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  • カワラヒワ(河原鶸) 大集団でヒマワリの種子を啄む!

    ①道路沿いの電線にスズメほどの大きさの野鳥が沢山止まっていました。②よく見ると、翼の黄色が目立つ「カワラヒワ(河原鶸)」たちです。③目的は、コスモス畑の周りに植えてあった「ヒマワリ」の種子です。④私がじっとしていると、勇気ある一羽が舞い降りてきました。⑤それに続いて、沢山のカワラヒワ(河原鶸)が降りてきました。⑥美味しそうにヒマワリの種子を啄み始めました。⑦ヒマワリの種子は、結構固い殻ですが、上手に割って中身を食べます。カワラヒワ(河原鶸)大集団でヒマワリの種子を啄む!

  • ヨシガモ(葦鴨)のオス 一色のナポレオン!

    ①火力発電所の煙が真っ直ぐに立ち上る無風の暖かい日でしたねえ。西尾のタゲリを見たくて出かけましたが、見当たりません。海岸に出ても、海鳥もほとんどいません。②折角来たのだから、一色まで足を伸ばし、久々に「うな丼」を食べようと思いました。一色の海岸に出ると、マガモ、ヒドリガモの混群が岸辺で海藻を食べていました。その中に、緑色の頭をしたヨシガモ(葦鴨)のオスが一羽いました。③ヨシガモ(葦鴨)のオスも海藻を食べていました。④オスの頭は扁平で、後頭部の羽毛が伸びてきれいな冠羽となり、後頭部に張り出し、いわゆる「ナポレオン帽子」を冠ったように見えます。しかし、このオスはまだ冠羽も三列風切りも短いようです。⑤一月ころには立派な「一色のナポレオン」になってほしいですねえ。ヨシガモ(葦鴨)のオス一色のナポレオン!

  • タゲリ(田鳬)13羽 刈谷にも来た!

    ①諦念おじさんが「西尾にタゲリ(田鳬)がいた」と載せていたので刈谷にも来ているか探してみました。②毎年見られる田んぼに13羽のタゲリ(田鳬)がいました。③ユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、越冬のために南下してきます。毎年同じ田んぼで見られるので、去年と同じ集団でしょうねえ。④光沢のある緑色の羽と独特の冠羽、隈取りのような顔がイイですねえ。⑤ちょっと近づきすぎたので、子猫のような「ミュー、ミュー」という鳴き声を残し飛び去ってしまいました。タゲリ(田鳬)13羽刈谷にも来た!

  • ネコハグモ(猫葉蜘蛛) 果報は寝て待て!

    ①葉の中央に白色の天幕網があり、周りに粗い網があるのをよく目にします。②これは、ネコハグモ(猫葉蜘蛛)の網です。こんな雑な網で獲物が捕まるのかと半信半疑ですが、結構獲物の残骸が散乱しています。③この中央の天幕網の下にネコハグモ(猫葉蜘蛛)が隠れており、獲物がかかるのを待っています。まさに、果報は寝て待てですねえ。④網からネコハグモ(猫葉蜘蛛)を追い出してみました。白っぽい毛並みから「ネコ(猫)」という名前がついたようです。しかし、「猫」の語源が「寝る子」だそうですので、私には「獲物を天幕の下で寝て待つクモ」という感じですねえ。ネコハグモ(猫葉蜘蛛)果報は寝て待て!

  • オオアオイトトンボ(大青糸蜻蛉) 12月まで生きる!

    ①成虫で越冬する「オツネントンボ(越年蜻蛉)」を探して里山の湿地にいきました。歩いていると、暗緑色のメタリックなイトトンボが飛び出し、近くに止まりました。②目的の「オツネントンボ(越年蜻蛉)」ではなく、「オオアオイトトンボ(大青糸蜻蛉)」のオスです。成虫越冬できないものの、寒さに強く12月上旬まで生きています。③気温が低いので、簡単に捕まえることができます。メスは木に産卵します(まだ写していないので見たい)。越冬卵は、-30℃まで耐えることができるそうですから驚きです。オオアオイトトンボ(大青糸蜻蛉)12月まで生きる!

  • オオクロバエ(大黒蠅)とコカマキリ(小蟷螂) 大と小!

    ①葉の上に大きな黒色のハエが止まっていました。②名前のように黒くて大きな「オオクロバエ(大黒蠅)」です。複眼が離れているのでメスです。成虫で越冬します。③シダの茂る斜面で小さなカマキリを見つけました。オオカマキリやハラビロカマキリと比べるととても小型です。④茶褐色型の「コカマキリ(小蟷螂)」です。卵塊は、木の根や石の裏などのすき間に産むために見つけにくいです。オオクロバエ(大黒蠅)とコカマキリ(小蟷螂)大と小!

