前回からかなり間が空いてしまいましたが、こんかいはちょくちょく進めてきたサブクエストを一気にクリアしてしまいます。序盤は妖精は生命力が低くかなりキツい印象でしたが、魔法が育ってくると速度の速さも相まって接近される前に敵を倒せるのでかなりやりやすくなってきました(これは魔法の強さか?)。特に相手を盲目にできる暗黒の矢、杖と違い鍛えればほぼ失敗しなくなるテレポート、アイテム欄や重量に余裕を持てる四次元...
ドラクエX プレイ日記:第142話 ~『黄金のパラディン登場!?』~
所用でガートラント城へと立ち寄った際にジェニャがやってきていると聞いて顔を見に窺いました。ズーボーが己の身と引き換えてでも守ったジェニャが元気そうで私も一安心です。ジェニャが出てくるのはパラディンクエスト(第19話・第20話)以来ですね。...
ドラクエX プレイ日記:第141話 ~『【どうぐ使いクエスト】ゴリラとサルはミシュアさんとアンルシア姫』~
六聖陣と名乗る集団の策略によって人の域を超えた(もしくは人の道を外れた)デスゴ・リラ。修行(というていの人体改造)を終えて戻ってくると未だグランゼドーラ城に居座るシオンに呼び出されます。なんでもナドラガンドの竜族たちとアストルティアの交流を推し進める計画に問題が発生しているというのです。...
ドラクエX プレイ日記:第140話 ~『悪夢の終焉/デスゴ・リラ改造計画!』~
長い探索の末ついに我が相棒デスゴ・リラの復讐を遂げるという念願は果たしたものの、紅衣の悪夢団の活躍により悪夢の主ダークドレアムの降臨はすでにいつ起きてもおかしくない状況にまで迫ってしまったようです。実はグランマーズは過去同じようにダークドレアムの降臨によって滅ぼされてしまった別の世界からやってきた異世界人なのだと!...
ドラクエX プレイ日記:第139話 ~『復讐の時は来たれり』~
【前回のあらすじ】自身に掛けられた悪夢の呪いはグランマーズやアサナギ氏の助力により解呪したものの、元凶である破壊と殺戮の神ダークドレアムの降臨を果たすべく暗躍している組織こそ我が相棒デスゴ・リラの故郷を滅ぼした仇敵・紅衣の悪夢団と知ることになる。ついに散々追い求めた敵の尻尾を掴んだと確信したデスゴ・リラは奴らを一人残らず抹殺するという決意を新たに目的を同じくするグランマーズに協力することを誓うので...
「ブログリーダー」を活用して、ひまびとさんをフォローしませんか?
前回からかなり間が空いてしまいましたが、こんかいはちょくちょく進めてきたサブクエストを一気にクリアしてしまいます。序盤は妖精は生命力が低くかなりキツい印象でしたが、魔法が育ってくると速度の速さも相まって接近される前に敵を倒せるのでかなりやりやすくなってきました(これは魔法の強さか?)。特に相手を盲目にできる暗黒の矢、杖と違い鍛えればほぼ失敗しなくなるテレポート、アイテム欄や重量に余裕を持てる四次元...
MMAhのプレイ記録が前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、今回もまたダイジェスト形式で冒険の足跡を記録していきます。基本的なプレイ方針としてはまず信仰リレーを完成させてから各サブクエストを達成しつつメインストーリーのクリアを目指していこうと思います。とはいえ突発的に色んな方向へと逸れていくのがElonaの冒険の常なので計画通り行くかどうかは全く未知数ですがね!信仰リレーを完成させねば他の神々の下僕を仲...
前世では張り切ってホーライワールドへ踏み出したのも束の間、謎のエラーにより再起不能になってしまいました。しかしこのまま大人しくは引き下がれない!というわけで再び新たな冒険者を作成して旅立つことに。ですがElonaはそのゲーム内容の性質上、基本的に延々とスキル上げや金策などが続くため特にこれといった見どころがあるような見栄えのあるゲームではありません。そういうわけで現在までの足跡をかいつまんでダイジェス...
