ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
書く本人も、8回裏のバント失敗からのダブルプレーは、このままズルズル行くかと思い一旦画面から離れてました。しかし、一旦結果を見ると、2×の数字にはびっくりした次第です。9回裏の流れを見ると、田中正義に対して、先頭は柳田のところからフラグだったようです。こ
9月21日の試合の時は、柳田の打点がありましたが、この試合は近藤のソロがそのまま決勝点となった試合でした。5回までは、互いにヒット1本ずつの展開。少し違う所は相手先発今井が近藤を迎えるまで89球を要してたところでしょう。柳田がその前に粘ってたのが大きかったで
チャンスがあったのは、この場面でしたね。1アウト1・2塁からピッチャーゴロからあえなくダブルプレー。スタメンの期待に応えられませんでした。スチュワートは、なかなか援護に恵まれませんでした。またしても、3連勝なりませんでした。明後日からのホーム最終5連戦
殿堂入り魔道杯、2日目途中までは1日目のデッキを軸に行きつつも、3日目に入ってからはせっかくラパパを手に入れたのでラパパも一緒に走らせました。因みに、サイト様のデッキでしたので、立ち回りの方は割愛させて頂きます。適度に休みつつ、積んでいきました。では、
(9/25)追いつかれた後の井上朋也待望の第1号で投打に勢い
近藤の先制ソロでリードをしてました。しかし4回裏、連打された後に内野ゴロの間に追いつかれて、まずい雰囲気が漂いました。しかし、それを振り払ったのが5回表先頭の井上(朋)の一振りでした。見事にストレートを仕留めましたね。待望のプロ第1号が勝ち越し点に。本
7人の継投をつぎ込んで勝てないとなると、かなり疲労度も増すので、何とか勝てて良かった試合でした。初回の5点以外の得点で行けば、2回表の相手の送球ミスの隙をついて、川瀬が2塁から一気に生還。結果的に、この1点が大きかったですね。かたや相手も連敗中。必死さが伝
結局、森は序盤から飛ばしまくってしまって息切れしたところを3回に打たれましたね。打線に関しては、田嶋に相性の良かった嶺井をスタメンに置いてたら、また展開が変ったかもしれません。今宮のソロだけでは、心細かったです。2回は、バントよりは進塁打にしておけば、
ツイッタ―でも触れましたが、手持ちのガチャがリフィルだけでと回りづらいと判断し、開催途中に残りクリでユッカがいるGAガチャを引き、10連目を外したもの20連目・通算80連目で何とかユッカ・ラパパを引き当てました。有志の方のデッキを見て、1日目はこちらのデッキで周
思えば、移籍組の2人が活躍してくれないと、現在の順位はなかったです。初回に有原が、ポランコのソロで先制されますが、裏の攻撃は速攻でした。周東ヒット、川瀬が四球を選んで、一二塁とし、柳田が一二塁間へ鋭い当たりを飛ばしてまず先制、送球間で2・3塁にした後、近
仙台は、なかなか鬼門から抜け出せませんでしたね。初回のバントミスから引きづりましたね。3回表はバントはせずに、打って行っても良かった気がしました。5回表に関しては、明らかな継投失敗でした。そこから3失点は、攻撃にもリズムが出なかったのは言う間でもありません
中継ぎ陣に負担をかけてしまいましたね。その前にスチュワートは、予定した登板日から1日前倒しになりましたが、6回1失点と粘ってくれたと思います。その後の、7回表の攻撃、タイムリーを打った柳町にバントの指示をさせるのはどうかと思いました。ここは、則本の球数も多
(9/18)何とか粘りながら、勝ち切ったってところでしょうか
板東は、5回までランナーを背負うピッチングでしたが、悪いながらも万波のソロで何とか抑えましたね。急なスライド登板もありましたが、相手にリードを許さなかったのは良かったです。そこから6回津森、7回又吉で無失点で凌いでからの8回表の攻撃。1アウトから近藤デッド
万波に最後、締められましたね。改めて、石川は有原さんを参考にしながら、悪いながらも6回まで抑えてくれたと思います。急に、モデルチェンジするのも大変ですけど、自分の良さを生かしつつ来季に生きる投球をしてくれたと思います。打線は、中村、今宮、三森の長打を打