  • 11月のチョウたち(ウラナミシジミ、モンキチョウ、ツマグロヒョウモン、オオトビモンシャチホコ)

    ①雪の便りが届き、朝の寒さは冬を感じます。その中でも姿を見せるチョウたちがいますが、刈谷では成虫越冬できません。まずは、一番よく見かけるのは「ウラナミシジミ」です。②春からよく見られる「モンキチョウ」でが、この寒さで死に絶えてしまうでしょう。幼虫で越冬します。③「ツマグロヒョウモン」もオス、メスともによく目にしますが、最期の輝きですね。④公園のトイレの壁に「オトビモンシャチホコ」が止まっていました。寒さを凌いでいるのでしょうね。11月のチョウたち(ウラナミシジミ、モンキチョウ、ツマグロヒョウモン、オオトビモンシャチホコ)

  • 御在所の紅葉と温泉!

    ①御在所の紅葉が見頃という情報で、孫と出かけました。②新東名を使うと1時間20分ほどで到着です。ゆったりと出かけたので、ロープウエイはすでに沢山の客で1時間30分待ちでした。③小さな孫も長い待ち時間にも耐え、綺麗な紅葉を堪能しました。④頂上は気温0℃で樹氷も見られました。⑤「源泉3か所、かけ流し」のキャッチフレーズに誘われ、麓のグリーンホテルで温泉に浸かってきました。御在所の紅葉と温泉!

  • 鍋の美味しい季節!

    ①今日は雨と言う予報で、昨日に野菜を収穫してきました。今年は台風の影響がなかったので、野菜は豊作です。②「地上部が枯れ、地面が乾燥してくる時季の里芋が一番美味い!」という野菜師匠の言葉通りです。③青首大根も私の腕以上の太さになりました。④白菜もずっしりとした重さです。⑤甘いニンジンは、ニンジン臭さがないので孫も大好きです。⑥これから鍋料理が美味しいですねえ。鍋の美味しい季節!

  • ムラサキシジミ(紫蜆蝶) 鮮やかなブルー!

    ①公園の庭木の葉にムラサキシジミ(紫蜆蝶)を見つけました。成虫越冬する蝶なので翅の裏は、枯れ葉などに紛れやすい暗褐色です。②しばらくすると、翅を開いて日光浴を始めました。目の覚めるようなブルーがとても綺麗なオスです。③別の場所では、セイタカアワダチソウで吸蜜するオスがいました。④ほとんど花にはやって来ないムラサキシジミ(紫蜆蝶)ですが、秋にはこういう姿が見られます。④また、葉の上で日光浴をするメスがいました。ちょっと見にくいですが、オスよりもブルーの部分がすくないです。ムラサキシジミ(紫蜆蝶)鮮やかなブルー!

  • アキアカネ(秋茜)の交尾 寒さに強い!

    ①冬に熟すフユイチゴ(冬苺)を求めて生きものの里へ行きました。そこで、10年ぶりにKさんに出会いました。今も私のブログを観ていてくださるとのコト。有難いですねえ。野鳥を撮るKさんのカメラは、軽自動車一台分(私のは数万円)です。②日の当たる場所では、アキアカネ(秋茜)のオスたちが日光浴をしていました。アキアカネ(秋茜)は、暑さに弱いので夏は高山の避暑地にいます。寒さには強いため、12月上旬まで見られます。③気温が上がると、メスも見られるようになりました。④昼前に気温が19℃ほどになると、交尾する姿が見られようになりました。アキアカネ(秋茜)の交尾寒さに強い!

  • ハラビロカマキリ(腹広蟷螂) 産卵直後の青白い卵塊!

    ①公園のサルスベリの枝にハラビロカマキリ(腹広蟷螂)がいるのを見つけました。②よく見ると、腹部先端の所に卵塊があるのに気づきました。卵塊は、青白く見え、産卵直後だと気づきました。③他に見つけた卵塊は、時間が経っているので茶褐色に変色しています。冬の冷気から卵塊の中の卵(150~200個)を守っています。④公園では、腹部の膨れた茶色型のハラビロカマキリ(腹広蟷螂)のメスがいました。⑤緑色型のハラビロカマキリ(腹広蟷螂)のメスもいました。一匹のハラビロカマキリ(腹広蟷螂)は、2~3回産卵するので、産卵の一部始終を見たいですねえ。ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)産卵直後の青白い卵塊!

  • ヒメクダマキモドキ(姫管巻擬き) 公園に沢山!