今日は大変残念なお知らせがあります。色々と準備を進めてようやくホーライワールドまでたどり着き探索を始めていた我々ですが、内部エラーが発生して進行できなくなりました!Elona_MMAhを立ち上げた瞬間に内部エラーが発生して即落ちるためこれ以上の進行は不可能と判断しました!過去のバックアップは一応は残っているものの、かなり前のセーブデータなのでほぼやり直しに近くそのデータから同じ状態に戻すところまで同じことを...
皆様おひさしぶりです。ブログを見直してみると最後に記事を書いてからおよそ2か月も空いてしまいました。実はこのところ新たな任務を請け負うことになり色々と忙しかったのですそれはある日突然現れました。何の前触れもなく(あえて言うならElinとかいう廃人沼が出現したことが影響しているという噂である・・・)アストルティアのアンルシア姫のお部屋に新たな旅の扉、『ノースティリス行き』が出現したのです!これはぜひ調査せね...
みなさま、おひさしぶりです。気づいたらもう1か月近くブログを更新していなかったことにびっくりしつつ、私は今アストルティアの地を離れてノースティリスへと来ています。私は帰ってきた!(`・ω・´)キリッ思えば今月初めに我らElonaの民が長年待ちに待ち続けた『Elin』がついに発売され、私も発売日から数日遅れて夢中になってプレイしだしたものの、「そういえばまだElonaでやり残したことがあるな・・・」とふと気づいて世の中がすっ...
魔王ネロドスの不死の力はまたもや乱入してきた黒衣の剣士によって持ち去られてしまったものの、目的だった不死の力を破る秘術は手に入れました。しかしこの秘術の最大の欠点である「使用すると命に関わる」という問題は解決できていません。私やアンルシア姫の代わりの生贄代行者・我が妹ロマニーも行方が掴めていませんし、これで解決!とは行きませんねぇとはいえあの戦乱の時代から無事に帰還できただけでもよしとしましょう。...
破邪舟師・シュトルケの協力により魔王城へと突入する私。先に向かっているはずの勇者アルヴァンが今どうなっているのか気がかりです。行方知れずの盟友カミルの居所も気になりますが、今はアルヴァンの後を追う事に。...
思いがけないトラブルに見舞われたもののなんとか不死の力を封じる秘術を手に入れた私と盟友カミル。しかし秘術の使用が命に関わるとなるとこれを気軽に現代に持ち帰るわけにはいきません(まして使用するなどもってのほかです!)。いったいどうすればいいのか、我が妹ロマニーにやらせるにしても今どこにいるのか消息が全く掴めませんし・・・頭を悩ませながらグランゼドーラ城へと帰還すると見知らぬ女性が話しかけてきました。頭...
秘術を封じた祠に突然押しかけてきたヴィスタリア姫のおかげで無事追い返されずに随伴することを許可されました。しかしここからが本番です。盟友カミルの隙を付いて秘術を手に入れなければなりません。カミルは伝説に残るだけあって相当な切れ者ですしうまくいくか不安ですが・・・。...
【ここまでのあらすじ】不死の魔物の力を封じる秘術を求めて1000年前のグランゼドーラ王国へとやって来たデスゴ・リラ。城下町で襲ってきた魔王の配下を倒したところを偶然この時代の勇者アルヴァンと盟友カミルに目撃され、その力を買われて魔王との戦いに協力することに。目的の秘術についてはすでに手がかりも掴んでいるらしく、前回5000年前の古代エテーネ王国へ飛ばされた時とは違い色々とうまく行きすぎていて却って...
今ドラクエ10では冒険者たちが育成した自分の仲間モンスターたちを協力させて普段は戦えない強い敵を倒す『モンスターバトルロード:協力チャレンジバトル』というものが開催されています。このイベントでは普段手に入らない見た目用のおしゃれ武器が手に入るというので私も張り切って挑んでいる所存です(`・ω・´)・・・しかし過去に開催された時の武器も手に入れることができるため、今回が初参加の私には過去開催時の武器も含めて膨...
