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2016/09/07

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  • 投資展望

    23日の米国市場でダウ平均は256.02ドル安の41603.07ドル、ナスダックは188.52ポイント安の18737.21で取引を終了。朝方トランプ大統領がEU(欧州連合)からの輸入品に対し6月1日から関税50%を課すことを提案すると自身のSNSに投稿。また、トランプ大統領が同日、アップルに対

  • 投資展望

    16日の米国市場でダウ平均は331.99ドル高の42654.74ドル、ナスダックは98.78ポイント高の19211.10で取引を終了。住宅着工件数が予想を下回ったほか、その後発表されたミシガン大消費者信頼感指数が予想外に低下した。一方、期待インフレ率が上昇し利下げ期待の後退で相場は一

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前営業日比140円93銭高の3万7644円26銭、東証株価指数(TOPIX)は8.59ポイント高の2742.08と、ともに小幅続伸。関税などを巡る米国と中国の交渉が進展したとされたことで投資家心理が上向き、株価を下支えした。ただ、連騰による過熱感などから売りも

  • 投資展望

    前週末25日の米国市場でダウ平均は20.10ドル高の40113.50ドル、ナスダックは216.90ポイント高の17382.94で取引を終了。貿易摩擦問題がくすぶり寄り付き後、まちまち。トランプ大統領の通商交渉中との発言を中国が否定したため関係悪化を警戒しダウは下落した。ナスダックはア

  • 投資展望

    21日後場の日経平均株価は、前週末比450円36銭安の3万4279円92銭と3日ぶりに大幅反落。TOPIX(東証株価指数)も同30.22ポイント安の2528.93ポイントと下落した。現地18日の米国市場が聖金曜日で休場だったことから、海外投資家の売買注文

  • 投資展望

    週末11日のダウ平均は619.05ドル高の40212.71ドル、ナスダックは337.15pt高の16724.46ptで取引を終了した。中国が対米関税を125%に引き上げるとの発表を受け、米中貿易戦争悪化を警戒。生産者物価指数(PPI)は予想以上に減速したが、短長期のインフレ期待率が急伸したデー

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前営業日比2644円00銭安の3万1136円58銭と3日続落。下げ幅は過去3番目の大きさだった。世界的に株価が下落する中、米相互関税の発表を受けて中国が報復措置を示し貿易摩擦懸念が強まったことが投資家心理を悪化させた。一時3万1000円を割れる場面も見ら

  • 投資展望

    先週末28日のダウ平均は715.80ドル安の41583.90ドル、ナスダックは481.04pt安の17322.99ptで取引を終了した。トランプ政権の関税を警戒した売りや、連邦準備制度理事会(FRB)が注目のPCEコア価格指数が予想以上に加速したためインフレ警戒感に売られ、寄り付き後、下落。さ

  • 投資展望

    24日後場の日経平均株価は、前週末比68円57銭安の3万7608円49銭と3日続落。TOPIX(東証株価指数)は同13.28ポイント安の2790.88ポイントと8日ぶりに反落した。日経平均は大引けに下げ幅を拡大し、きょうの安値で取引を終えている。朝方は、

  • 投資展望

    先週末のダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08pt高の17754.09ptで取引を終了した。共和党のつなぎ予算案を巡り反対姿勢を示していた民主党の院内総務が案を支持する姿勢に転じたため期限切れによる政府機関閉鎖を回避する可能性が強まり、寄り付き後、

  • 投資展望

    先週末7日のダウ平均は222.64ドル高の42801.72ドル、ナスダックは126.96ポイント高の18196.22で取引を終了した。雇用統計が警戒されたほど労働市場の弱さを示さずまちまちで寄り付いた。ただ、一部雇用減速の兆候も見られたため成長鈍化懸念に相場は下落に転じた。トランプ大

  • 投資展望

    3日後場の日経平均株価は、前週末比629円97銭高の3万7785円47銭と大幅反発し、1月7日(776円25銭)に次ぐ今年2番目上昇幅。TOPIX(東証株価指数)も同47.47ポイント高の2729.56ポイントと上昇し、2月13日(32.26ポイント)の

