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web青鳩 https://korokke1234.hatenablog.com/

クソ大学生のテキストサイトです

こんなスイーツ食べました☆みたいな量産型のブログに飽きたあなたにおすすめです。 偏見と独断で世の中を切っていく痛快ブログです。

藤田 雄介
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2016/12/09

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  • うんこを漏らしてしまった。 私は23歳だった。社会的にも立派な大人だ。 そんな私が道端でうんこを漏らしてしまった。 横殴りの強めの雨がざあざあ降っていた。 この雨がうんことこのやり切れない思いを少しでも流してくれればと思った。 ・ その日は東陽町に用事があった。用事を終え東西線の電車に乗った。 この時、少し腹に違和感があった。 しかし、私は『朝、まあまあの下痢ピーしてきたし大丈夫だっぺ~』と呑気に構えていた。 実際、朝に私は下痢っぽいうんこをしていた。 さらに朝にした上に昨日の晩も特大のうんこをしていた(リアルに30センチくらいはあったと思う)。 これが大いなる誤算だった。昨日の晩と今日の朝し…

  • 仕事を終え家に帰ると母親がキッチンで料理をしていた。まな板の上で大根を子気味良く切っていく後ろ姿に「ただいま」と声をかけた。母親が振り向きざまに「おかえり」と言うと同時に思い切りスナップをきかせ包丁をぶん投げてきた。間一髪でかわす。包丁は俺の後ろの壁に深々と突き刺さった。全身から嫌な汗が噴き出す。暫しのショックから立ち直ると「な、なにすんだよ!」と怒鳴る。母親を見ると顔は土気色で目は真っ赤に充血し口からは泡を吹いている。明らかに正常ではない。さらにブツブツと何か呟いている。聞くと支離滅裂だ。「おちんちんぴろんぴろんお前のせいで産むんじゃんかった日経平均株価ベンチャーサポートモンスターストライク…

  • ホームにて

    俺は閑散とした駅のホームで吐いていた。吐きに吐いていた。さっきまで仲間と飲んでいて、その飲み会でしこたま酒を飲んだからだった。俺の目の前には俺が吐き出した吐瀉物がこれでもかと広がっていて、酸っぱい臭いを辺りにまき散らしている。また吐き気が襲ってきて再び吐いた。地面に跪いてぜえぜえやっているといきなり誰かが背中をさすった。顔を向けると爽やかで柔和な顔をした若い男だった。『随分苦しそうで見てられなくて』と男は言ってきた。俺はいきなりのことで少々驚きながらも確かにさすられるとかなり楽になったので『どうも、すいません。ありがとう』と返した。『いえいえ、困った時はお互い様ですよ』と男はにこやかに返してき…

  • 君は電車の心地よい揺れに揺られながら心地よい眠りに誘われるようとしている時に、正に至福の時にね、隣に座っているサラリーマン(色黒でシュッとしてて経済紙を読んでいる一見仕事ができどうな)が鼻くそをほじり始めたことに気が付いて心地よいうたたねから冷たい現実に引き戻されたんだよね。 君は顔をひきつらせて戦々恐々としているね。サラリーマンの鼻くそがこっちに飛んでこないか心配で心配でしょうがないんだよね。君は何気に潔癖だもんね。 君は横目でサラリーマンをこれでもかと睨んでいるね。サラリーマンの人前で鼻くそを掘れる自意識を憎んでいるね。 サラリーマンは掘り出した鼻くそを指で丸めてポッと通路に落とした。通路…

  • ショートショートホラー的な

    しんと静まり返った電車内で空気を読まずにピーチクパーチクくっちゃべっているババア共に躊躇なく「空気読めよ!うるせえんだよクソババアが!」と怒鳴りつけられる人間に私はなりたい。 物を食べている時にペチャクチャと不快な音を立てるおっさんに「気持ち悪い音立ててんじゃねえぞ!殺すぞ!」と躊躇なく怒鳴り付けられる人間に私はなりたい。 子供でも老人でも障害者でもないのにラッシュ時の駅構内でチンタラ歩いたり、チンタラ切符を買っている奴に「タラタラしてんじゃねえよボケ!」と躊躇なく怒鳴り付けられる人間に私はなりたい。 そういった人間に私はなりたい。 なりたい! なりたい! なりたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…

