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2017/05/07

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  • アメリカ トーランスに行こう

    娘の第2子が誕生し、落ち着いたら旅行がしたい。 トーランスに行きたい。 その準備のための仲間づくりがしたい。 できれば、京都で・・・・。 子育て・介護・そして孫のお世話。 なかなか、自由気ままには慣れない。 しかし、それはそれで、ありがたい...

  • 「ともに生きる」フォーラム

    「ともに生きる」フォーラム(17/01/16) 一人ひとりのいのちを大切にみんなが助け合って生きる社会の実現を目指して、「ともに生きる」をテーマにフォーラムを開催します。(入場無料) 日 時 2017年2月5日(日)午後1時30分〜4時30...

  • 死ぬまで生きる

    「死ぬまで生きる」 ある先生がよく言われている言葉だ。 先生は宗教学者だ。 がむしゃらに生きてきたように思う私は、60代を迎えた今。 体力の衰えを感じながら、ため息をつくことしばしばだ。 「黄昏」 その私は、ふと、たそがれ、「死ぬまで生きる...

  • いよいよ京町や最終工事の仕上げ、掃除の仕事を行うこととなった。

    4月25日、いよいよ京町や最終工事の仕上げ、掃除の仕事を行うこととなった。 今まで培ったチーム恒河沙での仕事がいかせることとなる。 新しく加わった高校卒業生も先輩の恒河沙の若者もみんなで行う。 賃金が高く、それが、また自信にもにもつながる。...

  • 恒河沙の若者は西行に似ている。

    のんきに生きる。 畑仕事を楽しむ。 恒河沙の若者が、自分の体力にあった仕事量で働き、そして、余暇を楽しむ。 それにみあった暮らしを自分で計画しながら毎日の時間を過ごす。 そのような暮らしが、今の恒河沙の姿だ。 60歳前後の世代は、あくせくし...

  • 隠居暮らし

    目の前のできごとを精一杯、処理することで一日一日が過ぎ去っていく。 そのような暮らしだったと、気づいた。 そして、今の暮らしは、 63歳になって、あらゆる面で力の限界を感じた。 そして、感じたこと。 何もしないで過ぎる一日の楽しさだ。 学生...

  • 徒然におもうこと

    幸福に思うこと。 私は今、炬燵に入り自分の好きなことをしている。 昨日は、孫のお付き合いで寒さの中、一日中ほとんど外にいた。 「今日の夜は、温かい炬燵に入りゆっくりできる」 それだけを楽しみに、寒さの中耐えていた。 お陰で、今日はそれだけで...

  • 先輩が率先して体育館の掃除をする高校

    「体育館の掃除、準備を部活の先輩が率先して行っている」 とにかく、優しかった。 わたしは、その精神が好きだ。 後輩もその精神に見習う。 そのような高校の気風だと思っていた。 その高校の先輩に45年ぶりに同窓会でお会いした。 どの先輩も相も変...

  • 昨年は琵琶湖でジョギングで8㎏減量したが、だんだんと忍び寄ってくるおなかの脂肪

    63歳の私は、もう走りたくない。 食べるのを制限するのも、なかなか難しい。 運動が足りない。 つい、食べ過ぎる。 やっかいなものだ。 なんのために、このようなことを書いているのか。 私のお葬式が終わって、娘が、このとりとめのない文章を読むこ...

  • 同窓会に参加して

    「お母さん、会いたい人には会っていたほうがいいよ」 娘の言葉だった。 主人のお義父さんが「同窓会だから、泊めてほしい」と、言って、我が家に訪れたことが度度あった。 その時は父は、孫と共にあくる日は過ごすこととなっていた。 その義父を思い出し...

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