  • 投資展望

    25日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は159.95ドル高の43621.16ドル、ナスダックは260.54ポイント安の19026.39で取引を終了した。強弱まちまちの経済指標を受け、寄り付き後、まちまち。その後発表されたコンファレンスボードの消費者信頼感指数が予想以上に低下したため

  • 投資展望

    先週末14日のダウ平均は165.35ドル安の44546.08ドル、ナスダックは81.13pt高の20026.77ptで取引を終了した。1月小売売上高が予想以上に落ち込み、寄り付き後、まちまち。ダウは景気悪化を警戒した売りや連休を控えた利益確定売りに下落し、終日軟調に推移した。一方で、ナス

  • 投資展望

    10日後場の日経平均株価は、前週末比14円15銭高の3万8801円17銭と小幅に反発。一方、TOPIX(東証株価指数)が同4.22ポイント安の2733.01ポイントと続落するなど、まちまちの動きだった。現地7日の米国株式市場で、米1月雇用統計の非農業分野

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前営業日比1052円40銭安の3万8520円09銭、東証株価指数(TOPIX)は、68.27ポイント安の2720.39と、ともに4営業日ぶりに急反落した。トランプ米政権がカナダやメキシコ、中国に対し高関税を課す方針を示し、米国のインフレ高進や世界経済への悪影響を懸

  • 投資展望

    24日の米国市場でダウ平均は140.82ドル安の44424.25ドル、ナスダックは99.38ポイント安の19954.30で取引を終了。まちまちで寄り付いたのち、ボーイングの下落が相場を圧迫し下落に転じた。1月サービス業PMIに加えて、1月ミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回り、低調な成

  • 投資展望

    経平均株価の終値は前営業日比451円04銭高の3万8902円50銭、東証株価指数(TOPIX)は31.85ポイント高の2711.27と、ともに反発。前週までの下落による値頃感などから買いが入り、幅広く値上がりした。ただ、トランプ氏の米大統領就任を前に様子見姿勢も強く、商いは伸びなか

  • 投資展望

    14日の米国市場はまちまち。ダウ平均は221.16ドル高の42518.28ドル、ナスダックは43.71ポイント安の19044.39で取引を終了した。生産者物価指数(PPI)が予想を下回り利下げ期待を受けた買いが再燃し寄り付き後、上昇。その後、銀行決算や消費者物価指数(CPI)発表控えた警戒

  • 投資展望

    6日大発会の後場は日経平均株価が、前営業日比587円49銭安の3万9307円05銭と大幅に続落。TOPIX(東証株価指数)が同28.54ポイント安の2756.38ポイントと大きく下落した。日経平均は朝方、現地3日の米国株式が上昇したことを受け、買い優勢で

  • 投資展望

    先週末の米国市場のダウ平均は498.02ドル高の42840.26ドル、ナスダックは199.83pt高の19572.60ptで取引を終了した。一部ハイテク株に売りが先行し寄り付きこそ下落したものの、11月個人消費支出(PCE)価格指数がインフレ抑制の進展を示唆したことを支えに上昇した。ダウ平均は

  • 投資展望

    先週末の米国市場のダウ平均は86.06ドル安の43828.06ドル、ナスダックは23.88pt高の19926.72ptで取引を終了した。主要企業決算を好感。ただ、ダウは連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペース減速の思惑を受けた売りや利益確定売りに押され下落に転じ、終日軟調に推移した。ナ

  • 投資展望

    9日後場は日経平均株価が、前週末比69円33銭高の3万9160円50銭、TOPIX(東証株価指数)も同7.34ポイント高の2734.56ポイントと反発した。寄り付き午前9時00分に、日経平均は同241円38銭高の3万9332円55銭を付けている。前週末6

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前営業日比304円99銭高の3万8513円02銭と反発。東証株価指数(TOPIX)も34.01ポイント高の2714.72と堅調だった。朝方に比べて為替が円安に振れたのを好感し輸出関連株中心に買いが広がった。円高気味だけど日経強し。持ち株は銀行株が上げたのでプラス

  • 投資展望

    日経平均株価は、前週末比496円29銭高の3万8780円14銭と続伸して終了した。堅調だった前週末の米国株式市場の流れを引き継ぎ、一時700円超上昇し3万9000円台を回復。しかし買い一巡後は利益確定売りに押されもみ合う展開となった。東証株価指数(TOPIX)は、19.07ポイント高

