タイ釣りで使う紅牙遊動テンヤSS。以前からこういったシンカーを湾フグ釣りで使っておりました。湾フグ釣りにはゴールドメッキのオモリが効く時がありますが、これらは単にゴールドではなくフレークであったり、夜光とゴールドフレークが混じっていたりと、湾フグ釣りにおい
船釣りの釣行記、技術論、精神論等の他、主催している釣り教室の情報を毎日更新しています!
DAIWAフィールドスタッフの “りょう” こと林 良一です。 主にテクニカル系の船釣りを中心とした発信をしています。 RYO'S METHODブログを毎日更新しています!
東京湾中東部に位置する竹岡沖。カワハギ釣りの大場所であり、カワハギシーズンには湾奥の船のみならず、神奈川側の船も多く見かけるものです。湾奥出船では、その竹岡沖で釣ることになるのですが、先日こんなことがありました。今季カワハギ釣り教室初日のこと、釣り開始か
カワハギ釣り教室にご参加ただきました方より、翌日にご質問をいただきました。ご質問内容はここから復習のための質問なのですが、昨日の針はたしか6.5号がベストだったとお話しして頂きました。私の家族は魚をあまり食べないので、私一人分なら大きめの魚が一匹あれば充分
中村 伸也さん主催の第6回となるプライベート釣り教室をえさ政さんで開催させていただきました。思い返せば去年の11月、第1回は4名様での開催でしたが、今回は22名様のご参加をいただきました。早朝の宿のテラスでは主催の中村さんが受付けを行い、参加者が持ち寄ってくれた
先日リリースされた2022年のダイワのカワハギ動画、“上級者への道” 「カワハギ名手の常套手段」ですが、動画をご覧いただいた方よりご質問をいただきました。ご質問はここから硬めの竿の紹介を担当したりょうさんは、アタったらパーミングを緩めることで弾かないようにして
コッパ(小型カワハギ)が釣れ出している竹岡沖、今季第一回目となるカワハギ釣り教室をえさ政さんで開催させていただきました。今回は25名様にご乗船いただき、カワハギ釣りが初めての方が3名様でした。前日の予報では「1時間で11㎜の雨」でしたが、丁度雨の切れ間からレクチ
わが家の近くを流れる荒川放水路の両岸には荒川土手があり、身近な自然でもあります。ここのところウォーキングをしていると、バッタが多く飛び交う場所があり、季節を感じさせる彼岸花も咲いています。ここのところ涼しくなった朝、午前中の日差しを浴びにバッタ達が出て来
先日巳之助丸さんにて行った、2022 ダイワ カワハギ新製品撮影の模様が、現在発売されている隔週刊つり情報誌に掲載されました!僕は快適シンカー SHとF1を担当させていただきました。その他チョイ置きトレイやクッションもリニューアル、見所満載の内容となっています。また
今年は6月末から30℃をはるかに超える猛暑が続いていましたが、さすがに9月も後半になってくると涼しい日が多くなってきます。そんな秋直前に “DAIWAアパレル AW(秋冬)特設ページ” が開設されました!AWウエアーは元より、素材についても分かりやすく解説されています。ま
11月5日土曜日、ダイワの第2回目のタチウオ釣り大会となる “東京湾奥テンヤタチウオパーティー” が開催されます!参加船宿さんはつり幸さん、えさ政さん、ミナミさん、まる八さん、ひらい丸さん、伊藤遊船さん、いわたさんの7軒です!タチウオ1匹の全長で争い、TTP恒例
夏の終わりから釣れ盛っている寄りフグ。「寄りフグ」とは、高水温時には堤防際などに群れていた若いフグが、水温低下(といっても、そんなに下がった感はありませんが)と共に沖に出て行き、浅場の最初の根に付いた状況であり、群れているので警戒心があまり無いのか、魚探の
釣り教室にご参加いただきました方よりリーダーについてのご質問をいただいておりました。ここからりょうさんのフグ教室に参加します。中略カワハギ用のアドミラA+PE08を使う予定なのですが、リーダーはフロロの5号で良いでしょうか。また長さは、キャストするなら短めだと
ウイニングロッド〔中 編〕より続きます最後は2019年のDKO決勝のウイニングロッドです。SFや、それよりも軟調な穂先を搭載するMCなどもあり、ひと昔以前のカワハギロッドと現在のそれでは一線を画すラインナップがあります。そして昨今、カワハギが爆発的に増える当たり年と
