実は、以前からMさんが「2階のスペースを使ってコンサートは出来ないか」のという話を耳にしていた。 最初にその提案を聞いた時は、笛の会のコンサートも無事に終了し、少し調子づいていた時の事だったので、「出来ると思いますよー」と、軽いノリで答えていた気がする。 しかし、...
ブログではあまり語っていなかったが、マウスキーは洋裁が好きだ。 しかし、今の世の中で、洋裁を愛している人間にとって、非常に苦難の時である事を、皆さんがご存知だろうか? 何が大変かというと、実は、今の世の中で、 あるもの 以外に生地が使えないという現状なのである。 そう...
レッスンが終わった後、学んだ事で色々と聞き逃した事があるかもしれないと不安に感じたマウスキーは、再びレッスンをしてもらえるように、hatao先生にお願いをしてみた。 「いいですよ」と、hatao先生は答えてくれたが、驚くべき事に、日程が見事に合わなかったのである。 ...
やっとの事でレッスンも終わり、頭痛で意識が朦朧としていたところ、hatao先生が嬉々として、「Hector the Hero」というタイトルの、アンサンブル譜に編曲してある楽譜を渡してくれた。 こんな曲です⬇ ※編曲は違うものでした https://celtnofue.c...
アイリッシュ入門の旅・8 〜肝心なところで集中力がなくなってくる。
基本的な奏法を学んだ後は、変奏についてを学んだ。 コード内での変奏の仕方、色々なパターンなどなど・・・。 それから、「では、やってみましょう」と、実践する。 「自分が思ったようにして下さい」とhatao先生に言われるのだが、リコーダーの演奏を繰り返しの時にちょっと変え...
「お昼はどうされますか?」と、hatao先生が最初に質問してきた。 実のところ、このお昼ごはんについてはリサーチ済のマウスキー姉妹であった。 レッスンに行く前に、hatao先生のレッスンを受けてきた事がある人のブログを読んで予習していたのだ。 ちなみに、その人の文面か...
アイリッシュ入門の旅・6 〜とにかく詰め込め、スパルタレッスン
最初に、レッスンで使用した楽譜がこちらである。 ⬇ https://celtnofue.com/items/detail.html?id=527 内容は易しいながらに、参考音源などもあり、手応えのある一冊であったと思う。 しかし、元々がリコーダー出発であるマウスキー...
レッスンの最初は、持参したティン・ホイッスルをチューニングするところから始まった。 マウスキー達が購入したティン・ホイッスルは、Feadog社のニッケル製のD管である。 ⬇ こちらの商品を購入した。 https://celtnofue.com/items/detail....
出迎えてくれたhatao先生に、我々は念入りに選んだ、とりとり市のお土産を渡した。 今から思うと、先生のことをもっと知っている人なら、先生が自身で料理をする程に、オーガニック思考を持っていることを配慮して、決して添加物たっぷりのお茶漬けの素など持っていくことはなかっただろう・...
「ブログリーダー」を活用して、Mousky.Sさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。