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どうもご無沙汰しております。 2023年は花魁メダカやエメキンなど色々高価なメダカを買いましたが、結局大きく育てることも、子孫を残すことも出来ず、結局全滅でした(涙) スイレン鉢にはカエルが住み着き(笑)、水槽は水が古いのか何匹飼っても長生きしません。 水の替えすぎ(かまいすぎ)による体調不良がイヤなので、基本放置で足し水だけなのですが、ドンドン死んでしまいます。 ウチの水道水に毒でも入っているのでは・・・と疑うほどです(涙)。汲み置きして一週間後に使っているのですけどね。。。 ということで、2024年は屋外はちょっと諦めて、室内水槽でちょっと水質に気を使って、飼ってみようと思います。
梅雨になり、我が家のビオトープも周囲の植物が生い茂り、全く水面も見えないほどに。 例年そうなりと分かっているのですが、なかなか剪定する時間も無く、また、タイミングが悪いと、来年花をつけなくなるので、今年は花が咲いている最盛期にバッサリと伐採してスッキリしました。 これで、ビオトープの水面も見えるように・・・。 アジサイの種類のアナベルという花が覆い隠し、全く水面が見えません。本当は水辺の植物のカキツバタなども花を咲かせていたのですが、アナベルをかき分けないと全く見えない・・・。 反対側から見てもこんな感じでアジサイ(ダンスパーティー)に覆われ水面は全く見えず・・・。 これでは、せっかくのビオトープも魚がいるかどうかも分かりません。。。 なんとかギリギリ水面が見えるように。 おそらく魚は絶滅してしまっているので、何か入れたいのだが、カエルが住み着いているようで、メダカだと食べられてしまう。タナゴを入れていたが、タナゴは真っ黒なので上から見えない。 そこで、苦肉の策で金魚を・・・。しかし、色付きの金魚でも潜ってしまい、結局上から見えない。餌付けして誘い出すしかないか。。。自然の再現と人からの見やすさは、なかなかうまくバランスが取れないですね。
我が家のビオトープ脇に植えたしだれ梅。 ビオトープの早春は非常に殺風景なので、3年前に枝垂れ梅を植えたのですが、全然花が咲かなく、諦めていたところ、今年は突然咲きました。 こんな感じでビオトープに覆いかぶさるように植えています。 開花後は、花びらがビオトープにヒラヒラと落ちるようになっています。 花が開き切って、花びらがビオトープに浮かぶようになって来ました。 ただ、それよりも枯れ葉が積もっているので、それを取り除かないといけないですね。。。 こんな針金のような苗がドンドン大きくなって、いまや1.5m以上の高さまでになりました。 いよいよ春到来ですね!
ヒトエモモハスを今年こそは咲かせようと、水がお湯にならないようにすだれで日陰を作って張り切っていたが・・・・。 この夏、なかなかじっくり見ることなく、ふとのぞいて見ると花が咲くどころか、一面浮草に覆われていた。 もともとヒトエモモハスだけだったが、冬場に枯れてしまって寂しかったので、適当にアマゾンフロッグピットとイトタヌキモを少し入れっておいた。 その後、少しメダカを追加した時に、そこにおまけで付いていたサルビニア ククラータとサルビニアナンタス(オオサンショウモ)をハスのスイレン鉢に混入してしまった。 その後、しばらく見ないうちに、どんどん繁殖してヒトエモモハスは葉が2~3枚しかないのに、全面埋め尽くしていた。 これこそ生態系を破壊するので用水路に絶対に捨ててはだめだと言われる所以ですね。ホテイアオイも同じで青い悪魔と言われるぐらいですもんね。 それにしてもせっかくの日陰もむなしく、悲しい結果に。 水中はイトタヌキモがびっしり。 さすがのアマゾンフロッグピットも完全制圧されていまうほど。。。すごいわこれ。 この浮草地獄を解消するためにサルビニア ククラータとサルビニアナンタスを捨てて光が水中に届くようにしましたが。。。魚の姿が見えない。。 酸欠になったか。。。 全くこまったこまった。 ちなみに稚魚のネットも空っぽです(涙)。 もともと下の写真のようにスカスカだったのです。まさかの浮草地獄になるとは。もはやモモヒトエハスの株(レンコン)も痩せ細って、来シーズンも期待できないですね。。。この冬リセットですね。チキショーッ!
