昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、予備日の休養日を過ごせるのは見てるほうも気持ちよく過ごせます。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのを中継で見届けたので、ゲーム差を1つ分縮め3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチ
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
(5/31)オスナの離脱アクシデントで、変え時に迷いが出ました。
試合前のオスナの特定抹消から、今日の試合の流れの狂いが出てた感があります。東浜君が1点を守ってくれると、4回で同点に。そこから6回まで根競べになり、7回の変え時を逸した形でした。田浦もここまで頑張ってましたが、ブライト・細川に連打されて今季初自責点となり
初回のノーアウト満塁からダブルプレー間のみの1点だけだと、どうなるかと思いましたが2回にタガが外れたように打線が繋がりだしました。2アウトから周東のセカンド強襲の内野安打で出塁した後、甲斐がレフトフェンス直撃の2ベースで周東は一気にホームイン。更に、中村の
最終日は、自然回復分の魔力だけで流した形で積みました。1回レベリングして総合トロフィーを狙っても良かったのですが、画像にもあるように最終戦でも複数色難易度に苦戦し、時間がかかりすぎることを判断し、残り時間を少し残して引き上げました。また、所用や仕事疲れ
先に先制点されると、きつい展開でしたね。序盤で3点先制されて、相手先発が佐々木だっただけに更に重みを増しました。牧原のタイムリーなどで2点を返して、1点差にしますが・・。今日は終盤のリリーフ陣が要所で一撃に遭いました。四死球からの失点だったので、そこから
久々の黒猫のウィズの投稿です。こどもの日の大魔道杯、キーカードを全部持ってないときつい状況でした。何とかやり繰りしながら、6ターンで回れるデッキで走れたので2日目終盤以降はこちらを軸に周回してます。リュオンのアンサーリセットもいいのですが、無駄に時間を使
(5/27)中盤の点の取り合いから根競べになり、最後突き放しました。
石川の乱調で、5回から継投になりましたが、そこから良くリリーフ陣は抑えてと思います。相撲見ながらでしたが・・。そこまで試合時間が伸びました。2度リードされた場面は、今日から一軍復帰の牧原がこういう所で同点の2ランをライト方向に。球場の重たい雰囲気を払う一発
(5/25)向こうの二人の加藤に良いところを持って行かれました。
この日は、メジャーから逆入団した加藤 豪将選手の一軍初スタメン日という事で、センター前にヒットを上手く打たれたことで、ガンケルのリズムを崩された感があります。同点で踏みとどまれると良かったのですが、初球の失投を万波は見逃しませんでした。この2ランで、相
和田さんが、今季初めて中6日での先発という事で、6回まで行くのは難しいなと思いながら見てました。初回に先制ソロホームランを打たれるものの、栗原が2ランですぐさま逆転。そこからは、ヒットを2本、四球1つだしながらも要所を抑えてくれました。2回のイニング完了と同
大関は、再三ランナー出す苦しい内容でした。それでも、先発の責任投球回数5回103球を相手にリードに与えず、投げ切ったのは良かったです。インターバルを挟んでの6回表、柳田がこの回から登板した河野の変わりっぱなの初球を捉えライトスタンドへ。結果的に、これが決勝
中軸がなかなか点が取れない中で、下位打線がチャンスをしっかり得点を取って行きました。2回裏は野村の四球での出塁から、進塁打2つで3塁まで進み、甲斐がレフト前ヒットで先制点。同点とされた4回裏は、こちらも2四死球から犠打で2・3塁で得点機会を作り、中村晃のゴロの
9回の代打策も、指示は送ってたと思いますが、今の状況から考えると手詰まりでしたね。その前に、7回の栗原の好守の後、その裏の攻撃でリズムが作れなかったのが痛かったです。ここはせめて、ランナー一人でも残って欲しかったです。モイネロ・オスナを休ませる意味では
8回の継投タイミングは難しかったですね。石川は、ソロHR2発の失点とは言え、103球と良く投げてくれました。120球くらいまで持たせたい気持ちはわかりますが、モイネロ・オスナは登板間隔十分だったので、もうちょっと早いタイミングで変えても良かった気がします。3連
和田さんは、2点を貰った後2回の長短打で、1点を失いますが、そこから自らのフィールディングと相手のスクイズを見事に防いでくれましたね。そこから立て直して、今季最長の6イニング81球を見事に投げ切りました。ここから、好投に応えるように終盤に見事に打線がつなが
