【2021年11月】イタリア渡航に必要な書類、都内PCR検査、証明書発行費用など
2021年11月、日本からイタリアへ渡航したときの記録です。 オミクロン株が発見される直前のイタリア入国でした。 8月にイタリアでのワクチン接種が完了し、約2年ぶりに日本へ帰国できたのが10月。1か月ほど骨休めをし、イタリアに戻ってきました。 海外から日本帰国時のレポート(14日間隔離の様子など)はブログ等に結構あがっ
【プレミアータ】イタリアらしい華があるカラーリングのスニーカー
ロゴが「ホ」に見えてしまうプレミアータのスニーカー、以前も何回か買おうと思ったことがあったのですが、この度ようやく購入にいたりました。 プレミアータ(PREMIATA)は、イタリア・マルケ州に本社をおくシューズブランドで、いつからか街で履いている人を見ると目をひかれるようになったのが、この「LUCY」というモデル↓↓
オーストリア伝統のアップルケーキ「シュトゥルーデル (Strudel)」を、イタリア版レシピで作ってみました。 シュトゥルーデル (Strudel)は、オーストリア国境に位置する伊・トレンティーノ州でも郷土菓子として知られ、私がこれを始めて食べたのもこの地方出身の友人からもらったもの。 ということで、トレンティーノ出身
イタリア、1日の死亡者が500〜800人で高止まり・身近に迫る第2波・ドイツ第1波を上回る危機
3、4月の第1波では、自分のまわりの人で感染したという話は聞きませんでした。友達の友達とか、友達の職場の同僚というぐらいの遠さで数件聞いた程度でした。 第2波でも知人、友人で感染した人はいませんが、すぐ近くまで迫っている感じがあります。この1か月ぐらいでPCR検査を余儀なくされた人(=濃厚接触者)が自分の周りにも結構い
イタリアでは、11月だけで犠牲者が1万人を超えました。仏では10-11月の2か月間で1万6000人以上、英では1万2000人以上の人が亡くなりました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201122/k10012726441000
今更ちゃんとマスクするようにしても遅い。4月以来の高死亡者数446人、感染者37809人(11月6日)
街を歩いていて、マスクを着けていない人をほとんど見なくなりました。 すでに10月8日から屋外でのマスク着用も義務化されているのですが、人通りの少ない道ではしていなかったり、マスクをあごまで下げている人も散見されるのが、イタリア(たぶん欧州全般)のダメなところ。 屋外でのマスク着用効果は証拠が十分でないという見方もあるよ
今更ちゃんとマスクするようにしても遅い。4月以来の高死亡者数446人、感染者37809人(11月6日)
街を歩いていて、マスクを着けていない人をほとんど見なくなりました。 すでに10月8日から屋外でのマスク着用も義務化されているのですが、人通りの少ない道ではしていなかったり、マスクをあごまで下げている人も散見されるのが、イタリア(たぶん欧州全般)のダメなところ。 屋外でのマスク着用効果は証拠が十分でないという見方もあるよ
【10月16日】イタリア感染者ついに1万人越え(10010人、死亡55人)
ついに10000人越え。 「3・4月とは検査数の桁が違うし、感染者の年齢層も若年層が多い」というのは事実なのでしょうが、ネガティブな私には気休めに聞こえます。 「インフルと変わりない」とか「私は怖くない」などと言っている人が自分のまわりにもまだ多く、イタリアに何が起きているのか良く理解できていなかったロックダウン前の2
10月8日からイタリア全土で屋外でのマスク着用が義務化されました(BBCニュース) ナポリのあるカンパニア州、シチリア島では、9月末から先んじて実施されていました。 あーあという感じ。一時は、よくここまで持ち直したと言っていいぐらい感染を抑え込めていた時期もありました。 7月ごろです。
