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  • ビオトープにカキツバタ

    ビオトープにカキツバタが咲いていた。舞孔雀という種類の品種。 ここ数年、カキツバタの上を覆いかぶさるように木々が生い茂っているので、ついつい見逃してしまいます。 実はすでに一輪咲いて、二輪目なんです。一輪目はだいたい大きいのですが、二輪目、三輪目は小さいのです。 上に樹がないとこんなに綺麗なんですが、木々に覆われるとこんなにも貧弱ですね。 3年前と比べるとずいぶん貧弱ですね。 例年、初夏には木々に覆われてしまって、水面が見えない我が家のビオトープですが、今年は5月中にすでに水面が見えないぐらいうっそうとしています。 木漏れ日しか光が届きませんね~。 ちょっと、春先でこの感じだと、水中まで光が届かず、光合成が出来ず魚にも影響があるかもしれません。あまりにも緑が多いのも問題ですね。 今度、水中カメラで覗いてみますね。

  • 初期落ちも一段落したので

    先日購入したミックスメダカ。 はじめの1週間は、輸送のダメージや環境の変化でポツリポツリと1割ぐらい死んでしまいます。いわゆる初期落ちですね。 はじめは、どうしてかと悩みましたが、最近では「まぁ、もともと弱い個体をスクリーニングできた・・・」とあきらめました。 この初期落ちの時期を過ぎれば、意外と長生きします。 そこで、始めに入れたスイレン鉢が手狭なので、広いハスの大きな鉢に少し移すことにしました。 こちらは、昨年から紀州三色や紀州黄金三色の稚魚がいましたが、大きな鉢に4匹ぐらいしかいないので、数匹移しました。 ただ、ここでいきなり違う水質のところに移したら、これまたショックで死んでまうので、数日かけて水を入れていき、ほぼ同じ水質にしてから移動しました。 こんな時に役立つのが水合わせキットですね。 せっかく初期落ちも一段落してきたので、ここは慎重にやりました。 近くならエアホースだけで出来ますが、離れたところにあるので、ボトルタイプの水合わせキットが便利ですね。

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スイレン鉢からビオトープまで〜メダカのいる生活
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