    ①昼頃から天気が良くなったので公園へ出かけました。木々の横を通り過ぎようとすると緑色の昆虫が飛び出してきます。②よく見ると、ヒメクダマキモドキ(姫管巻擬き)が葉の緑に隠れるように沢山います。③気温が低いので活動が鈍く、簡単にとらえることができます。産卵の形からヒメクダマキモドキ(姫管巻擬き)のメスだということが分かります。④一匹のメスの尾部から白色の袋を2つ付けたのがいました。この袋が何んなのかさっぱり分かりません。⑤こちらがヒメクダマキモドキ(姫管巻擬き)のオスです。ヒメクダマキモドキ(姫管巻擬き)公園に沢山!

  • 黒豆の収穫準備!

    ①黒豆3畝のうち2畝は枝豆として美味しくいただきました。残りの一畝は、完全に熟すのを待つことにしました。10月30日には、莢の中の豆は「紫色」でした。②11月に晴天が続き、豆も枯れてきました。試しに莢を割ってみると、真っ黒な豆ができていました。③そこで、畑で収穫する準備をしました。ところが、野菜師匠が「抜き取って数日は乾燥させた方がイイ!」とアドバイスしてくださいました。④そこで、倉庫前で乾燥させることにしました。採れた黒豆は、来年用の種豆と正月用の黒豆にします。黒豆の収穫準備!

  • イチジクヒトリモドキ(無花果火取擬)の幼虫 イチジクの葉を食べ尽す!

    ①畑のイチジクの葉が見るも無残な姿になっています。②その犯人をやっと見つけました。イチジクヒトリモドキ(無花果火取擬)の幼虫です。体の周りには、糞だらけです。冬は土中で蛹となって越冬します。③亜熱帯性の蛾で、温暖化によって北上中の昆虫です。幼虫は無毒ですが、触りたくないですねえ。成虫はオレンジ色の綺麗な蛾ですが、名前のように幼虫は「イチジク(無花果)」の葉をモリモリと食べるので、イチジク農家にとっては迷惑な害虫です。イチジクヒトリモドキ(無花果火取擬)の幼虫イチジクの葉を食べ尽す!

  • オオバン、カンムリカイツブリ、カワセミ 勅使池は工事中!

    ①久々に勅使池へ行ったら、堤防が工事中でした。そのため、池の水が少なく、水鳥が隠れる水中木の周りは干上がっていました。留鳥のカワウ、カイツブリ、カルガモは沢山いましたが、いつも多数見られる冬鳥のオオバンが極端に少なかったです。②その中でもカンムリカイツブリは、意外に多くいました。③カワセミのオスがいたので、写して帰ってきました。工事が終われば、沢山の水鳥が見られるようになるのかな。オオバン、カンムリカイツブリ、カワセミ勅使池は工事中!

  • 四季桜と皇帝ダリア 見頃!

    ①昨日から「小原四季桜祭り」が開催されていますが、我が家の庭の四季桜も見ごろになってきました。②四季桜の横にある「皇帝ダリア」も青空に咲き誇っています。③ピラカンサスも沢山の果実をつけ、オレンジ色に輝いています。10月下旬からジョウビタキ(尉鶲)の鳴き声が聞こえるので、果実を食べに来るのを楽しみにしています。四季桜と皇帝ダリア見頃!

  • モンシロドクガ(紋白毒蛾) 一生毒あり!

    ①梅の枝にオレンジリ色が目立つ幼虫が止まっていました。②モンシロドクガ(紋白毒蛾)の幼虫です。成虫は、名前のように純白の翅に黒点があります。幼虫で越冬しますが、幼虫、蛹、成虫と一生を通して毒針毛をもつ蛾です。触りたくないですねえ。モンシロドクガ(紋白毒蛾)一生毒あり!

  • ミノウスバ(蓑薄翅蛾)のオス 触角が立派!

    ①イチジクの葉に、半透明の翅、体にオレンジ色の毛が生えた昆虫がいました。②お尻を上げたポーズが可愛い「ミノウスバ(蓑薄翅蛾)」の成虫です。近くに幼虫の食性となるマサキがあるので、羽化したモノが飛んできたものでしょう。③成虫は、秋にだけ出現し、マサキに産卵します。④前から見ると、櫛歯状の立派な触角があるので「ミノウスバ(蓑薄翅蛾)のオス」です。来春に、マサキで幼虫を見つけたいですねえ。ミノウスバ(蓑薄翅蛾)のオス触角が立派!

  • 阿蘇から志賀島「金印の湯」へ!

    ①6日(土)ホテルを出発し、阿蘇山に向かいまいました。②阿蘇火山博物館から望む「草千里ケ浜」では馬たちがのんびり草を食んでいました。③10月20日に噴火した阿蘇中岳は、今も白い噴煙をあげていました。周辺2㎞以内は、立ち入り禁止でした。④阿蘇ICから九州道を北上し、福岡県の志賀島を目指しました。志賀島の先端で昼食をとりました。ご飯が見えない程のてんこ盛りの天丼が美味しかったです。⑤志賀島は、漢委奴国王印(金印)が発見されたことで有名です。しかし、この金印の真偽は、未だに決着がついていないようです。⑥途中、金印公園と蒙古塚(首塚)に立ち寄りました。蒙古塚(首塚)は、元寇で戦死したモンゴル人を供養するために建てられました。⑦志賀島の休暇村にある「志賀島温泉金印の湯」に浸かりました。泉質はCa・Mg-塩化物泉でしたが、...阿蘇から志賀島「金印の湯」へ!