【9月23日 雑記】6か月ぶりの学校再開、欧州感染再拡大とイタリア
2月からずっと休校 イタリアの学校はロックダウンより前、2月末から休校でずっとオンライン授業になっていました。こちらの学期は6月終わりで、新学期は9月。 で、5月に封鎖解除された後も、どうせあと1か月で夏休みだから、と休校のままで夏休みに突入。 ということで新学期の9月は本当に仕切り直しといった感じで、校内のコロナ対策
【CAMPLIN】英国海軍ピーコートのメーカー、今はイタリア資本
イタリアの夏バーゲンは8月下旬になると、店によっては60〜70%オフを打ち出してきます。 個人経営っぽい紳士服店(セレクトショップというよりこの方がしっくりりくるような風情)では、夏バーゲンでも秋冬の在庫を出してきたりもして、ときどき掘り出し物があります。 ショウウィンドーを見ていて目についたコート。初冬ぐらいまでは着
【SAGAMI】日系でイタリアに直営店を持つ唯一の外食チェーン
名古屋に本社を置く和食レストランチェーン「サガミ」が、イタリアに上陸しました。 2018年11月、ミラノに1店目、2020年7月に2店目がエミリアロマーニャ州・モデナにオープンしました。 自分の知る限り、日本の外食チェーンでイタリアに店舗を持っているのはこのサガミだけ。(サガミグループのレストラン↓)
【8月15日 雑記】イタリア、欧州では感染者数が少ないほうの国に
2020年8月11日、全国紙コッリエレデッラセーラに、10万人あたりの感染者数が掲載されていました。直近2週間のデータ。 (corriere.it より) ハンガリー:2,5人フィンランド:3,5人ラトビア:3,7人ノルウェー:7,2人に次いで、イタリア:7
7月からショーウィンドーで見て気になっていたシャツ、夏バーゲンで縁があったら、と狙っていました。 「Gherardi」というトスカーナ州アレッツォのブランドで、お値段のほうは↓
エミリアロマーニャ州の小都市・フェッラーラには、イタリア最長のポー川が流れていますが、その川沿いはスイカの名産地だそうです。 私は同州に長く住んでいるのですが、ずっと知りませんでした。情けない話です。 その近くに住んでいる友達が、生産者から直接買ったというスイカを丸ごと1つくれました。 彼が言うには、ポー川の豊かな水を
【7月28日 雑記】5か月ぶりの電車、イタリア鉄道のコロナ安全対策
5か月間ぶりに電車に乗りました。 忘れもしない2月の週末(22、23日)。ロンバルディア州のコドーニョという小さい町で集団感染。 翌日の月曜日(24日)から、隣接する私の生活圏エミリアロマーニャ州の全学校も休校に。 この週末から状況が激変し、爆発的に感染が拡がっていきました。 私もすぐにテレワークに切り替えたので、最後
郵便局しっかりコロナ対策、今年もちゃんと夏休みをとるイタリア人【7月24日 雑記】
5か月ぶりぐらいに郵便局へ行ったのですが、コロナ対策がしっかりしていて驚きました。 役所、郵便局、鉄道など、イタリアの公共サービスのひどさはよく知られているところです。 個人的には鉄道がワーストで、日本に帰国できない今夏はイタリア国内でも旅行したいところですが、イタリア鉄道のコロナ対策などもちろん信用していないので、乗
最近、イタリアの新聞で、オランダ・ルッテ首相がクローズアップされています。 EUの「復興基金」に関する記事の中にほぼ必ず出てきます。 復興基金は、新型コロナで打撃を受けたヨーロッパ経済を立て直すためのもので、7月17日から開かれているEU首脳会議で話し合われています。 構図としては、、 イタリア ←
【7月16日雑記】ルール変更でまたキャリーバッグの機内持ち込みがOKに
6月26日から、イタリア発着便については、機内の荷物棚が使用禁止となり、手荷物は座席下に収まるものだけというルールができました。(AFP通信) ところが、今日7月15日から再び機内にキャリーバック等を持ち込めるようになり、荷物棚の使用もOKに。 (repubblica
