14日後場は日経平均株価が、前週末比110円06銭安の3万9459円62銭と3日続落。TOPIX(東証株価指数)は同0.43ポイント安の2822.81ポイントと小幅に反落した。現地11日の米国株式は、NYダウが3日ぶり、ナスダック総合指数が4日ぶりに反落
先週末の米国市場のダウ平均は259.96ドル安の42114.40ドル、ナスダックは103.12pt高の18518.61ptで取引を終了した。ミシガン大消費者信頼感指数が予想を上回りソフトランディング期待に買われ、寄り付き後、上昇。その後、ダウはマクドナルドの下落や長期金利上昇を警戒した
先週末の米国市場のダウ平均は36.86ドル高の43275.91ドル、ナスダックは115.94pt高の18489.55ptで取引を終了した。過去最高値付近からの利益確定売りや、景気の楽観的見解の後退で、ダウは軟調に推移。ナスダックは携帯端末のアップルや半導体エヌビディアの上昇がけん引した
16日後場は日経平均株価が、前日比730円25銭安の3万9180円30銭と5日ぶりに大幅反落、TOPIX(東証株価指数)も同32.91ポイント安の2690.66ポイントと下落した。オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングの決算を受け、15日の米
日経平均株価は7日、前週末比697円12銭高の3万9332円74銭で大引け。3連騰はおよそ2週間ぶり。TOPIX(東証株価指数)も45.32ポイント高の2739.39ポイントと3日続伸した。この日は前週末4日の米9月雇用統計を受けた米株高と円安を追い風に
1日の米国株式市場は反落。ダウ平均は173.18ドル安(-0.41%)の42156.97ドル、ナスダックは278.81ポイント安(-1.53%)の17910.36、S&P500は53.73ポイント安(-0.93%)の5708.75で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを急がない姿勢を受けた売りが続き
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14日後場は日経平均株価が、前週末比110円06銭安の3万9459円62銭と3日続落。TOPIX(東証株価指数)は同0.43ポイント安の2822.81ポイントと小幅に反落した。現地11日の米国株式は、NYダウが3日ぶり、ナスダック総合指数が4日ぶりに反落
前週末4日の米国市場は独立記念日の祝日で休場だった。また、欧州市場は総じて軟調に推移。前週末の欧米市場の動向を横目に、本日の日経平均は前営業日比81.32円安の39729.56円と反落でスタート。前場中ごろにかけて下げ幅を広げた後は軟調もみ合い展開となったが、大引けに
前週末27日の米国市場は堅調に推移。政府が通商交渉の合意に向けた進展に楽観的見解を示し、終日買いが先行した。S&P500種指数やナスダックは日中過去最高値を更新。トランプ大統領がカナダとの通商交渉を速やかに終了すると発表し、警戒感から相場は伸び悩んだがプラス圏を
23日後場の日経平均株価は前週末比49円14銭安の3万8354円09銭と3日続落して引けた。意外と相場は強い。特に有事なのに円は売られるとは、もう円の価値はないのか。ゴールドは有事でキチンと買われている。ドル円の売りがマイナスとなったがゴールドが上がって
前週末13日の米国市場は軟調に推移。イスラエルのイラン空爆を受け中東情勢悪化を警戒した売りが加速。その後、ミシガン大消費者信頼感指数の改善や期待インフレ率の低下を好感して売りが一段落したが、中盤にかけてイランによるイスラエル報復ミサイル攻撃開始を受けて再び
日経平均株価は前週末比346円96銭高の3万8088円57銭と続伸。5月29日以来の3万8000円台を回復した。米雇用統計での堅調な労働環境を好感した米国株高を受けて上昇。米中貿易交渉進展への期待も重なり買いが優勢となった。東証株価指数(TOPIX)は、16.08ポイント高の2785.41
日後場の日経平均株価は、前週末比494円43銭安の3万7470円67銭と大幅続落。TOPIX(東証株価指数)が同24.28ポイント安の2777.29ポイントと下落した。前週末5月30日に大幅に下げた弱い地合いが継続。また、ドル・円相場が円高方向にあること
23日の米国市場でダウ平均は256.02ドル安の41603.07ドル、ナスダックは188.52ポイント安の18737.21で取引を終了。朝方トランプ大統領がEU(欧州連合)からの輸入品に対し6月1日から関税50%を課すことを提案すると自身のSNSに投稿。また、トランプ大統領が同日、アップルに対
16日の米国市場でダウ平均は331.99ドル高の42654.74ドル、ナスダックは98.78ポイント高の19211.10で取引を終了。住宅着工件数が予想を下回ったほか、その後発表されたミシガン大消費者信頼感指数が予想外に低下した。一方、期待インフレ率が上昇し利下げ期待の後退で相場は一
日経平均株価の終値は前営業日比140円93銭高の3万7644円26銭、東証株価指数(TOPIX)は8.59ポイント高の2742.08と、ともに小幅続伸。関税などを巡る米国と中国の交渉が進展したとされたことで投資家心理が上向き、株価を下支えした。ただ、連騰による過熱感などから売りも
