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大陸旅遊倶楽部的日記
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2017/01/15

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  • 宝頂山石刻10

    宝頂山石刻10

    毘盧洞に続いて父母恩重経変相(ぶもおんじゅうきょうへんそう)。父母恩重経変相は高さ7m、幅14.5m。南宋代(1174-1252年)のもので、子供を育てる父母の恩を子宝を祈願する場面から11シーンで現している。「孝」という儒教的思想が仏教に混じったのは初唐の頃らしい。身近な思想を含めた方が布教し易かったのか。変相とは、仏教の浄土や地獄をビジュアル的に表したものらしい。宝頂山石刻10

  •  宝頂山石刻09

    宝頂山石刻09

    孔雀明王の隣が毘盧洞(びるどう)。入口の上部には「毘盧道場」とある。毘盧洞は高さ6.9m、幅8m、奥行5m。大仏湾にある石窟の一つで、窟内には287の仏が現存しているらしい。▼入口左脇の菩薩窟中央の塔亭には大日如来説法像がある。▼大日如来周囲の壁に穿たれた仏は、大日如来の説法に聞き入っている。内部の仏は結構色が残っている。以前は煌びやかな窟だったんでしょうねぇ。入口の上には飛天。大仏湾の窟はここの他、円覚洞(えんかくどう)があり、そちらの方が広くて素晴らしそうだが、この年は改装中で見学できなかった。宝頂山石刻09

  • 宝頂山石刻08

    宝頂山石刻08

    釈迦の頭の左側には九龍浴太子図がある。九龍浴太子図はお釈迦様が生まれた時に、その沐浴の為に、天から9匹の金龍が降りてきたと言う話が元になっている。インドでは九匹の蛇らしいが、中国では蛇の印象が悪いので、龍に置き換えられたそうだ。龍の下では赤ん坊のお釈迦様が手を合わせて水に打たれている。まるで滝行…。九龍浴太子図に続いて孔雀明王。孔雀は害虫や毒蛇を食べることから神格化され孔雀明王は「災厄や苦痛を取り除く」功徳があるとされる。この像は孔雀の首が蛇に見えて、説明を見るまでは何やら判らなかった(笑)。良く見ると孔雀の羽がある。宝頂山石刻08

  • 宝頂山石刻07

    宝頂山石刻07

    第11号龕「釈迦牟尼涅槃図」龕の長さ32m、高さ6.8m。上半身を露出させた釈迦牟尼像が頭を北、顔を西に向けて横たわっている。仏前には、二十数人の弟子と菩薩、護法(神霊)などの像が並んでいる。仏の下半身を彫らないことで無限の広がりを表しているということだ。顔を大きく彫りすぎた、ということではないらしい(笑)。▼第11号龕を上から見るとこんな感じ宝頂山石刻07

  • 宝頂山石刻06

    宝頂山石刻06

    華厳三聖像の先は社殿に覆われた千手観音像。ここ宝頂山の千手観音像は縦8m、横12m。世界最大で、孔雀の羽のように広げた手は無限の救済を意味するらしい。ここの千手観音は830の腕を持つという。近年修復されて、すっかり綺麗になったが修復過程で、120年前、300年前、500年前等、過去8回に渡って修復されていた可能性が考えられるらしい。金箔が8枚重なっている部分があったことから判ったそうだ。昔の金箔も使える物は再利用して、800年の深みある色を出しているとか。社殿に覆われた暗い中、圧倒されるような輝きが目に飛び込んでくる。中国人の好きそうな感じだよね〜。うーん。ありがたい感じがする。けど、ついさっき見た普賢菩薩のが好きだな。宝頂山石刻06

  • 宝頂山石刻05

    宝頂山石刻05

    続いて、華厳三聖像。仏龕の高さ8.2m、幅15.5m、奥行2m、南宋の淳熙〜淳祐年間(1174〜1252年)に造られた。手前から、文殊菩薩、毘盧舎那仏、普賢菩薩。三像の高さは7m。▼文殊菩薩▼毘盧舎那仏普賢菩薩のお顔は一際優しく綺麗だった。峨嵋山が近いからか、四川は普賢菩薩推しな感じがする(笑)。▼普賢菩薩過去の経験でいうと、こちら(↑)の方が文殊菩薩の雰囲気。普賢菩薩の隣には塔柱がある。仏の足下では鬼(?)が支えている。宝頂山石刻05

