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トマコ
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2017/06/09

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  • ⑧不登園でよかったこと

    三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む「子どもの発達に問題を感じたら早めに動いておくべき」なのは結果としてそれが子どもを守ることになるからでそれはつまり●病院の当たりはずれや先生との相性●そもそも病院予約に半年待ち●療育施設の種類の把握や確保●祖父母や周

  • ⑦幼稚園で不登園になったワケ

    三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む三男たい蔵には長男なぁ太と同じ繊細さがある →長男はHSC幼稚園、集団生活で初めての大きな行事はうちの三兄弟はみんなスムーズにいかなくてでもこれも三度目だし、私たちはもう慣れたモンだったのだけれど →なぁ太小学校の運動会

  • ⑥言葉の教室と療育施設

    三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む4歳まで話さなかったたい蔵は「言葉が遅い」ことが問題だと思っていてそれまでも「言葉を増やす」ことを目標に病院や言葉の教室でずっと訓練し続けていたのに最大の問題は「先生にSOSを出せない」ことでした「先生に話しかける」とい

  • ⑤倉敷市の療育の助成制度

    三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むトマコが暮らす倉敷市では発達障害を抱える子が受ける療育に対する助成制度がとても手厚い我が家の三兄弟はみんな発達に問題を抱えていて次から次へと押し寄せる難題に頭を抱える日々だったけれどそれでも三人それぞれ療育施設にお世

  • ④初めての発達検査が簡易式だった理由

    三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むいや本当にたい蔵の幼児期は有り得ないほど消極的なお子様でそんなたい蔵をトマコのママ友もりおはとても気に入っていて →もりお好意的にカオナシと呼んでいたほどで →カオナシと呼ばれた時代そんなたい蔵が幼稚園に入園したもの

  • ③言葉が遅い子の言語訓練

    三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むたい蔵の幼児期なぁ太は慣れない小学校生活にまいっていて →小1問題コン吉は幼稚園で友達を殴りまくっていて →ADHD問題そんな兄二人の抱える発達問題に母トマコが奔走していたころたい蔵の問題が少しずつ顕著になってきましたし

  • ②三男が生まれつき持っていた疾患

    三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む三男たい蔵は生まれつきの問題を抱えていて →頭血腫 →停留睾丸でもそれも1歳の手術を越えると落ち着きをみせ →停留睾丸の手術(全10話)そうしていると発達障害の兄二人とはまた違う育てやすさに驚きつつも →発達障害と普通の

  • ①三男たい蔵が抱えていた問題

    強烈な兄二人を持つ三男たい蔵は →発達障害の兄を持つ弟のスキル発達に全く問題なかったかと言えばそんなことはなく過去、療育の話をしたり →たい蔵の療育放課後デイサービスの話はしたものの →たい蔵の放課後デイ今まで多くを語ってこなかったわけでそんな三男たい蔵

  • 子どもの髪を切りに行ったら

    マサオの遺伝子強すぎた →マサオの遺伝子 →前回の千円カット【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~  【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子って発達障害! ?(ヒューマンケアブックス) [単行本]学研プラス 2013-05-

  • 男子の体がオッサンへ変貌していく過程

    男子の体は思春期を境に大きく変化する背の順では前から二番目、小柄で細かったなぁ太は →背の順気づけば骨太ガチムチ男に!!多少くせ毛があったものの、細くてふわふわの髪質だったコン吉は →幼少期のコン吉(写真)気づけば前髪だけくるくる剛毛に!!なんだこりゃ!!

  • イジメ事件こぼれ話②

    半年続いたコン吉のいじめ事件で →いじめ事件(全8話)担任の先生の対応を疑問に思っていたもののコン吉本人にそれをもらしたことはなかったそれは、問題の渦中にいるコン吉本人がその先生を信頼していたからで彼なりに自分の戦い方を模索していた最中だったからでそんな時

  • イジメ事件こぼれ話①

    コン吉はとてもプラス思考 →元々ポジティブ脳半年続いたいじめ事件の恨み言をこぼすこともなく →いじめ事件気づけば筋肉脳がプラスされ日々、嬉々として全身カチカチになっていく彼の姿をトマコは遠い目で見つめているのです固い…どこ触っても固い…アイツの柔らかい肉

  • ⑧中1男子がイジメを乗り越えた理由

    中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読むいじめにあったとき「助けて」の一言を発することは、簡単なようでいてとても難しい →「逃げる」ことの難しさ今回の件は本人曰く、かつて経験した仲間外れとは全然違うものだった →仲間外れ事件(全8話)「近づきすぎると

  • ⑦イジメと担任の対応

    中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む学校の先生が全て正しいわけじゃないのはなぁ太の時に痛感している →問題ある先生夏の懇談での様子も然りだから余計に担任の先生が何しに来るのかと思ったらまさかの学年主任同伴で全面謝罪だったっていう言いたいことはた

  • ⑥嫌がらせがイジメにかわるとき

    中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む6月に始まった特定の子からの暴言で担任の先生が介入するも加害者側の立ち位置のため一度は収まっても別の形で嫌がらせが再開する、ということを繰り返した結果冬になるとそれを傍観していたクラスメイトが二人加わってコン

  • ⑤嫌がらせの理由と親の判断

    中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む口下手なコン吉は幼少期からずっと私たち親が話しかけても会話が続かず悩んだ結果、コン吉の気持ちを「代弁する」と →「代弁」のコツ親子の会話が少しずつ増えていき今ではなんでも話せる関係になったわけだが彼が毎日通っ

  • ④嫌がらせに対する先生の見解は

    中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読むコロナ禍の影響で担任の先生と初めて顔を合わせた夏の三者面談でコン吉の学力問題は把握していたものの →ADHDの学力問題気になっていた嫌がらせ問題の話題で先生からまさかの「コン吉が問題児発言」にトマコは驚愕しこのこ

  • ③嫌がらせを担任に相談したとき

    中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む暴言から始まり小さい嫌がらせが次々と…!!!授業中延々とシャーペンで背中突いてくるとかなぁ太が中学生の時にあった嫌がらせもそうだけど →なぁ太が受けた嫌がらせ(全6話)いやもうほんと小さいけど受けてる本人は地味

  • ②中1男子の友達トラブル

    中1男子の友達トラブル ●初めから読む小学校に引き続き中学校でも起こった友達トラブル →小学校の時のトラブル(全4話)春に発生したこの問題がまさかあんなにも長く続くとはこの時のトマコは全く思いもしていなかったのです中1男子の友達トラブル 続く ●初めから読

  • ①ADHD不注意優勢型男子の今

    幼稚園のときにADHD不注意優勢型と診断され小学校1~4年生の間、支援学級で過ごしたコン吉はあんなに手がかかった幼少期がウソみたいに →コン吉の過去今では三男たい蔵の反抗期を微笑ましく返すほど穏やかな男子になり →たい蔵の反抗期コン吉自身の反抗期はいつ来るの

  • 4月、進級と昨年度の問題

    再始動!【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~  【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子って発達障害! ?(ヒューマンケアブックス) [単行本]学研プラス 2013-05-21 →amazonへ →kindle版へ→楽天へ →楽天kobo電子

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