ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
先発和田さんが、今季最長イニング7回103球7奪三振。無失点。相手先発宮城と良く投げ合いました。そんな中、7回裏の攻撃は周東を代走に出して、勝利投手の権利が得られるチャンスでしたが、あと一押しが足りませんでした。8回は、松本が3者凡退。9回は、セーブがつかない
見せられた序盤でしたね。有原は、打たせて取る投手なので、しっかり守ってると2回の失点は起きなかったと思います。また、頓宮の対しても2HR4打点。追加日程を含む残り3試合で対戦するかどうかは分かりませんが、対策しないといけません。デスパイネが足の故障で離脱に
先発スチュワートがランナー2人をおきながらも、何とか抑えて無失点に抑えた直後の裏の攻撃。1アウトから、野村勇・柳田・近藤が3連打で繋いだ後の中村晃の打席でした。普通のセカンドフライなら、2アウトになってる所でした。しかし、セカンドが後ろに下がりながら捕球
先日の黒猫祭、秋のキャラプレゼントがあると見ていましたが、今回も無事にありました。普段、課金をあまりしない人やなかなか良い精霊に巡り合えない人にも嬉しいサービスです。スケジュールを見ながら、忘れずに購入し、なおかつ画像にもあるように10月20日までは忘れ
前日、松本晴が予告先発で発表された時は、チーム事情もあり2回までなのかなと思いましたが4回途中まで持ちこたえたと思います。ただやはり、まだまだコントロールなどに課題が残る内容でした。今季、残り試合登板のチャンスがあるかどうか分かりませんが、巡った時は今日
2回の場面については、変に走らせないで球数を投げさせても良かった気がします。結果的に、次の打席に影響が出たかもしれません。板東も何とか試合を作ってくれましたが、今宮のソロだけではどうしようもありませんでした。明日は、松本晴が先発。1イニングでも長く、
チームの事情を垣間見るかのように、好守に精彩を欠いた場面が負け試合になると浮いて出ますね。4回表で、近藤が盗塁アウトになった場面もあり、柳田もこの日は4打席凡退と言うのも響きましたね。点は2点は取ってたとは言え、もうちょっと取って欲しかったです。7回裏
(8/24)HRで4点取ったとは言え、そこから追加点が取れませんでしたね。
相手先発が美馬という事もあり、しっかり点を取れる所で取らないと簡単には勝たせてくれないなと、頭の片隅で見てましたが、再三のチャンスで中村晃が今日は無安打だったというのも一因にありました。リチャードも上がってきましたが、3打席三振と結果は残せませんでした。
振り返ると、有原も2回の満塁のピンチを抑えながらも、味方の好守備もあり良く粘ってくれたと思います。2回裏の満塁の場面での、中村晃の好守備が4回表の攻撃に繋がったと見ています。ヒットとフォアボールから進塁打で、2アウト2・3塁の場面。外野の守備を越えると2点
自分が納得するまで起用を続けるのでしょうね。8回表の場面に、甲斐に代わる代打野村大樹にプロ初HRで2点差に。2アウトから満塁になる前に、近藤の次の控えに誰がいるかと思ったら、ここまで3打席凡退だった選手がそのまま打席に。わずかな期待は残るものの、打球は真芯に
最初に投げる人が、これだけコントロール乱されたしまうと後々の中継ぎの投手に負担がかかってしまいますね。下手投げは球場の特性もあるかもしれません。このまま、何度もチャンスを逸してしまうと、今期は本人にとってはもう考えた方が良さそうですね。チャンスで牧原が
相手が、前回完封された與座という事もあり、そんなに点は取れないなと思いました。三森の先頭打者HRで先制をしたものの、先発板東が二者連続のソロHRを打たれて逆転に。しかし、5回裏に前の打席で3ベースを打った中村晃が、センター返しのヒットで出塁。今宮がきっちり
試合全体としては、起点となったのは2回表の場面と見ました。初回、18球要した石川が8球で三者凡退にし、かたや初回に19球要した平良はまだ呼吸が整ってない状態でマウンドに上がった為に制球がまだ固まらなかったのでしょう。2回裏先頭の近藤に2ベースを許し、中村晃には