  • 宝頂山石刻04

    宝頂山石刻04

    続いて六道輪廻図。密教はインドからチベットと中国(漢民族)に伝わり発展した。中国ではチベットに伝わった密教を蔵密、漢民族に伝わった密教を漢密という。ついでにいうと空海が日本に広めた密教は東密。唐の武宗(840〜846年)が仏教を弾圧した為、華北では密教がほとんど途絶え、信仰は地下に潜む。唐末から宋にかけて中央の影響が薄い四川盆地の大足一帯で漢密が発展したという。大仏湾は当時の状態が完全に揃った漢密道場だそうだ。へーーーーっ。▼六道輪廻図密教は曼陀羅(マンダラ)を使い教義を説くそうだ。曼陀羅は「悟りを得た場所、道場」を意味する。へーーーーっ。六道輪廻図の中心に居る仏は大日如来らしい。牛のような鼻をした輪廻図を咥えた鬼が無常大鬼。六道輪廻図は結構大きい。宝頂山石刻04

  • 宝頂山石刻03

    宝頂山石刻03

    大足の石刻は宝頂山、北山、石門山、南山、石篆山(せきてんざん)の五つの山に分布し、最も規模の大きいのが宝頂山。宝頂山石刻は大足市街の北東約15キロ、宝頂山にあり、石刻像は一万体以上。中でも大仏湾は規模が最大で保存状態も良いという。入場料を払って見学するのはこの大仏湾だ。大仏湾は、谷を囲んだ全長500メートルのU字型の岸壁で様々な石刻が広がる。涅槃の大仏があるから大仏湾かな。▼第30龕「牧牛図」僧・趙智鳳(ちょうちほう)により南宋の淳熙年間から淳祐年間(1174~1252年)まで、七十数年にわたり造営された。第30龕(がん)「牧牛図」は、30メートルの龕内に10人の牛飼いと10頭の牛の日常描かれている。▼第30龕「牧牛図」牛が心で人が修行者を意味する仏教説話図らしい。▼第30龕「牧牛図」全景この辺はなんだかよく判...宝頂山石刻03

  • 宝頂山石刻02

    宝頂山石刻02

    大門を抜けて橋を渡り、石刻博物館を過ぎやっと宝頂山の目印を見つけて進んだが…宝頂山の入場口はまだ遥か彼方(笑)。カートを利用することを想定している作りだ。▼この道の先に宝頂山の入場ゲートが有る入場券を見せてやっと宝頂山石刻入口。観光客がまばらで良いなぁと思っていたが、石刻には既に団体観光客がいた…。この団体客、どこから来たんだろう。▼「宝頂」と穿たれている下には「福」と「寿」最初の仏像は目を閉じていた。微笑む仏はふくよかで女性的。見ていると癒される。宝頂山石刻02

  • 宝頂山石刻01

    宝頂山石刻01

    駐車場を抜けると瑞相橋(ずいしょうきょう)。瑞相橋を渡って、牌坊を抜けると大門の右側が宝頂山の旅行センターでチケット売場が有る。宝頂山の入場券は115元で当日限り。宝頂山+北山石窟の入場券は140元で2日間有効…と言っても、宝頂山、北山共に入場できるのは一回だけど。北山石刻の入場料は70元なので、宝頂山と北山の連票を買った方がお得。▼宝頂山+北山石窟の連票有効期限が翌日の23:30…閉まってる時間じゃん。門の扁額には「天下大足」と有る。大足は「大いに足る」。水がふんだんで作物がよく実る、と言うことらしい。▼石柱は象が支えている宝頂山石刻01

  • 成都東駅〜大足南駅〜宝頂山石刻

    成都東駅〜大足南駅〜宝頂山石刻

    翌11/20、7:42成都東発G8541次で大足南駅へ。大足南までの所要時間1時間16分。沿線の田園風景を楽しみにしていたものの一面の濃霧で何も見えなかった。こんな霧じゃ高速道路は通行止めだろう。大足行きをバスでなくて高鉄にしてよかった。大足南駅には定刻通り8:58に到着。大足に着くころには霧もすっかり晴れていた。大足南駅は大足市街からかなり離れているので先ずは206路で大足市街へ。9:04発、6元(約96円)。1時間以上乗るので、日本の感覚では安く感じるが、中国の路線バスで6元は高い。さすがは世界遺産路線。そう言えば麦積山行きも6元だったか…。206路には買った布団を担ぐ人、生きた鶏が顔を出すズタ袋を持って乗り込んで来る人、田舎らしく、昔懐かしい中国の風景が残っていた。1時間10分で市中の大足印象に到着、ここ...成都東駅〜大足南駅〜宝頂山石刻

