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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

ji-mon
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2017/03/14

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  • (5/31)オスナの離脱アクシデントで、変え時に迷いが出ました。

    試合前のオスナの特定抹消から、今日の試合の流れの狂いが出てた感があります。東浜君が1点を守ってくれると、4回で同点に。そこから6回まで根競べになり、7回の変え時を逸した形でした。田浦もここまで頑張ってましたが、ブライト・細川に連打されて今季初自責点となり

  • (5/30)外の梅雨模様を吹き飛ばす、今季最多得点で勝利

    初回のノーアウト満塁からダブルプレー間のみの1点だけだと、どうなるかと思いましたが2回にタガが外れたように打線が繋がりだしました。2アウトから周東のセカンド強襲の内野安打で出塁した後、甲斐がレフトフェンス直撃の2ベースで周東は一気にホームイン。更に、中村の

  • こどもの日大魔道杯2023振り返り

    最終日は、自然回復分の魔力だけで流した形で積みました。1回レベリングして総合トロフィーを狙っても良かったのですが、画像にもあるように最終戦でも複数色難易度に苦戦し、時間がかかりすぎることを判断し、残り時間を少し残して引き上げました。また、所用や仕事疲れ

  • (5/28)昨日もでしたが、

    先に先制点されると、きつい展開でしたね。序盤で3点先制されて、相手先発が佐々木だっただけに更に重みを増しました。牧原のタイムリーなどで2点を返して、1点差にしますが・・。今日は終盤のリリーフ陣が要所で一撃に遭いました。四死球からの失点だったので、そこから

  • 2023こどもの日大魔道杯 3日目からになりますが・・。

    久々の黒猫のウィズの投稿です。こどもの日の大魔道杯、キーカードを全部持ってないときつい状況でした。何とかやり繰りしながら、6ターンで回れるデッキで走れたので2日目終盤以降はこちらを軸に周回してます。リュオンのアンサーリセットもいいのですが、無駄に時間を使

  • (5/27)中盤の点の取り合いから根競べになり、最後突き放しました。

    石川の乱調で、5回から継投になりましたが、そこから良くリリーフ陣は抑えてと思います。相撲見ながらでしたが・・。そこまで試合時間が伸びました。2度リードされた場面は、今日から一軍復帰の牧原がこういう所で同点の2ランをライト方向に。球場の重たい雰囲気を払う一発

  • (5/25)向こうの二人の加藤に良いところを持って行かれました。

    この日は、メジャーから逆入団した加藤 豪将選手の一軍初スタメン日という事で、センター前にヒットを上手く打たれたことで、ガンケルのリズムを崩された感があります。同点で踏みとどまれると良かったのですが、初球の失投を万波は見逃しませんでした。この2ランで、相

  • (5/24)序盤のみ点数が動き、この日も継投リレー

    和田さんが、今季初めて中6日での先発という事で、6回まで行くのは難しいなと思いながら見てました。初回に先制ソロホームランを打たれるものの、栗原が2ランですぐさま逆転。そこからは、ヒットを2本、四球1つだしながらも要所を抑えてくれました。2回のイニング完了と同

  • (5/23)大関の不調を打線がカバーしました。

    大関は、再三ランナー出す苦しい内容でした。それでも、先発の責任投球回数5回103球を相手にリードに与えず、投げ切ったのは良かったです。インターバルを挟んでの6回表、柳田がこの回から登板した河野の変わりっぱなの初球を捉えライトスタンドへ。結果的に、これが決勝

  • (5/21)下位打線で得点好機を作っての勝利。

    中軸がなかなか点が取れない中で、下位打線がチャンスをしっかり得点を取って行きました。2回裏は野村の四球での出塁から、進塁打2つで3塁まで進み、甲斐がレフト前ヒットで先制点。同点とされた4回裏は、こちらも2四死球から犠打で2・3塁で得点機会を作り、中村晃のゴロの

  • (5/20)東浜の好投報われず。

    9回の代打策も、指示は送ってたと思いますが、今の状況から考えると手詰まりでしたね。その前に、7回の栗原の好守の後、その裏の攻撃でリズムが作れなかったのが痛かったです。ここはせめて、ランナー一人でも残って欲しかったです。モイネロ・オスナを休ませる意味では

  • (5/19)序盤の5得点で逃げ切ったとは言え。

    8回の継投タイミングは難しかったですね。石川は、ソロHR2発の失点とは言え、103球と良く投げてくれました。120球くらいまで持たせたい気持ちはわかりますが、モイネロ・オスナは登板間隔十分だったので、もうちょっと早いタイミングで変えても良かった気がします。3連

  • (5/17)和田さんの好投に応え、打線も繋がりました

    和田さんは、2点を貰った後2回の長短打で、1点を失いますが、そこから自らのフィールディングと相手のスクイズを見事に防いでくれましたね。そこから立て直して、今季最長の6イニング81球を見事に投げ切りました。ここから、好投に応えるように終盤に見事に打線がつなが

