居心地のいい多国籍ベジタリアン「Prem Bistro & Cafe」
以前、戦争証跡博物館があるヴォーヴァンタン(Vo Van Tan)通りの隠れ家的ベジタリアンレストラン「PI BISTRO」に行ったとき、並んで置かれていたショップカードを見て気になっていた、「Pre
ホーチミンの街中でも時折目にする極彩色の「プロパガンダアート」。ベトナムでは、たとえばベトナム戦争時の国民の士気高揚など特定の思想を広めるための、政治的な宣伝手段としてこのプロパガンダアートが古くから
パスター通りのホテル「リバティセントラル サイゴンポイント」隣の路地を奥へと進んだアパート内に、隠れ家的なカフェレストランがあります。
統一会堂裏のタオダン公園北側に、ご飯どき、常に満席状態のハノイ料理店があります。
ホーチミンの華人街である「5区」に隣接し、同じく中華系の人たちが多く住む「11区」には、中華料理店も点在しています。区内にあるHa Ton Quyen(ハートンクイン)通りは、道の両側に水餃子店ばかり
古アパートにあるカフェ「SAIGON COFFEE ROASTERY」
「世界2位」の生産量を誇るコーヒー大国、ベトナム。独特の甘い香りと、濃厚な苦みが特徴の「ベトナムコーヒー」はベトナム人の生活とは切っても切れない存在です。そんなコーヒーにもここ数年変化が。豆の品質や焙
タンディン市場の周辺を歩いていたときに、気になっていたソフトクリーム屋さん。
髙島屋が面しているレロイ通りの古アパートにルーフトップのベトナム料理店があります。名前は「MOUNTAIN RETREAT(マウンテン・リトリート)」。山荘という意味の店名の通り、ベトナム北部の山岳地
数多くの土産店やカフェ、ショッピングセンターやレストランなどが軒を連ね、1日中多くの人が行き交うお買い物ストリート「ドンコイ通り」。そんなドンコイ通りにある土産店の「dudu」と「Butterfly」
コロニアル建築などフランス領時代の名残を感じさせる、ホーチミンの街。残っているのは建築物だけでなく、料理も然り。フランスパンのサンドイッチ「バインミー」など、ローカル料理化したものを筆頭に、フランス料
イタリアンやフレンチを筆頭に、メキシカンやドイツ、レバノンまで各国料理が楽しめるホーチミン。久しぶりにメキシカンが食べたい気分だった日に、トリップアドバイザーで評判のよかった4区の「Tippy's」に
ホーチミンで2014年にスタートしたキャンバスバッグのブランド「JAMLOS」のショップに行ってきました。
初訪 2016.12 更新 2021.02.13【2021.02.13 追記】現在、こちらのお店はほかにも多国籍ベジタリアンビストロ「Prem Bistro」や、その階下にあるカフェ「KAFKA
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