(9/14)甲子園は、11連勝で一気に優勝を決め所沢は下位の打順で点が取れず。
この日は、阪神が優勝マジック1になった事もあり、中継も甲子園との二次元対応でした。森は一見良く抑えたように見えましたが、下位の打順で捕まっての3失点でしたね。かたやこちらは、1点差まで迫ったものの下位での打順で封じられました。これも、3連戦の最後の砦にな
初回の守備に関しては、何とか1点はやりたくない判断だったと思いますが、皮肉にもグラブをはじいてしまい、2失点。更に、タイムリーで3点目を失いますが、ランナー飛び出してる所を、挟ませて攻撃を止める部分は良かったと思います。2回裏は、3人で抑えた所で、攻撃の流れ
(9/10)昨日の試合とは一転、初回のミスから優位にされました。
初回の先頭打者のエラーから、2安打で3得点。それだけ、板東のコントロールが悪かったってことになりますが、配球の仕方も何とかならなかったかなと思いました。相手先発荘司は、前回対戦時は5回を投げて91球を要してたので攻略できる要素はあった訳で、3回裏での4得点は
(9/9)試合を通して、三者凡退のイニングが一度だけでしたが
良く、7回裏は相手先発田中から逆転の糸口をつかんでくれました。先発和田も、今回はなかなかリズムが作れない状況で5回のタイムリー2失点のみで踏ん張ってくれました。6回から継投に入り、又吉がこの試合唯一の三者凡退。7回は甲斐野が、ランナー2塁のピンチを背負いま
石川の投球テンポも他の球団に対策されてきてるのでしょうね。4回表を投げ終えた地点で96球は、明らかに向こうから読まれてました。これでは、先発岸に対しては、捉え方も遅すぎました。先発ローテ的にも出ざる得ない状況なので、キャッチャーを変えたりするもありでし
(9/7)3点のビハインドから、徐々に点差を詰めていきました。
東浜と嶺井の沖縄バッテリー。初回、ポランコのタイムリーと山口のレフトへの2ランでいきなり3点を取られて、どうなるかと思いましたが、すぐその裏に、柳田のソロで点を返したのが、追撃ムードのきっかけになりました。2回は今宮ヒットと井上フォアボールから、三森がダ
(9/6)完封リレーの中、巡ってきたチャンスを生かしましたね。
有原の初回は、1アウトからヒットを打たれてどうなるかと思いましたが、次の打者をショートゴロダブルプレーで6球で無失点を完了させました。また、この日ファーストの守備に就いてたのが、中村晃の体調不良で昇格した3年目井上朋也でした。その裏、三森柳田の連打からの
(9/5)スチュワートには、メジャーの先輩の助言を生かして欲しいところ
試合展開は、スチュワートの序盤の不安定な投球から、攻撃で左投手先発の小島からなかなか攻略の機会をつかめないまま、あれよあれよと点差を広げられました。4回表に前の打席で、レフトへのエンタイトル2ベースを放った藤岡にうまくタイミングを合わされて2ランで、流れ的
この日、久々の先発の森が、外崎に同点のソロを打たれてどうなるかと思いましたが、甲斐が連日の打でアピールして助けましたね。レフトへの勝ち越しソロは、2年ぶりの二桁ホームランに到達です。森は、6回途中まで味方のエラーがありながらも良く粘り良く投げてくれました
初回ランナー1・2塁の場面で、近藤のタイムリーで先制しましたが、板東は立ち上がりから連打されます。中村剛也にダブルプレーで2アウト3塁にしますが、渡部にタイムリーで同点に、蛭間にも連打をされて1・2塁とされますが、外崎のライト前ヒットでこの日ライトの守備につい
カードの頭を取りたかった初戦。石川の初回の投球ですが、もし外野のシフトをもうちょっと前よりに取ってたら、この日の展開が変ってたかもしれません。復帰後即センターの守備に就いた上林にとっても、悔しい場面になりました。そこから初回に3失点。何とか立て直しする
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ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、
2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間