昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、予備日の休養日を過ごせるのは見てるほうも気持ちよく過ごせます。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのを中継で見届けたので、ゲーム差を1つ分縮め3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチ
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
(4/29)立ち上がりの失点が悔やまれ、田中正義にセーブを献上
オスナが、連投で登板できない状況だったので、東浜君は初回の失点が悔やまれる試合でした。その前に、初回の攻撃周東が2塁への果敢な走塁が、仇となってタッチアウト。その周東は途中交代になり、心理的な影響もあったかもしれません。打線もチャンスは作るものの、上沢
10回の柳田の決勝3ランは、チームの力の差が歴然と分かる場面でした。9回表の田中(正)からの継投だった池田は、この回の先頭三森にヒットを打たれ投げ方にも力みが見えてたように見えました。この試合、スタメンに入った佐藤が犠打を決め、続く近藤はボール球を見極めて
この日は36年間、グラウンドキーパーとしてホークスを陰ながら支えてきた徳永勝利さんの最後の試合でした。労いの白星を届けるために、選手が力を込めたプレイが垣間見れました。今季初先発となった森は、4回にピンチを招きました。ヒットと2ベースで連打を浴びて、2・3
少ないヒットでも点をとれる、野球の醍醐味が見れた試合でした。点が入って、3回裏の場面は2アウトから。この日、今季初スタメンの三森のショートへの打球が相手のエラーの判定で出塁に。味方によっては、内野安打に見えましたが本人にとっては残念な判定になりました。更
こればかりは、天神様と言いますか、8連戦の疲れがあると見てつかの間の休息を与えたと考えています。これにより、ローテーションも再編成されるようで、明日先発予定だった森が木曜日に、和田さんが明日投げると監督が明言されました。今日投げる予定だった、石川は金曜
やはり8連戦の疲労も重なったのでしょうね。早い段階で点をとって欲しかったのですが、大関は3回に失点しました。それに、今日は4つの四死球も重なって、苦しい投球でしたね。ローテーションの流れだと、次はエスコンになるので、初めてのマウンドで制球がまた乱れないか
今日も、5回裏のしぶとい内野安打から、先発藤井はリズムを崩しましたね。ここで、0点に凌げばまだ望みはあったと思いました。そこから、連続四球で満塁のピンチになり、三振で1つアウトできたものの、平沢にライト前にうまく転がされてタイムリーになり万事休すとなり、押
4月2日に現地に行った時も、ロッテの打線は癖のある内野安打から点をとった場面を思い出しました。今日も点をとられた場面も、小川の内野安打から先発武田も焦りが出ましたね。球数も重なり、2連続の長短打が連続タイムリーで3失点。この3点が、終盤まで重くのしかかりま
投打がかみ合わず、勝ちパターンに持ち込めませんでしたね。先発東浜は、折角、増田が同点打にしてくれた後に、マキノンに再び2ランを打たれたのが痛かったですね。その後も、相手先発隅田や継投にかわされて、最後、増田が今季第1号となるレフトスタンドへソロホームラン
(4/18)先制したまでは良かったが、中盤の4発に沈みました
西武側が、5年ぶりの東京ドーム開催で始まった試合。栗原の先制タイムリーは良かったものの、他の打者が相手先発平良の投球に翻弄されてましたね。石川もですが、変わった又吉も捕まり、外崎の2打席連続ホームランを含む4発合計7得点を4・5回で取られてしまい、相手の継投
その前に今日の先発大関の結果を振り返ると、あと1アウトで6回完了するところで4者連続四球で押し出し。せっかく同点にしてもらった場面でリードを許してしまいました。大関は、無念の降板。風で微妙な球の変化もありますけど、次の試合に生かして欲しいです。そんな満塁
この記録は、2012年9月19日の西武戦以来だそうです。再三、チャンスはあったのですが、要所で先発田中に抑えられたり、代打のチャンスを生かせませんでした。先発和田は四球からの一発に泣いた形でした。収穫を探すと、2イニング投げた大津が無失点で抑えた事です。上
(4/12)攻守がうまくかみ合い、3連勝で気持ち良くロード遠征へ。
中盤までは、伊藤対東浜の投げ合い。一進一退の攻防でしたが、中盤で均衡が破れました。5回裏2アウトから、近藤がど真ん中ストレートを捉えてライトのテラス席へ運び再びリードを奪いました。東浜は悪いながらも、味方の好守にも助けられましたね。甲斐の盗塁アウトもあり
一昨日よりは、打線のつながりが見えた試合でした。2回までは、相手先発池田に打ちあぐねたもの、二巡目に差し掛かる3回裏で2アウトから唯一ヒットで出塁した周東が四球で出塁。ここで、盗塁を決めて近藤の一二塁へ抜けるライト前ヒットで先制のホームを踏みます。柳田が
昨日の高橋の影響もあって、打線も繋がりを欠いたと思います。そんな中、今日は先発藤井を軸に投手陣が良く抑えてくれた試合でした。5回までは、良く抑えてくれましたが、6回表に2アウトから内野安打打たれたところからコントロールを乱し、2四死球を与えた所で降板。
チャンスはあったんですが、8回の2塁の場面で犠打をしたところで相手先発高橋の好フィールディングに阻まれて、流れを戻せませんでしたね。9回の継投に関しても、裏目になっての2失点、甲斐の後の捕手のリードがまだ気がかりになりますね。明日は鴨池での試合。藤井投手は
どうしようもありませんね・・。相手先発が山本由伸という事で、先に先制されたことで3回裏は高橋礼から板東に変えたのですが、裏目に出た杉本の3ランでした。終盤に1点ずつ返したものの、もう一押しが足りなくて、8回裏に関しては大津が回跨ぎで投げてましたが、3アウト
打線では、近藤の3打点を含む、2点タイムリーがこの試合の流れを決定づけました。和田さんは、2回裏から4回裏に再三ランナーを背負いましたが、要所をしっかり抑えてくれました。特に3回裏の2アウト2・3塁の場面をサードゴロで打ち取ったのは大きかったですね。そのピン
(4/4)2ラン2発の裏での柳田の執念のヘッドスライディング
投手戦の根競べで、緊迫する中、6回表の近藤の2ランは勿論良かったですが、次の打席での柳田の相手先発田嶋が打球を見失う所を見ての、気迫のヘッドスライディング。怪我をしないように、安全に滑りましたが、これが栗原の打席にも繋がりました。高めに浮いたストレートを
継投では、東浜からの嘉弥真→又吉の沖縄県人会リレーが冴えたのが良かったですが、攻撃面では1点差の場面、周東の盗塁が成功かどうかで明暗が分かれました。この後、進塁打で3塁に進み、1・3塁となって相手にプレッシャーを与えました。さて、明日はビジターでのオリッ
相手先発種市には、三振の山を築かれましたけど、球数は稼いでました。3回までは、無得点でしたが、4回裏に動きます。この回先頭の栗原が、2ストライクと追い込まれながらも7球粘り8球目でインコースに入ったストレートを捉えてライトスタンドへの先制ソロ。この回は、1
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昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、予備日の休養日を過ごせるのは見てるほうも気持ちよく過ごせます。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのを中継で見届けたので、ゲーム差を1つ分縮め3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチ
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り