我が家のビオトープのトクサ。 冬の間にボサボサになってしまいました。 冬は成長が遅いのでその間に強い風が当たったりすると、倒れてしまったり、広がってしまったり・・・とせっかくの形が乱れてしまうのです。 我が家のトクサは周囲をベニチガヤで囲まれていましたが、冬場はベニチガヤが枯れるの支えが無く余計広がるのです。 さらに、昨年ベニチガヤが突如枯れて全滅してしまったので、夏も支えが無くなってしまったのです。いい感じで支えになっていたんですが、これが無くなるとスカスカに・・・・。 そこで樹形?を保つ為に、麻縄で縛ることにしました。樹脂のテープやひもなどはイマイチビジュアル的に良くないので、自然っぽい麻縄にしたのです。 これなら数カ月たつと、朽ちて切れるので自然に戻ります。 あれだけ生い茂っていたベニチガヤが無くなると本当にトクサが倒れそうなので、縛らないと自立できないぐらいです。 今では、縛った外側からも芽が出てきて、縄が目立たなくなって来ました! 良い感じでしょ! ベニチガヤが絶滅したので、ウォーターマッシュルームがトクサの足元にまつわりついています。 皆さんも、トクサを栽培していたら、麻縄で縛って見てください。またすっとした姿に戻りますよ!
先日、今年こそハスの花を咲かせるべく、昨年の反省を生かして、スイレン鉢の水温を上げすぎないように、すだれで日陰を作りました。 さすがに全部日陰にしてしまうと植物によろしくないので、少し日が当たるようにしてあります。 しかし、6月のこのタイミングで、既に水温はお湯のように暖かく、ちょっとヤバイ状況です。 この高水温の影響なのか、メダカもポツリポツリといなくなり、残り僅かになって来ました。 仕方なく、すだれをダブルにして日を防ぐようにしました。 昨年は3時ぐらいまで日が当たる場所でしたが、昼には日が当たらないところへ少しずらしています。 こんな感じでダブルすだれ仕様?! 朝日が直撃するのでちょっと横からの光を防ぐ感じですね。あまり、覆ってしまうと風通しが悪く逆に暑くなるので、風通しも考慮しました。 一方、30cmほどの小さいスイレン鉢はも灼熱地獄で、2匹しかメダカが残っておらず・・・こちらは諦めて、上のスイレン鉢に統合しました。 もともとは沢山いたのですが。。。すだれ、むなしくドンドン減ってきました。やはり水量が少ないのは、なかなか難しいですね。 さぁ、これでこの夏がのり切れるでしょうか! 今年こそ、咲いてくれー。桃一重蓮。
2年連続、根腐れで花を咲かせることが出来なかった「桃一重蓮」。昨年はもうあきらめて、株を掘り起こすこともせず、そのまま放置していました。 ことし、芽が出てこないかも・・・と思っていたら、なんと小さな葉っぱが出てきました。 せっかく芽が出たので、「今年こそ!」ということで、今年は日よけ対策をすることにしました。 実は、昨年水温の上がりすぎに気が付いたのは、夏ごろだったので少し日の当たらないところに移動したのですが、時すでに遅く花を咲かせることなく、枯れてしまったのです。今年は6月からすでに30℃と猛烈に暑くなる予感。昨今40℃も不思議ではなくなってきていますので、スイレン鉢は本当にお風呂状態なんです。 そこで6月からすだれを買ってきて、あまり光があたらないようにしました。 水面だけではなく、鉢の側面に直射日光がまともに当たるので、それを防止します。 これだと風が吹くと飛んで行ってしまうので、レンガやブロックなどのおもりを置いておいた方がいいです。 ウチの南の庭にあるスイレン鉢もすでにお湯状態なので、そちらもすだれをセットして、これで夏対策OKですね。
ハスの入った大きなスイレン鉢を見てみると、なにやら稚魚が泳いでいた。 ここにはもともと、紀州三色、紀州黄金三色が住んでいたが、寂しかったのでミックスメダカを先日投入したばかり。前者はまだ小さいので産卵不可能なので、ミックスメダカの誰かが生んだようです。 よく見てみると針のように小さな稚魚が・・・。 すでに親メダカ達に追い回されて、いつ食べられてもおかしくない状態。 エサと間違えられ、他の兄弟たちは食べつくされたのか。。。 唯一、一匹のみ発見したので、早速ネットの中に隔離。 こんな感じでスイレン鉢に浮かべて使うタイプ。このタイプは細かいメッシュで隔離するので、絶対に脱走などしない代わりに、水通しが悪く水質悪化が懸念されます。これから夏に向けて要注意ですね。 また、他にも稚魚を見つけたら、ここに隔離して行こうと思います。本格的に繁殖を目指すなら、卵の状態で見つけて隔離すべきですが、まぁそこまで繁殖にこだわっていないので、稚魚まで生き延びれたら・・・隔離します。 それにしても、どのメダカの子供なんだろう?
