chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
フォロー
住所
東区
出身
名寄市
ブログ村参加

2017/04/12

arrow_drop_down
  • カンムリ2024 6/27-② Fペア 3羽の雛(夏 秋 冬)は元気だぜ

    2024/6/27その②となりますすでに3羽の雛を確認したFペアになりますが巣のある所は外敵から身を隠すには好都合です灌木の後ろに水辺がありますのでこちらからは見えないのですが雛たちが水の中で過ごすには好都合ですそんなFファミリーの様子となります3羽の雛の名前を夏秋冬としたものですが細かい特徴はこれから見てゆくことになります名前は生まれた順にということになりますCペアの2羽の雛を見た後C-ポイントに行きますと巣のあるあたりの前の水の中を魚を持ったおそらく竜次が巣の方へと泳いでゆきます巣のあるところの灌木の中で待っていたはるみに魚を渡してくつろぐ竜次になりますがはるみの後ろ側には灌木の間から雛の姿が見えますねこの顔の大きいのは夏なのかと思います灌木の中から魚を咥えたはるみが出てくるのですがその後ろには水の中...カンムリ20246/27-②Fペア3羽の雛(夏秋冬)は元気だぜ

  • カンムリ2024 6/27-① Gペアの五郎と花子巣をたたむ 雛の数は2羽に増えました

    2024/6/27その①となりますこれまでのところ最初に雛が孵ったのはDペアの悦子とD作になります2羽の雛を孵したのですがもうすでに雛は親鳥の背中から離れて逞しく育っております今は巣を離れて沼の東側が第2の生活の場となっているのは前回に記しましたその理由は雛が泳ぎやすく餌も取りやすいことによります水草のない広いところが好まれます。Fペアも雛を3羽孵したのは前回記していて巣があったところが今のところも活動の場所となっております巣の周りは奥が深く隠れるにはもってこいの場所であり巣の前も水辺となっておりますので泳ぐのにも適していると言えますいずれもっと広いところに移動するかもしれませんが今のところはこの場所で過ごしそうですさて問題は次に雛を孵したばかりのGペアとCペアになりますどちらのペアもC-中洲の北側に巣を...カンムリ20246/27-①Gペアの五郎と花子巣をたたむ雛の数は2羽に増えました

  • カンムリ2024 6/25-② Cペアの雛は2羽 Gペアは1羽 今のところはね

    2024/6/25その②となりますその①ではFペアに3羽の雛が誕生したことを記しました一番心配していたFペアだったのですが3羽の雛を孵したことはとても意外でしたさて次に雛を孵しそうだったのがCペアとGペアになります当初の予測では6/25前後に雛が生まれるような気がしておりましたのでFペアの雛を確認した後はCペアとGペアの様子を見に行きました結果として四郎とお志摩のCペアは2羽の雛を孵し五郎と花子のGペアは1羽の雛を孵したのを確認することとなりましたどちらのペアもまだ抱卵しておりますのでいずれ雛の数が増える可能性はありますまた2羽の雛を孵しすでに雛はかなり育っているDファミリーは中洲岬の水辺で活動しておったのですがこの日は沼の東側公園側の曲がり角付近の水辺にその姿を発見します2017年のペアは雛が生まれてか...カンムリ20246/25-②Cペアの雛は2羽Gペアは1羽今のところはね

  • カンムリ2024 6/25-① Fペアに雛が誕生 3羽生まれました!

    2024/6/25その①となります巣を構えるのにもすったもんだしたFペアになりますので正直一番不安を感じていましたちゃんと卵を孵すことが出来るのか心配だったのがFペアになりますすでに雛が生まれたという兆候はあったのですが巣が見えなく親鳥も姿を現しませんでしたので気をもんでいたのですがこの日無事に雛の顔を見ることが出来ましたそれも一気に3羽の雛がはるみの背中にいるのを確認することとなりました期待を裏切るような立派な仕事に拍手喝采ということとなったようですまたC-中洲裏側に巣を構えていたGペアCペアの方もこの日雛の姿を確認することとなりましたがその詳しいことはその②にて記すことにしますこのFペア竜次とはるみの雛の名前になるのですが3羽いましてお母さんがはるにになりますのでそれぞれ夏秋冬という名前にしたいと思い...カンムリ20246/25-①Fペアに雛が誕生3羽生まれました!