前週末25日の米国市場でダウ平均は20.10ドル高の40113.50ドル、ナスダックは216.90ポイント高の17382.94で取引を終了。貿易摩擦問題がくすぶり寄り付き後、まちまち。トランプ大統領の通商交渉中との発言を中国が否定したため関係悪化を警戒しダウは下落した。ナスダックはア
21日後場の日経平均株価は、前週末比450円36銭安の3万4279円92銭と3日ぶりに大幅反落。TOPIX(東証株価指数)も同30.22ポイント安の2528.93ポイントと下落した。現地18日の米国市場が聖金曜日で休場だったことから、海外投資家の売買注文
週末11日のダウ平均は619.05ドル高の40212.71ドル、ナスダックは337.15pt高の16724.46ptで取引を終了した。中国が対米関税を125%に引き上げるとの発表を受け、米中貿易戦争悪化を警戒。生産者物価指数(PPI)は予想以上に減速したが、短長期のインフレ期待率が急伸したデー
日経平均株価の終値は前営業日比2644円00銭安の3万1136円58銭と3日続落。下げ幅は過去3番目の大きさだった。世界的に株価が下落する中、米相互関税の発表を受けて中国が報復措置を示し貿易摩擦懸念が強まったことが投資家心理を悪化させた。一時3万1000円を割れる場面も見ら
先週末28日のダウ平均は715.80ドル安の41583.90ドル、ナスダックは481.04pt安の17322.99ptで取引を終了した。トランプ政権の関税を警戒した売りや、連邦準備制度理事会(FRB)が注目のPCEコア価格指数が予想以上に加速したためインフレ警戒感に売られ、寄り付き後、下落。さ
24日後場の日経平均株価は、前週末比68円57銭安の3万7608円49銭と3日続落。TOPIX(東証株価指数)は同13.28ポイント安の2790.88ポイントと8日ぶりに反落した。日経平均は大引けに下げ幅を拡大し、きょうの安値で取引を終えている。朝方は、
先週末のダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08pt高の17754.09ptで取引を終了した。共和党のつなぎ予算案を巡り反対姿勢を示していた民主党の院内総務が案を支持する姿勢に転じたため期限切れによる政府機関閉鎖を回避する可能性が強まり、寄り付き後、
先週末7日のダウ平均は222.64ドル高の42801.72ドル、ナスダックは126.96ポイント高の18196.22で取引を終了した。雇用統計が警戒されたほど労働市場の弱さを示さずまちまちで寄り付いた。ただ、一部雇用減速の兆候も見られたため成長鈍化懸念に相場は下落に転じた。トランプ大
3日後場の日経平均株価は、前週末比629円97銭高の3万7785円47銭と大幅反発し、1月7日(776円25銭)に次ぐ今年2番目上昇幅。TOPIX(東証株価指数)も同47.47ポイント高の2729.56ポイントと上昇し、2月13日(32.26ポイント)の
25日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は159.95ドル高の43621.16ドル、ナスダックは260.54ポイント安の19026.39で取引を終了した。強弱まちまちの経済指標を受け、寄り付き後、まちまち。その後発表されたコンファレンスボードの消費者信頼感指数が予想以上に低下したため
16日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は742.76ドル高(+1.85%)の40954.48ドル、ナスダックは36.77ポイント高(+0.20%)の18509.34、S&P500は35.98ポイント高(+0.64%)の5667.20で取引を終了した。予想を上回った小売売上高を好感した買いに寄り付き後、上昇。ダウは成
5日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は67.87ドル高(+0.17%)の39375.87ドル、ナスダックは164.46ポイント高(+0.90%)の18352.76、S&P500は30.17ポイント高(+0.54%)の5567.19で取引を終了した。6月雇用統計が弱い経済を示し、寄り付き後、まちまち。ハイテクは、9月
日経平均株価の取引は、前営業日比47円98銭高の3万9631円06銭と小幅に続伸して終了した。売り買いが交錯し、方向感に欠ける展開で様子見姿勢が強まった。コンテナ船の市況回復で海運株などがけん引するも、半導体株の一角などが売られほぼ横ばいとなった。東証株価指数(TOPI
26日後場は日経平均株価が、前日比493円92銭高の3万9667円07銭と大幅に3日続伸。TOPIX(東証株価指数)も、同15.58ポイント高の2802.95ポイントと3日続伸した。TOPIXが終値べースで2800ポイント台となるのは、3月22日(281
21日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比36円55銭安の3万8596円47銭で終了した。円は金利差から見ても流石に売られすぎだと思うんだけど、イエレンからあんなこと言われたら介入も厳しそうだしギブアップ。ユーロ円は損切り。為替は全然だめ。ただ、フランスの選挙は