ビオトープにカキツバタが咲いていた。舞孔雀という種類の品種。 ここ数年、カキツバタの上を覆いかぶさるように木々が生い茂っているので、ついつい見逃してしまいます。 実はすでに一輪咲いて、二輪目なんです。一輪目はだいたい大きいのですが、二輪目、三輪目は小さいのです。 上に樹がないとこんなに綺麗なんですが、木々に覆われるとこんなにも貧弱ですね。 3年前と比べるとずいぶん貧弱ですね。 例年、初夏には木々に覆われてしまって、水面が見えない我が家のビオトープですが、今年は5月中にすでに水面が見えないぐらいうっそうとしています。 木漏れ日しか光が届きませんね~。 ちょっと、春先でこの感じだと、水中まで光が届かず、光合成が出来ず魚にも影響があるかもしれません。あまりにも緑が多いのも問題ですね。 今度、水中カメラで覗いてみますね。
先日購入したミックスメダカ。 はじめの1週間は、輸送のダメージや環境の変化でポツリポツリと1割ぐらい死んでしまいます。いわゆる初期落ちですね。 はじめは、どうしてかと悩みましたが、最近では「まぁ、もともと弱い個体をスクリーニングできた・・・」とあきらめました。 この初期落ちの時期を過ぎれば、意外と長生きします。 そこで、始めに入れたスイレン鉢が手狭なので、広いハスの大きな鉢に少し移すことにしました。 こちらは、昨年から紀州三色や紀州黄金三色の稚魚がいましたが、大きな鉢に4匹ぐらいしかいないので、数匹移しました。 ただ、ここでいきなり違う水質のところに移したら、これまたショックで死んでまうので、数日かけて水を入れていき、ほぼ同じ水質にしてから移動しました。 こんな時に役立つのが水合わせキットですね。 せっかく初期落ちも一段落してきたので、ここは慎重にやりました。 近くならエアホースだけで出来ますが、離れたところにあるので、ボトルタイプの水合わせキットが便利ですね。
最近はもっぱらビオトープの方ばかりで、スイレン鉢は放置していましたが、ちょっとまたシンプルにスイレン鉢にメダカを飼いたくなり、ミックスメダカを購入。 ちょっとオレンジ系が多いかな。幹之系もまぁまぁいます。もう少し小川ブラックのような真っ黒もいたらよかったかなと思っています。 今回は底砂もやめて、スイレン鉢そのままにしてみようかと思っています。実ははじめ赤玉土を入れていたのですが、オレンジ系の魚体が映えないので、急遽止めました。入れるとしたら黒色系のソイルかなぁ。 真ん中で一匹横たわっていますが、初めから死んでいました。 返品するのも面倒なので、まぁ、ノンクレームで。 あと、おまけでオオサンショウモが入っていましたが、正直これは不要でした。オオサンショウモは初めは物珍しさで導入しますが、スイレン鉢を埋め尽くすほどの繁殖力で手に負えなくなるのです。まぁ、間引いて捨てれば良いのですが・・・・決して水路や池に捨ててはダメですよ。生態系を破壊します。 さて、このセットが何カ月持つことやら。すぐに鳥などに狙われてしまうので、ネットでも買おうかなぁ~。特にこの手の浅いスイレン鉢は一旦鳥に狙われるとすぐに絶滅させられるので・・・
毎年、GWぐらいになるとナガバオモダカが咲きます。地上は春爛漫ですが、水辺はカキツバタやアヤメなどが咲くまではちょっと、花はまだまだ少ないです。 初夏になるとさらにカンナなども咲いてとても賑やかになり、スイレンやハスも咲くのですが、GWぐらいは意外と花は少ないのです。 そんな中、毎年地味な感じですが、ナガバオモダカが咲いてくれます。 冬の間はこんな感じの水中葉ですが、春になると水中から花と水上葉がスッと伸びてきます。 とても小さな花で可憐な感じです。 とても丈夫でビオトープやスイレン鉢に入れておけば勝手に地下茎で増えていきます。 なんせ、凍ったスイレン鉢でも平気で冬越しでき、お湯のような真夏にも耐えますので、強靭な植物です。 もともと日本の田んぼのあぜ道に生えている植物なので丈夫ですね。メダカのビオトープにもピッタリです。初心者の方にはオススメな水辺の植物ですね。
先日、我が家のビオトープに投入したイエローバラタナゴ。思惑通りに良く目立ちます。 一匹だけ生き残っていたヒメダカ同様、黄色い色が良く映えます。 エサをやるとワサワサと出てきて良く見えるのですが、そうでない時も自然体のタナゴの姿が水上から見えます。 時々水草をついばんだり、他の魚にテリトリー意識をアピールしたり、自然の姿が良く見えるのです。 今は冬の枯れた葉っぱが茶色いので、若干見えづらいですが、夏場になってグリーン・グリーンしてくれば、黄色い魚体が良く目立つと思います。 今回、久しぶりに餌をあげると、なんと昔投入したヤリタナゴが一匹生き残っているではないですか!!! 完全に絶滅したと思い込んでいましたが、どこかに隠れていたのでしょうか。。。 イエローバラタナゴに負けじと餌をバクバク食べています。 時々イエローバラタナゴと小競り合いしたり・・・なかなか微笑ましいです。真っ黒のヤリタナゴはよく見ないと見えないのですが、イエローバラタナゴはよく見えますね~。 貴方のビオトープにイエローバラタナゴはいかがですか?メダカとの相性も良く、メダカより長生きするのでオススメですよ!