  • カンムリ2024 6/21 Dファミリーは大海に漕ぎだす 育成プログラムは順調だ!

    2024/6/21A-中洲左に巣を構えたDペア雛が生まれてもう2週間がたちもう親鳥の背中には乗ることのなくなりました子育てプログラムは順調で大きな魚ももう楽に呑み込むことが出来るようになったようですとなれば次は自力で魚を獲ることになりますがまだそれは先のお話ですその前にやることは雛たちに広い世間を教えることとなります去年もそうでしたがこのDペアは中洲岬のの広い水辺を活動の場としておりましたその水の中で雛たちに泳ぎと過ごし方を教えてゆきますその際にだいたいいつもそばにいて見守るのがお父さんのD作ですお母さんの方は自由に一人で広い水の中を動き回っていたのは去年のことになりますおもにその場所は中洲岬の奥の公園寄りの水辺となるのですがこの辺りは水草もあまり出てこなく水に流れがあるようですなので泳ぐにはここが適して...カンムリ20246/21Dファミリーは大海に漕ぎだす育成プログラムは順調だ!

  • カンムリカイツブリペアの子育ての記録 2022~2023 随時更新

    カンムリカイツブリペアの子育ての記録クリックすると見たい記事にジャンプします2023年抱卵から子育て巣立ちまでカンムリ202311/21橋の東側にカンムリ先日同じ個体だとおもいますモエレの鳥たち11/15中の橋の東側にカンムリがいましたカンムリ202311/13馴染みのところでカンムリをめっけD作かな…?カンムリ202311/5またやって来たカンムリペア?D作と悦子かな…?カンムリ20239/21帰ってきた松と竹とお父さんD作お久しぶりっ!カンムリ20239/18大吉と美子は中洲岬の先に移動していましたカンムリ20239/14大吉と美子の親子はいますが…カンムリ20239/12まだ魚を貰う大吉親離れが出来ません…カンムリ0239/10松だけ見つけました(旧S-中洲で)カンムリ20239/8大吉と美子の見た...カンムリカイツブリペアの子育ての記録2022~2023随時更新

  • カンムリ2024 6/19 理想的Dファミリー Fペア雛が孵ったかもしれない…

    2024/6/19Dファミリーの雛が孵ったのは6/6でしたなのでもうほとんど2週間がたちますなのでもう雛たちは親鳥の背中に登ることもなく水の上で生活しているようですここでこの2羽の雛ですが子分けというのではありませんがどちらかの親がどちらかの子供を責任を持って面倒をみるという子育ての分担が出来てきているように思われます去年もそうでしたが雛が2羽の場合はこのDペアに限ったことなのかもしれないのですが子分けのように完全に片方の雛を切り離すわけではなく片親が両方をケアしながらも片方の雛を重点的に責任をもってを(主に餌やり)見ているようですそうしますとどうしてもどちらかの雛がどちらかの親にべったりになり片親と雛が2羽でいるときはどうしても1羽だけ少し離れたところにいるのが見てとれますこの日もそれを確認することにな...カンムリ20246/19理想的DファミリーFペア雛が孵ったかもしれない…

  • カンムリ2024 6/17 夏羽が進むDペアの悦子 雛も元気に育ってます

    2024/6/17Dファミリーの雛は元気に育っています後から生まれた雪も額のハートマークも今や立派なピンク色になりましたまたこの雛よく水の中に潜るようですふとした瞬間によく姿が見えなくなるのですがその時は水の中に潜っているようですこの日は親鳥の背中には乗らずファミリー全員で水の上で活動しておりましたまたこの時期になって来ると親鳥の夏羽が進むようでオスよりもメスの方がこのDペアの場合は顕著ですなので悦子の首は茶色くなってきておりオスとはその違いで一目瞭然ですそういえば去年の今頃もこのメスの悦子首の下の部分がかなり茶色になっていたのを思い出しますAペアの美子もそうだったような気がしますがAペアの方はまだじっくり見る機会がありません…Dペア以外はまだ雛は産まれていないのですがあともう少しというところでしょうか中...カンムリ20246/17夏羽が進むDペアの悦子雛も元気に育ってます