8月下旬に巳之助丸さんにて撮影を行っていた2022 DAIWAカワハギインプレッション。その内容が編集を経て先日リリースされました!そのタイトルは“上級者への道” 「カワハギ名手の常套手段」!!僕は、予てからテストを重ねていた、ダイワの新たなシンカーである 快適船シ
1週間から10日間、熟成させたその刺身は至福の美味しさのヒガンフグ。食味も良く、そして釣り味も大型ほど重鈍な引きを見せて楽しい釣りなのです。そんな人気のヒガンフグ釣り教室を10月に開催させていただきます。釣り教室ではレクチャーを行っております。レクチャーでは
ウイニングロッド〔前 編〕より続きます。2本目のウイニングロッドは、2012年のDKO(ダイワ カワハギオープン)優勝時の時のものです。ただその間にも様々なカワハギ大会にエントリーしており、確か初回大会であったガマカツさんのカワハギ大会では、船別で上位の成績だったと
ここのとろ寄りフグをドウツキ仕掛けで釣っていて、気が付いた事がありましたので書いてみたいと思います。今年の夏の終わりには、浅い根周りにショウサイフグ(現在コモンフグが多いようです)が群れをなして集まる「寄りフグ」釣りの釣果が上がっています。本来はフグの強力
本格カワハギ釣りシーズン間近となり、今年よりカワハギ釣り大会の開催もあるようです。カワハギ釣りを愛好する友達より「〇〇のカワハギ大会にエントリーしました」などの声も聞こえてきます。そんなカワハギ釣り大会を前に、主なるカワハギ大会で勝利した時の “ウイニング
晴山 由梨ちゃんをお迎えした釣り教室の第二弾を開催させていただきました。今回は湾フグ釣り教室、型は小振りではありますが根周りにフグが集まる「寄りフグ」の時期となりました。宿は羽田のえさ政さん、皆さまがお揃いになりレクチャーを開始いたしました。 レクチャー
来たる10月1日土曜日、上州屋池袋店さんにて「ダイワ 秋の新製品展示説明会」が開催されます!宮澤 幸則氏が来店、新製品のカワハギロッドを始め、テンヤタチウオなどの船製品をメインに、ソフトルアーやワカサギ用品などが展示されているとのことです!!カワハギ釣りやテン
わが家のカメヨちゃん、最初のお家はタッパーでした(笑)その後友人にいただいた水槽に引っ越ししました。わが家に来て2カ月半足らずではありますが思いの外成長が早く、今回新居として少し大きい水槽(といっても左右45㎝です)にお引越しすることにいたしました。簡単ではあり
秋の好機、第3回目となるカワハギ釣り教室を開催させていただきます。釣り教室では、出船前の船上にてレクチャーを行っております。レクチャーでは、カワハギの生態やシーズナルパターン、タックル、仕掛け、釣り方などについてお話しさせていただきます。レクチャー終了後
もう店頭に並び始めている 快適タチウオテンヤSS AG 。その「AG」とは「アグレッシブ」、すなわち「攻撃的」⇨ 攻めのテンヤといったところでしょうか。この度大きな改良点はヘッドの形状だそうで、そのヘッド形状のサンプル修正は何と6回も行ったそうなのです!ヘッドの大
先日のえさ政さんの湾フグ釣行では、前日に女将さんと岩越船長に状況を教えていただき臨みました。それと言うのも、寄りフグを狙うのは10数年振りであり、その年はショウサイフグがやや深場に終結した年でした。過去の資料の中にあった2006年の釣果情報の記事。上記の資料か
先週の寄りフグが好調だったこもあり、もう一度行ってみようかと、中村 陽斗くんと光希くんとえさ政さんへ行ってきました。えさ政さんでは宿での受付時に体温を計り、お客様同士距離を取っていただくよう配慮しながらとなります。 乗船してみると、先週も同船だった武田さん
釣り友よりこのようなご質問をいただきました。ここからアドミラ買いましたー長年ダイワのリールを愛用してますが、メカニカルブレーキについてあまり意識したことがなかった気がします。今度、機会があればブログなどで話していただけたら嬉しいです。ここまで。ベイトリー
定期的に大き目なペットボトルが出る我家。そのペットボトルを「夏休みにビンドウを作ってみては?」と、中村 陽斗くんと光希くんの兄弟に先月お渡ししていました。それを陽斗くんが加工、見事にビンドウを作り・・・ご自宅の近くの芝川で試してくれたことを夏休みの自由研究
