アメリカ渡航の結果、プリズム入りレンズを付けた眼鏡を処方され、度々記事に登場しているオプトメトリストの資格を持つ眼鏡屋さんに持ち込み、2週間ほど前に受け取りました。 ↓処方に至る経緯の過去記事 帰国後の流れ 帰国後行うことは、 プリズムメガネの作成 プリズムメガネを着用し、1ヶ月ほど経過を観察 教えて頂いたトレーニングの継続 この3点となりました。 オプトメトリストのクリニックでの検査結果 - 27歳からの立体視獲得への挑戦 なぜプリズム眼鏡を使うのか
アメリカでの検査から帰国し、両眼での融像を行うためのトレーニングを毎日行っています。 実際には100%毎日ではないので、”ほぼ”毎日ですね。
アメリカから帰国してすぐ、2週間強の海外出張が入り、更新が滞ってしまいました・・・。 今回(11月)の検査渡米にあたって、この機会を少しでも無駄にしないために様々な関係各所に連絡を取りました。 渡米したものの「日本でも同じことができた」「もっと調べてから行けばよかった」となっては勿体ないですからね。 結果として「日本でも同じことができた」ということはありませんでしたが、下調べについては十分行えたと思っています。
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