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  • 落花生の塩茹で 最高に美味しい豆は!

    ①昨日、冬春野菜の栽培のために発酵牛糞を畑に入れました。今日は耕作機で鋤き込む予定でしたが、夜に雨が降り、地面が柔らかいので中止です。②今年は、3畝作った「落花生」が青々と育っています。③収穫には、少し早いと思いましたが、一株抜いてみました。④結構育っていたので、今夜は「塩茹で」ですねえ。3畝もあるので、これから落花生の収穫を日々続ける予定です。⑤塩茹で美味しいは、完熟した固い殻の落花生よりも・・・⑥完熟前の白く柔らかい殻の落花生です。つるりとした食感で、とても美味しいです。落花生の塩茹で最高に美味しい豆は!

  • 野菜種子の蒔きなおし 結果は3~4日後!

    ①昨日、涼しくなった夕方に畑へ出かけ野菜種子の蒔きなおしをしました。苗床を平らにし、水をかけ、横筋をつけました。②横筋に4種類の野菜の種子を蒔きました。③どれも好光性の種子なので、土をかけずにもみ殻を撒き、水をたっぷりかけました。④半円の支柱を建てました。⑤遮光ネットをかけました。さて、結果は3~4日後です。うまく発芽しますように!野菜種子の蒔きなおし結果は3~4日後!

  • 猛暑で白菜、キャベツ、ブロッコリーの蒔きなおし!

    ①畑のイチジクが熟してきました。完熟したイチジクをその場で食べるのは、最高に美味しいです。②1週間以上前に蒔いた野菜種子が、まったく芽生えません。朝夕に必ず水やりをしたのにねえ・・・。こんなことは初めてです。野菜師匠に相談すると、「猛暑で畑がすぐに乾燥してしまうので、覆いをしたほうがイイ」とアドバイスをもらいました。③そこで、白菜、キャベツ、ブロッコリーの蒔きなおしです。「白菜は20日までに」と言われるので、夕方に作業開始です。猛暑で白菜、キャベツ、ブロッコリーの蒔きなおし!

  • 南瓜と冬瓜の収穫!

    ①トマトと第2弾のキュウリの収穫が終了しました。現在は、ナス、ピーマン、スイカが食卓によく載ります。そして、南瓜が完熟してきました。②去年は、小型のカボチャでしたが、今年は大型のカボチャです。予想以上の生りで食べきれないので、お嫁に出します。③冬瓜も熟してきましたが、昨年より生りが少ないです。④真っ白に蝋状物質が表面を覆っています。剛毛が生えているので、手袋をしないとチクチクと痛いです。南瓜と冬瓜の収穫!

  • オオミスジコウガイビル(大三筋笄蛭) 肉食性です!

    ①雨上がりの朝、庭に出て見ると黄褐色のひも状のモノがいました。②ヌメヌメとした感じで地を這う「オオミスジコウガイビル(大三筋笄蛭)」です。まあ、女性には好かれないでしょうねえ。③名前のように体には、「三つの筋」があります。頭は、髪結い用の道具「コウガイ(笄)」に似ています。④本来、日本にはいない外来種です。人間には害を与えませんが、ミミズやなめくじ、カタツムリなどを食べる肉食性です。外見は好かれそうもありませんが、なめくじを食べてくれるなら良しとしますかねえ。オオミスジコウガイビル(大三筋笄蛭)肉食性です!

  • シオカラトンボ(塩辛蜻蛉) 喰う、喰われる!

    ①野原でシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)の雄が、他のトンボを食べていました。②胸部をムシャムシャ食べています。こうやって見ると、トンボも獰猛な感じがしますねえ。③ところが、別の場所ではオオカマキリ(大蟷螂)にトンボが食べられていました。やはり、胸の部分を食べています。平和な野原で、し烈な喰う、喰われるの関係が展開しています。シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)喰う、喰われる!

  • 里芋の初収穫 子孫繁栄の野菜!

    ①毎日、夕方に水やりを続けた里芋が私の背丈よりも大きくなりました。②「10日を過ぎれば収穫できる」という野菜師匠の言葉で一株掘り起こすことにしました。③茎を切り取り、スコップで周りを掘りおこしました。根がしっかりと張っているので、結構重労働です。④里芋は、「親芋から子芋、そして孫芋」とできるので「子孫繁栄」の野菜です。⑤親芋は固いので、放棄しました。しかし、野菜師匠から「煮崩れしないので、プロの料理人は歓迎する」と言われ、差し上げました。⑥一株から沢山の子芋・孫芋が採れました。今夜は、口に含めばとろけるような柔らかい里芋料理ですねえ。里芋の初収穫子孫繁栄の野菜!

  • ミヤマクワガタ(深山鍬形) 独特な耳状突起!

    ①「今年は、クワガタムシやカブトムシが少ない」とぼやきながら何時もの樹木を見て歩きました。②やっと、「ノコギリクワガタ(鋸鍬形)」を2匹見つけました。③更に、別の樹で「カブトムシ(兜虫)」のカップルも見つけました。④森の奥で、もう一匹を見つけました。⑤最初、ノコギリクワガタかと思いましたが、どうも頭部の形が違います。独特な「耳状突起」のある「ミヤマクワガタ(深山鍬形)」です。この里山での初めての出会いで、ぼやきも消し飛びました。ミヤマクワガタ(深山鍬形)独特な耳状突起!

