サイゴン川のディナークルーズ船や、海辺の街・ヴンタウ(Vun Tau)への高速船が発着する4区の船着き場に、おいしい飲茶が食べられるレストランがあります。店名は「DIM TU TAC(ディム・トゥ・タ
濃厚タレが絡む 揚げ鶏のせ中華麺「MI GA QUAY SAN SAN」
1区の北側に位置するフーニュアン(Phu Nhuan)区で、多くの飲食店が建ち並ぶファンシックロン(Phan Xich Long)通り。和食、洋食、ベトナム、中華と多くの店が連なり賑わう通りの裏側に、
アンティークに囲まれて過ごすティータイム「Villa Royale」
ビテクスコフィナンシャルタワーやベンタン市場からも近い、ハムギー(Ham Nghi)通り沿いで、かわいい内装と予想を裏切るおいしさのフュージョン料理が味わえる「Nu Bistro」。その「Nu Bis
ホーチミン市の西部、5区から6区にかけての一帯に広がる、華人街「チョロン」。18世紀後半から中華系の人たちがここに住みはじめ、その後中国人の富豪が開拓したとされるエリアには、今も多くの商店が軒を連ねて
家の近所に新しいカフェができたとき、尋常じゃない行列ができていて「なんだなんだ」と気になっていたお店「HEEKCAA(喜茶)」。
インスタグラムで検索していたときに見つけたレストラン「Nu Bistro」。
ベトナム産シルクと、インド産オーガニックコットンを使った衣類、雑貨を扱うベトナム発のブランド「metiseko」。ベトナムの伝統的な建築や風景、自然や陶器などからインスピレーションを得たオリジナルのテ
懐かしさを呼び起こすカフェ「nam muoi muoi lam」
子ども時代を思い起こさせるノスタルジックな雰囲気が散りばめられたカフェが、3区にあります。店名は、「nam muoi muoi lam(ナム・ムーイ・ムーイ・ラム)」。ベトナム人の友人に聞いたところ、
一年中暑いホーチミンには、い草やラタン(籐)、ウォーターヒヤシンスなど植物を使った南国らしいバッグや雑貨が、豊富にあります。
揚げ麺のザクザク感と野菜&海鮮入りあんが楽しめるベトナム版かた焼きそば「Mi Xao Gion(ミー・サオ・ヨン)」。カリッと揚げた中華麺の上に、野菜や海鮮、肉入りのあんをかけた一品は、まさに日本の「
ベンタイン市場近くの小径を入った奥に、数軒のレストランやショップが集まる一角があります。奥へとつながる狭い通りの両側には、ネイル屋さんが軒を連ねる 通称「ネイル横町」。奥へと抜けた先には、フエ料理店「
暑いホーチミンも、夜になれば、特に屋上ともなれば、気持ちのよい風が吹いてとっても快適。街の喧騒から一歩引いて、屋上からホーチミンの街を見渡すのも一興です。ホーチミンには数多くのルーフトップレストランや
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