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人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕 http://super-sky.seesaa.net/

コンパクトデジカメで写した日常の写真に小文、時々しばしば短歌や俳句など、そしてたまに小説なども。

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2017/04/03

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  • 『きょうはまだ空気がいいほうだった(早めの散歩のおかげ)』(241130)

    天気が悪そうだったので、早めに出て、しかも土曜日ということが大きいけれど、人に引っ付かれないように警戒しながら、やはり憑依されたりしながら、右腕の痛みなど被害を受け、しかも左側からは濁った赤系の上着の年寄に引っ付かれ(わたしと一緒になって歩いてくる)、それを払うようにして歩き、ようやく一人になって散歩をして行った。 行くときはあまりにも神経を使って(被害にもあったせいで)、空を見る余裕など…

  • 『きょうは眠れなかったので体調も悪くなったといえる』(241129)

    きょうは夜明け前4時過ぎころ、うるさくて眠れなかったので、体調も悪くなったといえる。隣の棟でもそうだけれど、真夜中に騒音を立てて、いい気になっている人がこのごろ増えているようである。 それにきょうもそうだったけれど、人に引っ付いていく人がとにかく増えた。急速に歩いていって、小さな子供連れのお母さんの前までくると(お母さんからすると後ろ)、足を止め、(その背中で)いい気になっている爺さんがい…

  • 『世の中おかしい(メキシコ大統領いわく)』(これは詩です241129)

    『世の中おかしい(メキシコ大統領いわく)』 アメリカは、世界の冠たる教育レベル、 教養があって話が分かる人たちがたくさんいる。 教育レベルの高い国である。 そのアメリカには、教養の低い多くの国から 無数無限の不法移民がやってくる。 悪魔民主党の看板大統領の移民政策 バイデン以下の私利私欲思惑政策、 無数無限の不法移民を急加速流入させ 不法な薬物の蔓延・犯罪者集団を黙認、…

  • 『庶民をだまして減税を回避したいサロン』(これは掌編小説です241126~28)

    『庶民をだまして減税を回避したいサロン』 石破茂首相、初の政労使会議、 「大幅な賃上げに協力を」とふてくされて口を開いた、「物価上昇を上回る賃上げの実現を期待しています」 庶民の代表、ある女子高の亜由美、 「賃上げより減税、ちがう先生?」 庶民の代表、しがない女子高の先生はいった、 「庶民、よれよれの弱者、年金暮らしのお年寄り、国民全体を潤して経済の活性化、教育は国の礎、お父さんが…

  • 『(水戸黄門ではないけれど)人生には苦があるので楽があるということになるのかな』(241128)

    きょうは、思い出したように、コーヒーをいれて飲み、散歩に出た。 近くの公園の空。 休憩…

  • 『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』(これは詩です241128)

    『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』 地球ではカネ儲けが第一 カネ儲け大国が威張っている。 カネ持ち大国はまるで たくさんの命を育んでいる。 大カネ持ちはまるで 大きな森で命を育んでいる。 地球ではカネ儲け第一 森を守るために 木を伐っても仕方なし 庶民は切り捨てられてきた。 国がしのぎを削って 庶民が切り捨てられてきた。 森を守るための政策…

  • 『ミニバラのピンクの花が今日も有り』(241127)

    今朝も月が見えていたので、写真を撮っておいた。 きのうかなり雨が降って、まだ雲が多そうだったけれど、月が見えてきていた。 …

  • 『思い出すこと(薬草で病をいぶす民間の祈祷が癒す治療なりけり)』(241126)

    きょうは曇り、夕方から大雨の予報であるけれど、昼過ぎすぐにも、もう小雨になっていた。 これは朝の空である。 …

  • 『太陽がいっぱい照らすときほど心静かに静まってよりいっそう功徳が増すこともあり』(241125)

    振り返ってみると、きょうもほとんどいつもと同じ、という過ごし方ができたわけで、これは幸せなことである。 適当に朝起きて、薬酒を飲み(空気が悪いのには辟易ではあるけれど)、コーヒーを一杯飲んだ。 このごろコーヒーがうまくなったような気がする。空気の悪い、という(その空気の)種類が変わったのではないかと思う。コーヒーの木はあったかい地方で育つので、夏の季節にまずくて、涼しくなったらうまいと…