  • カンムリ2024 6/15 Dファミリー 梅はお母さん 雪はお父さんの背中

    2024/5/15この日のカンムリの様子を簡単に相変わらず雛はまだDペアにしか産まれていませんこのDファミリー去年もそうでしたが雛が2羽の場合お父さんとお母さんでそれぞれどちらの雛を重点的に育てるかという意識が現れてきているようですまた親鳥の背中に乗りたい雛ですが交替の時など羽バタをして背中から雛を振り落とすことも目にするようになりましただんだん雛の自立を促してゆくのはカンムリの常套教育になりますそんな様子を少し垣間見ることが出来ました中の橋付近のAペアはしっかり抱卵しています何度も巣を放棄したのはいかなる理由だったのでしょうか…。橋の上からでもこの日はしっかり抱卵しているのが見えますA太でしょうかDファミリーを見に行きますと背中に雛を乗せた親鳥が見えますがオスのD作が雛を乗せているようですしばらくしてそ...カンムリ20246/15Dファミリー梅はお母さん雪はお父さんの背中

  • カンムリ2024 6/14 Dペアの雛 梅と雪の違いを考えてみた…

    2024/6/14この日もカンムリの雛が孵っているのはDペアのみなのでほとんどその雛の様子になります梅と雪と名前を付けた2羽の雛がいますが先に生まれたのが梅になりますこれまでの観察では梅の方が育ちが早いようで額の毛のないところがピンクのハートマークに見えるのですが梅の方が濃く見えますいずれ同じようになって来るとは思うのですが個体によって毛の生え方が違うようにも見えそのせいかピンク色が目立つのとそうでもないのが見受けられますまた親鳥の背中から下りるのも早いのは梅になります当然早く生まれた方が自立も早いようですところが去年もそうなのですが注目する個体の特徴として顔から首にかけてはいる黒い縞が考えられますこの部分に個体差があってそれぞれ特徴が出ますそれを目印に個体の特定をするのは実用性が高いですその縞で特徴の出...カンムリ20246/14Dペアの雛梅と雪の違いを考えてみた…

  • モエレの鳥たち 6/14 ベニマシコ 赤いのと白っぽいの

    2024/6/14カンムリカイツブリを観察するモエレですがベニマシコを見かけますピッポ―という鳴き声が聞こえてくるのですが運がよければ見ることが出来ます中の橋から外側の土手を西に歩いてゆきますとB-水門の横辺りの灌木にベニマシコがとまりました土手の反対側の深い林の中からやって来るようです沼の岸の灌木の枝の上にとまっていますよく見るとお腹から顔にかけて紅色をしていますベニマシコのいわれですメスは赤くないのですがオスは赤い色が出てきますしかし紅色には個体差があってオスの中でも赤みが強いのとあまり赤くないのがいますねだんだん赤くなるのかもしれませんこちらのベニマシコは赤みが強いようですもっと赤いのもいますがね…このベニマシコここで跳ぶのですがすぐ近くの枝の上にまたとまりました光りの関係でこの角度ですと白トビして...モエレの鳥たち6/14ベニマシコ赤いのと白っぽいの

  • カンムリ2024 6/9 雛の梅と雪の面倒をみる悦子 羽も食べさせてます

    2024/6/9この日の段階で雛が生まれているのはDペアのみあと4組のペアはまだ抱卵をしており雛が生まれるのはあと1週間以上はかかるようですこのDペアの他にはF・G・C・Aペアの順に雛が生まれてくると思われますDペア以外のこれらの4組のペアはしっかりと抱卵しており天気も暖かくなりましたので順調にゆけば次はFペアより順に雛が孵ると思われますAペアに関しては何度も巣を放棄していますので雛が孵るのは一番最後になってしまいそうですこのモエレにはあと1組ペアがいてBペアがいるはずですがいまだに巣は確認できておりません…なので今のところ追跡が出来ん状態なのですが忘れた頃に雛が見られるかもしれませんただ巣が確認できませんので追跡は困難を極めますしかしペア自体はまだここにいるようで姿は見ることが出来ます(春香)活動範囲は...カンムリ20246/9雛の梅と雪の面倒をみる悦子羽も食べさせてます