  • マックで目の前の席のサラリーマン風の男が椅子から右尻を半分出し屁をこきやがった。ぶばあっと盛大にこきやがった。 男の席のすぐ後ろにある椅子に俺のカバンが置いてあるので、もしかするといやもしかしなくても俺のカバンにも男の屁の臭気がかかっているかもしれない、そう考えると全身が焼けるような怒りに襲われた。 俺はやにわに立ち上がると座って呑気そうにマックポテトを食っている男の横に立ち男を見下ろした。 男がこちらに顔を向けた瞬間に俺は男の顔面を足の裏で思い切り蹴りつけた。 男は後頭部を後ろにあるガラスの窓にしたたかに打ち付ける。 男が後ろのガラスの窓に打ち付けられ、バウンドして戻ってくる瞬間に思い切り再…

  • 最近のこと

    最近よくクレープを買っていた近所のショッピングモールのクレープ屋の店員の顔ぶれが変わったんですよ。 前は冴えない女ばっかり(馬面、ニキビ面、魚顔、デブ、デンパ等)だったんで、僕みたいな男でも買いたい時に気軽にクレープを買えたんですね(やっぱり男が一人でクレープ買うってなかなか恥ずかしいですからね(照れ)。上記の冴えない女たちにはどう思われようがどうでも良いから買えるんです)。 それが急にその冴えない女店員の中に若いイケメン達(三代目の岩ちゃん似、菅田将暉似)が混ざりやがってきたんですよ!! そんなん気軽に男一人でクレープなんて買えなくなるじゃないですか! 若いイケメンくんたちに一人でクレープ食…

  • ワダケンタロウについて

    ワダケンタロウについて書きたいと思う。 ワダケンタロウ。 僕の親友。向こうはどう思っているのかはわからないが僕の中では紛れもなく親友だ。 ワダケンことワダケンタロウは身長178センチ(徐々に縮んでいるらしい。高校生の頃は182センチはあったらしい)の体重60キロ(一時期75キロくらいあったがそれは後で書く)の痩せ型。顔はミスチルのボーカルの桜井似(つまり中途半端な顔。イケメンともギリギリ言えるクラス)。性格は怠惰で出不精。基本無気力。コミュ障。出身は関西の姫路。 そんなワダケンと僕が出会ったのは大学一年の始めの頃だ。 今となってはどうやって知り合ったのは定かではない。何かの授業で偶然知り合い、…

  • 最近の悩みは家のトイレで用を足せないことだ。水道代をケチって外のトイレで用を足しているわけではない。家のトイレですることがめんどくさいからだ。移動がめんどくさいのだ。居間から廊下に出てトイレに向かうという行為ができない。すんごい寒いしね最近。じゃあ、どうやってトイレしてるかというと小の場合は、部屋のその辺に転がってる紙パックに、大の場合は部屋のその辺に転がってるチラシの上にしている。自分でも人間として終っていることはわかっている。し終ったら紙パックはその辺に放置、チラシは流石にものすごい匂うので(おしっこの臭いは意外とあんまり気にならない、うんちは流石にやばい)その辺に転がっているコンビニ袋な…

  • まとめると不毛だったな

    大学五年生が終わろうとしている(文字通り留年して一年多く大学生をしていた)。この一年を振り返ると鬼のように読書をしていたということに尽きる。理由としては本気で物書きを目指すことにしたから。というのは嘘で単純に遊ぶ人がいなくて暇だったからだ。村上春樹から始まり数多くの現代作家の本を読んだ。年間300は読んだと思う。読んだ場所は主に学校の図書館、近所のイオン、マック、ファミレスだ。なぜかというと可愛い子が働いていたからだ。学校の図書館には市川紗椰似の子が、イオンには吉岡里帆似の子が、マックには妹みたいな可愛い&めっちゃ巨乳な子が、ファミレスには和系な巨乳な子がいた。彼女らを目で楽しみつつ(視姦)読…

