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「世界の存在証明」無を理解する科学 https://kamomekagome1973.blogspot.com/

存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。

ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。

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2016/10/04

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  • (連載19)19-5力学と意志は等しい「宇宙統一理論」

        かつてまだ 「科学」が未成熟であったころ、 人間の世界を守ってきたものは「信仰」であった。   信仰によって人間は「知識」へと導かれた。     けれども間もなく 知識が信仰を高めるという時代も 訪れ来ることだろう。     科学と宗教は この世界が人類をより良く栄えに導...

  • (連載19)19-4科学は神を愛する

          世界を創り上げたベクトルの流れ 「無の科学」を、 神の意志として認識し この世界全てを「ひとつの神の姿」と捉える。 これは現実世界に対する正しい「捉え方」である。     そしてこの同じ「無の意志」を 今度は物理学として認識し、 この世界の全てを等価原理によって理解す...

  • (連載19)19-3存在しないものの内側と外側

          科学とは何だったのか、 そして宗教とは何か。     これも我々が知るべき「知識」であり その知識が我々を「さらなる信仰」へと誘う。     あるいは「さらなる科学」へと 人間を導くことになるだろう。       我々が追い求め、 ずっと見つめ続けてきた「同じもの」の...

  • (連載19)19-2「ひとつの世界」という意味

        宗教の「正しさ」は、 決して他人からは否定されるべきものではない。     けれども宗教に加入することだけが 真実に寄りそうただひとつの道ではない。     本当の科学であれば、 神の所在は求められるはずである。     存在するのに存在しないものが神なのか、 だがしかし...

  • (連載19)19-1科学という宗教

                     第19章 科学と宗教 19-1   科学という名の宗教   私は科学の重要性を語るにおいて 「人類は無条件に神に頼れるほど幼くはない」と書いた。     しかしそれは何割かの人々にとっては 許されざる冒涜として非難されるべき内容である...

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