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  • ユニークな「烏森神社」へ!

    JR、地下鉄銀座線、都営浅草線の新橋駅から徒歩3・4分、アクセス抜群の所に鎮座する「烏森神社」に行ってきました。烏森名の由来。この一帯(武蔵野国櫻田村)は、森林であったため、鳥が多く集まって巣をかけていたこともあって、「枯洲〈カラス〉の森」「空洲〈カラス〉の森」から「烏森」と呼ばれるようになったそうです。大通りから入り、路地を歩いた行き止りに神社があります。鳥居をくぐり、参拝。狭い境内ですが、素敵な茶屋があります。休憩をしながら、この場所で願い事によって赤(恋愛・良縁・縁結び)黄(金運・幸福・商売繁盛)青(厄払い・仕事・学業・技芸上達)緑(健康・家庭・交通安全・・・)願い札の色を決め、用意された4色のペンで書くことが出来ます。心願色みくじ占うものによって色分けされた、おみくじ・願い札・願い玉。烏森神社のマスコッ...ユニークな「烏森神社」へ!

  • 衝撃ネーミング「切腹最中」。

    お客様から頂いた最中が「切腹???」を思い出し、本店まで行ってきました。名前の由来は、江戸城内「松の廊下」において、吉良上野介に斬りかかったことで、浅野内匠頭は切腹を言い渡され、田村右京大夫屋敷にお預け。即日切腹された跡地に建つ店舗にちなんで、商品名にしたとの事。「浅野内匠頭終焉之地」の石碑(新橋4丁目交差点の所にあります)「切腹」縁起でもないと周りの人から反対されたそうですが、一度聞くと忘れられない名前ですよね。大きくてガブリとはいかなので、半分に切ると、大好きな求肥が隠れていました。割れたお腹から、餡が飛び出ている切腹最中を、一口目は、サクサクした皮と粒餡の上品なお味を。二口目は、餡とモチモチの求肥のまろやかな美味しさが口の中に広がります。お詫びの手土産として有名な「切腹最中」ですが、部下・友達・両親と「腹...衝撃ネーミング「切腹最中」。

  • 幸運だった「東京大神宮」参拝。

    飯田橋での用事が早く終わったので、都心に鎮座している東京のお伊勢さまと称され、親しまれている「東京大神宮」を参拝してきました。鳥居をくぐると、左に「東京大神宮」御祭神・御鎮座・御由緒(明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遙拝殿として創建された・・・・)が書かれた立て札があります。階段を上がった右には「飯富稲荷神社」があります。衣食住と商売繁盛の守護神。「稲荷大神」と土地の守護神。「大地主大神」を祀っている「飯富稲荷神社」を参拝して、神門をくぐると、美しく咲き誇る鮮やかな桜色、満開の八重桜が目の前に。感動正面が拝殿です。平日でしたが、良縁を願う縁結びの神様に、若い女性のグループや、一人で来た方、年配の方も、参拝されていました。本殿で巫女さんが舞う「豊栄の舞」を、見ることが出来ました。日本で最初の「神前結...幸運だった「東京大神宮」参拝。

  • 美味しい「台湾産パイナップル」

    中国に輸入禁止された「台湾産パイナップル」を、日本が輸入するというニュースを聞いてから、「いつ店頭に並ぶの」と気にしていた所、先日、スーパーで見つけたので、買ってきました。フィリピンパイナップルの約1.5倍の価格ですが、芯まで食べられ、上品な甘さで、いやな酸味、イガイガ感もなく、食感も滑らかで、価格以上の美味しいパイナップルを、いただくことが出来ました。。東日本大震災の時も、日本を応援してくれた親日台湾を、微力、微力、微力ながら、手助けができたらと、他のスーパーに2つ目を買いに行くと、「本日は売り切れましたが、明日入荷します」とのこと。買い支えようという動き。少しでもお役に立てれば。台湾を応援したい、と思う人が、コロナ過でも大勢いるって、「絆」素晴らしいことですね。当社のHPはこちらですhttp://kosei...美味しい「台湾産パイナップル」

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