卵巣がん治療(卵巣・子宮全摘+抗がん剤)終了→良かった!→同僚が妊婦に→なんかツラい→適応障害と診断
卵巣がん治療(卵巣、子宮全摘+抗がん剤6クール)が終わって、5年以上経っていても、心のキズがジワジワとえぐられることはある…。 職場の同僚が妊婦なったことで、今まで目をそらしていた『未婚の上に、子どもが産めない』自分のコンプレックスと闘い、克服していこうと奮闘。しかーし適応障害と診断された為、今度はメンタルを治療中。
お店がどこもバレンタイン一色になりつつあります。チョコレートが食べられた頃は、この時期しか売っていないものを少々高くても買ってちまちま食べるのが楽しみでした。でも、カフェインアレルギーからのカフェインレス生活を始めてからはどんなに美味しそうなチョコレート
以前も書きましたが、抗がん剤治療をしてから明らかに髪の毛が細く、少なくなりました。髪のわけ目が気になってきたので抜け毛がなるべく少なくなるように髪を結うのをやめて短くカットして優しく洗うようにして…と、気を使っていたのですが、やっぱり見た目は変わりなくて
リーゼを断って、1週間くらい経ちました。今のところ目立った離脱症状なく過ごしています。こんなに薬が少ない生活送れるなんて思いませんでした。どうか、このままこのまま…。いつも、入浴中にいろいろなことを考えます。お湯につかっているとき、身体を洗っているとき。
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