  • チョウトンボのメスと茶畑地図記号

    ①池から少し離れた位置にチョウトンボ(蝶蜻蛉)のメスがいました。これから池に出かけ、雄と交尾・産卵するんでしょうね。②近くにお茶の樹がありました。見ると、実が生っています。③手に取ると、実が三房に分かれています。④横に切断して見ると、3つの種子が入る房が見えます。⑤「お茶畑」の地図記号は、黒色の三点です。これは、お茶の実を模ったったモノなんですねえ。チョウトンボのメスと茶畑地図記号

  • ウチワヤンマとマムシ(蝮)

    ①ウチワヤンマを撮っていると、何やら長いモノが目に入りました。②恐ろしい「マムシ(蝮)」です。③昆虫を写すために草地に入る機会が多いので、長靴を履くようにしています。④園内には、マムシに注意という立て看板が複数建っていますが・・・・。マムシに出会ったのは、これで2回目です。ウチワヤンマとマムシ(蝮)

  • 霧ヶ峰で出会った 昆虫とノビタキ(野鶲)の幼鳥

    ①霧ヶ峰では、避暑地で暮らす「アキアカネ」や蛇の目模様が綺麗な「ジャノメチョウ」が沢山いました。②草原では、背の高い草の上に野鳥たちが止まっていました。③近づいても意外に逃げません。④身軽なため、細い茎にも止まっています。⑤シシウドの陰にもいました。頭部に独特な波模様が見える「ノビタキ(野鶲)」の幼鳥です。⑥近づいてよく見ると、嘴に幼鳥の幼さが残ります。⑦全体に黒っぽさを感じるのでノビタキ(野鶲)の雄の幼鳥でしょうねえ。霧ヶ峰で出会った昆虫とノビタキ(野鶲)の幼鳥

  • 白樺湖へ テルテル坊主のお陰!

    ①8月4日(木)孫たちの作ったテルテル坊主を車に飾り、雨の降る高速道路を走り、長野県に向かいました。小雨状態になったので、諏訪湖畔にある足湯に浸かりました。②近くにある「千人風呂片倉館」へ行きました。湯舟の深さが1.1mあるので、幼稚園の孫は抱きかかえられて浸かりました。③宿泊は、白樺湖畔に建つ「白樺湖ビューホテル」です。名前のように部屋から綺麗な白樺湖が展望できます。④ほぼ満室状態で、県外ナンバーが目立ちました。係員が「地域割りのお陰です」と喜んでいました。⑤翌日は、テルテル坊主のお陰で晴天です。爽快なビーナスラインを走り抜けましたが、ニッコウキスゲの姿はまったく見られません。⑥霧ヶ峰では、孫が馬に乗りたいというので、母親と乗馬体験です。⑦諏訪湖が一望できる「立石公園」に立ち寄りました。⑧諏訪大社では、...白樺湖へテルテル坊主のお陰!

  • ジャコウアゲハ(麝香揚羽)のメス 百日草で吸蜜!

    ①朝、庭のヒャクニチソウ(百日草)にジャコウアゲハ(麝香揚羽)が吸蜜にやって来ました。②ジャコウアゲハ(麝香揚羽)のメスです。オスは、腹部からジャコウ(麝香)のような臭いを発散するそうです。③オスのジャコウ(麝香)の臭いは、メスを引き付けるフェロモンでしょうねえ。一度、嗅いでみたいものです。ジャコウアゲハ(麝香揚羽)のメス百日草で吸蜜!

  • ツチイナゴ(土蝗)の若齢幼虫 10月までに成虫へ!

    ①38℃とは、異常な暑さですねえ。草むらでツチイナゴ(土蝗)の若齢幼虫を見つけました。②黄緑色の体色に黒の斑点が綺麗です。顔は成虫と同じ涙顔です。③近くに沢山のツチイナゴ(土蝗)の若齢幼虫たちがいました。成虫で越冬した親が産んだ兄弟なんでしょうねえ。④日本に分布するバッタ類は卵で越冬する種類ばかりですが、ツチイナゴの生活史は半年分逆転しており、10月までに成虫になり、成虫で越冬します。緑が多い幼虫期は緑色をしており、秋・冬の成虫時には茶色をしているのは、隠れるのに都合がイイですね。ツチイナゴ(土蝗)の若齢幼虫10月までに成虫へ!

  • カブトムシ、ノコギリクワガタ 今年は極端に少ない!

    ①今年は、カブトムシ、ノコギリクワガタが極端に少ない感じです。例年、集まって交尾する姿も見られる樹を巡りましたが、いません。②やっと、カブトムシの雌1匹を見つけました。③別の樹でノコギリクワガタの雄を1匹見つけました。何が影響しているんでしょうかねえ。カブトムシ、ノコギリクワガタ今年は極端に少ない!

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