  • おーい、ほら。おいしいかい?おー。よく食べてるなあ。そうか。そうか。美味しいか。 あー。やっぱり猫って可愛いなあ。鳴き声。フォルム。仕草。全部可愛いぜ。 なでなでなで。毛並み気持ちいいー。 またたびなんかあげちゃだめでしょ!普通の餌あげなよー。仲良くなりたいならさあ。 は? 猫にとってまたたびって人間にとっての麻薬みたいなもんだよ?それわかってるの。 誰だよこのじじい。うぜえな。 ほら、あんなにジタバタしてるし。可哀想だと思わないの? うぜえな。てめえに指図される覚えはねえんだよ。くそじじい。消えろ。法律で禁止されてるわけでもねえだろうが。なんだよ。猫にまたたびやったら捕まんのかよ。 そういう…

  • 突然小説家になりたいと思った。いや突然というのは嘘だ。大学二年の時からベンチャー企業でインターンをし、起業家スクールにも通った。本気で学生起業家になるつもりだった。理由は単純で起業しようとしている友人が仲間内からもてはやされていることに腹がたったからだ。単純に嫉妬だ。しかし本気でやるにつれて自分には完全に向いていないことがわかってきた。計算がさっぱりできないし、ひどいどもりで営業もろくにできなったのだ。そこで他の分野にも目を向けて見ようということで自分には何が好きか・何ができるかということを真剣に考えた結果、文章を書くということに行き着いた。当時からしょっちゅう座って本を読める本屋に通い詰めて…

  • 子供に読ませたくない絵本

    俺は俺の目の前の駅の階段を下りている若い妊婦を右足で蹴り落した。 オラァ!邪魔だコラ! こちとら急いでいるのにちんたら歩いているからだ。早く帰って録画したドラマを見たい。妊婦はゴロゴロと音を立てて転がり落ち突き当りの壁に激突しぴくりとも動かなくなった。 俺は小走りで階段を下りホームへ向かうとするが妊婦の前ではたと足を止める。死んでるのか。意識を失ってるだけなのか。一応確認してみるか。妊婦の腹を数回蹴る。反応はない。 まあどっちでもいいや。去ろうとする俺に奇妙な声が聞こえた。 《この恨み決して忘れぬ》 なんだ。この声は。なんとも形容しがたい声質。 《貴様には地獄よりも苦しい目に合わせてやる》 妊…

  • 雨。しとしとの雨。俺は結婚式が始まるのを待っていた。従兄弟の結婚式。死ぬほどどうでも良い。全然仲良くねえし。一人で式場のあたりをぶらつく。コンビニに入り適当に立ち読み。このままマジで帰りたい。 そろそろ時間だ。俺は会場に向かう。会場は和式の広間でお互いの親族が入り乱れる。俺は特段話す相手がいない。親父もお袋も見当たらねえし。 一人で漫然としていると叔父に話かけられる。はっきり言ってむかつく奴だ。何かと俺のことをいじってくるというか茶化してくるというか。 俺以外にもそういう態度のようで絶えず人のことを小馬鹿にして精神的優位に立たないと正気を保っていられないカス野郎だ。俺はコイツに認められたい。い…

  • みんな幸せになって欲しい♡人類皆兄弟♡♡♡

    深夜、猫を殺したい衝動に駆られ金属バットを持って外に出た。この金属バットで猫を見つけ次第袋叩きにしてやろうと思う。ふふふ。 外に出ると、薄らきったない婆さんが自転車を漕いでやってきた。 婆さんは自転車を降りると道のいたるところにキャットフードをザラザラと小山にしていく。 どこからか猫がわらわらやってきて婆さんが盛ったキャットフードの山に食らいつく。 そうか。この婆さんか。 俺が猫を殺そうと思ったのは最近家の周りで猫が大量発生しているからだ。 夜ににゃーにゃー喧しいし、マンションにまで侵入してきやがる。 この婆さんが諸悪の根源だったわけだ。 婆さんがむやみやたらに餌をやったりするからこのあたりに…