5000年前の古エテーネ王国からようやく戻ってこれたと思ったら今度は1000年前のグランゼドーラ王国に行かされることに。この時代のどこかに不死の魔王の力を封じる術があるはずなのですが、教会を出て目に入ってきたのは魔王軍の襲撃で荒廃している城下町の風景でした(´・ω・`; )思った以上の惨状です。...
【ここまでのあらすじ】滅びの未来から世界を救うべく5000年前の古エテーネ王国へと旅立ったデスゴ・リラ。しかし妙な男の妨害のせいか世界を滅ぼす原因だという「終焉の繭」が現代のレンダーシア大陸に出現してしまう。...
ウディコン延長戦・フリゲ紹介第2弾です。今回は『フロースラントの魔法屋さん』、『影明かし』、『雪山道』の3本でお送りします。...
約1か月半?くらいに渡る夏のフリゲ大祭・ウディコン第16回も終わってしまいました。しかし私の中のウディコン熱は一向に収まる気配がありません!('A`)というわけで勝手に「ウディコン延長戦」の開催を宣言し引き続き過去のウディコン作品を漁って傑作を掘り出している毎日です(`・ω・´)b本日はそんな中から今回初めてプレイした過去の3作品を紹介します。どれもウディコンというフリゲ界のお祭りにプレイヤーとして参加しなけ...
私の恩赦を嘆願するために時見の神殿へと向かったメレアーデさんがそれきり戻ってこないという知らせを聞きつけて神殿へと駆け付けるクオード。クオードひとりには任せておけず私も時見の神殿とやらにやってきました。時見の神殿には代々エテーネ王家へと受け継がれてきた時見のカギを使わないと入れないとクオードは言うのですが、ドミネウス王やメレアーデさんはすでに時見の神殿内にいるとするならあの錬金人形が所持していたカ...
皆様こんにちは。王国から追われし者デスゴ・リラです。私がこうなってしまったのは偽メレアーデさんに脅され異形獣の正体を掴むために王立アルケミアへ潜伏したのがいけなかった。そこで「王が異形獣・ヘルゲゴーグの製造を王立アルケミアへ依頼した」という事実を掴んでしまったばかりか、その証拠となる所長の時の指針書をあのファラスの野郎が私に預けてきやがったのです!自らの犯行を隠すために王立アルケミアを闇に葬ろうと...
ウディコン第16回目の投票期間もいよいよ本日をもって終了です。本来であればもう各作品の投票を終えてのんびりお茶でも飲んでいる時間なのですが、締め切りぎりぎりに間に合いどうしても紹介したい作品が2作出てきたので急遽第6回目の紹介記事を汗流しながら書いているところです(´・ω・`; )締切期間最後に紹介するのは『At End of the World』と『鬼童-oniwarawa-』です。どちらも完成度が非常に高い名作です!なおゲームのダ...
この記事を書いている現在(2024/8/18 約9時頃)、第16回目のウディコン終了時間まで残り2日となりました。途中で離脱したものも含めると大体25作品前後?の応募作品をプレイさせてもらっています。その中には短編も含まれていますが私の人生の中で短期間にこれだけのゲームをプレイした経験は初めてです。一部の作品を除いて非常に完成度の高い骨太かつボリュームもそれなりにあるフリゲをいくつも遊んできたため大変な満足...
ナドラガンドの禍の種であった邪神ナドラガを打ち倒しようやくお役目から解放されたデスゴ・リラ。神の器たちはすでにアストルティアへと帰還し(ただしヒューザだけは償いとして水の領界の海底清掃活動に従事中です)、黒渦、ロマニー共々どこかへ消え去ってしまいました。エステラさんはナドラガンドとアストルティアの友好の懸け橋となるべく竜の隠れ里へと学びに行ったそうです。私もさっさと戻ろうとしたところ、留守を預かる...
邪神ナドラガの体内が想定を超える広さ(というか異空間)だったのに加えて神様たちと邂逅し後のことを託されたデスゴ・リラ。気がつくといつの間にか元の場所に戻されていました。理解が追いつかない事だらけで先行きが不安なものの、仕方なく覚悟を決めて先に進む事に。道の終着点にはまるで脳みそかなにかのような巨大な塊が待ちうけていました。...