  • 阿蘇山周辺の温泉巡り!

    ①5日(金)早朝から入浴できる別府市営温泉のうち最も有名な「竹瓦温泉」に行きました。大正ロマンを感じさせる建物の地下にある風呂は、Na.Ca.Mg-塩化物・炭酸水素塩泉がかけ流しでした。②別府ICから九重ICまで走り、温泉の密集する国387を南下しました。目的の「壁湯天然洞窟温泉」は工事中だったので、近くの「生竜温泉七福」で浸かりました。一棟1,000円(一人250円)と格安で、単純温泉がかけ流しです。③次に、阿蘇市に入り、「はげの湯温泉豊礼の湯」に浸かりました。100%自噴泉で、湯底は透けて見えるホワイトブルーのNa-塩化物泉がかけ流しです。④愛知県からやって来たと言いうと、「地獄蒸し」で作った蒸し卵をサービスしてくれました。地獄蒸しでは、鶏肉、卵、ソーセージ、シイタケ、トウモロコシを蒸していました。⑤昼食は...阿蘇山周辺の温泉巡り!

  • 大分の温泉巡り(湯布院、明礬、別府)!

    ①4日(木)ホテルを出発し、東九州自動車道を南下しました。まずは、湯布院の秘湯と言われる「塚原温泉火口乃泉」です。伽藍岳(1045m)中腹から噴気が立ち上っていました。②平安時代から湧いている湯は、日本三大薬湯と呼ばれる強酸性の湯です。③別府に向かう途中、高台から別府湾を望むことができました。④次に、別府八湯の一つである「明礬温泉」に向かいました。敷地内に地熱発電を持つ「明礬湯山の里温泉」は、竹藪を350mほど降りたところに5つの風呂がありました。⑤続いて、地獄めぐりに出かけました。98℃の硫酸鉄が噴出し、コバルトブルーに輝く「海地獄」です。⑥敷地内には、真っ赤な「赤池地獄」もありました。足湯もありました。⑦次に、別府八湯の一つである「鉄輪温泉」に向かいました。入浴したのは、19本もの瀧湯がある「ひょうたん温泉...大分の温泉巡り(湯布院、明礬、別府)!

  • 九州温泉巡り(門司港)

    ①九州温泉巡りの旅に3日(火)の朝3時20分に出発しました。4時間後の7時20分に「吉備SA」に到着し、朝食(アナゴ丼)をとりました。②売店には岸田首相就任を祝う菓子「キッシー」が売られていました。③正午に「壇之浦SA」に到着し、昼食をとりました。海鮮丼のクジラ肉が美味しかったですねえ。④関門橋の対岸は、念願の北九州です。⑤関門橋を渡り、高台から眺めた「関門海峡」と「門司港」です。⑥門司港には歴史的な建物が建ち並び、レトロな雰囲気が味わえます。恋人の聖地「はね橋」も人気です。⑦ホテルの大浴場から「門司橋」の全容が見えます。左手が「下関」右手が「門司」です。⑧夜の門司港を散策し、明日からの温泉巡りに備えて早く寝ました。九州温泉巡り(門司港)

  • 大分、熊本、福岡の13湯巡りへ!

    明日から4泊5日の旅程で九州へ出かけます。天気は良さそうなので、目標は13湯です。明日の早朝3時半に出発し、2000㎞の旅になります。写真は、以前行った秋の由布岳です。大分、熊本、福岡の13湯巡りへ!

  • セスジハリバエ(背条針蠅) SF「ハエ男の恐怖」のよう!

    ①今日は、長袖では汗ばむような暖かさでしたねえ。野で、オレンジ色のハエが蜜を舐めているのを見つけました。②名前のようにオレンジ色の腹部背に黒帯模様のある「セスジハリバエ(背条針蠅)」です。③もう一つの特徴は、名前のように剛毛(針)が一杯生えていることです。この姿を見ると、SF映画「ハエ男の恐怖」を思い出します。物質転送装置を発明した科学者が自分で人体実験をします。しかし、一匹のハエが紛れ込んでいたため、科学者はだんだんとハエ男に変化していきます。この時、皮膚の下からハエの「剛毛」が生えてくるシーンがとても怖かった記憶があります。セスジハリバエ(背条針蠅)SF「ハエ男の恐怖」のよう!

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