韓国で不妊治療(人工授精)を受けています。治療に関しての事や日々の出来事を綴った備忘録です。
微熱のせいなのか、 気候のせいなのか、 それとも胃の不調からか、 白湯やルイボスティーなどの温かいものが全く飲みたくなくなりました。 喉は異常に乾くので水分はとりたくて、でも欲しいものはポカリだったり、少し甘めの冷たい飲み物。 アイ
病院に行ってきました。 無事、 心拍も確認でき、 今の所順調だそうです^ ^ 排卵が遅れていたらしく、 現在6w3dとのことでした。 先週と違いエコー検査で体調が悪くなることもなく、 心拍を聞いた時には感動しました。
だんだん食欲がなくなってきています。 食べれる(食べたい?)ものも少なくなってきていて、 吐き悪阻にそろそろ入りそうで怖いです。 まだ今は無理して食べようと思うと体は受けつけているので良いですが、 昨日美味しく感じたものを、 今日はそう思
前回、 胎嚢を確認した際の診察内容は、エコーのみでした。 毎月の卵胞チェックエコーでは、毎回3万ウォン払っていたのに、 今回は、 5千ウォン!!! 病院側の手違いで エコー代を含み忘れているのかと思ったら、 保険が
妊娠の報告を互いの両親へしました。 本当は心拍を確認できるまでは避けたかったのですが、 成り行きで仕方なく話すことに。 想像通り喜んでくれたのですが、 まだ安心できない状態なので、両親の喜ぶ声を聞き、本当に報告は今で良かったのかと考えてし
待ちに待った初診日でした。 心配・不安という気持ちもありましたが、 体調が良くなくそちらの方に気が回っていたので、 あまり緊張せずに診察室へ。 診察室に入ると、 とっても嬉しそうな顔をした担当医さん。
今日で5w5d(自己判断)。 悪阻の症状が日に日にひどくなっているようです。 今日も朝から気持ち悪く、起きてすぐにヨーグルトを食べてシャワーを浴びると、 昨日よりはマシでした。(昨日は起きてすぐのシャワーで、何度もウッとなってました。)
昨日までは初診日が待ち遠しくて仕方なかったのに、 今日になってみると怖い・不安・心配の気持ちが強くなってきました。 初診日まであと2日。 気持ちの保ち方が分かりません。 悪阻らしい症状はあまり変わらず。
妊活中、 何度も読み直した松下幸之助さんの「道」。その中でも、 平常心を失いかけた時に読んでいた、 「時を待つ心」。 時を得ぬ人は静かに待つがよい。 大自然の恵みを心から信じ、 時の来るを信じて、 着々とわ
妊娠検査薬を使って 1週間が経過しました。 初診日は5日後。 長いなあ〜。 と思ってるのは私だけではないようで、 夫・のぼるくんは毎日基礎体温やその日の体調を聞いてきます。 そして 「あと
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