イタリアのデザイン力をもってすれば、本気を出せばいくらでもセンスのいいものを作れそうなものですが、店のショーウィンドウを見ているだけだと、なかなかいいと思えるマスクがありません。服の店でマスクを扱っているところ自体少ないですが、あったとしてもこんな感じや↑、 こんな感じ↓で触手が伸びません(一応、Made in
外出制限の解除後2か月たって、ようやくピザを食べました。でも、持ち帰り。 トッピングは迷わず、ブッファラ&ルッコラですが、この日は家にルッコラがあったのでブッファラだけを注文。最近は健康志向のピザ屋が増えてきて、ここも生地を全粒粉にしてもらうことができます。 持ち帰り専門のピザ屋で、おそらく4か月ぶりぐらい。顔見知りの
【夏セールまで1か月】Gherardiのシャツがかっこいい‥
早朝の誰もいない街をを歩きながら、夏のセール(今年は8月1日〜)を控えた店のショーウィンドウを物色しています。 外出制限が解除されてから2か月になりますが、入った店はタバコ屋、パン屋、スーパーマーケットだけで、服屋はまだ。 H&Mなどは、入口近くに使い捨てたビニール手袋がよく散乱しているので、着用が義務なのかもしれませ
封鎖中の3・4月ごろは、イタリア人のだれもが、今年の夏はビーチもお預けだろう、と思っていたはずです。 でも、5月4日に何とか封鎖解除、そして、フェーズ2→フェーズ3と進行していき、いろいろ問題はあるものの第2波による再度封鎖とかにはならず、7月に。
2019年7月に大粒のひょうが降り、エアコンの室外機が壊れました。ボコボコになる車が続出した、半端じゃない大きさのひょう。 それで、室外機の羽の部分が破損。こういう関係のトラブルが起きると気が重くなります。すんなりとコトが運ばないのが分かっているからです。 途中、コロナの影響もあり、取り替え作業が完了したのが約1年後、
6月下旬、仕事の都合で、イタリア北部の中都市・モデナに宿泊しなくてはなりませんでした。 5月4日の封鎖解除から1か月半。 ニュースの見出し的には「日常を取り戻しつつあるイタリア」なのかもしれませんが、個人的にはいろいろなことがまだ「恐る恐る」で、外食にも行けていません。 そんな中、安全圏・自宅を出てホテルに宿泊するのは
イタリアではどの家庭にも1台はある「モカ」と呼ばれるエスプレッソメーカー。 直火にかけてエスプレッソを淹れるものですが、これの電気式を購入しました。(アマゾンイタリア、€38)作り方は、直火式のものと同じ。 まず、水を入れます。いまだに水の適量が分からない。。だいたい脇の金具(矢印で表示)の高さぐらいまで入れています。
イタリアは、6月上旬に他の欧州国に先駆けて国境を開放し、飛行機の国内線や一部国際線もすでに運航再開されていました。 で、6月15日(月)。 ドイツやフランスなど多くのEU加盟国もこの日から国境を開放したことで、国際線もいよいよ本格再開となったようです。 ただし、これはEU域内の話で、域外は7月から段階的に。 コッリエレ
けっこう前から、サンタマリアノヴェッラ薬局の化粧水を使っています。 はじめはおみやげに頼まれて実家に持って帰り、自分でも使ってみたらかなり良くてそれ以来ずっと。 「skin
5月4日(月)から段階的に制限が緩和されていっています。 自分は心配性なので、封鎖期間中に禁止されていたものが解禁されても、しばらく様子をみてから恐る恐るやってみるといった有様で、「日常」への道のりはまだまだ遠く感じます。
長いこと、朝食はエスプレッソコーヒーに牛乳を入れたものを飲んできました。 「モカ」と呼ばれるこのタイプのエスプレッソメーカー。 「Giannini」というメーカーのステンレス製で、買ったとき「10年保証」と書いてあったのですが本当に10年もちました。 濃いエスプレッソを、こってりとしたイタリア料理の後に飲むと抜群に締ま