  • ホラー小説 解説

    なぜ僕がここ最近単調な暴力描写の文章ばかり書いているかというと理由は簡単で僕が大学五年生だからだ。初めての人生の挫折といっても良いかもしれない。他人から見れば些細なことかもしれないが自己肯定感が著しく低い僕にはかなり堪えた。廊下ですれ違う時の後輩、親、親戚からの視線に耐えられなかった。故に黒い感情が絶えず僕の中で渦巻いていた。どこかに発散しなければおかしくなると思った。人付き合いも皆無の僕にはここしかなかった。だからここで黒い感情を爆発させた。これが理由だ。 これからの人生の展望は暗い。とりあえず10月から始まるコピーライター養成講座に通いながら広告会社の就活をしようと思っている。ただコピーラ…

  • ホラー小説 その肆

    休日。家から歩いてすぐの常に人の入りが悪いショッピングモール。俺は広い階段の踊り場の備え付けのソファで読書。あ、あと言っておくけど、これ小説でも何でもねえから。なんつーのかな。ただ衝動を書きなぐってるだけだから。だからいろいろ破綻してるけど気にしないで欲しいっつーか。まあそんな感じ。 読書中にふと顔を上げると、よろよろと杖をついた爺さんが歩いてきたの。たまに見るじゃん。滅茶苦茶ちょっとずつしか進めない爺さんとか婆さん。ちょこちょことしか歩けないやつ。あれ見てるとイライラすんだよなー。俺ってば。爺さんてばそんな感じなのに階段を下ろうとしてやがんの。どんだけ時間かかるっつー話じゃん。 だからまあ蹴…

  • ホラー小説 その参

    俺は図書館を出た足で東池袋中央公園に行った。猫を触るためだ。 俺はこう見えても大の猫好きだ。道端に猫がいたら絶対触るし猫カフェにも行く。大きくて真ん丸のビー玉みたいにキラキラ光る目、ピンク色のぷにぷにの肉球、触るとどこまでも沈みこみそうな柔らかい腹、軟体動物みたいなしなやかな体。全部全部好きだ。 しかし俺の住むマンションはペット禁止だから飼うことができない。金もないしな。だからこうして機を見て多くの猫が集う東池袋公園に訪れるわけだ。 しかし今日、訪れてみれば猫たちは一人の男が独占していた。冴えない恰好の男が猫たちを自らの周囲に集めている。二匹の猫が男の胡坐をかいた足の上に、両サイドに一匹ずつ。…

  • ホラー小説 その弐

    俺はフジタが許せない。あのエレベーターでの所業。人間の心を持っているのならできるわけがない。奴は悪魔だ。人間の皮を被った悪魔なのだ。なんだって何の罪もない母子に暴力を振るうことでできるのだ。奴に然るべき裁きを与えなければならない。しかしどうやって。警察に突き出せば良いのだろうか。いや、奴のことだから口八丁手八丁で上手く逃れるに違いない。おそらくあの脂ぎった中年の男に全てひっかぶせるのだろう。ダメだダメだ。それではダメなのだ。警察に突き出すのは得策ではない。半グレでも使って襲わせるか。いやいっそのこと俺が。そうだ。俺が直接奴を裁こう。それがせめてもの情けというものだ。 俺とフジタは大学の同期だっ…

  • ホラー小説 その壱

    乗り込んだエレベーターの手前右側には垢抜けない恰好のキャリーケースを引いたアトピー顔の女が、左側には若い母親と女児が、奥の左側には年老いた夫婦が、中央には俺と短髪のスポーツをやっていそうな若い男がいた。 俺はイライラしていた。女児が母親とエレベーターに乗る、乗らないで揉めたため暫くの間、ドアを閉めずに待つことになったのだ。俺は傍迷惑な親子のことなど無視して目的の階まで速やかに行きたかったがアトピー顔の女が律義にも「開く」ボタンを押しっぱなしにした。だから俺は傍迷惑な親子にも腹が立っていたがこのアトピー顔の女にも腹が立っていた。 薄ら汚い恰好の冴えない髪型のアトピー顔の女。気持ちが悪い。死ねよ。…