  • 『狭苦しいくらいの庭にもセミが育って巣立っていく』(241124)

    昼前、あえて見ておいた、ミニバラの花。 朝起…

  • 『まるで日に日に目に余るようになってくるサロンのいわく』(241124)

    政策やなどで国民を怒らせながら、ウソ八百サギ師ペテン師を動員して、ガス抜きをはかろうとする、政府官僚サロンの人たちというか、ひとでなしたちというべき、官僚政治社会になっている。 もう終わっているのではなかろうか、国民もなにも考えずに、レジスタンス、でいいのではなかろうか、こんな社会でという思いは前からあったけれど、多くの人が実感してきたことと思うけれど、腐敗した官僚政治も、ある限界を越えて…

  • 『不景気に増税路線サロンを専門家はこぞって賛成するイカサマの社会性』(241124)

    いま財務省への不満が爆発しているようで、理由の一つは、 「年収106万円の壁」の撤廃が検討されている事のようで、現役を引退したわたしには身近ではないニュースだったけれど、「社会保険加入の要件を緩和し対象者を増やす」(増税) つまりサロンの収入増、庶民のカネが減る、増税路線であるからのようである。 サロン曰く、 「106万円の壁はネガティブな壁ではなく、パートタイマーも社会保険に加入しやすく…

  • 『もしかして都会の方が人が多い分善人も暮らしやすいのかな』(241123)

    朝六時半ころだったんだけれど、トイレに行こうと思って、一度外に出た。 雨が降ったみたいで、道路が濡れていたけれど、空を見ると晴れていて、月が見えていた。

  • 『いろいろすると社会と天地の乖離の苦と融合の和が必要になるということがわかる』(241122)

    きょうは朝になって決めたんだけれど、買い物に行くことにした。 サボテンが外に置いてあって、その半分温室的なものを作ろうとして、透明なビニールがないので、買いに行くことにしたのだ。 買い物へいく空。

  • 『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』(これは詩です241122)

    『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』 人間の社会は地獄の底へ向け 多忙に溺れて駆けているかな 悪人は地獄の道に生きて居り 輪廻の外の死を目指している 人間は地獄の道に苦しんで 輪廻の闇を消す道もあり 善人はひたすら他人を消しながら 一人天地を取り戻すかな 人間は一人天地に横たわり 空の姿に顕あらわれ…

  • 『悪霊とか悪臭が気になる家の中かな』(241121)

    きょうはどこにもいかないという日に決めてあるので、いつものような朝の過ごし方をすると、散歩に出かけて、少し体操をし、休んで帰ってくるという感じだった。 家でブランチを作って食べて、(きのう買って来た表面のなにかロウみたいなのを削って白米みたいに炊けるという玄米を炊いた)、卵かけ納豆ご飯がまずは美味かった。 毎朝が卵かけ納豆…

  • 『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』(これは詩です241120)

    『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』 便利な世の中 サロンの洗脳 手間がかかるストレス社会 庶民の感想 世界に誇る国民皆保険 サロンの洗脳 病気蔓延カネ喰い不健康社会 庶民の実感 犯罪撲滅治安のいい国 サロンの洗脳 治安が悪い危ない社会 庶民の実感 世界に冠たる経済大国 サロンの洗脳 世界の端の小さな島国 庶民の感覚 世界を主導する大…

  • 『天気予報ははずれが多い』(241120)

    きょうは、カーマまで行くことにした。 朝は、目覚めると、忘れてはいけない、まずは薬酒で口内を殺菌、それからコーヒーを飲み、小学生たちがいなくなったのを確認(雨なのでしゃべらないので空気がその分いい)、アマゾンで注文した観音菩薩の小さな仏像が、(中国から来るのだけれど)「LOST」と書いてあって、なくなったみたいな言訳がしてある、REFUND(返金の申し出)はきょうまでのようであった。 …

  • 『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』(これは詩です241119)

    『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』 見るまでもなく、 まるでこの社会は死ぬべき力に支配され、 まるですべての人たちに浸透させ、 すべてを悪に染める。 、 寝食を忘れて、 人間はカネ儲けと快楽をと、 まるでいいなり、 死ぬべき力の姿になっている。 見るまでもなく、 まるでこの社会は人を洗脳し、 永遠の命という世界には、 決して目が向かないように、 悪は悪の知恵…