3月10日に施行された移動・外出制限から約2週間後、スーパーへ買い出しに行ったとき。 店員はみんなマスクを着用していましたが、店内のお客さんや、道を歩く人の着用率は約7〜8割といったところでした。 その時期(3月末)は1日の犠牲者が600〜900人で、スーパーへ行くだけでもピリピリしました。 イタリア語でやっているツイ
女性経営のワイナリー「Elena Walch」のMüller Thurgau
以前からずっと好きなワイン、 Müller Thurgau(トレンティーノ=アルト・アディジェ州) スーパーマーケットで売っているもので7〜10ユーロ、グレードの高いものでもせいぜい15〜20ユーロ。 自分はお酒は好きですが味の違いなどはあまり分からなくて、近所のスーパーマーケットで買ったこれ、で十分満足できてしまうの
女性経営のワイナリー「Elena Walch」のMüller Thurgau
以前からずっと好きなワイン、 Müller Thurgau(トレンティーノ=アルト・アディジェ州) スーパーマーケットで売っているもので7〜10ユーロ、グレードの高いものでもせいぜい15〜20ユーロ。 自分はお酒は好きですが味の違いなどはあまり分からなくて、近所のスーパーマーケットで買ったこれ、で十分満足できてしまうの
飲食店も大変だけどホテルも‥【6月3日 移動制限 完全解除】
5月は段階的に飲食店や小売店が再開していきましたが、ホテルについて話題になることが少ないように感じます。 ローマやミラノなどの大きい町はわかりませんが、近所のホテルはまだ1つも再開していません。一応、三つ星から五つ星までのホテルが揃っていて早朝散歩でいつも通るのですが、どこの入り口にも「メンテナンス中」という張り紙。
飲食店も大変だけどホテルも‥【6月3日 移動制限 完全解除】
5月は段階的に飲食店や小売店が再開していきましたが、ホテルについて話題になることが少ないように感じます。 ローマやミラノなどの大きい町はわかりませんが、近所のホテルはまだ1つも再開していません。一応、三つ星から五つ星までのホテルが揃っていて早朝散歩でいつも通るのですが、どこの入り口にも「メンテナンス中」という張り紙。
経済活動が段階的に再開していっていますが(フェーズ2と呼ばれている)、自主的に外出自粛を継続中。 軽いPTSD状態(?)なのか、スーパーの人だかりはまだハードルが高く、早朝散歩から「リハビリ」を開始。 外出制限中に体のバイオリズムが狂い、朝4〜5時起きになってしまい、いつも5時半ぐらいから散歩。誰もいない広場を歩けて気
5月4日(月)の制限緩和から1週間。大きな変化は、 440万人が仕事再開 家族や恋人に会いに行ってもいい(友達はダメ) 散歩、ジョギング解禁 約2か月に及んだ外出制限中は、感染が心配でスーパーも行きたいと思わなかったので、家から出られないというストレスはむしろありませんでした。 最後の外出は、3月下旬の食料品買い出し。
なんでも世界最長だったらしい封鎖の段階的緩和「フェーズ2」が5月4日(月)に始まりました。 個人的にはテレワークを継続で、自分の生活に関係ある変化は、 散歩やジョギングが解禁 買い物に行くときに自己申告書を携帯しなくてよい
4月は一度も外出しないまま終わりました。 最後の外出は3月下旬、スーパーへの買い出し。この頃は犠牲者が毎日600〜900人にまで達し、家にいるだけでもピリピリしていました。そういう状況下での買い出しだったので、この日のことは忘れないだろうと思います。 それ以来買い出しもやめてスーパーの宅配サービスを利用するようになり、
3月11日からの全土移動制限を、5月4日から段階的に緩和していく工程を「フェーズ2」と呼んでいるようです。 最近は新聞でも「フェーズ2」関連ニュースの紙面面積が、感染状況などのニュースを上回るぐらいになってきました。 ファッション業界や自動車業界などから再開させるとか、州によっては5月4日より前に制限を緩めたりとか。
