お久しぶりでございます。本日2023年3月16日午後2時医師国家試験の合格発表がありました！厚生労働省のHPで合格者の受験番号が発表されました。息子は医学部の友達と出かけていたので私は家で1人パソコン画面を開いて受験番号を探しました。朝から、今までにない緊張

まだ、出願先を迷っている方へ共通テストとセンター試験、本質は変わってないと思います。2018年の1月に「センター試験が悪かった場合の出願の決め方」の詳細を記載した記事がありますので、再掲します。ご参考にしていただけたら、幸いです。再掲 「センター試験が悪かった

再掲記事です。＊＊＊センター試験が近づいてくるにつれて母の失敗がまだあったこと、思い出しました！センター試験のカウントダウンをしたことです。現役時、リビングにはってあるカレンダーにセンター試験まで、あと何日！と記入しました。100日前から、記入した気が。

再掲記事です。＊＊＊センター試験2日目。私が試験会場に着いたのは、休憩時間が5分すぎた頃でした。お弁当に入れ忘れたお箸とセンター試験受験票のコピー（事前にコピーしていた）を持って受付に走り、受付の方に事情を話しお箸を届けてもらえないかお願いしてみました。

再掲記事です。＊＊＊2017年センター試験2日目。朝、私はお弁当の用意をしながら息子に「○○持った？」など声をかけていました。無事に息子を送り出し、ほっとしたのも束の間でどうかいつも通り試験ができますように・・・と緊張しながらすごしていました。そして昼前

1月。雪が降ると、今でもセンター試験を思い出します。泣いても笑っても、必ず受験は終わります。全力を出しきることだけ考えて、試験に臨んでくださいね！再掲記事です。＊＊＊2017年センター試験1日目。センター試験終了後は、息子が指定した鞄を車に乗せて息子との待

再掲記事です。＊＊＊2017年2月22日。私立本命の慶應義塾大学理工学部の合格発表。朝から、心臓が飛び出るかと思うほど緊張しました。インターネットでの合格発表。パソコンの前に座り、両手を合わせて祈り発表時刻にデータを打ち込むと・・・・・・合格していました

再掲記事です。＊＊＊2月に入ると5～6日おきに3つの私立大学の入試がありました。目前の私立大学の入試をこなすことでセンター試験の結果が・・・どころではなくなりました。＊＊＊2つ目の私立大学受験の前日。国立後期の出願大学から足切りの通知が・・・。息子はショ

「苦しかったセンター試験＊浪人生⑥」の再掲記事です。＊＊＊前期は第一志望大学に出願したものの私は不安にかられてばかり。本当に大丈夫かな。本番だけ出来なくなったりしないかな・・・。不安になったらダメ。とにかく笑顔で！葛藤の日々でした。＊＊＊後期に出願した大

再掲記事です。＊＊＊＊＊＊センター試験後、第一志望大学のセンター判定はD。記述式型の全国模試を振り返ると・・・浪人後の秋から、第一志望大学はいつもB判定。上位10位前後。第一志望大学模試（東大模試、京大模試のような模試）ではA判定。上位20位以内。二次試験

苦しかったセンター試験＊浪人生④の再掲記事です。＊＊＊センター試験より二次試験の配点が高い国公立医学部・・・。後期の候補は、三つの大学。過去のいろいろなデータを分析した上で息子がそれぞれの大学の過去問を解き、決定しました。ここまでは、比較的スムーズでした

苦しかったセンター試験＊浪人生③の再掲記事です。＊＊＊まずは、前期の出願大学・・・。気持ちは焦るのですが第1志望大学のセンターリサーチはD判定・・・。＊＊＊大学受験に対する、我が家の方針。「一浪して国立医学部がダメだったら、医学部以外の私立大学に入学」「浪

苦しかったセンター試験＊浪人生②の再掲記事です。＊＊＊悔しくて悔しくてたまらない様子の息子。私はしばらく悲しみが止まらず・・・。浪人してからは、ずっと780点前後だったのに、本番だけ・・・（泣）浪人した友達は、みんな本番でも崩れなかったのに、息子だけ・・

「苦しかったセンター試験①」再掲記事です。＊＊＊現役、浪人含めた受験生活の中で、最も苦しかった時期。浪人時のセンター試験後から前期二次試験まででした。＊＊＊2017年1月。センター試験本番。やはり独特の緊張感があるのでしょうか。結果は、予想点よりも30点

再掲記事です。＊＊＊息子が現役生の時、私は自分自身、後悔することばかりあると何回も述べてきましたが息子が現役生の時の今の時期、6月～夏ぐらいを振り返り後悔していることは不安のあまり息子がその時点の成績で合格できる国立大学・・・医学部以外の学部を調べて、息

再掲記事です＊＊＊息子が医学部に入学して、私が驚いたのは、大学1年生の4月から、教養だけでなく医学部の講義も始まることです。入学してすぐに、白衣を注文しました。先日は、息子も白衣を着て、実際の手術現場を窓越しに見学したそうです。医学部生としとの意識が、日

再掲記事です。＊＊＊浪人生活は、気分転換が大事。というわけで、特に趣味という趣味もない息子がしていた気分転換は、毎週日曜日夜8時から、NHKの大河ドラマ「真田丸」をテレビで見ること。（笑）毎回、はらはらドキドキ。息子＋夫＋私の3人で、3月（現役受験終了後）か

再掲記事です＊＊＊記事の左隣に、「ブログ紹介」という新しいパーツを載せてみました！こちらを訪れてくださった方が、どんなブログかすぐにわかるように短い言葉で表してみました！（文章力がないので、↑内容のわりには意外と時間をかけて作っています。笑）（ブログ記事

再掲記事です。＊＊＊昨年の今頃は、一番つらい時期でした。それまで、風邪をひいてもインフルエンザになっても高熱を出さなかった息子が4月に一回、5月に一回と、高熱を出したのです。「浪人は楽しい！」浪人すると決めた3月から、幾度となく口にしていた息子ですがやは

再掲記事です。＊＊＊浪人することが決まったとき、「浪人できるなんて、幸せだよ。浪人したくても、できない人もいるんだから」と私は息子に何回も言いました。私の知人で、浪人したくてもできない人がいました。私の学生時代のことです。当時と現在では浪人という捉え方、