  • 『きょうはどこにもいかない(きのうの悪夢がよみがえるかな)』(241119)

    朝のミニバラ、きのうまでのはまるでばあさん、新たに隣の鉢植えに花がついて、つぼみが膨らんできている。 対比というけ…

  • 『コロナワクチンメモ』(これは掌編小説です241102~18)

    『コロナワクチンメモ』(241102~18) 製薬会社のペテン、腹が立った女子高生の亜由美、 「対照群の5倍の人が故意に除外されていたんだって」 なんのことかと思えば、ファイザーのコロナワクチン、その承認を得る治験結果の解析の話だった。 聞いたサヨリ、 「ウソッ!」 「ホント!」 亜由美の友達がいった、 「急いでいたらしいよ」 庶民の怒りを非科学的と退けながら、自分たちは、なにをしていたの…

  • 『トランプ政権を侮辱しながら悪魔のつぶやき日経のThe Economist』(これはエッセイです241118))

    これは日経新聞のThe Economistが「内向き米国の代償」(2024年11月12日)といういささか侮辱的な内容の記事を見て、思い出したこともあったので、書いておくことにしたものである。 なぜなら、世界に向けて発信洗脳をたくらんでいるというべき、サロンの常套手段が垣間見えるものであったからである。 わたしはこれは、前回のトランプ大統領が当選登場した時も、同じ手口で、世界の指導者たちを扇動し、世界を混…

  • 『買い物は地獄そのもの(人間が天国への階段を登ろうとしていないということ)』(241118)

    ファミリーマートまで酒を買いに出かけていった。優待のクオカードを使ってほぼタダで買ってくることができるはずである。 小学校時代の同級生たちの家なども気にしながら自転車で走っていった。 頭の良かった人たちよりも、いわゆる回転が鈍くて、人がいい人たちの方がよく覚えていて、印象に残っている。 ああいう人たちが、いったいどうしていま生きているのか、気になったりした。あの人たちは、決して共に…

  • 『大都市の凶悪急増する暴力は遠くながめてディストピアかな』(241117)

    きょうは日曜で、どこにもいかないということでもいいようであった。 朝起きて、薬酒を飲んで、口内を殺菌した。 なにしろ空気が悪いので、口の中が、毎日同じではないのだけれど、確実にという感じで感染して妙な臭いというか感覚になっているので、なにもしないと歯茎が化膿する可能性が高い。 殺菌しておくと、それから夜中に空気の悪い場所を歩かなければ、歯茎の健康はかろうじて保たれているという感じで…

  • 『アリとキリギリス(もともとイソップの寓話より改変)』(これは掌編小説です241117)

    『アリとキリギリス(もともとイソップの逸話より改変)』 夏の間アリさんが穀物を集めるのを…

  • 『このごろよく感じることの反復でもあり』(これはエッセイです241116)

    実家の近くに変わった名前のビルがあって、それは介護施設だと思っていた、なにしろ町内会の会長さんが教えてくれたことだったから信用していたのだ。そう思い込んでいたのだ。ところが調べてみたら、それは繊維類を扱う、ある有名なほとんど誰でも「(もしわかれば)あああれか」というくらいな(庶民からは悪名高い)企業の本社兼工場のビルであったのだ。 それでその会社に興味があって給料がどのくらいかとか調べてい…

  • 『きょうはほぼ一日雨だったけれど』(241116)

    きょうは天気が悪そうだった。 これは写真を撮っておこう、記録だな、とかいって写しておいたミニバラの花。 鳥が家の近所に…

  • 『先の世は今の心の鍛錬が一つになって消えていくかな』(241115)

    朝起きて、小学生とか、その他学生さんたちが通学する時間になると、空気が急変に近く悪化するので、いろいろしながら、耐えて、彼らがいなくなる時間を見はからって、外へ出て、これまた植物たちの様子を見たり、写真を撮ったり、声に耳を傾けたりもするのだった。 ミニバラはゆっくりと咲き始めている。

  • 『アベリアは星の世界で旅をしてる』(241114)

