chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

ji-mon
フォロー
住所
鹿児島市
出身
鹿児島市
ブログ村参加

2017/03/14

arrow_drop_down
  • (6/29)昨日は福岡のアイマス楽しんでる間は、2発のソロで逃げ切り

    全体を総括すると、復帰したての東浜は6回までと言うプランだったのでしょう。その中での無失点の好投でした。土曜は、完封された打線は2回の山川と4回の栗原のソロで主導権を握る形でした。7回に津森が3連打で、1点を失ったものの相手の走塁ミスに救われた1失点

  • (6/28)風も向こうに優位にされたらお手上げな試合。

    石川柊太は、千葉の風をうまく利用した投球術でしたね。四球でチャンスをもらったと思ったら、フライで風の力をうまく利用されて、野手の好守備にも阻まれました。かたや上沢は2発のソロを含む5失点。初回の3失点から、主導権を握られました。収穫は、大江と川口が

  • (6/27)7回1失点で守り切ったからこそ生まれた8回の勝ち越し点。

    自分がリアルタイムで見てたのは、3回裏の場面でした。1アウト満塁からレフトへのタイムリーで1点を失い、更にしってんするかどうかのところを、セカンドへのダブルプレーで踏みとどまったのが最初の起点でした。6回表に佐藤直樹のレフトへのソロホームランで追いつき

  • (6/22)交流戦優勝よりも、今日の勝ちがホッとしています。

    昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、

  • (6/21)序盤のスミ3から守られた形でした。

    ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ

  • (6/20)モイネロ以降のリリーフ陣も良く抑えてくれました。

    まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回

  • (6/19)気づけば昨日の失点を倍に取り返す16得点

    まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関

  • (6/18)勝ちパターンの投手を休ませたい日だったとは言え…。

    今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と

  • (6/17)先制2ランからの完封リレー

    ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→

  • (6/15)打線が、ここぞでカバーしてくれましたね。

    この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま

  • (6/14)うまく攻守がかみ合いホーム6連戦勝ち越し確定。

    上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ

  • (6/13)相手投手のデータを見ての左打者を並べたオーダーが功を奏しました。

    この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に

  • (6/12)互いにホームを踏ませず、12回0-0

    サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで

  • (6/11)初回で大勢がほぼ決まりましたね・・。

    向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ

  • (6/10)5回のバックホームがあったからこそ、その裏の同点に繋がりました。

    有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の

  • (6/8) 昨日は攻守がかみ合わず。カード負け越し

    交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい

  • (6/7)追いつかれた後の好機をうまく生かして、チーム今季初完投。

    上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、

  • (6/6)モイネロの好投から一転、終盤でひっくり返される。

    8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに

  • (6/5)野村勇の二試合連続ホームランで優位に進めました。

    終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者

  • (6/4)3発のバースデーアーチなどで前田純と嶺井を祝福

    序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ

  • (6/3)有原が良く粘りました。

    朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継

  • (6/1)相手の好守が勝り、勝率5割で交流戦へ

    出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ji-monさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ji-monさん
ブログタイトル
とある鷹好きの黒猫のウィズログ
フォロー
とある鷹好きの黒猫のウィズログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用