邪悪なる意志の策略にまんまと嵌りついに最後の切り札・創生の霊核まで盗み出されてしまう結果に。とりあえず神の器の皆は助け出すことができたものの一連の騒動により疲れ果てておりまともに活動出来そうな人はおらず。今動けるのは私と黒渦、そしてロマニーだけのようです。しかし邪神ナドラガの復活の儀式はもうまもなく始まる事でしょう。やれやれ、万事休すとはこの事ですね(´・_・`)...
(ナレーション)ここはナドラガンド炎の領界にあるナドラガ教団の本部、ナドラガ教団大神殿。長らくナドラガンドと竜族を救う事が教義と思われていたナドラガ教団であるが、我々はとあるきっかけにより彼らの上層部にナドラガンドに災厄を振りまく「邪悪なる意志」と呼ばれる存在が潜んでいるという極秘情報を得た。そこで今回はかつてナドラガ教団に所属していた神官E氏の協力を得て神殿内部への侵入を試みる事にした。調査の結...
【前回のあらすじ】ようやくアンルシア姫を始めとする神の器たちと再会できたと思ったのも束の間、創生の霊核の防備を強化するために町を抜け出している隙を付かれ再び皆を拉致されてしまう。おまけに敵の本拠地と思わしきナドラガ大神殿は結界で立ち入れなくなるし、頼みの綱のエステラさんも神官をクビになって追放されてしまうし八方ふさがりに。創生の霊核はまだこちらが握っているため完全な不利とは言えないものの拠点まで把...
これは自分用メモです。今回はCSSとHTMLの書式について。今までは本文内に<font>タグを記入する事により文字の大きさや色を変更していましたが、HTML5からはこのタグが非推奨?になるらしいです(とはいえ不可能なわけではなさそう?)。そのためCSSとHTMLを使用した文字装飾の方法が必要になります。以下その記述方法についてです。なお、ブログ内にHTMLタグを記入する場合(<とか>みたいなやつ)、普通に書くと表示され...
アンルシア姫を始めとした捕らわれた神の器をようやく取り戻したと思ったのも束の間、「邪悪なる意志」とヒューザの策略により結局全ての神の器が敵の手に渡ってしまう結果に。おまけにナドラガ教団が最後の塔を解放すべく動き出す。しかし私は諦めない。私の往く道の先に救いを求める人たちが待っているのだから・・・。ただしヒューザ、お前は別な!...
フウラちゃんを生贄にして邪神ナドラガの解放を強行するナドラガ教団に対抗すべく、神獣アマカムシカの力を借りるために天風のたづなを求めてアストルティアへ。過程は省きますが伝説の魔物との勝負に打ち勝ち無事に職人さんから天風のたづなを作ってもらえました。つぎはこの天風のたづなを携えて神獣アマカムシカが身を潜めるという神獣の森へ。嵐を乗り越えるのも一筋縄ではいきませんね。...
魔物の襲撃によりすっかり滅んでしまった思われた嵐の領界・ムストの町。しかし住人たちは教会の地下に作った隠し部屋に避難しておりこの領界で疾風の騎士団を結成した黒渦とロマニーものうのうと生き残っていました。一体この町でなにがあったのか、そして私(とロマニー、および黒渦)の前に何が待ちうけているのか、いよいよ明かされる時です。様子を見るにどうも急ごしらえという感じです。一応暮らせているようですが住人の人...
【前回のあらすじ】解放者をクビになった!ナドラガ教団が崇める竜の神ナドラガは邪神だった!しかしその話を受け入れようとせずあくまでもナドラガ神を復活させんとする狂信者たち。エステラさんともナドウヨトビアスにかどわかされて道を決別する事に・・・。解放者はクビになったものの、ナドラガ教団の蛮行を止めるべく最後の領界である嵐の領界へと旅立つことに。なぜなら私はビクトリーロードマスター(未来への道を切り拓く者...