私が生活しているエミリアロマーニャ州のツイッター公式アカウントで、3月21日にこんなツイートがありました。 「感染者はこのゴミボックスに捨てないでください、非感染者は今まで通り利用してください、でもマスクと手袋を着用するように」twitter
もともとイタリア旅行ブログで、誰も興味ない自分の日常生活のことなど書いたことがありませんでしたが、この状況下ではそれも1つの記録として少しは意味があるかもしれないので以下雑記として。
毎年日にちが変わる復活祭、今年は4月12日でした。 この大切な祭日に亡くなった方は、431人。。おぞましい数字で書きたくもありませんが、記録として残しておきたく。 この数字は3月19日以来では一番少なく、ようやく500人を下回ったと新聞には書いてあります。 3月10日に全土移動制限が出されてから最初の1週間ぐらい、1日
自分の知り合いで、日本の会社等で働いた経験があるイタリア人3人が言っていたことの中に「(日本では)何かを決めるのが遅い・時間がかかる」というのがあります。 いろいろと段取りを整えたり、上の許可をとるのに時間がかかったり、などが理由のようです。 「イタリアは?」と聞いてみると、3人ともだいたい次のようなことを言っていまし
心配性な人の外出制限下生活「買い物」【イタリア移動制限から3週間】
3月10日に発令されたイタリア全土移動制限(≒外出制限)から約3週間。 個人的に2月下旬から警戒を強めていたので、最後に生身の人間と会話をした(濃厚接触した)のは3月4日で、それ以来、skype・zoom以外では誰とも話していません。 この3週間で外出したのは、スーパーへの買い出しに行った2回。ゴミ出しもその時だけ。
3月11日に発令されたイタリア全土移動制限(≒ 外出制限)から約2週間。 3月23〜26日あたりは「感染者増加のカーブが緩くなった」などと報道されたのですが、亡くなった方の人数が600とか700とかの間で「前日より減った」などと言われても全くいいニュースのように感じません。。
ベランダから歌って連帯感 ← 1日何百人亡くなっているのに何を歌うことがある?という声【イタリア移動制限】
移動制限で外出自粛となっているイタリア人が、ベランダで歌ったり楽器を演奏したりしている動画がSNSに次々に投稿されました。 こういった動画をSNSでよく見るようになったのは、移動制限発令から3〜4日後の3月13日ぐらいからだったように思います。
スペインからイタリアへの「最終便」【3月15日 全土移動制限から6日】
3月10日に発令されたイタリア全土移動制限。みんなが家ごもりを始めてから6日目。 昨日と今日で、同じようなことが他の欧州諸国でも決定されました。 「国境封鎖」なんてぎょっとするワードですが、これすら何となく埋もれてしまうぐらいコロナ関連のニュースが次々と。。
なぜイタリアで感染拡大? 「体感」としての理由は危機意識【記・3月11日】
3月9日決定の「イタリア全土の移動制限」は日本でもけっこう大きくニュースでもとりあげられ、なぜイタリアがこんな状況に?と思う人も多いようです。 一応、感染者が集中する北部3州で生活する1人として、あくまで「体感」として思い当たった理由、 (民間レベルでの)危機意識の低さ について書いてみようと思います。
広島発のスニーカーブランド「スピングルムーヴ」の「SPM-110」というモデルについてです。 都内の百貨店でふと目につき、ブランドのことは全く知らなかったのですが、デザインと日本製であることが気に入って購入しました。 デザインはとても気に入っていて、購入後に他のモデルも見たくなり直営店に足を運んだぐらいです。 でも、残
イタリアの街で何となく去年あたりからよく目に付くようになったこの蛍光色のジッパーライン↓パリで、軽くてカラフルなレインコートを1965年に発売してから、レインウェアの定番として認知されているらしい「K
「ブログリーダー」を活用して、伊号さんをフォローしませんか?