にて御座候」 (どんな僧侶が法主になっても血脈相承を受けた上は、生...
小ずるい蓮舫氏を阻止しよう! #東京都知事選
山崎正友は日顕に「あんたは大ウソつきだ!」と罵倒されたことによほど腹が立ったのか、週刊誌に「宗内で一、二を争う遊蕩児」 「まことに信仰心のうすい、功利主義の権化」 「野心家」「ゼニゲバ」「独裁者」等々、さんざん罵倒記事を書いた。 しかし後年、山崎は学会攻撃のために日顕と和...
法改正を巡る議論で「パ−ティ−の全面禁止」を声高に訴えたのが立憲民主党だ。パ−ティ−全面禁止法案を国会に提出するほどの入れ込みようだったが、法案審議の最中に複数の党幹部がパ−ティ−開催を予定していたことが発覚。 しかも「法律が通り、みんなで政治資金パ−ティ−をやめることが実...
【時光はその後継ぎとなって、人も勧めないのに心の底から信仰され、上下万民から信心をやめるように諌められ、あるいは脅されながらも、ついに捨てる心がなく『間違いなく仏になる』と見えたので、天魔・外道が病気をつけて脅そうと試みているのであろか。人の命には限りがある。少しも驚いては...
日顕が猊座をかすめとった後、山崎正友は、日達法主を誑かしたように、同様の手口で日顕にもすり寄っていく。しかし、日顕から、 「あんたは大ウソつきだ!あんたを絶対信用しない」 と罵倒され、頭にきた山崎は、浜中和道に電話を入れている。 「あの野郎が猊下なものか。和道さんも知ってい...
ある壮年は7年前、ステ―ジ4の咽頭ガンと宣告された。人前で話すのが苦手だったが、思い切って座談会で語った。 「今、がんと闘っています。正直、怖くて仕方がありません。でも必ず宿命転換します」 会場から声が上がった。 「大丈夫、俺たちがついてるぞ」 「皆の題目パワー百倍だからね...
人間革命12巻 「後継」の章より 一部抜粋 ある時、報告にやってきた参謀の滝本欣也が、戸田にだずねた。] 「先生が一日の落慶法要で言われましたように、御書も発刊され、大講堂も建立されたいま、学会は身延をしのぎ、もはや、敵はいなくなったと思います。これからの学会は、何を敵とし...
蓮舫氏の秘書が運営するX(旧ツイッター)のアカウント「蓮舫事務所」が6月29日、「東京の出生率は0・99%このままでは人口が半分になります」とデタラメな投獄をし、大炎上したのだ。 2023年の人口動態統計で東京都の「合計特殊出生率」が1を割り込んだ話題の揚げ足とり、批判をし...