  • 峨眉山から成都へ

    峨眉山から成都へ

    五顕崗から峨眉山バスセンター(峨眉山旅遊客運中心)へは20分程だった。售票処(切符売場)に入ると次の成都行きは10分後の13:00。窓口で切符を買おうとすると自販機で買えと促されてしまった。パスポートじゃ買えない、と言おうとしたところに成都行き居ないか!!とおじさんが入って来た。成都便の客引きか?と思いながら、はいっ!!成都行きます、と手を上げた。切符持ってるか?これから買います!おじさんに手招きされて、自販機の前へ。早く買え!もう直ぐ出るぞ!!いや、外人だから自販機じゃ買えない!と窓口の女性に向かってパスポートを掲げやっと切符を売ってもらえた。峨眉山旅遊客運中心→新南門客運站は46元(736円/2018年は1元16円で計算)。驚いたことに、私を急かしていたおじさんは成都行きバスの運ちゃんだった。▼成都行きバス...峨眉山から成都へ

  • 五顕崗へ

    五顕崗へ

    清音閣に戻ってバス乗り場の有る五顕崗(ごけんこう)方面へ。途中、白蛇と青蛇が闘ったという闘龍壩(とうりゅうは)があった。…ただの河原だけど。川劇の白蛇伝では、白蛇が峨眉山を下る途中、青蛇に見初められ青蛇は白蛇を我がものにせんと戦いを挑んだがあえなく返り討ちにされてその子分になった。闘龍壩の先には良寛さんの碑が有る。「娥眉山下橋」と刻まれた柱が浜に流れ着きそれを見た良寛さんが峨眉山と李白の詩に思いを馳せて七言絶句を詠んだ。そんなこともあって、日中友好で良寛さんの碑が建っているらしい。▼橋の欄干の猿ものすごく愛嬌の有る石猿が欄干に乗っている橋を石猿を眺めながら渡ると、そこは金亀壩(きんきは)。伝説によると、金亀壩ではその昔金色の亀石が掘り出されたとか。この辺りの売店では、猿除けの棒が売っている。凶暴猿が出てきたらこ...五顕崗へ

  • 磨崖石刻

    磨崖石刻

    清音閣の脇を黒龍江に沿って一線天方面へ10分ほど行くと磨崖がある。黒龍江は黒水の上流。名前とは違って流れる水は少ない。春夏は水量が増えるのかな?磨崖には唐の太宗(李世民)や清の康熙帝(こうきてい)の彫像が有る。▼唐太宗李世民は秦王の頃に成都に巡察に来た折峨眉山で李氏の先祖という老子(李耳)を祀ったらしい。清の康熙帝は峨眉山の寺院を手厚く保護した。▼康熙帝磨崖から黒竜江の更に上流洪椿橋方面に10分ほど歩いてみる。凶暴なチベットモンキーを見に行こうと思ったのだが、まだまだ遠そうな感じ。そろそろお昼になろうかという時間なのでどうしようか考えていると、生ぬるい風が吹いてきた。中国文学ではトラの出る前触れだ(笑)。見上げると、雲の隙間にあった青空も見えなくなり、雨でも降りそうな黒雲が湧いてきた。凶暴猿はあきらめて下山、下...磨崖石刻

  • 清音閣

    清音閣

    接王亭の右側の階段を上がり橋を渡ると清音閣。清音閣前では輿屋さんが寛いでいた。歩き疲れたら、輿屋さんを雇って移動できる。清音閣は牛心嶺の麓、黒水と白水の合流点に有り晋代の有名な学者、左思が糸竹を言わず山水に清音ありと謳った事から、清音閣という名がついた。清音閣