これは平成12年に初版が発行された少し古い本ではあります。以前同じ成山堂書店さんの本を読んでいて、その広告として出ていたのがこの「魚との知恵比べ」でした。魚を様々な角度から考え、実際に実験して考察している内容が興味深く、たとえばある魚を網で獲る時に、「なぜ
個人的に船釣りには欠かせないクッションがリニューアルいたしました!そのWPクッション、サイズが2種類あり、それぞれタックルボックスTB5000にはSサイズが、TB7000にはMサイズがピッタリと嵌るサイズ設計になっています。表面は平滑なクッションですが、裏面にはふんばる
先月つり人社さんから発売されましたテンヤタチウオ最前線。ダイワの名手方々が登場し、そのテクニックを惜しみなく披露しています。現代では、情報はネットがあればほぼ網羅できますが、個人的には本を読むことが好きで、毎晩就寝前には何かしらの本を読んでおり、読書が趣
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タイ釣りで使う紅牙遊動テンヤSS。以前からこういったシンカーを湾フグ釣りで使っておりました。湾フグ釣りにはゴールドメッキのオモリが効く時がありますが、これらは単にゴールドではなくフレークであったり、夜光とゴールドフレークが混じっていたりと、湾フグ釣りにおい
「熱意は人を動かす」という言葉がありますが、先日偶然同船した富士村テスターはまさにその言葉が当てはまる方なのです。出船前の船上で・・・「この仕掛け作って来たんですがいかがでしょうか?」から始まり「ショウサイフグ釣りは根掛かりが少ないので、捨てカットウでは
先日の湾フグ釣り教室では、黄色いPEラインを使っている方がいらっしゃいました。潮の濁りがある事の多い東京湾では視野性に優れ、潮下方向に真っすぐに伸びるイエローラインが印象的でした。でもその方・・・「黄色は魚が嫌うんですよね・・、りょうさんどう思いますか?」
マグブレーキを上手に使う <前編> より続きますただ、ここで考えてみると、仕掛けが飛翔中のライン放出時にもマグブレーキは効いているので、それが飛距離を縮めることにもなります。ですので次にはダイヤルを6に、その後4にしてフルキャストしてみました。飛距離は伸びま
ちょっと試したいことがあり、えさ政さんへ湾フグ釣りに行ってきました。 受付けを済ましたら船上でタックルの準備、エサとなるアルゼンチンアカエビも剥いていると・・・リール:アドミラ A ロッド:極鋭湾フグ 何と富士村テスターも乗船してきました! 今回は24名様の乗船
ウエカツさんの著書「目からウロコの魚料理」を読み始めました。第1章 サカナ道入門 第2章 魚料理は下処理で決まる第3章 魚がおいしい5つのしくみ第4章 魚の個性いろいろ第5章 春夏秋冬、この魚のこの逸品に分かれており、第5章では季節の魚の47種類の料理方を
釣りは朝が早いのですが、帰宅も場所にもよりますが夕方頃とそう遅くはないものです。ただ釣行を重ねて慣れているにしても、帰宅した時は気持ちがほぐれ疲れが出るものではないでしょうか。それからタックルの掃除をして風呂に入り、獲物をさばく方もいらっしゃるでしょう。
先日の湾フグ釣り教室では、メタリア湾フグ-Sにアドミラをセットしたタックルで釣っている方がいらっしゃいました。そのリピーターの方はジックリと船下を狙って釣果を上げていることが多いのですが、マグブレーキの付いたアドミラでキャストして釣ってみたいとのことでした
先日釣り教室にご参加いただきましたウエカツさん。魚の伝道師として知られ、特に魚の締め方に精通、釣った魚をより美味しく食する術をメディアで惜しげもなく発信されています。そんなウエカツさんよりショウサイフグの締め方を教えていただきました。※フグをさばくにはフ
1日船上で使用したリールは、たとえ飛沫を浴びていなくてもラインの出し入れによって海水がミスト状になりまとわりついていることになります。海水は乾けば塩が残りますので、リール内部に入った場合はギアの噛み合いやクラッチなど、リールの可動部に支障をきたすことがあり
今季第二回目となる湾(ショウサイ)フグ釣り教室をえさ政さんで開催させていただきました。トップシーズンに近づいているショウサイフグ、さてどんな展開になるのでしょうか。今回は「ウエカツさん」こと魚の伝道師として魚を食べる事の意味を発信している上田 勝彦さんにもご
