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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

ji-mon
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2017/03/14

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  • (5/30)中断時間を含む4時間越えの試合をよく制しました。

    22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗

  • (5/28)バックホームの追加点阻止から勝利に繋がりました

    4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした

  • (5/27)追いついたまでは良かったのですが・・。

    有原が先発の時は、先に点を取ってほしかったです。ただでさえ、負けが込んでるだけにそのことがバッテリー間で影響してるのかもしれません。とは言え、中盤での、山川と周東の一発攻勢で追いついたのはプラス材料でした。あとは、ランナー置いてのタイムリーが出るとま

  • 2025年こどもの日大魔道杯を終えて

    ホークス観戦後に魔道杯を周回するのは何度か経験してますが、今回は地元開催との時期も重なりいつもとは違った感覚でプレイしてました。試合を見終えた後は、仕事の疲れも重なりましたが、3日目当日は仕事の休みということもあり、眠りについてても、途中で起きながらプレイ

  • (5/25)序盤にいろいろあった試合。

    周東の走塁判定や上沢の乱調もあって、序盤までの得点でほぼ決まりかけた試合でした。結局は、5回の続投が裏目になり、継投に入った大山が3ランでとどめを刺されたというのが、アップした画像です。本来なら昨日、アップするべきでしたが、魔道杯の疲れや仕事の疲れも

  • 2025年こどもの日大魔道杯の覇級デッキ

    初日に相撲を見終えたタイミングでガチャを引き、運よく今回のキーカードのリルムを引けたので、有志の方のデッキを参考にしつつ、いつもながら自分が納得いくデッキを何度も組みなおしながら走ってました。結局、こちらのデッキがデザイン的に好みだったので、こちらで走っ

  • (5/22)先制HRに始まり、延長での勝ち越しHRで勝ち切った試合。

    野村勇の初球HRに関しては、リアルタイムで見逃してましたが積極性が実った一発でしたね。その後、周東にも復帰後初ヒットから盗塁と相手の送球ミスの間に三塁へ。この後、中村晃のセカンドゴロの間に2点目のホームイン。この2点差をキープできると良かったのですが、

  • (5/21)松本晴はもう1イニング見たかったのですが。

    これは、コーチ陣の判断で最初から5回までだったかもしれないですね。もったいないのは山々ですけど、次回登板で納得させる投球を期待します。打線に関しては復帰したばかりの周東が4三振になったことで、攻撃のプランも生まれず、2回のエラー気味の内野安打からの連打

  • (5/20)中盤で追いついてからの値千金のプロ第1号。

    モイネロは悪いながらも2失点にとどめてくれました。2回裏の2アウト満塁の場面でのセンターへの2点タイムリーの場面。ズルズルいきそうな場面を、野手が冷静に1塁ランナーが3塁に進塁にしたところをタッチアウトで流れを切るプレーは、結果的にモイネロが辛抱できた

  • (5/18)3回の守りが、12回引き分け寸前の劇的勝利を生んだ試合。

    現在、大相撲夏場所中ですが、結びの一番が終わった後に試合が決まった日でした。順を追っていけば、3回の先制のピンチを防いだのが、最初の先制点を生みました。先発上沢が自らの悪送球で、ノーアウト1・2塁のピンチになるところを、ライトフライで一つしのぎ、1ア

  • (5/17)中盤の接戦時の均衡を破った、佐藤の走攻守

    中盤、捕まりそうだった大関の投球を佐藤が救った試合でした。その前に初回から、先発大関は三者凡退に抑えた後の攻撃。2アウトから栗原四球の後、中村晃が、あわやHRとなる当たりでしたが、ライトフェンス直撃のタイムリー3ベースで先制。これで、大関は4回までヒット

  • (5/16)先に一発を打たれると・・。来週の予報も

    組み替えた打順も、とらえるのも難しかったですね。こちらも、ヒットは出るものの要所で抑えられた格好でした。なかなか、点が取れない中、中盤でさらに点が開いた地点でほぼ勝負ありで、ネットで見てた自分も、諦めました。こうなると、有原も心配です。復調しないと

  • (5/15)打順変更も功を奏し、前田純に今季初勝利

    昨日の地点でも、変更してもよかったと思いますが、今日山川を7番に、中村晃4番・柳町5番にしたのが、結果として表れた試合でした。得点から追っていくと、2回裏は、中村晃がライト線2ベースの後、柳町がセンター前にしぶとく落とすヒットの間に、中村晃もスタートの判

  • (5/14)全体的に相手の守りが堅かったですね

    初回に関しては、先制ホームランを打たれた後、追いつきたかったですね。中村晃の打球も、ファースト正面方向に飛んだのがついてなかったです。2回にようやく犠牲フライで追いつきますが、嶺井のライト線への打球も、嶺井が二塁へ行こうとするのが相手の守備に阻まれて挟