  • 林檎

    日曜日にサンシャインシティに行った。 休日だからだろうが人が大挙しておりまさにすし詰め状態だった。 家族で来ている者、仲間と来ている者、恋人と来ている者、皆が一様に楽し気で浮かない顔をしている人間なんてこの世界に自分一人だけのように錯覚しそうになった。 まるで深海を一人で彷徨っているかのような気分だった。 特設ステージでは沖縄出身らしい歌手が開放的な歌を歌っていたが、今の僕にはこれっぽちも響くことはなかった。 逆にポジティブな気持ちを押し付けられているようで不快だった。 今の僕にはもっと優しい歌が必要だと思った。 ありのままでいいとダメな僕を肯定してくれるような、そんな歌ならもっと聞きたいと思…

  • といれ

    僕にとって排泄という行為は体内で精製された不純物を排出するという意味だけではない。 僕にとって排泄はある種のエクスタシーを感じることができる行為なのだ。 僕は排泄をすることで体内で精製された不純物だけでなく、妬みや憎しみや怒りといった負の感情までも排出している。 この時、僕と世界の境界線はなくなる。僕が世界になり、世界が僕になり、 僕の非僕は世界で、世界の非世界は僕になり、 僕のメタファーは世界になり、世界のメタファーは僕になるのだ。 そして全ての醜悪な負の感情を出し切り、悟りを開いた仏と同じ精神のステージに立つことで僕を狂おしいほどの圧倒的全能感・陶酔感が襲い掛かる。 全ての負の感情を捨て去…

  • 特権的官能ブログ

    朝、俺は大学に向かう前に風呂場でひとつ前の彼女を妄想の種にしながらオナニーに励んでいた。俺は嫌がる彼女の口に勃起したペニスをねじ込み、彼女の頭を鷲掴みにして前後に激しく動かす。ペニスが喉深くまで入り込み何度もえづく彼女。やめてくれとの合図なのか何度も俺の尻を叩いている。俺は気にせず彼女の頭を鷲掴みにして前後に動かし続ける。彼女はなぜあんなにも苦しそうな表情を浮かべているのだろうか。まるで物のように扱われて悔しいからだろうか。それとも単に喉深くまでペニスをねじ込まれて苦しいからだろうか。あるいはその両方か。しばらくすると下腹部に血が集まり何かが勢いよく上がってくる。俺は彼女の口の中に勢いよく射精…

  • kっくtf

    今、僕は大学五年生だ。いっしょに入学した仲間はとっくに社会に巣立っている。大学五年で一番つらいことは仲間がいないことだ。飯を食う仲間もいなければ、空きコマに語り合う仲間もいない。周りが楽し気にしているだけ余計に孤独感に苛まれる。 まあこれは僕個人に言えることなのかもしれない。サークルやゼミなどに所属している人は仲が良い後輩がいるだろう。しかし僕は何にも所属していない。そういった学生生活を送ってきた僕のような人間はおそらく大学五年になってしまうと確実に独りぼっちになる。一緒に入学した奴らぐらいしか接点を持っていないからだ。 大学は開放的孤独で、小・中・高までは閉鎖的孤独だと思う。つまり大学は孤独…

  • yt、fm、

    僕、先日滅茶苦茶変な喘ぎ方する女の子とセックスしたんですね。バイト先の子なんですけど、普通の女性の喘ぎ方って ①あんあんあんあんあんっ! ②もっともっともっとーーっ! ③くるくるくるくるーっ! ④〇〇〇(彼氏の名前)ーー! とかじゃないですか?まあ人によって千差万別だと思うんですけど、僕が先日セックスした女の子の手マンした時の喘ぎ方は、あにょ!あにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょーーーーーーーーーーーーー!!! だったんですよ。これ叫びながら盛大に潮吹いてました。僕としてはもう茫然とするしかありませんでしたよ。 イクイクイクイクイクイクイクーーー…