    きょうも、買い物である。 丸亀製麺の優待券(今回からカード仕様になった)を使わないと無駄になって、配当利回りはほぼゼロなので、使って少しでも暮らしの足しにしなければならないということで、それきのう魚、鮮魚を買ってくるのを忘れて、ほとんど一目散に家に帰ってきてしまったので、きょうの食事が、ということで、テイクアウトをもらってくることにした。 天ぷらをたくさん、うどんは、まあ初めてだったの…

  • 『カンカンと未来をなくし過去を捨て墓守たちの絶縁地獄』(これは詩です241113)

    『カンカンと未来をなくし過去を捨て墓守たちへ絶縁地獄』 人間は、 過去を見捨てて、カネの人。 いま繁栄を、願えば、カンカンと、 官僚政治にこだまする。 人間は、 墓場の守り人、死の世界。 未来を失う、死人の願い。 カンカン、カンカンと、 官僚政治、偽梵鐘、 響けば地獄も絶縁無救済。

  • 『純真な月の表れ子の願う世界平和の栗拾いかな』(241113)

    朝起きて、すぐ外という道路に人が来ないうちに、庭で栗拾い。 木々の下に入り込むようにして、栗のイガイガを…

  • 『エリートサロンが日本の姿』(これは詩です241112)

    『エリートサロンが日本の姿』 暮らせなくなっている。 毎日のように思い知らされる。 ますます暮らせなくなっていく。 インフレ、免疫力の低下、 病気の因子毒ガス空気。 ますます深刻化する病人全盛社会。 インフレ、犯罪、免疫力の低下、 社会を牛耳っている根源エリートサロン。 見え隠れしている団塊ジュニア世代。 いまこの、その思いのまま、 病が顕在化、 社会に一番の影響…

  • 『悪臭の覆う社会の街並みの濁った川に水鳥が居り』(241112)

    これはもうおとついになっているのか、10日、買い物帰り、濁った柳生川にいる水鳥たち。 この川が濁って…

  • 『大企業斜陽の憂鬱悪夢かな』(241111)

    新産業アメリカ世界へ恩恵が 地殻変動形成大山脈 注:これからは貧困化していく国は、日本もそうだと思いますが、地殻変動形成大山脈をよく見て観察し、どこでどう稼ぐか知恵をしぼることです。民間の方はもちろんよくわかっていることです。ただサロンが、路線をかたくな、「世界と同じことをしていればいい」といってカネを新産業…

  • 『日本置いてけぼり乗客は大混乱』(これは掌編小説です241111)

    朝のcoffeeを飲みながらよしえがいった、 「お父さんダイフクって何だった?」 「大福餅」 新聞を見てよしえはすぐいった、 「純利益が1.8 倍だって」 「ええっ!?」 世間では認知症が疑われる受け答えでもあるけれど、英助さんはすぐ会社四季報でダイフクという会社があるのか調べた、あるのだ、ある。そしてそのダイフクの仕事や業績内容については。搬送システム世界首位級、ほお、立体自動倉庫世界首位、アマゾ…

  • 『税金返せの一点張り国民は国を訴え槍鉄砲雨嵐』(241111)

    厚労省は自分たちの利益のために仕事をしているので、国民はいっさい服従することはないし、税金を返せ、の一点張りでいいといえる。 ワクチン行政、健康保険の類、皆国民のためは、ぬけ落ち、むしろ国民をどれだけ搾取したか、命を奪ったか、苦しめたか、そこが生きがいになっているという、いわゆる「反ウェルネス」主導が厚労省の利益になるという、逸脱矛盾不完全の大魔王の手先組織になっているといえる。

  • 『人のこころは悪魔の目標で最後疲れる果てる』(これは詩です241110)

    『エリートサロン曰く反ウェルネスが必要』 先進国の若者は健康になろうとして ストレスで病気になってしまう 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 目標に向かって頑張っていると 健康でない自分が出てきて疲れ果ててしまう キリスト教は悪魔 聖書よりカネを増やして豊かな暮らし 先進国の若者は目標に向かって頑張っていると 健康になろうとして病気になってしまう エ…

  • 『いそがしい中でもときには幸せを感じるべきである』(これは詩です241109)