段々とベストシーズンに近づき白子が入り始めるショウサイフグ。4月14日の湾フグ釣り教室でも、もう親指大の白子が入っていました。ショウサイフグは湾フグの代表格な魚であり、繊細な釣りとその食味にファンが多い釣りでもあります。ご好評にお応えさせていただき今季第三弾
今日の湾フグ釣り教室ですが、「ウエカツさん」こと上田 勝彦さんにもご参加いただく予定なのです。この1年、ウエカツさんが出演されていた釣りビジョンの番組「オトコの釣りメシ」を楽しみに拝見させていただいておりました。そのことをご本人にお伝えする機会があり、トン
自宅の近所には荒川土手があり、週に2度はウォーキングをしています。そのコースには荒川と繋がっている池があり、潮汐による荒川の水位変化と共に水深が変動します。我家ではその池近くから来たカメがいます。冬が過ぎて温かくなってくる今時期、その池で甲羅干しをしている
言わずと知れたトップガンですが、最初の作品は大学生の頃上映されました。その頃はバイクから車へと乗換えた時期でもあり、まだ日本に入りたてのスノーボードを始めた頃でもありました。確かトップガンよりも少し早く、ケビンベーコンが主演のフットルースという映画も観に
カワハギや湾フグ、東京湾の小物釣りなどでは、個人的に極小スイベルを使っています。Dスイベル SSはサイズが1から12まであり、数字が大きくなるほどスイベルのサイズは小さくなります。以前は10を使っていたのですが、より小さい12を発見、今後はそちらを使ってみたいと思
先日の東京湾はまれにみる濃霧だったようで、出船中止となった船宿さんもあったようです。そんな朝、釣友から電話をいただました。何やら釣具を加工し使いやすくしたいとのことでした。良く聞いてみると「金属部分をこうして・・・」と、金属部分を取り去りたいとのことなの
実は先日リリースしたたかはしポン酢ですが、実は、送られてきた箱を開けてみると「・・・?」だったのでした。ビンのキャップはオレンジ色で、6部屋に仕切られた箱の上からはオレンジ色は5個しか見えません・・・?「あれっ? 6本注文したはずだったけど・・・」と、そのポ
2015年の4月から書かせていただいている RYO'S METHOD ブログ。気が付けば足掛け10年となりました!釣り関係の内容が主なのですが、安く(買い)、早く(作れ)、自己満足の料理のことやウォーキング、ペットのカメや観葉植物他も書かせていただいております。またブログにはメッ
ここのところ料理のブログには何かと、たかはしポン酢のことを書かせていただきました。このポン酢は釣友 武田 卓也さんの地元である兵庫県淡路島の洲本市で作られています。関西、徳島方面などに釣行の際、帰りに武田さんが持たせてくれたのですが、それから嵌ってしまって
以前から書き溜めていて、この場でリリースさせていただきましたアナゴ考。自分のアナゴ釣りのエッセンスであり、シーズン・イン前に毎年読み返します。アナゴ考1・仕掛け編 2・遊動丸オモリ<前編> 自作のアナゴバケツその他ロッドやリール、エサ付けや釣
東京湾の大人気の釣り物の一つに江戸前アナゴ釣りがあります。夕方出船で趣きがあり、船上でさばいてくれたアナゴの食味は満点です!個人的には良い年には年間2000本を釣り上げたこともあり、そんなノウハウをお伝えできればと思っております。釣り教室では、出船前にレクチ
湾フグ仕掛け作り教室を、釣り師が集う遊飯家 酒舞さんにて開催させていただきました。ご参加の方々をお待ちしながら、もう既に釣り談義に花が咲いています!今回はチラシバリ仕掛けである RYO'S METHOD 湾フグ仕掛け作りですので先ず、「なぜフグ釣りはカットウ仕掛けなのか
釣り教室では「リーダーは必要ですか?」といったご質問を度々お受けします。「リーダー」とは「ショックリーダー」の略で、細くて強い反面、伸びきった後の瞬間的な力や根ずれに弱く網糸であるPEラインには、結び目を作らず摩擦で結節した、フロロカーボンなどの単線である
今週はとあるTV番組のロケだったのですが、今回は2日間、今週行われました。両日ともお笑い芸人の方がいらして初日は3人組の中のお1人、2回目は2人組の片方の方でした。ロケは無事終了、さて、何を釣ってどんな番組内容だと思わますでしょうか!?釣友の皆さま、ロケの
根掛かりの少ない砂地での釣りでは、広範囲にキャストして探ると良い時があります。個人的にはカワハギや湾フグ、エギタコやシロギス釣りの時にそう感じるのです。ただ海面に浮遊物や、海中にクラゲが密集するように漂う時はラインに引っ掛かり不向きな釣り方となります。そ
