ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
モイネロ自身は、打たせて取る投球が幸いし、2つのダブルプレーにも救われました。5回3安打63球の無失点。防御率よりも、今後のスタミナを考えてのお役御免となりましたが、良くゲームを作ってくれました。ポストシーズンも期待します。6回木村、7回津森はヒット1本打た
それを導いたのはダウンズの初回先頭打者ホームランでした。昨日も惜しい当たりはありましたが、今日はカットボールを見事に捉え、レフトスタンドに飛び込みました。これで、プロ初先発の前田純も士気が上がったでしょう。フォアボールがなく、緩急ある投球内容で6回3安
(9/28)出来れば勝ちたい気持ちはありましたが&巨人がセリーグ優勝
巨人が勝ってリーグ優勝を見届けてから、振り返ることにしました。この日のエスコンは中盤までは見てましたが、終盤で見せ場あったものの、勝ちパターンの投手を温存しての起用は、なかなかうまくはいきませんでした。先発東浜は、この日は谷川原とバッテリーを組んでの
モイネロは、9月30日のホームでの登板。東浜は明日の予告先発となりました。東浜自身にとっては、ポストシーズンの先発候補にアピールできるか登板になります。二人の前田投手に関しては、今年培ったファームでの経験をしっかり見せてください。どんな結果になっても、
(9/26)相手も福岡にいるファンを向けて意地を見せたという風に捉えます。
有原のタイトル争いに行きがちですけど、西武側は、今年が福岡での最後の試合。視点を変えれば、終盤は意地を見せられました。今日は、幸先よく先制タイムリーはできたのですが、それ以降の追加点が遠かったです。犠打で繋ぐ判断も悪くないですが、そこから点が取れたの
(9/25)優勝を決めた後もぬかることなく、締めていった試合。
試合を見終え、小久保監督の試合後のコメントを読むとまだまだ気を付けないといけないなと思う部分はありました。勿論全体を通せば、見事な完封リレーでした。スチュワートは、3回まで四球は一つだけのノーヒットピッチング。4回は、味方のエラ―での出塁もありましたけ
(9/23)かつての本拠地であり、今年の開幕試合でもあった場所で決めた試合
小久保監督のインタビューで指摘されるまで、すっかり見落としてました。今日の試合は、先制点貰った後に石川がいきなりタイムリーで2点失いましたが、そこからは打たせて取る省エネ投球で4回までは良く持ち直したと思います。ただ、5回裏はオリックスの粘りにあって球数
前回の投稿で、ヤエを使うとダメージを受けると書きましたが、リヴェータ&ルドヴィカのスキルもHPを消費するという意味では変わらなかったので、途中からヤエに変えて走りました。前回と違うのは、キーカードをしっかりと引けたことで気持ちにも余裕が出て有意義に魔道杯
こういう大差がついた試合でも、投げる方はしっかりとしないといけないスコアでした。久々の川村のスタメン9番での起用となりました。初回は、ゴロの間に先制点の後の2回裏の攻撃。中村晃がヒット、柳町が四球、牧原が犠打で2・3塁とし、甲斐がセンターへの2点タイムリー
(9/21)国技館では幕内優勝が決まり、福岡・大阪では時間差でサヨナラで決まった日
この時期は、大相撲秋場所の優勝争いと重なる日でもあるので、スポーツ観戦好きなら目が離さない日になりますね。まず、18時前に大の里が豊昇龍に勝ち、2回目の優勝を決めました。と、少し時間が経って大阪ではオリックスと日本ハムの試合が福岡と同時に進行しました。
バニーガールズ大魔道杯覇級は、キーカードとなる2枚を軸に、カウンター持ち精霊や昏眼を頼らずに配置しました。 【精霊名】(潜在結晶)1.【GA2024アリエッタ】(まるぺろドーナツ、自由枠)2.【クロスディライブ2エニィ】(爆弾りんご、アドヴェリタス)3.【終戦リヴェ
書く言う自分は、魔道杯のデッキを組み立てながら感想をまとめてます。リアルな用事で後から確認しましたが、3回に今宮のソロ、8回に栗原の2ランで突き放す事が出来て良かったですね。勿論、2回のランナー2塁から周東のタイムリー2ベースで主導権を握れたのは、先発有原に
明日の大魔道杯 in アルティメットバニーガールズの覇級予想
最新のGAガチャで、アリエッタが来るのではと予想はしてましたが、今回の報酬精霊の複属性を見ると闇属性もありかなと予想してます。と、なると闇属性の弱体化持ちで該当するのは、ラギトとアシュタルなので、この辺りを予想してガチャでヴィレスが4枚来たので、無理やり再
ヒットは出るけど、攻略しきれなかったそんな完封負けでしたね。ここぞという所で、伊藤が力を発揮させられずに点が取れませんでした。相手よりヒットの数も上回ったけど、犠牲フライも打たせてもらえませんでした。大関が、6回マウンドあがったけど、アクシデントがあ
近藤が負傷離脱の中でも初回で1点は先制するものの、追加点がなかなか入りませんでしたね。その中で、スチュワートは粘投してましたが、6回表に捕まってしまいました。万波に同点二塁打、水野にセンター前タイムリーを打たれて逆転されたところで無念の降板。その後も、
連勝は続いての帰福となりましたが、4回表の近藤の走塁でのアクシデントで喜びも控えめです。ヒットの後、二塁へ盗塁の際に、右足を畳んだスライディングが原因か足首をひねったようです。一旦治療後、塁に戻りますけど、大事を取り途中交代となりました。幸いだったのは
大津と宮城の投げ合いだったので、そう簡単には点は取れないと思いましたが、気づけば両先発とも8回譲らずの無得点でした。ポストシーズンも、このような状態を想定することを考えると、先発のカードとして頼もしい存在に戻ってきてくれたと思います。9回から11回まで、