    『いそがしい中でもときには幸せを感じるべきである』 味噌汁を作りつつ、 パンをこね、 コーヒー一杯、新聞を見て、 アジの塩焼きも作りつつ パンも焼き、 新聞も見て、 みそ汁を飲んで笑みをこぼし、 アジの塩焼きもうれしく堪能し、 パンもまあまあおいしく味わう、 ときには幸せな朝ご飯かな。

  • 『快晴の空いっぱいの青ひろく月も見えている散歩帰りは』(241109)

    きょうはコーヒーを二杯飲んだ。 これは日経新聞、 「『呪術』でゆがむ世界経済」という題の記事である(一部)。

  • 『サロンにはキリスト教が悪魔に見える』(これは詩です241109)

    『サロンにはキリスト教が悪魔に見える』 サロン曰く 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 庶民の暮らし 知らんね サロン曰く キリスト教は悪魔 聖書よりカネの印刷 敬虔な暮らし天使のやすらぎ 知らんね サロン曰く トランプは異端児 ブードゥーエコノミスト イエスの教え永遠の天国 知らんよね 眠っていたイエスの教えが 天使の大群をともなって…

  • 『山茶花が常に変わらぬしあわせな浄土を思いて咲いているかな』(241108)

    これは、きょうの日経新聞に書いてあったのだけれど、どうやらこれが本当なら、外国人は株の利益を日本で得ても(おそらく売買益だとおもうけれど)は、課税されないということである。

  • 『先進国サロンはエリートペテン師』(これは詩です241107)

    『先進国サロンはエリートペテン師』 サロン曰くプーチン崩すのは敗戦だけ 外交努力に知恵も能力もない証 カネ儲け第一主義米民主党 悪魔が引寄せた世界大戦の入口 大統領選トランプ氏が勝利した日 サロン曰くプーチン崩すのは敗戦だけ トランプ大統領の主義主張を歪曲させ 世界を混乱させるサロンの罠

  • 『これでうまくすれば第三次世界大戦はなくなった(少なくとも先になった)かなと思う』(241107)

    どうやらトランプ大統領が決まったようであった。 …

  • 『カネの裏づけは命である』(これはエッセイです241106)

    『カネの裏づけは命である』 カネというのは、もともとは金の裏付けがあったけれど、単なる紙切れになった。もちろん誰かが保障しているから、これは1万円とか、500円とかいって、価値があるわけだけれど、わたしはこれは、命が裏付けになっているのではないかと思う。 日本政府が借金を返せないとなって、国がカネの保証をしているなら、どれだけカネを増やしても政府が破産すればいいわけで、国民にそれを押し付…

  • 『カネが増え命が消えてロボットが人に代わって荷を背負うかな』(241106)

    子供の自殺が増えているという記事が時々出てくるけれど、このグラフを見ると、1993年ころを底にして、徐々に増えてきていて、およそ2010年ころから、または2016年ころから急増というか、よりいっそう上昇し始めているといえる。

  • 『世界は常に広大無辺人を救っている』(これは詩です241105)

    『世界は常に広大無辺人を救っている』(241105) みんなが不幸を望めば、それが社会、 健康を望んでいる人たちを、病気という、 こういう国家社会が、地球社会の底辺で、 もがいている。 知恵をみがいて、根性を鍛え、 天地自然を味方にし、世界がどうというより、 我が道をゆくという気概。 この地上の世界の苦しみは、休むことなく、 人の明日の、存続のために、 永遠にも渡って、続い…

  • 『我が道をゆくという気概を失ったら模倣国家じゃないのか』(241105)

    きょうは買い物に行くことにした。 鮮魚と、納豆と、酒は買うかな、あとキャベツが安かったら買いたいかな(キャベツは高いので買えなかった)。 買い物へいく途中の空。

  • 『投資立国は頭のいい庶民の育成があってこそ』(これはある種、小説です241104)

    『投資立国は頭のいい庶民の育成があってこそ』 およそサロンのいってくることはすべて逆と思って間違いがないといえる。庶民の暮らしにはサロンは削除、くらいの気持ちでいた方が正しい、ということもいえる。 「次の国づくり・投資大国」という表題で日経新聞にきょうの一面で出ているけれど、眉唾ではなかろうか。 「家計の資産形成を軸に経済成長へとつなげる資産運用立国・投資大国」とうたってある。 け…