  • 投資展望

    18日後場は日経平均株価が、前週末比422円06銭安の3万8220円85銭と大幅反落、TOPIX(東証株価指数)が同19.88ポイント安の2691.76ポイントと反落した。現地15日の米国株式は、利下げ期待の後退を背景に、NYダウやナスダック総合指数が下

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前日比32円95銭高の3万9533円32銭と小幅に上昇した。東証株価指数(TOPIX)は2.47ポイント安の2739.68。好決算や自社株買いを発表した銘柄に買いが入った一方、中国関連株には売りが出て、1日を通して売り買いは交錯した。ペイントアプリが決算後に大

  • 投資展望

    6日の日経平均は大幅続伸。終値は1005円高の39480円。米国株高を好感して、寄り付きから200円を超える上昇。東京時間でドル円が円安に振れたことから、前場では上げ幅を広げる流れが続いた。強い動きが米大統領選のトランプ氏優勢を織り込んでいるとの見方が強まり、前場は80

  • 投資展望

    先週末の米国市場のダウ平均は259.96ドル安の42114.40ドル、ナスダックは103.12pt高の18518.61ptで取引を終了した。ミシガン大消費者信頼感指数が予想を上回りソフトランディング期待に買われ、寄り付き後、上昇。その後、ダウはマクドナルドの下落や長期金利上昇を警戒した

  • 投資展望

    先週末の米国市場のダウ平均は36.86ドル高の43275.91ドル、ナスダックは115.94pt高の18489.55ptで取引を終了した。過去最高値付近からの利益確定売りや、景気の楽観的見解の後退で、ダウは軟調に推移。ナスダックは携帯端末のアップルや半導体エヌビディアの上昇がけん引した

  • 投資展望

    16日後場は日経平均株価が、前日比730円25銭安の3万9180円30銭と5日ぶりに大幅反落、TOPIX(東証株価指数)も同32.91ポイント安の2690.66ポイントと下落した。オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングの決算を受け、15日の米

  • 投資展望

    日経平均株価は7日、前週末比697円12銭高の3万9332円74銭で大引け。3連騰はおよそ2週間ぶり。TOPIX(東証株価指数)も45.32ポイント高の2739.39ポイントと3日続伸した。この日は前週末4日の米9月雇用統計を受けた米株高と円安を追い風に

  • 投資展望

    1日の米国株式市場は反落。ダウ平均は173.18ドル安(-0.41%)の42156.97ドル、ナスダックは278.81ポイント安(-1.53%)の17910.36、S&P500は53.73ポイント安(-0.93%)の5708.75で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを急がない姿勢を受けた売りが続き

  • 投資展望

    ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル142.21円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、日立製作所<6501>、信越化学工業<4063>、村田製作所<6981>などが下落し、ほぼ全面安となった。シカゴ日経225先物清算値は大

  • 投資展望

    25日後場は日経平均株価が、前日比70円33銭安の3万7870円26銭、TOPIX(東証株価指数)が同6.23ポイント安の2650.50ポイントと、そろって5日ぶりに反落した。朝方は、現地24日の米国株式市場で、NYダウが4日連続で終値ベースの史上最高値

  • 投資展望

    17日の米国市場はまちまち。ダウ平均は15.90ドル安(-0.04%)の41606.18ドル、ナスダックは35.93ポイント高(+0.20%)の17628.06、S&P500は1.49ポイント高(+0.03%)の5634.58で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)開催で利下げ期待に寄り付き後、上昇。その後、8

  • 投資展望

    9日後場は日経平均株価が、前週末比175円72銭安の3万6215円75銭と5日続落、TOPIX(東証株価指数)も同17.69ポイント安の2579.73ポイントと4日続落で取引を終えた。前週末6日に雇用統計の弱さから米国株式が下落した流れを受けて、日経平均

  • 投資展望

    2日後場は日経平均株価が、前週末比53円12銭高の3万8700円87銭と続伸し、TOPIX(東証株価指数)が、同3.36ポイント高の2715.99ポイントと5日続伸して取引を終えた。現地8月30日にNYダウが連日で史上最高値を更新したほか、ナスダック総合