還暦祝い釣り教室!〔前編・余興篇〕 より続きます 釣り教室をお手伝いいただいてる山下さん、この度還暦を祝っての釣り教室をえさ政さんにて開催させていただきました。ご参加の皆さまよりプレゼントいただきました赤いライフジャケットとキャップがお似合いです! レクチ
ここ数年、陽気が良くなってくるとテレビ番組のロケのお話しをいただきます。去年もこの時期、そんなロケがありました。写真は去年5月、「櫻井、有吉のThe夜会」のロケの模様です。今日もあるTV番組のロケがあり、今日ともう1日程、早朝より釣りに興じてきます。テレビ局や
釣友で釣り教室のお手伝いをしていただいてる山下さん。去年の年末の頃、聞けば今年還暦を迎えるということで他の仲間と相談、「還暦祝いの釣り教室をやろう!」ということになったのでした!!誕生日月の4月の日曜日にえさ政さんで決行したのですが・・・(笑)当日まで山下
釣友の山下さんと釣りの帰りに、車のリアゲートを開けて着替えをしていると・・・「りょうさん、下船後にこれあると便利だよ!」と言って手渡してくれました。何でもお手製の、水鉄砲式の霧吹きなのだそうです!このハンドルを数回出し引きすることで空気圧を高め、ペットボ
釣り教室のお手伝いをしていただいている山下さん。今日はそんな彼の「還暦祝いサプライズ釣り教室!」なのです!彼は優しい人でムードメーカー、仲間内のイベント釣り会には大抵景品を持ってきてくれるのです。そんな彼の還暦を祝っての釣り教室を今(4月16日AM7時頃より)開
去年の9月のことですが、ペットのカメヨちゃんの引っ越しについて書かせていただきました。その頃はまだ小さく、水槽が大きく見えたものです。今回、3回目の引っ越しとなった水槽は約1.3倍、見栄えでは二回りほど大きくなったでしょうか。そしてその水槽用にと、以前から釣
去年よりダイワ船チームのお仲間になった富士村 彩花さんをお招きしてのLTアジ釣り教室を開催させていただきます。釣り教室では出船前に船上でレクチャーを行っておりますが、その際富士村さんにもお話しいただきたいと思ってります。ポイントでは、彼女が皆さまを回りながら
これは先日の湾フグ釣り教室の時、ご参加の方からいただいたご質問です。「湾フグ釣りには中通しの丸型オモリとナツメ型オモリを主に使うと思うのですが、両者の使い分けを教えてください」というご質問でした。個人的には潮の流れの速さによって中通丸型とナツメ型を使い分
先日このブログに、フグ釣りのカットウバリについてのご質問をいただきました。ご質問は・・「フグのカットウ針ですが、市販のもので、針先がまっすぐ上を向いているものと、軸に向かって少し内側に曲がっているものがあります。その違いと効用、使い分けなど・・・」といっ
開幕から好調に釣れているショウサイフグ。季節限定の白子前哨戦とばかりに湾フグフリークが集います。そして前日の乗合船では30匹オーバーの方が複数名のこと、翌日の釣況はどうなるのでしょうか?!そんな4月9日日曜日、羽田のえさ政さんにて湾フグ釣り教室を開催させていた
先日のシロギス釣り教室は、アタリのインターバルが長い時間帯もありました。そんな時は底潮が冷えてしまっていることがあり、回収したオモリや魚を掴むと冷たく感じるものです。そんな中「仕掛けを上げてきた時に食いついてきた」といった方々がいらっしゃいました。動きな
出逢いの季節でもある春。そんな春にご卒業、そしてご入学された方々がいらっしゃいます。お父様、お母様が釣り教室に参加されていて、そのお子様達なのです。皆さん小学校を卒業され、この春中学校に入学されました。京美ちゃん先日ご参加いただいた泰ちゃん陽斗くん皆さま
去年よりダイワ船チームのお仲間になりました富士村 彩花さん。その富士村さんをお招きしての釣り教室を企画中です!DAIWA公式HP内にある船最前線サイトの彼女のプロフィールにも「船釣りにすっかりハマっている」の一文があるよう、お話しすると無類の釣り好きの方なのです
先日のシロギス釣り教室では、初めて遊漁船に乗りシロギス釣りも初めての中学1年生の男の子が開始早々から周囲の大人を尻目に連発、はたしてその釣り方は・・・?先にリリースさせていただきました釣り教室では、予てから約束していた近所の泰(たい)ちゃんも一緒に行きまし