【前回のあらすじ】鼻垂れペットが仲間になった!数千年前に失われた果実を探し出すという難問を突きつけられたものの、紆余曲折を経て入手する事に成功したデスゴ・リラ。二週間もの間遊んでいたバトルトリニティの閃手として世界を守る戦いに興じていたためさすがにもう干物になっているかと思いましたが、エステラさんの懸命な介抱のおかげもあってなんとか果実が届くのは間に合ったようです。...
【ここまでのあらすじ】海底の楽園と思われた水の領界。しかし海底を守る巫女様が邪悪なる意志の襲撃に遭い古代に途絶えたという奇病に罹ってしまう。巫女様の意識が戻らなければ海底に酸素供給ができなくなり住民もろとも溺れ死ぬ事に・・・。そそくさと撤退準備をするデスゴ・リラの元にシオンから連絡が入る。現状を説明すると対処法に心当たりがあるので一旦帰還するようにと指示を受け、正義に燃えるデスゴ・リラはシオンと対策...
四番目にやってきた水の領界は楽園だった・・・!美しい海底、泳ぎ回る魚たち、色とりどりの珊瑚礁。夢のリゾート地・海底都市ルシュカを思う存分満喫するデスゴ・リラ。他の領界は邪悪なる者のしわざと思われる様々な災害に見舞われていたものの、この海底の楽園にまでは手を出せなかった模様。もうわざわざ全領界を繋げなくても各地の竜族がここに移住すれば解決するんじゃないかな!ワンピース(一繋ぎの大楽園)はここにあったの...
私たちが闇の塔ですったもんだしている間にマイユさんから採取した抗体により解毒剤は完成したようで、マイユさんは解毒剤を持ってすでにアストルティアへ飛ぶように戻って行ったと聞かされました。かなり時間が掛かるかと踏んでいたのですが意外と解決は早かったですね(´・ω・`; )こんな早く完成するならもっと早く作っていればと思わなくもないですが、月のあった闇の領界の人には解毒剤は不要だったのかもですねぇ。...
闇の領界を照らす月は復活させ毒の治療問題は解決したものの、エステラさん曰く闇の領界の塔へ続く道があるのは楽園以外に考えられないというので再び戻ってきました。Q484との戦いの際は奥まで調べなかったのでたしかに怪しいといえば怪しいですが・・・。すでに後継機は完成していました。なぜかエステラさんに襲いかかる様子はないようですが。...
悪魔によって破壊された月の修理を急がせるため過去のグレン城へ再び赴きサルファバル鉱なる物質を手に入れました。しかしこれで終わりではありません。真に必要なのはサルファバル鉱を精製してできるサルファバリンという物質なのだそうです。その精製方法は闇の領界に伝わっている・・・とシオンは言うのですが。...
闇の領界に蔓延する毒を癒す「月」が突如襲撃してきた悪魔によって攻撃され墜落してしまいました。神の器の一人であるマイユさんも被毒しているため地上のどこかに落下しているに違いない月を村の少年サジェと探しに行く事に。村に伝わる伝説によると月は「楽園」と呼ばれる場所にあるらしいのですが・・・。...
前回散々私を苦しめたカバは結局デスマスターで打ち倒しました。火力が尋常じゃなく高いので蘇生能力が高いデスマスターにとってはうってつけの相手です。デスマスターは世界を救う・・・!(2回目)...
氷の領界でもなんやかんやあったものの、無事にダストンを保護して炎の領界との交易を確保する事に成功。というわけで次の領界への道を切り開くべく恵みの木の先にそびえ立つ氷の塔へとやってきました。...
氷の領界へやってきた私が目撃したのは「伝説の緑の者」と称えられて村人たちに捕まっていた保護されていたダストンの姿でした。このままダストンを村に置いていっても構わないといえば構わないのですが、いちおう神の器の一人ですし村人がダストンを介して行う儀式を手伝ってさっさと解放させてあげる事にします。というわけで儀式に必要だというクリスタルを取りに向かうことになりました。領界をつなぐトンネルからイーサの村ま...