  • カンムリ2024 6/8 Dペアの雛は2羽だけ(梅と雪) もう抱卵はしてません

    2024/6/85組のカンムリペアのうちまず最初に雛が生まれたのはDペアになりますA-中洲左(A-中洲の西側先端に近いところ)に巣を構えたのですが前日までは2羽の雛を確認しておりましたしかしこの日はもうこのペアは巣から降りて水の中で活動しておりましたということはもう抱卵はしていないということになりますそして背中の雛の数は昨日と同じ2羽しか確認できませんでしたので今年もこのペアは2羽の雛祖育てることとなったようです去年は松と竹という2羽でしたが今年は梅と雪という名前にしました先に生まれた方が梅ということになります写真を見てゆくとわかりますが少し大きくて額にピンクのハートマークが目立つ方で額にかかるの黒いリングもはっきりと出ている個体の方が先に生まれたと思われそちらを梅ということにしました。産れてすぐは額のピ...カンムリ20246/8Dペアの雛は2羽だけ(梅と雪)もう抱卵はしてません

  • カンムリ2024 6/7 Dペアの雛 2羽になる

    2024/6/7前日はめでたく雛を1羽確認したDペアになりますがこの日は昨日に引き続きもう1羽雛を確認することとなりました親鳥はまだ雛を背中に抱えたまま巣からはおりませんのでとても見にくいのですが何とか2羽までは雛を確認することが出来ましたそのアリバイ的な写真となります中の橋のAペアは美子が巣の上にいるのを確認するのですがA太の方はD-中洲の東側のはずれまで泳いで行ってるのが見えました先端まで泳いでゆきますがここで髪の毛が逆立っているのがわかりますねおそらく他のカンムリが近くに現れたので追い払いに行ったものと思われますこういったことはこの時期よく見かけます。さて問題のDペアになりますが昨日は1羽の雛を確認しておりますこの日はどうだったのでしょうかまだカンムリは巣の上にいてDペアのメスの悦子でしょうか抱卵し...カンムリ20246/7Dペアの雛2羽になる

  • カンムリ2024 6/6 Dペアに雛誕生! ようやく生まれました

    2024/6/6雛の誕生が待たれる5組のカンムリペアになりますが一番期待が高まるのがDペアになります抱卵を始めたのが5/9のことになりますのでそろそろ生まれても良さそうな時期となりました去年は2羽の雛(松と竹)を育てたDペアになりますから今年は何羽の雛が生まれるか期待が高まりますそんな矢先この日はとうとうDペアの雛を確認することになりましたほとんど顔を見せてくれなかったのですが一瞬だけ顔を出した瞬間がありましたそれが冒頭の写真となりますこの日も下ノ橋からのスタートとなります新しいペアが気になります見晴台水門を過ぎて少し行くと岸の陰からカンムリが姿を出しましたこの辺りは中洲岬の西側のはずれになりますのでこの辺りに姿を見せるのは6組目のペアに間違いのないところでしょうか胴体が黒っぽくて首が細く顔もほっそりとし...カンムリ20246/6Dペアに雛誕生!ようやく生まれました

  • カンムリ2024 6/4 中洲岬の奥の西のはずれで新しいペアがダンスを…

    2024/6/4この日はいよいよ6組目のペアを確認することとなります巣材を持ち寄り求愛ダンスをしていましたので今巣を構えているペアではなく全く新しいペアとなりますということで6組目のペアということになるのですがまだ巣の場所は決まってはいないようです聞くところによれば2~3日前くらいからこの辺りで活動していたようですなので間違いなく新しいペアになるのですが通し番号の欠番がありますのでこのペアをBペアということにしますまだ若そうなこのペアになりますのでオスを太郎メスを春香(はるか)にすることにします新しいペアがいるという情報がありましたのでこの日は下ノ橋からの出発となりました見晴台水門を少し過ぎたあたりの外回りの土手の上沼の反対側にはプレイマウンティンが見えるのですがその下の方の水の中にカンムリが1羽いるのを...カンムリ20246/4中洲岬の奥の西のはずれで新しいペアがダンスを…