  • 双橋清音

    双橋清音

    白龍洞前の山道を降って行くと、黒水と白水の合流する「双橋清音」に到る。双橋は黒水と白水を跨ぐ二つの橋、清音は水の流れる音をさす。▼双橋清音双橋清音

  • 白龍洞

    白龍洞

    入山料(2日間有効)160元雷洞坪バス往復90元金頂ロープウェイ往復120元万年寺バス往復40元万年寺ロープウェイ上り65元峨眉山の諸経費は締めて475元。これ以外に各寺の入場料10元程度必要。…楽に観光しようとするとそれなりにかかる(笑)。▼峨眉山の入場券赤枠部分に名前とパスポートNo.が記載されている。万年寺参道の階段を下り、更にその先を下って白龍寺方面へ。階段の途中にアーチ型のゲートが現れる。ゲートをくぐって振り返ると脇に大峨楼という石碑が建っていた。峨は山が険しく高い様子らしい。夏に行った武夷山にもこんな雰囲気のところがあったっけ。山はやっぱり上りの方がいい景色が見られる。泰山然り、武夷山も然り、中国の山道は石段で整備されている。途中ある売店も、昔から有る風情で趣がある。程なく白龍洞(白龍寺)に到着。伝...白龍洞

  • 万年寺

    万年寺

    ロープウェイを下りて少し行くと、道沿いに売店向かって右に上り階段、左に下り階段が現れる。右側、階段を登ると万年寺らしい。万年寺山門まではかなり長い階段を登る。…ロープウェイで楽して来たから元気だけど。▼万年寺山門▼万年寺山門の扁額山門を入って階段を上がると弥勒宝殿。万年寺は峨眉山八大寺院の一つで漢代の薬草採りの蒲公が仏を拝んでいた処がその始まりと伝えられている。寺の創建は東晋の隆安五年(401)で当時の名は普賢寺といったそうだ。唐代は白水寺、宋代は白水普賢寺と修復される毎に改称されて、明代には神宗賜額の「聖寿万年寺」から万年寺になった。▼弥勒宝殿元は七重の殿宇がある広大な伽藍群だったが興廃を繰り返し、1946年の大火で明代の無梁磚殿を残して焼失。現存の二重の殿宇は1954年に再建されたもので、山門、弥勒宝殿、観...万年寺

  • 万年寺へ

    万年寺へ

    翌朝、峨眉山大酒店から景区路二段を挟んだ南側にある峨眉山旅游客運中心(バスセンター)から峨眉山中腹の万年寺バスターミナルへ。▼峨眉山旅游客運中心峨眉山旅游客運中心からは雷洞坪、万年寺行きの観光バス及び他都市への長距離バスが発着している。昨日買った峨眉山の入山チケットを出して万年寺往復(中山段往返)のバスチケットを追加。バスセンター→万年寺/五顕崗→バスセンターと峨眉山の中腹ルートを往復できる。40元。山頂往復(全山段往返)だと90元。バスセンター→雷洞坪→零公里→万年寺/五顕崗→バスセンターと山頂へ行ってから中腹を回って戻れる。昨日峨眉山駅から乗ったルートと同じ。価格も同じ。8時半に出発したバスは五顕崗を経由して9時過ぎに万年寺バスターミナルに到着。▼万年寺バスターミナル(駐車場)万年寺方面へはここからロープウ...万年寺へ

  • 報国寺

    報国寺

    伏虎寺から歩いて報国寺へ戻る。報国寺は全国重点寺院。重点寺院とは中国国務院が歴史が有ると認めた寺。一山亭広場や駐車場に至近な為か、重点寺院だからか、団体がわんさか押しかける。入場券を買おうと列に並んでいたら、団体ツアーのガイド二人に横入りされた。36枚、42枚…券売りのお姉さんも数えるのが大変。毎日の事だろうから、別に窓口を作るべきでは…。ブルーのウインドブレーカーは団体客。報国寺は明の万暦年間(1573—1619)の創建で元の名は会宗堂で伏虎寺の川を挟んだ対岸にあったそうだ。元は道観だったのね。清の初めに現在の位置に移設されたらしい。現在、峨眉山仏教教会の所在地で峨眉山仏教活動の中心地だそうだ。…百度でも説明が短かい(笑)。佇まいは趣が有るけど観光客多し。▼どう見てもスティッチ。モデルか(笑)?報国寺

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