  • (5/16)岩手の風が楽天に味方し、こちらは打線が繋がらず

    スタメンは試合開始になって気づきましたが、ファーム行きかと思った人が5番スタメンという事で嫌な予感がしました。結局ランナー出た3度の場面を粘りはしたもののことごとく凡退。その後の栗原は2安打しただけに、繋がると相手先発早川から取れたかもしれません。投げ

  • (5/14)山下舜平太との投げ合いは引き分けに

    大濠出身プロ3年目で、ここまで3勝してる山下投手は、そう簡単に打ち崩せないと思いましたが、糸口をつかんだのがここまで打率を2割を切ってる周東の一発でした。ガンケル投手が先に2ランを浴びて、何とかこの5回表の投球も抑えたかっただけに、同様が出ましたね。続く6

  • (5/13)沖縄バッテリー先発で期待はしてたのですが

    蓋を開けると、2回に先頭打者にヒットを出した所から崩れましたね。あれよあれよと、3失点。直後に、山本由伸のコントロールを良く見て同点には持ち込んだものの、その後も先頭を出塁させる苦しい投球が続きました。東浜は、6回途中まで投げて4失点。1点差の場面で、嘉

  • (5/12)勝ったとはいえ、中継ぎ陣が心配ですね。

    テキストの結果を確認するまでは、石川が6回まで抑えて、7回以降は津森のリレーと思いこんだのですが、詳細を確認すると違いました。6回頭で投げた、松本が1アウトも取れずに交代は、やはりハム戦で打たれた2ランの影響もあるのでしょうか?その後、2アウト満塁の1点差の

  • (5/11)初回失点しながらも6回まで良く投げましたね

    連敗中だった藤井ですが、ランナーを出す苦しいマウンドでしたが、粘りの投球で良く抑えてくれましたね。3回のピンチを抑えた後、甲斐がフルカウントからストレートを振り抜き、今季第1号の同点ソロ。これで、流れをかえてくれました。その後、周東が四球で出塁した後

  • (5/10)結果的に一発攻勢にやられました

    先発森も、野村に一発を打たれなければ6回まで行けたかもしれませんね。4回に、柳田と柳町のタイムリーで逆転はしたのですが、5回73球の球数も継投するかどうかが、この試合の分かれ目でした。1点差の継投で逃げ切りを図ったものの、松本が2者連続のホームランを打たれて

  • (5/9)大関の125球完封が最後に報われて良かったです

    先発大関は、ハム打線をヒット1本に抑えながら、援護点がなかなか来ないのももどかしい展開でした。相手先発伊藤にヒット7本打ちましたが、なかなか好機での一本は出ませんでした。しかし、そんな中、大関は9回まで投げ切り125球13奪三振で味方の攻撃に託しました。9回

  • (5/6)柳田の一発で流れを戻し、東浜が8回まで粘投して逆転勝利

    5回まで2失点して、どうなるかと思いましたが、6回表に柳田の一振りで流れを戻してくれました。今日も、千葉の球場は20mの向かい風。しかし、低い弾道なら風の影響も少なくなりバックスクリーンまでボールが運ばれました。その裏にタイムリーで、再び2点差となるものの、

  • (5/5)強風最大で向かい風16mの中、中盤以降の好機を生かせず引き分け。

    佐々木が6回表から交代になった後、勝機はあるかなと思ったのですが、チャンスを生かしきれませんでした。満塁の場面で、鋭いライナー性の打球を打てませんでしたね。12回まで行くと、てっぺん越えも覚悟しないといけませんが、石川が風をうまく利用してテンポいい投球で8

  • (5/4)序盤から劣勢の状況、延長までもつれ込んで星勘定にふさわしい結果に。

    気付けば、8-7のスコア。まだシーズン前半とは言え、引き分けでも後味悪くなる試合だったので、最後勝ち切れて良かった試合でした。先発の和田さんは、序盤から調子が悪い投球でした。相手先発の小野に釣られたように球数も増えました、それでも悪いながら4回表80球まで持

  • (5/3)前回と比較すると目が覆いたくなる内容・・。

    せっかく初回に今宮が先制ソロを打ったものの、初回の投球内容で助長が見られましたね。中川の3ランが、決め手となりましたけど、その前に若月に長打を打たれたところで、もうあたふたしてました。相手側は、毎回安打もですが、なんと先発全員複数安打と言う記録も献上し

  • (5/2)初回の凡退もだけど

    宮城の変化球に翻弄されましたね。もうちょっと球数投げさせると、まだ分からなかったのですが、8回105球と抑えられました。大関は9安打打たれながらも嶺井とのやり繰りの中、5回のピンチを1失点で防いだのは評価できます。何とか7回118球まで投げてくれましたが、あと一

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