ホテルからの夕景 白馬三山 左から「白馬鑓ヶ岳」「杓子岳」「白馬岳」15日(木)早朝5時頃。ホテルの屋上テラスより朝焼けの五竜岳早朝散歩して、ホテルの下に広がる水張田でとった一枚・逆さアルプス今回お世話になった「白馬ハイランドホテル」露天からの眺めも絶景帰り
日々のこと・短歌 自由に気ままに時々記録・発信(発進)するブログです。
あこがれは道北の端っこをバイクで走ること。何十年も前に置き忘れた夢。オロロンラインは夢のまた夢かな・・・ そして世に出せる短歌を200首作りたい。
5月9日(木)久しぶりの晴天。桜島フェリーに乗って大隅半島へフェリーから見た桜島フェリーを降りて・・桜島がきれいです。近くで見ると圧倒されます。道の駅 「たるみず はまひら」串良まで走りました。30年以上前の若い頃住んでいた県の共同住宅。もう誰も住んでいな
「ブログリーダー」を活用して、Tommy Shirasawaさんをフォローしませんか?
ホテルからの夕景 白馬三山 左から「白馬鑓ヶ岳」「杓子岳」「白馬岳」15日(木)早朝5時頃。ホテルの屋上テラスより朝焼けの五竜岳早朝散歩して、ホテルの下に広がる水張田でとった一枚・逆さアルプス今回お世話になった「白馬ハイランドホテル」露天からの眺めも絶景帰り
5月12日(月)東京に一泊して、5月13日・14日は長野県白馬村へ5月14日(水)今日も晴れ 運がいい。 朝食の席からの展望午前中にまず、白馬村の野平地区へ 20軒余り集落。 高台に棚田や田園風景が広がり、その向こうに雄大な北アルプス次は白沢峠(白沢洞門)へ 少し
5月12日(月)東京に一泊して、5月13日・14日は長野県白馬村へ5月13日(火)新宿8時00分発 あずさ5号に乗車 今回は妻と二人松本からは大糸線へ 豊科の辺り 天気が最高にいい正面の山は常念岳か?白馬駅からレンタカーで岩岳マウンテンリゾートへゴンドラに乗って、岩岳山
4月21日(月)、天気が良かったので、バッテリー交換したばかりのCBでいつものワゼットスタイルへかつては田圃だった場所。駐車場も広めです新緑がまぶしい森の中のポツンと一軒カフェ次の訪問は晩秋の頃だろうか? 雨の日か? たぶん雨も似合う
駅ノート無人駅舎に置かれあり開けばあまた存続の声 最北端の無人駅「抜海駅」に降り立ったのは1977年の夏。それから47年後、昨年の秋に再訪した。大正時代に建てられたという木造駅舎がそのまま残っている。駅舎の中に、駅ノートが置かれ、鉄道ファンを中心に、駅の存続
わかき日の旅の思い出消えそうで棄てられないままの時刻表
鹿児島から飛行機、JR特急「ひだ号」を乗り継いで高山へ今回は妻と二人旅列車は飛騨川沿いを走っていく 外国人の多い、高山の古い町並み昭和を思い出させるものに溢れる昭和館へ すべてが懐かしい翌日はまず五箇山へ 雪道を慎重に進み集落が一望できる場所へ昔の素朴な暮
晩秋の紅葉の頃に行く山あいの一軒家カフェ ワゼットスタイル今年はほとんど秋がなく急に冬を迎えた気がするカフェの駐車場のアメリカ楓も今が紅葉の見ごろとなっているお決まりのケーキセットを注文人気のカフェ 天気や時間帯によっては混んでいます今日の発見はこれでし
11月22日(金)本土最南端の大隅半島・佐多岬へ対岸のさつま半島の山川港からフェリーなんきゅうに乗船遠くに開聞岳(さつま富士)が見えます 根占港から一気に佐多岬へゆっくり走って、約1時間で到着逆光で見ずらいですが、岬の先端には灯台が・・駐車場の中心には巨木「ア
先日、飛行機・JRを乗り継いで手つかずの自然が多く残る道北の地へ 一泊お世話になった民宿「あしたの城」 コアなファンも多い早朝、キタキツネ、エゾリスに遇う宿のある豊富町から反対側の浜頓別へレンタカーで向かう白樺の多い林道を走る途中、今ではもうほとんど見ない