  • mfjh

    何度も書いてるんですけど、僕スーパーの鮮魚部でバイトしてるんですね。んでその鮮魚部の作業場っていうのが、臍から上くらいの位置から窓になっていてお客さんからどんな作業しているか丸わかりになるような作りになっているんです。つまりこっちからもどんなお客さんがいるか丸わかりなんで、僕退屈な単純作業してる時に結構見てるんですよ。だから今日は見ていて楽しいお客さんベストスリーと、逆にワーストスリーも発表しますね。 楽しいお客さん 第一位 巨乳 やっぱりこれにつきますね。巨乳ですよ巨乳。巨乳を見ればいっきにだるさも吹っ飛びます。顔は美人すぎないほうがベストですね。中か中の上くらい。俺でもイケるんじゃねえか?…

  • jdyjm

    僕って前世で父親殺して母親犯したレベルのものすごいエグイ大罪を犯したんじゃないかって最近思ってるんですよ。だって外で突然の便意に襲われる回数が多すぎるんですもん。だのに潔癖だからなるべく外のトイレ使いたくないっていうね。故に外出中に脱糞することが多くなるっていうね。今日もBOOKOFFで立ち読みをしてたんですね。僕にとってBOOKOFFで立ち読みの時間っていうのは何よりも至福の時ですからね。だのに当然の便意の強襲。何もそんなときに便意の野郎も来なくたって良いじゃないですか。ねえ? この時の便意のレベルがすでに10段階でいえば8ぐらいのとこだったんで、店を出ました。6くらいだったらそのまま便意と…

  • ngdgd

    僕、今日ノーパンで大学に行ったんですね。ちょ、ちょっとちょっとちょっと~!待ってくださいよ!!!違うんですよ!勘違いしないで下さいよ~!そういう趣味じゃありませんから!先週から中間試験とレポートの嵐で洗濯をする暇がまるでなかったんです!(こういう時に身の回りの世話をしてくれる彼女とかいたら最高だな~って思います) だから履くパンツがなかったんですよ!でもほら、僕って潔癖じゃないですか?いくら自分のとはいえ一回履いたパンツを履きたくないんですよ。そういう正当な理由(この表現はおかしいか)でノーパンで大学に行ったんです!! したらばジーパンを履いていたんですけどね、意外と体に馴染むというかノーパン…

  • klk:;

    深夜のファミレスの雰囲気ってなんか良いですよね。独特の空気感というか、なんだろう、なんて形容すればいいんだろう。倦怠感というか諦観というかともかくメランコリーチックな雰囲気が渦巻いていて好きです。イエーイ!ハッピーっていう雰囲気は苦手なんですよね(ボキャ貧ですいません)。 それにしても昔から深夜のファミレス的なものに無自覚に惹かれていたように思います。つまりなんていうか僕は万人受けするようなものではないものにこそ惹かれていたわけです。テレビだって深夜ドラマとかバラエティしか見ないし、漫画雑誌もジャンプとかじゃなくマニアックなものしか読んでなかったし、好きになる女の子だって大抵はクラスでは目立た…

  • 、jh、

    僕のブログって9割9分5厘下ネタじゃないですか。前から言ってるんですけど、もっと知的でユーモア溢れるブログにしたいんですけど、気が付いたら下ネタになってるんですよ。よっぽど溜まってるんですかね。それでは、もし彼女としてみたいプレイランキングベスト3を発表していこうと思います。ほら、今日もね、本当は昨今の日本情勢について書こうと思ったんですけど、気づいたらまた下ネタですよ。ははは。 第3位 授乳手コキ 僕、これ大好きなんですよ。してもらったことないけど。AVでもエロ漫画でもこのジャンルでかなり抜いてますね。なんでだろう。甘えたいのかな。優しくリードはされたいですね。「おっぱい美味しい?ほら、いつ…

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