初回に先制したものの、それ以降が打線に繋がりをかきましたね・・。今日の成績などを改めて見ると、犠打を多用しすぎたせいで、相手を助けた流れに見えました。一つ上げるとすると、3回表の場面で三森にヒットが出ると展開も変わってきたでしょう。デスパイネをランナ
今日の柳田は、何とかチャンスを生かそうと色々試行錯誤しました。4回の2・3塁間で挟まれて、アウトになりそうでしたが、結果的に相手野手のミスに助けられました。こうなると、最後まで気を緩めずに逃げ切りたいところ。8回連続2塁打で1点差にされましたが、2アウト2塁か
ストレートをうまく合わせられた一発でしたね。しかも、マルティネスは前の打席でもヒットを打ってたので気を良く打席に入られたでしょう。スチュワートは、5回表も満塁から危くグランドスラムされそうでしたが、何とか犠牲フライで大量失点は何とか免れました。6回裏に
この日は、中軸に一本もヒットが出なかったのも響きました。2回裏と3回裏の場面での連続ダブルプレー。これで、相手先発伊藤を立ち直らせてしまいました。高橋礼に先発の機会与えるなら、キャッチャーを変えてみるというのもありますが、5回表のような甘いところに入って
(8/11)7回表、追い付かれたものの、連日の代走のタイミングが実りました。
7回表の甲斐野の場面は、ヒットを打たれてからペースを乱しましたね。同点にされた後の、8回表の場面。松本が流れを変えさせない、三者連続三振の投球でした。その裏、1アウトから四球で出た甲斐に代走周東で勝負に出ます。相手が盗塁を警戒するばかりに、バッテリーミス
まず、和田さんは先制点をもらい、そこから球数を要しながらも6回途中まで1失点と良く抑えてくれましたね。田中と投げ合って、二カ月ぶりの白星は、安堵してるでしょう。3回の甲斐の先制点で流れをつかみ、5回裏は1アウト3塁から三森が3点目となる技ありのタイムリー3ベー
有原本人も言ってるように、3回表盗塁アウトしてもらった後に小郷にライトスタンドへのソロホームラン。防ぎたかった失点でしたね。結果的にこの1点を防ぐと、7回以降の継投も変わった訳で悔しいQSになったと思います。9回表の守りに関しては、武田の自滅も痛かったです
2度の満塁のピンチがあった、先発スチュワート4回の内野ゴロ間の1点に食い止めて、5回裏はサードゴロからのホームゲッツーでの無失点。3回に先制した2得点をリードを保ったまま、5回94球と良く投げてくれたと思います。インターバル間の6回表に、今宮の一振りでライト方向
大関と谷川原のバッテリーは、今回は序盤で2発のソロを打たれたことでなかなか流れをつかめませんでした。4回にとうとう捕まり、ソロホームラン含む3本のタイムリーが絡み4失点。しかし、走塁アウトで相手の攻撃を止めた事で、反撃の糸口になったと思います。直後の5回表
(8/4)3回の盗塁失敗を取り返しきれなかったってことでしょうね。
一時は逆転までは行ったんですけどね、中継ぎ陣が踏ん張り切れなかったという事でしょう。2アウト1・2塁の場面、柳田に任せて繋ぐ意識でいけば良かったものの、先ほどの盗塁成功に気を良くしたのか、スチール失敗。これで、東浜君もコントロール悪くしたでしょう。もし、
(8/2)リチャードが何とかパーフェクト止めるのをやっとでした。
それだけ、向こうの與座が良すぎたってことでしょうね・・。打線の組み替えも実りませんでした。試合時間聴いた途端、マラソン大会のタイムが頭よぎりましたよ・・。明日、どう気持ちを切り替えるかです。東浜にとっては、正念場です。この地点で自力優勝は消滅になりま
相手先発の高橋は、5四球を出して捉えられるチャンスはあったのですが、後が続かなかったってことでしょう。柳田・近藤もマルチヒットでしたけど、相手から見たら長打を出さなくて良かったという気持ちで、投げさせられたなと思いました。高橋ともう1回当たるとすると、9
「ブログリーダー」を活用して、ji-monさんをフォローしませんか?
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、