  • カンムリ2024 6/3 沼の東側で見たカンムリは6/1のと違う…

    2024/6/3すっかり増えたカンムリペア昨日までは4組のカンムリペアが抱卵しているようです本来は5組が抱卵していたはずなのですがいかなる理由か鉄板だったAペアが巣を放棄してしまいますなので現状は4組が抱卵していたのですがこの日はようやくAペアも安全な巣を構えることになりましたやはり以前も巣を構えたD-中洲であることには変わりなく去年の巣があったところに近いのかなと思われましたその様子になりますまた前回新たに橋の東側(沼の東側)で見たカンムリがいたのですがこの日もそこでカンムリを見ることになりましたしかしどう見ても同じ個体であるとは思えません…前回の写真も貼っておきますがこたびの個体は胴体がピンク色をしたオスのように見え前回のそれが黒っぽい胴体でありましたのでまずそこが異なりますまた今回のカンムリは左の首...カンムリ20246/3沼の東側で見たカンムリは6/1のと違う…

  • カンムリ2024 6/1 Aペアがこんなところに… 新たなカンムリが…

    2024/6/1巣を捨てたAペアですが前回は橋の近くで交尾をしているところを目撃しますこれからまた抱卵が始まるのだと思うのですがこの日は意外なところの展開が待っておりましたなんとこの日D-中洲の西側先端部分の葦の中で浮巣を作り抱卵しているAペアを目撃することになりました実はこの浮巣翌日にはなくなってしまうのですが卵も確認しましたのでいったいどうなっているのかはなはだ疑問を感じてしまいます…こうも簡単に巣を捨ててしまうことにはやるせなさを感じてしまいます巣の場所が気に入らなかったのかもしれませんがそこのところは不明またこの日橋の下付近でA太に追っ払われるカンムリを目撃します少し華奢で顔も細く目も大きいのでメスのように見えるのですがDペアの悦子に似ているように見えましたしかし悦子は今年の場合このD-中洲付近に...カンムリ20246/1Aペアがこんなところに…新たなカンムリが…

  • かんむり2024 5/31-② Aペアの交尾 近いんだよね…

    2024/5/31その②となります前回の続きになりますぐるっと一回りして中の橋に引き返してきますとAペアが巣材を運んでマウンドを作っていましたA太か美子か?と思いましたがこの姿を見るにA太であると思いました橋の近くのすぐそばのD-中洲の脇に巣を作っているように見えますここは橋からかなり近くこんな丸見えのところに巣なんぞ作って良いものかと思ってしまいますね…巣作り名人のA太と美子になりますからみるみるうちにマウンドは高くなってゆきますねおそらく右に見えるのが美子で左のこちらはA太になりますこうして比べると右の美子の目が大きく見え胴体も黒っぽいのがわかりますね元気よく2羽は次から次へと巣材を運んできますが巣材の量が半端ないのですぐにマウンドは高くなってゆきますねA太がまた巣材を取りに行くのですが美子は巣のとこ...かんむり20245/31-②Aペアの交尾近いんだよね…

  • カンムリ2024 5/31-① Aペア以外のペアは抱卵継続中

    2024/5/31その①となりますこの日も巣を放棄したAペア以外はすべて順調に抱卵状態が続いていましたAペアにしても前日は放棄した巣のそばに新たな巣を作っていたのですがこの日は最初姿を見ることは出来ませんでした…しかし沼を一回りしてきたのち思わね展開がありましたその事はその②で記すことにします今回はAペア以外のペアの様子となります中の橋のそばにAペアの姿は見えません…こちらはD-中洲の西側先端部分にいたダイサギになりますこの時期になりますと沼に水草も浮いてきて草が伸びているのですがアオサギの姿は激減していますカンムリにとっては良いことですがその代わりダイサギの姿があちこちに見られるようです外側の土手を西に歩いて行きC-中洲の土手側に巣を構えるGペアCペアを見に行きますこちらはC-中洲のずっと西側に巣を構え...カンムリ20245/31-①Aペア以外のペアは抱卵継続中

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、鳥とパイプと日本酒のおっさんメモさんをフォローしませんか?

ハンドル名
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモさん
ブログタイトル
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
フォロー
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用