モイネロとカスティーヨの投げ合い、3回まで互いに無失点。モイネロは、3回裏に2四球のピンチになりましたが、しっかりと防いでくれたので、4回表ちょうど二巡目になったので、攻撃の仕方も立てやすかったと思います。先頭川瀬がヒットで出塁後、緒方はピッチャーゴロで凡
有原と山下の両先発が投げ合い、先に先制してリードを保ちつつ、5回の追加点で2点差にしたのが大きかったと思います。有原自身が最もピンチだったのは6回裏でした。2アウトからソロホームランを打たれ、なおも2ベースも打たれて、一発逆転のピンチになりましたが、ここを
この日、9番でスタメンに入った緒方のヒットと好走塁がありました。3回表に関しては、犠牲フライの間にタッチアップの間に2塁への進塁が、同点のタイムリーに繋がりました。5回の場面は、ヒットと相手の牽制球がそれた感に2塁へ。これが勝ち越しタイムリーとなりました。
初回に栗原と近藤のタイムリーでまず2点を先制します。先発石川は、その裏長短打の連打が絡んで1点を失いますが、空振り三振の後の自らのフィールディングでダイレクトキャッチして飛び出してた2塁ランナーを、刺してのライナーでのダブルプレー。このプレーが、徐々に調子
中継ぎ登板を経て、中4日でのマウンドに上がった松本晴の投球。甲斐の2点タイムリー後の3回表は3者連続三振もあり、キレがある投球をしてくれました。どこまで行くかと思いましたが、自己最多の98球で5回3分の2まで良く投げてくれました。この投球だと15日の登板があるこ
最後まで、気が抜けない展開でした。 結果的に8回の近藤の犠牲フライが、九回のヘルナンデスを楽にさせたと思います。三者凡退でおさえた時は、応援してる身も重圧がかかってて、勝利に導くことができて本当に良かったです。また、松本晴の為に鴨池ボードを作った甲斐が
まず、先に書く要点としては、逆転された場面は速報を眺めながらで中継の方は見てません。それを踏まえての振り返りです。初回に犠牲フライで先制された後、その裏、早く追いつきたい気持ちが焦りを生んだのか、周東左中間へのヒット。これが2塁で止まっておけば良かったの
8回裏、久々の甲斐野とのユニフォームを変えての対決。ランナー2人溜めた場面は、甲斐野の気持ちが勝った投球に見えました。このチャンスに屈したのが、柳町・正木だったわけで・・。正木自身も、前に2度のチャンスを貰いながら凡退したのが響きましたね。ポストシーズ
序盤に、更に点が入っていると、こういう場面を見なくて良かったのかな?というのが振り返って思ったことです。下の打順での凡退が、後になって響きましたね。結果的に、3点差でそのまま行き、9回表の思わぬアクシデントからの逆転負け。大関の8勝目が、遠すぎる場面でし
モイネロが、いきなり万波から先頭打者HRを受けると、そりゃぁペースはつかめませんね。あれよあれよと5失点しまったそんな初回でした。3回にも、マルティネスにソロHRを打たれて、6失点。3イニングでの降板となりました。その裏、四球2つのランナーを置いて、栗原・山
先日のアップデートで紹介されたミラクル再契約。こちらは、L精霊5枚で使えるシステムです。同じカードを5枚でなくても、使えるのが利点です。特に、同じイベントでコンプしてしまった精霊が再びガチャで来た場合は、保管庫枠を圧迫してしまうので、それを救済するための
先発の石川は、序盤からヒットを打たれてどうなるかと思いましたが、初回をダブルプレー。2回を、2本のヒットでワンアウト1・3塁のピンチを連続三振で防いだのが大きかったですね。その直後の3回表。1アウトから周東が3ベースで出塁。2アウトになりチャンスを物にできない
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ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
有原が先発の時は、先に点を取ってほしかったです。ただでさえ、負けが込んでるだけにそのことがバッテリー間で影響してるのかもしれません。とは言え、中盤での、山川と周東の一発攻勢で追いついたのはプラス材料でした。あとは、ランナー置いてのタイムリーが出るとま
ホークス観戦後に魔道杯を周回するのは何度か経験してますが、今回は地元開催との時期も重なりいつもとは違った感覚でプレイしてました。試合を見終えた後は、仕事の疲れも重なりましたが、3日目当日は仕事の休みということもあり、眠りについてても、途中で起きながらプレイ
周東の走塁判定や上沢の乱調もあって、序盤までの得点でほぼ決まりかけた試合でした。結局は、5回の続投が裏目になり、継投に入った大山が3ランでとどめを刺されたというのが、アップした画像です。本来なら昨日、アップするべきでしたが、魔道杯の疲れや仕事の疲れも
初日に相撲を見終えたタイミングでガチャを引き、運よく今回のキーカードのリルムを引けたので、有志の方のデッキを参考にしつつ、いつもながら自分が納得いくデッキを何度も組みなおしながら走ってました。結局、こちらのデッキがデザイン的に好みだったので、こちらで走っ
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、
2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間
前回の魔道杯の記事を眺めながら、今回は更にガチャの運に相当重視される覇級になりました。ジュリは引いてましたが、ルークまで引かないと廻れなかったので半場諦めて絶級を回ってましたが、一途の思いを託して残ってた配布クリスタルで、10連を引きました。引き方として