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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

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2017/03/14

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  • (4/29)立ち上がりの失点が悔やまれ、田中正義にセーブを献上

    オスナが、連投で登板できない状況だったので、東浜君は初回の失点が悔やまれる試合でした。その前に、初回の攻撃周東が2塁への果敢な走塁が、仇となってタッチアウト。その周東は途中交代になり、心理的な影響もあったかもしれません。打線もチャンスは作るものの、上沢

  • (4/28)エスコンでのチーム第1号は柳田の豪快な一発

    10回の柳田の決勝3ランは、チームの力の差が歴然と分かる場面でした。9回表の田中(正)からの継投だった池田は、この回の先頭三森にヒットを打たれ投げ方にも力みが見えてたように見えました。この試合、スタメンに入った佐藤が犠打を決め、続く近藤はボール球を見極めて

  • (4/27)長年支えた裏方に支える白星。

    この日は36年間、グラウンドキーパーとしてホークスを陰ながら支えてきた徳永勝利さんの最後の試合でした。労いの白星を届けるために、選手が力を込めたプレイが垣間見れました。今季初先発となった森は、4回にピンチを招きました。ヒットと2ベースで連打を浴びて、2・3

  • (4/26)5安打ながら4点を効率良く取り10日ぶりの勝利

    少ないヒットでも点をとれる、野球の醍醐味が見れた試合でした。点が入って、3回裏の場面は2アウトから。この日、今季初スタメンの三森のショートへの打球が相手のエラーの判定で出塁に。味方によっては、内野安打に見えましたが本人にとっては残念な判定になりました。更

  • 北九州は予報通りに中止

    こればかりは、天神様と言いますか、8連戦の疲れがあると見てつかの間の休息を与えたと考えています。これにより、ローテーションも再編成されるようで、明日先発予定だった森が木曜日に、和田さんが明日投げると監督が明言されました。今日投げる予定だった、石川は金曜

  • (4/23)柳田の2ランは見る事が出来ましたが・・。

    やはり8連戦の疲労も重なったのでしょうね。早い段階で点をとって欲しかったのですが、大関は3回に失点しました。それに、今日は4つの四死球も重なって、苦しい投球でしたね。ローテーションの流れだと、次はエスコンになるので、初めてのマウンドで制球がまた乱れないか

  • (4/22)またしても、5回裏に崩れて完封負け

    今日も、5回裏のしぶとい内野安打から、先発藤井はリズムを崩しましたね。ここで、0点に凌げばまだ望みはあったと思いました。そこから、連続四球で満塁のピンチになり、三振で1つアウトできたものの、平沢にライト前にうまく転がされてタイムリーになり万事休すとなり、押

  • (4/21)4回裏の3失点が響いて3連敗

    4月2日に現地に行った時も、ロッテの打線は癖のある内野安打から点をとった場面を思い出しました。今日も点をとられた場面も、小川の内野安打から先発武田も焦りが出ましたね。球数も重なり、2連続の長短打が連続タイムリーで3失点。この3点が、終盤まで重くのしかかりま

  • (4/19)増田珠が、即スタメンの起用に応えましたが

    投打がかみ合わず、勝ちパターンに持ち込めませんでしたね。先発東浜は、折角、増田が同点打にしてくれた後に、マキノンに再び2ランを打たれたのが痛かったですね。その後も、相手先発隅田や継投にかわされて、最後、増田が今季第1号となるレフトスタンドへソロホームラン

  • (4/18)先制したまでは良かったが、中盤の4発に沈みました

    西武側が、5年ぶりの東京ドーム開催で始まった試合。栗原の先制タイムリーは良かったものの、他の打者が相手先発平良の投球に翻弄されてましたね。石川もですが、変わった又吉も捕まり、外崎の2打席連続ホームランを含む4発合計7得点を4・5回で取られてしまい、相手の継投

  • (4/16)ワンプレーから明暗。2球で勝利投手。

    その前に今日の先発大関の結果を振り返ると、あと1アウトで6回完了するところで4者連続四球で押し出し。せっかく同点にしてもらった場面でリードを許してしまいました。大関は、無念の降板。風で微妙な球の変化もありますけど、次の試合に生かして欲しいです。そんな満塁