  • 『きょうは連休の最後とはいえまあましな一日だったかな』(241104)

    きょう外壁工事が始まったので、そばを作って食べて、できるだけ早々に出かけていた。 余裕がないといえる。 外に出れば、余裕である。 人がいない。 人が来た。 子連れだけれど、けっこう人を避けている(つまり無礼なことはしない)ふうでもあった。どうやら、この辺の人ではなく、しかもふつうに働いているサラリーマンなので、礼儀をわきまえているといえる。 二組はいたし、遠くでは遠足み…

  • 『カネも命も奪い幸福を破壊し生を否定する欠陥社会』(241103)

    きょうもやることをすませたら、大急ぎで散歩に出かけるという感じである。 そうだ、ということで、さっきベランダのミニバラを見たので、写真を撮っておくことにした。

  • 『暮らしを守ろうとすれば暴論のレッテル』(これは詩です241103)

    『暮らしを守ろうとすれば暴論のレッテル』 「消費税撤廃」とかその他減税を訴える野党に 学者はことごとく、 「暴論」と切り捨て批判している。 世の中コロナワクチンが定期接種。 自民党政権を学者は批判しない。 増税一本槍。金融も正常化しない。 ワクチンは正論でまかり通っている。 インフレも正論、老後破産も正論、 批判がない、増税一本槍。 年金では暮らせない社会も正論、 金融緩…

  • 『菩薩の言葉』(これは詩です241102)

    『菩薩の言葉』 天地自然と逆らわず、寄り添いて、 身をまかせ、 心を素直に、身体を預け、 心身を鍛え、 神仏も敬い、生きていくときが、 人は禍を避け、徳を積み、 いよいよなりて、しあわせである。

  • 『大雨が降って人がいないせいでアオサギがダチョウに見えた散歩帰り』(241102)

    きょうは朝、新聞を見ている暇が、ブログに詩を載せたりエッセイの投稿をしていたので、ほとんどなくなってしまった。 一面の記事地価上昇で、気に入らなかったのは、固定資産税が増え、自治体は住民に還元といって「交通の空白地解消」(栃木の例)とかいう話が載っていることだった。 固定資産税は高すぎる、どんどん下げるべきである、アメリカと比較しても、ふつうに庶民が暮らすような都市とか街の固定資産税は…

  • 『悪魔に憑依された最期の自分を見て改心すれば』(これは詩です241102)

    『悪魔に憑依された最期の自分を見て改心すれば』 悪魔に憑依されると 頭が悪くなる 悪魔に憑依されると 元気になるけど重なるように 自分の判断が失われていく 悪魔に憑依されると 悪いことを次々するようになる 悪魔に憑依されると 元気が仇になって不健康になる 悪魔に憑依されると 突然のように悲惨な最期を迎える 悪魔に憑依されると死後 悪魔の世界に生まれ変わる可能性が高…

  • 『コロナワクチンは政府官僚サロンのカネづる(国民は餌食)』(これはエッセイです241102)

    (注:このエッセイは、きのうのブログから大半を抜粋して書いたものです) イギリスでは、コロナ以降、労働者の、休職者がウナギのぼり、だんだん人がふつうに働けなくなっているといえる。

  • 『レプリコンワクチンを盾にしてサロンがもくろむワクチン定期接種』(241102)

    レプリコンが発狂していることは、蓑虫やゴキブリ、といった虫でも理解できるけれど、それがゆえにサロンはそれを承認し、国民の総スカン反感を煽り、猛烈槍の嵐、いっぽう、その他のワクチンを、 「こっそり接種させようともくろんどる」というおじいさんたちがいたりすることも考えられます。 レプリコンワクチンを盾にして サロンがもくろむワ…

  • 『カネ儲け第一主義が蔓延し綻び社会鬼悪魔』(241101)

    これは元日銀の審議委員をしていた、女性政井貴子という人の(人間発見)に見ることができる、日銀の姿勢、「政府、日銀、企業の」連携で、デフレ脱却の波に乗れた、という一文、――。 ここには庶民の意見が反映されていない、庶民の代表が一人もいないということである。

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