14日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は57.94ドル安(-0.15%)の38589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高(+0.12%)の17688.88、S&P500は2.14ポイント安(-0.04%)の5431.60で取引を終了した。利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付き後、下落。6月ミシガン大
7日の米国株式市場は下落。ダウ平均は87.18ドル安(-0.22%)の38798.99ドル、ナスダックは39.99ポイント安(-0.23%)の17133.13、S&P500は5.97ポイント安(-0.11%)の5346.99で取引を終了した。5月雇用統計が想定以上に強く早期利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付
日経平均株価は、前営業日比435円13銭高の3万8923円03銭と続伸して終了した。米長期金利の下落で上昇した米株式市場の流れを受け、値がさ株を中心に幅広い銘柄が買われた。出遅れていた証券株などが物色され相場をけん引した。東証株価指数(TOPIX)は、25.58ポイント高の27
前週末に下落した反動で買いが入り、日経平均株価は前営業日比253円91銭高の3万8900円02銭、東証株価指数(TOPIX)は23.82ポイント高の2766.36と、ともに反発した。ただ、27日は英国と米国が休場のため海外投資家の動きは鈍く、商いは伸びなかった。グロースを最近多めに取
20日後場の日経平均株価は前週末比282円30銭高の3万9069円68銭と反発して引けた。日本株は強そうなので先物の売りは損切。先週の決算後、グロース監視カメラと四国の電カル会社はどちらも悪くはなかったものの、電カル会社は下げ、グロース監視カメラは上げた
13日後場は日経平均株価が、前週末比49円65銭安の3万8179円46銭と反落。TOPIX(東証株価指数)が同4.13ポイント安の2724.08ポイントと3日ぶりに反落した。朝方は、前週末10日の上値の重さが尾を引き、売りが先行。日経平均は午前10時18
8日の東京株式市場はリスクオフムードが強まり、日経平均は630円あまりの急落。前日の上げ幅を帳消しにする格好となった。大引けの日経平均株価は前営業日比632円73銭安の3万8202円37銭と大幅反落。プライム市場の売買高概算は16億9499万株、売買代金
■NY為替:ドル・円は一時158円44銭、米インフレ長期化を警戒してドル買い強まる26日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円65銭から158円44銭まで上昇し、158円29銭で引けた。米3月コアPCE価格指数が前年比で予想を上回るなどインフレの改善があまり見られず、利下げが遅
22日後場は日経平均株価が、前週末比370円26銭高の3万7438円61銭、TOPIX(東証株価指数)が同36.14ポイント高の2662.46ポイントといずれも反発して取引を終えた。前週末に急落した反動や自律反発狙いから、買いが先行。日経平均は午前9時1
イランがイスラエルを攻撃するなど中東情勢が緊迫化し、投資家心理が悪化して、大型株中心に売りが優勢になった。日経平均株価は前営業日比290円75銭安の3万9232円80銭、東証株価指数(TOPIX)は6.44ポイント安の2753.20と、ともに反落して終わった。円安株安。ダブルパン
米国株上昇の流れを受け、反発した。しかし、材料に乏しく上値は重い展開となった。終値は日経平均株価が前週末比354円96銭高の3万9347円04銭と反発。日経も方向性なし。調整するかと思いきや、調整しないで上げるということが繰り返されるので、結局はイケイケが正解という
3月29日の米国株式市場はグッドフライデーの祝日で休場。為替は1ドル151円30銭台で推移した。米国市場休場で売買材料に乏しいなか、東京株式市場は買い優勢で取引を開始した。ただ、買い一巡後は、日本銀行が朝方に発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業
円安株高。さて、「断固たる措置」というコメントが出てきた。鈴木俊一財務相は27日、外国為替市場の円安ドル高進行について記者団の取材に応じ「行き過ぎた動きには、あらゆるオプション(選択肢)を排除せずに断固たる措置を取っていく」と述べ、円買いの為替介入も辞さな
直近の急上昇により過熱感が出る中、買い手となる海外投資家の動きが鈍り、利益確定売りに押される展開となった。日経平均株価の終値は前営業日比474円31銭安の4万0414円12銭と5日ぶり反落。東証株価指数(TOPIX)は35.58ポイント安の2777.64と7日ぶり反落。今日は流石に下
18日後場の日経平均株価は前週末比1032円80銭高の3万9740円44銭と大幅反発して引けた。日銀後に動くと思ったら、ゼロ金利解除のリークで円安、株高。前は日本の金利が上がるとニュースがあったら円高株安だったのだけど、まったく理解不能。日銀の後はまた上