スタメンは試合開始になって気づきましたが、ファーム行きかと思った人が5番スタメンという事で嫌な予感がしました。結局ランナー出た3度の場面を粘りはしたもののことごとく凡退。その後の栗原は2安打しただけに、繋がると相手先発早川から取れたかもしれません。投げ
大濠出身プロ3年目で、ここまで3勝してる山下投手は、そう簡単に打ち崩せないと思いましたが、糸口をつかんだのがここまで打率を2割を切ってる周東の一発でした。ガンケル投手が先に2ランを浴びて、何とかこの5回表の投球も抑えたかっただけに、同様が出ましたね。続く6
蓋を開けると、2回に先頭打者にヒットを出した所から崩れましたね。あれよあれよと、3失点。直後に、山本由伸のコントロールを良く見て同点には持ち込んだものの、その後も先頭を出塁させる苦しい投球が続きました。東浜は、6回途中まで投げて4失点。1点差の場面で、嘉
テキストの結果を確認するまでは、石川が6回まで抑えて、7回以降は津森のリレーと思いこんだのですが、詳細を確認すると違いました。6回頭で投げた、松本が1アウトも取れずに交代は、やはりハム戦で打たれた2ランの影響もあるのでしょうか?その後、2アウト満塁の1点差の
連敗中だった藤井ですが、ランナーを出す苦しいマウンドでしたが、粘りの投球で良く抑えてくれましたね。3回のピンチを抑えた後、甲斐がフルカウントからストレートを振り抜き、今季第1号の同点ソロ。これで、流れをかえてくれました。その後、周東が四球で出塁した後
先発森も、野村に一発を打たれなければ6回まで行けたかもしれませんね。4回に、柳田と柳町のタイムリーで逆転はしたのですが、5回73球の球数も継投するかどうかが、この試合の分かれ目でした。1点差の継投で逃げ切りを図ったものの、松本が2者連続のホームランを打たれて
先発大関は、ハム打線をヒット1本に抑えながら、援護点がなかなか来ないのももどかしい展開でした。相手先発伊藤にヒット7本打ちましたが、なかなか好機での一本は出ませんでした。しかし、そんな中、大関は9回まで投げ切り125球13奪三振で味方の攻撃に託しました。9回
(5/6)柳田の一発で流れを戻し、東浜が8回まで粘投して逆転勝利
5回まで2失点して、どうなるかと思いましたが、6回表に柳田の一振りで流れを戻してくれました。今日も、千葉の球場は20mの向かい風。しかし、低い弾道なら風の影響も少なくなりバックスクリーンまでボールが運ばれました。その裏にタイムリーで、再び2点差となるものの、
(5/5)強風最大で向かい風16mの中、中盤以降の好機を生かせず引き分け。
佐々木が6回表から交代になった後、勝機はあるかなと思ったのですが、チャンスを生かしきれませんでした。満塁の場面で、鋭いライナー性の打球を打てませんでしたね。12回まで行くと、てっぺん越えも覚悟しないといけませんが、石川が風をうまく利用してテンポいい投球で8
(5/4)序盤から劣勢の状況、延長までもつれ込んで星勘定にふさわしい結果に。
気付けば、8-7のスコア。まだシーズン前半とは言え、引き分けでも後味悪くなる試合だったので、最後勝ち切れて良かった試合でした。先発の和田さんは、序盤から調子が悪い投球でした。相手先発の小野に釣られたように球数も増えました、それでも悪いながら4回表80球まで持
せっかく初回に今宮が先制ソロを打ったものの、初回の投球内容で助長が見られましたね。中川の3ランが、決め手となりましたけど、その前に若月に長打を打たれたところで、もうあたふたしてました。相手側は、毎回安打もですが、なんと先発全員複数安打と言う記録も献上し
宮城の変化球に翻弄されましたね。もうちょっと球数投げさせると、まだ分からなかったのですが、8回105球と抑えられました。大関は9安打打たれながらも嶺井とのやり繰りの中、5回のピンチを1失点で防いだのは評価できます。何とか7回118球まで投げてくれましたが、あと一
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昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、予備日の休養日を過ごせるのは見てるほうも気持ちよく過ごせます。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのを中継で見届けたので、ゲーム差を1つ分縮め3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチ
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り