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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

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2017/03/14

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  • 2022日本シリーズを見終えて

    第3戦まで、終わってヤクルトの2勝1分けは、すんなりいくかと思いました。ただ、引き分けが一つあったことで、オリックス側にも、何とかなると思いが強かったのでしょう。第4戦からの、1-0での僅差の勝利からそこから本来の力が戻された感があります。第5戦は1点差から

  • 第1回幻闘戦アフリト戦を終えての感想

    黒ウィズの初めての試みとなる幻闘戦。一週目のアフリト戦は、手持ちの精霊にも恵まれてLV28の刻印で3日で最高レベルまで到達させました。今までのクエストと同じ感覚で、プレーヤーの方のデッキを参考にして手持ちの精霊で組み合わせて行けばそこまでは難しくはないと思い

  • (2022ドラフト)奄美からプロの世界へ

    ホークスから鹿児島県関係者が2人指名されました。4巡目の、大野稼頭央投手については今年夏の決勝戦で鹿児島実業との熱戦が思い出されます。ここから、順調に育成して、3年目で投げられるのが理想と言う所ですね。5巡目の亜細亜大の松本晴は、出身は大阪市出身ですが高

  • (10/15 CSファイナル第4戦)デスパイネが意地を見せたものの。最後は力尽き

    和田さんが、先に吉田から2ラン打たれたが最後まで尾を引いたと思います。5回途中で降板しましたけど、和田さんの年齢を考えると致し方ないでしょうね。吉田の2ラン打たれた以降は、リアルタイムで見ておらず、最後はテキストで結果を確認しました。モイネロに負けが付

  • (10/14 CSファイナル第3戦)いいところでの一発も出ましたね。

    千賀が中5日での先発での試合。完封で勝てたのは大きかったです。初回の速攻は、三森の2塁打から周東の犠打が相手先発田嶋のエラーを誘い、三森が先制のホームインで周東は2塁へ。これで柳田とデスパイネが楽に打席に立たせる事が出来ました。柳田は、進塁打で1アウト3塁に

  • (10/13 CSファイナル第2戦)終盤粘りは見せましたが

    やはり先発の板東が、8本ヒットを打たれて早い段階で継投せざる得なかったところが明暗を分けましたね。結果的に杉本の2ランが決勝点となりましたが、何とか抑えて欲しかったです。リチャードスタメンで、守備にも心理的にも負担が出たのかもしれません。本人にも当たり

  • (10/12 CSファイナル第1戦)山本の術中にはまりましたね。

    更に、ポストシーズンの連勝も続いてた事で選手はコーチ陣にとってもプレッシャーがのしかかった事でしょう。山本(由)に止められたら、仕方ない展開でした。石川も何とか食らいついてたけど、2回に初めて四球出したことで徐々にコントロールに狂いが出始めましたね。4回

  • (10/9 CSファースト第2戦)柳田のグランドスラムの影でアシストした周東の足

    柳田のバースデー満塁ホームランで興奮した試合。その陰で、監督のコメントにもあった周東の足もあったおかげだったというのを改めて確認しました。3回裏の場面は、1アウトから柳町が四球で出塁後、甲斐がバントで送り、三森が四球。周東はセカンドゴロでしたが、ダブルプ

  • (10/8 CSファースト第1戦)千賀の力投と柳田の一発などで先勝

    2年ぶりのクライマックスシリーズは、2位からの参加。この場合は、まず先に勝てば、相手にプレッシャーを与える大事な一戦。2回までは静かな展開でしたが、3回裏から動きました。1アウトから周東がライト線へ2ベースで出塁、甲斐が四球で相手先発高橋(光)にコントロー

  • 劇的な試合から一夜明けて

    レギュラーシーズン全試合を通して思うのは、序盤から中盤にかけての栗原と上林・又吉の離脱、COIVDからの選手が余儀なく戦列を離れるなか、今いる選手で良く最後まで優勝争いに関われました。しかし、終盤の変則日程から選手やコーチ陣も疲れが隠せなかったと思います。

  • (10/2)全体で言えば、8年前の借りを返された感がありました。

    8年前オリックスとの決戦は、オリックス側が残り1試合残しだったので、今年は実質両チームにとってのラスト試合でした。今日の試合だけ振り返ると、6回は板東の前回の球数を行けばもうちょっと粘らせても良かったと思います。明らかな継投ミスに見えました。打線の方は

  • (10/1)全体的に打線で言えば、柳田のソロだけでは

    心許なかったです。山川のサヨナラ弾は、何度もリプレイで見直しました。今日は、千賀から甲斐野へのリレー、モイネロ・松本・藤井に至っては3連投でした。好投報われず、藤井・海野バッテリーにとっては一生忘れる事が出来ないシーンになりました。これで、今年のパリ

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