冬でもアマゾンフロッグピットに覆われて、生命感ゼロの我が家のビオトープ。先日、水中カメラを突っ込んだが、一匹も魚は見つからなかった。 最近は近所の小川で釣ってきたタナゴなどの川魚を入れている。 ただ、ビオトープは水深もあり、色が黒いので生きているのかどうか全く分からない。特に冬場は餌を撒いても、出てこないので、全滅しているのか判断できない。 今回、上から見ても見えるように、イエローバラタナゴを導入することに。 あと、褐色のナガレホトケドジョウも投入。ノーマルのドジョウよりも水面から見やすいのでは・・・・と買ったのですが。こちらは思ったよりも暗い色で地味だった。 これで、全く無反応のビオトープも多少にぎやかになるでしょう!! ところで、全く魚がいないと思っていたら、ビニール袋を入れたら、なんとメダカが出てきて、ビニール袋をつつき始めた。仲間がきたのでお迎えなのでしょうか?やたら興味津々でビニール袋をつついています。 細々と生きていたのです!! 生い茂っていたアマゾンフロッグピットを間引いて、水面が見えるように。 これで、エサやりも楽しそうですね!!
スイレン鉢やビオトープは春から初夏にかけては非常に表情豊かで、毎日見ていても飽きないのですが、冬から早春は変化が無く、ちょっと退屈です。 そこで、昨年ビオトープ周りに早春に花を咲かせるスイセンを植えました。 スイセンは早春一番先に花を付けますので、とてもありがたいです。 大ぶりのスイセンより小ぶりのスイセンの方が好きなので、ティタティタというミニスイセンを植えています。また色も、薄い黄色よりも濃い黄色が好きなので、まっ黄色の種類を植えています。 これにより、殺風景だった早春のビオトープもにぎやかになりました。ようやく春の訪れを感じれるようになりました。 一方、今まで何も変化が無かったビオトープ内のカキツバタの新芽も出てきて、こちらも徐々に春が近づいています。 ふと気が付くと、ビオトープ周りの土が、数年間で5cmぐらい沈んできています。この春のうちに土を入れて地面をもう少し上げたいと思います。 作った当初は風が吹けばビオトープ内に土が入るぐらい、ギリギリまでスイレン鉢を埋めていましたが、こんなに地面が下がるとは・・・・。 皆さんも、今の季節なら蚊など害虫もおらず、ビオトープを設置するには最適な時期ですよ。今植えれば春の新芽も楽しめます。ぜひ、ちょっと温かい日を利用して、ビオトープ作りをしてみては?