  • (4/14)二桁安打放ちながらも無得点。

    この記録は、2012年9月19日の西武戦以来だそうです。再三、チャンスはあったのですが、要所で先発田中に抑えられたり、代打のチャンスを生かせませんでした。先発和田は四球からの一発に泣いた形でした。収穫を探すと、2イニング投げた大津が無失点で抑えた事です。上

  • (4/12)攻守がうまくかみ合い、3連勝で気持ち良くロード遠征へ。

    中盤までは、伊藤対東浜の投げ合い。一進一退の攻防でしたが、中盤で均衡が破れました。5回裏2アウトから、近藤がど真ん中ストレートを捉えてライトのテラス席へ運び再びリードを奪いました。東浜は悪いながらも、味方の好守にも助けられましたね。甲斐の盗塁アウトもあり

  • (4/11)鹿児島の勢いを保ったまま、今季初サヨナラ勝ち

    一昨日よりは、打線のつながりが見えた試合でした。2回までは、相手先発池田に打ちあぐねたもの、二巡目に差し掛かる3回裏で2アウトから唯一ヒットで出塁した周東が四球で出塁。ここで、盗塁を決めて近藤の一二塁へ抜けるライト前ヒットで先制のホームを踏みます。柳田が

  • (4/9)タイムリーはなかったものの、守り勝った試合でした

    昨日の高橋の影響もあって、打線も繋がりを欠いたと思います。そんな中、今日は先発藤井を軸に投手陣が良く抑えてくれた試合でした。5回までは、良く抑えてくれましたが、6回表に2アウトから内野安打打たれたところからコントロールを乱し、2四死球を与えた所で降板。

  • (4/8)序盤のスミ1も重く、今季初の完封負け。

    チャンスはあったんですが、8回の2塁の場面で犠打をしたところで相手先発高橋の好フィールディングに阻まれて、流れを戻せませんでしたね。9回の継投に関しても、裏目になっての2失点、甲斐の後の捕手のリードがまだ気がかりになりますね。明日は鴨池での試合。藤井投手は

  • (4/6)序盤と終盤に3点ずつ取られては・・。

    どうしようもありませんね・・。相手先発が山本由伸という事で、先に先制されたことで3回裏は高橋礼から板東に変えたのですが、裏目に出た杉本の3ランでした。終盤に1点ずつ返したものの、もう一押しが足りなくて、8回裏に関しては大津が回跨ぎで投げてましたが、3アウト

  • (4/5)この日も投打がかみ合い、5連勝

    打線では、近藤の3打点を含む、2点タイムリーがこの試合の流れを決定づけました。和田さんは、2回裏から4回裏に再三ランナーを背負いましたが、要所をしっかり抑えてくれました。特に3回裏の2アウト2・3塁の場面をサードゴロで打ち取ったのは大きかったですね。そのピン

  • (4/4)2ラン2発の裏での柳田の執念のヘッドスライディング

    投手戦の根競べで、緊迫する中、6回表の近藤の2ランは勿論良かったですが、次の打席での柳田の相手先発田嶋が打球を見失う所を見ての、気迫のヘッドスライディング。怪我をしないように、安全に滑りましたが、これが栗原の打席にも繋がりました。高めに浮いたストレートを

  • (4/2)手短に昨日の試合のポイント

    継投では、東浜からの嘉弥真→又吉の沖縄県人会リレーが冴えたのが良かったですが、攻撃面では1点差の場面、周東の盗塁が成功かどうかで明暗が分かれました。この後、進塁打で3塁に進み、1・3塁となって相手にプレッシャーを与えました。さて、明日はビジターでのオリッ

  • (4/1)今日も栗原の先制ソロを口火に、連勝に

    相手先発種市には、三振の山を築かれましたけど、球数は稼いでました。3回までは、無得点でしたが、4回裏に動きます。この回先頭の栗原が、2ストライクと追い込まれながらも7球粘り8球目でインコースに入ったストレートを捉えてライトスタンドへの先制ソロ。この回は、1

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