25年ぶりに奄美へ まず、以前の勤務校「大島高校」訪問生徒たちも自分自身も熱かった大島高校(ダイコー)体育祭を見学 以前と変わらず、躍動する生徒(応援団)たち夜は、同僚で友人のI氏の案内で、ナイトツアーへ天然記念物「アマミノクロウサギ」に遭遇翌日、I氏
旅に出て街を歩けば二十代そんな気がしてまた切符買う
特急をひとり待ちいる北の駅ホームの向うの白樺やさしこの夏、道東を旅しました。
先日(6月17日)、枕崎の地磯のマイポイントに釣行。小雨の中、梅雨グレを釣りました。最初のあたりはふわっ~とした感じでしたが、合わせると強烈な引き。何度も根に潜られそうでしたが、なんとかGETできました。37センチ、860グラム のグレでした。昨年同じ場所で、
5月9日(木)久しぶりの晴天。桜島フェリーに乗って大隅半島へフェリーから見た桜島フェリーを降りて・・桜島がきれいです。近くで見ると圧倒されます。道の駅 「たるみず はまひら」串良まで走りました。30年以上前の若い頃住んでいた県の共同住宅。もう誰も住んでいな
遠くまで水切り石は跳ねてゆく光こぼるる春の川面をこの画像は Eat&Stay とまとと(tomatoto.jp) よりお借りしました。短歌は南日本新聞(2024年 元日)の新春文芸に応募し、二席に選んでいただいた作品です。賞金を2万円頂きました。ちなみに、一席は5万円です。選者は永
CBでランチツーリング。久しぶりにリビエラへ 海辺のカフェ天気が良くて、錦江湾の向こう側に桜島が見えます。魚料理ランチを注文。サラダとスープがまず出されました。メインの魚料理 エビが乗っかっています。ご飯かパンが選択ドリンクとデザート。ドリンクは選べます。
訳あって乗ってなかったCB400four(NC36) 復活です。晩秋に行くCafe「ワゼットスタイル」までお試しツーリング今年の紅葉は木によってまちまち。半分葉が落ちているものありまだ緑のものあり。かぼすのレアチーズケーキセットを注文。上品な甘さがいい。帰りは江口漁港まで走
まとまった自由な時間が取れるようになり、先週、雪が降る前の白馬へ新宿8時発「あずさ5号」大糸線、青木湖付近を通過 晩秋の気配が漂います。アウトドアブランドの「スノーピーク」に隣接する八方温泉「みみずくの湯」リゾートホテル「白馬樅ノ木ホテル」に宿泊 本館は写
ラーフルで消せないものが残りいるあの黒板はデジタルになる<画像はwww.kokubanya.com>よりお借りしました>この歌は、第126回南日本短歌大会(R5/10/21)で鹿児島県歌人協会賞を頂きました。短歌を作る励みになることでした。ラーフルは黒板消しのことで、鹿児島・宮崎・愛媛
先日(6月17日)、枕崎の地磯のマイポイントに釣行。小雨の中、梅雨グレを釣りました。最初のあたりはふわっ~とした感じでしたが、合わせると強烈な引き。何度も根に潜られそうでしたが、なんとかGETできました。37センチ、860グラム のグレでした。昨年同じ場所で、
5月9日(木)久しぶりの晴天。桜島フェリーに乗って大隅半島へフェリーから見た桜島フェリーを降りて・・桜島がきれいです。近くで見ると圧倒されます。道の駅 「たるみず はまひら」串良まで走りました。30年以上前の若い頃住んでいた県の共同住宅。もう誰も住んでいな
遠くまで水切り石は跳ねてゆく光こぼるる春の川面をこの画像は Eat&Stay とまとと(tomatoto.jp) よりお借りしました。短歌は南日本新聞(2024年 元日)の新春文芸に応募し、二席に選んでいただいた作品です。賞金を2万円頂きました。ちなみに、一席は5万円です。選者は永