少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 今年は年始から大寒波で、我が家の睡蓮鉢もついに凍ってしまいました。 雪は1cmぐらいですが、とにかく寒い!! 皆様のお宅は大丈夫でしょうか? 実は一昨年はスイレン鉢が凍ってしまったので、カバーをかけたりしましたが、昨年はほとんど凍ることなく過ごせたので、安心していました。 いつも〇〇年に一度の・・・とニュースで言うけど、全くなんで「今回も大丈夫でしょう」と思っていたら、さすがに寒さは本物でした。 ただ、雪が大して積もっていないので、せめてもの救いです。 北陸のように大雪の場合はスイレン鉢は雪の積もらないところに大移動しないといけないですから・・・。さすがにあそこまで積もってしまうと、スイレン鉢用のカバーも埋まってしまいますね(笑)。 それにしても、メダカは凍るようなスイレン鉢でも、朝はじっとしていますが昼ぐらいになると、氷の中で泳いでいます!!! それも、うんこしている!! スゴイ生命力だなぁと感心します。 さらにアマゾンフロッグピットなんてその名前からも、日本の植物ではないのに凍った中で生き続け、多少枯れますが春には見事に復帰します。復帰どころか水面を覆いつくします!! ホテイアオイ同様に日本に帰化してしまったら、大変なことになりそうですね。。。水路などに流れそうなところに絶対に捨ててはいけないと、改めて思いました。
昨年、我が家のビオトープのベニチガヤが絶えてしまったので、全く季節感が無く、いつまでもグリーン、グリーンしていましたが、ようやく年末になって紅葉してきました。すっかりヤマモミジの葉っぱが落ちて、ビオトープも秋の雰囲気から冬に向かっています。 今年は全然寒くならなく、暖冬かと思われましたが、急に雪が降ったり、目まぐるしい天候でした。 ビオトープも秋を通り越して一気に冬って感じです。花菖蒲の葉っぱが枯れてビオトープを覆い、すっかり荒れ放題です。周囲の植物も 相変わらず、ウォータマッシュルームとアマゾンフロッグピットだけ青々しています。水中にはナガバオモダカが水中葉になって生き続けています。 ちょっとこのパターンも飽きてきたので、そろそろ一度リセットして大きく変えてみようと思います。 来年もどうせ新型コロナウィルスでどこにも行けないので、きっと家時間が増えるので、ちょうど良い機会なのでビオトープリセットをしてみます。 皆さんも新型コロナで家時間が増えると思いますので、ベランダやお庭にビオトープを作ってみてはいかがでしょうか?
2シーズン目を迎えた桃一重ハス。 昨シーズンはイマイチなぜ咲かなかったのかわからなかったが、今年は枯れ始めて原因が分かった。 暑すぎる。 真夏はお湯状態になり完全に根が腐ってしまって、葉が大きくなる前にダメージを食らいました。 途中でその事実に気が付いて、ちょっと日陰に隠れるところに移動しましたが、時すでに遅し・・・。 これは酷い。 僅かに4匹ほどメダカが寂しく生きていますが、地獄絵巻といった感じです。 幼魚から育てた紀州黄金三色が細々と泳いでいます。 昨年は根っこ(レンコン)を掘り起こして、植え替えをしましたが、今年はこのまま来年出てくるかチャレンジしてみます。 見た目的に殺風景なので、アマゾンフロッグピットをビオトープから一部おすそ分けして、ちょっと緑を添えました。 来年はスイレン鉢の周りをよしずのような物で囲って、スイレン鉢自体が高熱にならないよう工夫したいと思います。 なかなか、難しいですね。。。
夏に一度ビオトープ周りを伐採してスッキリしたのですが、またアナベル(アジサイ)がモリモリ育ってきて、ビオトープを覆いつくし、日が全く当たらない状態になってしまいました。 冬が来る前にもう一回、大掛かりな伐採をしました。 このアナベルというアジサイの仲間は、通常のアジサイと違って、いつ剪定しても来年花を咲かせてくれます。通常のアジサイは夏過ぎて来年の花芽が出たあとで剪定すると、次の年は花が咲きません。そういった意味で、素人でもOKのアジサイなんです。 ・・・ということで、思い切ってバッサリと切りました。 これで水面が見えるようになりました。 ついでに、アマゾンフロッグピットが水面を覆いつくしていましたので、これも間引きして、水中に日光が入るようにしました。 あと、ウォーターマッシュルームがかなり進出してきましたので、こちらも撤去してかなりスッキリしました。 ハロウィンを過ぎるといよいよ本格的に寒くなってきます。そろそろ、植物の生長も止まるので、この時期ぐらいに剪定しておいた方がいいですね(真冬に剪定すると回復する前に枯れてしまうので)。
以前購入した紀州三色と紀州黄金三色の稚魚。 なんだか汚い魚が出てきたなぁ~と思っていたら、成長して来たら多少3色の個体も出てきた。 三色とは赤・白・黒の3色で、黄金三色は黄色・白・黒。今のところ綺麗に発色しているのは黄色の方なので、紀州黄金三色でしょうか。 ただ、正直あまり黒が多いと汚らしいイメージなので、黒が少ない方が好き。 やはり稚魚を買うと8割は外れで2割ぐらいでしょうか。。。綺麗な個体と感じるものは。 以前、稚魚購入はダメだと書きましたが、まぁ、この中で綺麗な物だけで掛け合わせて、お好みの個体を作り出す楽しみが有りますね! お気に入りの個体だけ選別して、さらに綺麗な個体を目指そうかな?!
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