  • (5/13)モイネロの粘りの投球が、中盤以降の追加点につながりました。

    まず、初回の先制点は野村勇四球からの盗塁でのチャンスメイク。佐藤直樹が四球でつなぎ、栗原が左中間手前にボールを落とし、野村勇が先制のホームを踏んで、タイムリーとなりました。モイネロは、初回は三人で抑えるものの2回から6回までは、先頭ランナーを出す苦し

  • 今回の巨人とソフトバンク間での1対2トレード

    23年11月の高橋礼投手、泉圭輔投手とアダム・ウォーカー外野手との2対1の交換トレード経歴もあり、先日のオールスター会見で両監督の話す機会があっての思惑が一致したトレードと捉えてます。リチャードに関しては、王会長の親心も含んで、巨人ならで意見を受け入れたので

  • (5/11)福岡移転5000試合目で予想外の記録

    ソフトバンクの会社にふさわしい、予想外の記録が生まれた試合でした。初回は、チャンスは生かせなかったもの2回表は牧原ヒットからの嶺井の打席。繋ぐ気持ちで振りぬいた打球が、左中間スタンドの深いところまで届いての先週の日曜以来の先制2ラン。無欲な気持ちで行っ

  • (5/10)2巡目となる4回表裏がキーでしたね。

    今更ながらの振り返りです。相手より先に大関を援護して欲しかったですね。4回表の野村勇のセンター前へ抜ける2ベースからの緒方の打席。バントか進塁打を打っておけば、栗原の打球の狙いも変わってたでしょう。結局、サードゴロでランナー進めなかったところから徐々に

  • (5/9)粘りながら守り切ったからこそ生まれた、6回表の大量得点

    まず、速報で6回で9得点の数字を見た時は何があったのかと思いました。その裏の好守もあったからこそ生まれた得点だったようです。先に、この得点から書いていきます。1点をリードされた、これ以上失点したくないところで、先発エスピノーザはコントロールが乱れ、四球を

  • (5/7)初回の拙攻がなければという場面とも考えられますね。

    栗原の復帰ホームランの場面は、しっかり見てなかったのですが、その前に緒方が盗塁刺されてチャンスをつぶされたのが、あとになって効きましたね。相手先発高橋(光)にとっては、1点で抑えられたと切り替えられた思います。その裏に東浜は、先頭の西川にヒットを打た

  • (5/6)初回のチャンスを物にして二桁得点勝利。

    序盤の攻撃、1アウト満塁から牧原の犠牲フライで2得点で止まるより、廣瀬がヒットで繋いで再び得た満塁のチャンスからレフト線へ2点タイムリー2ベース。初回の4得点は、ここのところ援護に恵まれなかった先発モイネロにとっては十分すぎる得点でした。キャッチャー海野の

  • (5/4)5回のピンチを防いだのを、野球の神様が見届けてくれました。

    まず、この日先発の大津は2回の満塁のピンチもあり、耐える内容でしたね。2回裏は何とかしのぎ、4回裏は下手すると失点するところでした。しかし、この場面はショート野村勇がとったことで内野安打となりホームインを防ぎ満塁になりました。この場面を何とか抑えて無失

  • (5/4)2点先制されたところを嶺井の一振りで流れを戻しての逆転勝利

    先発前田は再三ランナーを背負う苦しい投球でしたね。3回の満塁のピンチは、何とか抑えたのですが、4回の満塁のピンチはしのげず、ソトにタイムリー2点タイムリー2ベースを打たれて降板。こういう状況が続くと、次回のローテーションがどうなるか心配されます。その後は

  • (5/3)今日も2アウトからの得点が試合を決定づけました。

    その前に、先発大関は自ら招いた3回表満塁のピンチや相手ミスで溜めた5回表の場面は、しっかりと抑えてくれましたね。球数を要したこともあり、105球で6回お役御免となりましたが、味方からもらった億点に臆することなく試合を作ってくれました。

  • (5/2)初回のスミ3失点からの土壇場9回2アウトからのスミ3返し

    改めて、スコアを振り返っていくと、諦めずに良く2アウトからつないだなと思いました。その前に、5回裏の中村晃・柳町の長短打を絡めて1点返して、2点差にしたことが後々につながりました。先発有原は、ポランコから先制3ランを打たれましたが、2回以降はランナー

  • (5/1)上沢は、最低限の結果は出してくれました。

    普通に7回3失点は、HQSに値するの先発の役目は果たしてくれました。ただ、途中の失点は連打から。3失点目に関しては、不用意な万波の一発でしたね。序盤は、立ち上がりをとらえる攻撃はしてくれました。野村勇・笹川の連打で、1・3塁から栗原の犠牲フライ。山川のサー

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