  • 投資展望

    23日の米国株式市場は大幅反発。ダウ平均は462.30ドル高(+1.14%)の41175.08ドル、ナスダックは258.44ポイント高(+1.47%)の17877.79、S&P500は63.97ポイント高(+1.15%)の5634.61で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がジャクソンホール会議

  • 投資展望

    19日後場は日経平均株価が、前週末比674円05銭安の3万7388円62銭と6日ぶりに大幅反落、TOPIX(東証株価指数)も、同37.46ポイント安の2641.14ポイントと6日ぶりに下落して取引を終えた。前場は下げ渋る動きから上げ転換する場面もみられた

  • 投資展望

    15日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は554.67ドル高(+1.39%)の40563.06ドル、ナスダックは401.90ポイント高(+2.34%)の17594.50、S&P500は88.01ポイント高(+1.61%)の5543.22で取引を終了した。小売売上高や週次失業保険者数を受けて消費や労働市場の悪化警戒感が

  • 投資展望

    日後場は日経平均株価が、前日比193円85銭高の3万5025円00銭、TOPIX(東証株価指数)が、同21.60ポイント高の2483.30ポイントと、ともに反発して取引を終えた。現地8日の米国市場で、NYダウ、ナスダック総合指数がともに上昇した動きを受け

  • 投資展望

    5日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の暴落を受けて一時1ドル=142円台前半に大幅続落した。その後は買い戻され142円台後半に持ち直している。午後3時現在は、142円60~63銭と前週末(午後5時、149円24~25銭)比6円64銭の大幅ドル安・円高

  • 投資展望

    日経平均株価の午前の終値は前日比1007円58銭安の3万8094円24銭と大幅反落。東証株価指数(TOPIX)は87.19ポイント安の2707.07。急速な円高が嫌われ、自動車や機械など輸出関連株が大きく値下がりした。前日までの大幅上昇に対する反動も出て、日経平均の下げ幅は一時1300

  • 投資展望

    29日後場は日経平均株価が、前週末比801円22銭高の3万8468円63銭と9日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)が同60.13ポイント高の2759.67ポイントと4日ぶりに急反発して取引を終えた。前週末までの大きな調整を背景に、現地26日の米国

  • 投資展望

    日経平均株価は、前週末比464円79銭安の3万9599円00銭と大幅に続落した。前週末の米主要株価指数下落の流れを引き継ぎ、値がさの半導体株が下げを主導した。バイデン米大統領の大統領選撤退表明による先行き不透明感も相場の重しとなった。東証株価指数(TOPIX)は、33.30ポ

  • 投資展望

    16日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は742.76ドル高(+1.85%)の40954.48ドル、ナスダックは36.77ポイント高(+0.20%)の18509.34、S&P500は35.98ポイント高(+0.64%)の5667.20で取引を終了した。予想を上回った小売売上高を好感した買いに寄り付き後、上昇。ダウは成

  • 投資展望

    5日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は67.87ドル高(+0.17%)の39375.87ドル、ナスダックは164.46ポイント高(+0.90%)の18352.76、S&P500は30.17ポイント高(+0.54%)の5567.19で取引を終了した。6月雇用統計が弱い経済を示し、寄り付き後、まちまち。ハイテクは、9月

  • 投資展望

    日経平均株価の取引は、前営業日比47円98銭高の3万9631円06銭と小幅に続伸して終了した。売り買いが交錯し、方向感に欠ける展開で様子見姿勢が強まった。コンテナ船の市況回復で海運株などがけん引するも、半導体株の一角などが売られほぼ横ばいとなった。東証株価指数(TOPI

  • 投資展望

    26日後場は日経平均株価が、前日比493円92銭高の3万9667円07銭と大幅に3日続伸。TOPIX(東証株価指数)も、同15.58ポイント高の2802.95ポイントと3日続伸した。TOPIXが終値べースで2800ポイント台となるのは、3月22日(281

  • 投資展望

    21日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比36円55銭安の3万8596円47銭で終了した。円は金利差から見ても流石に売られすぎだと思うんだけど、イエレンからあんなこと言われたら介入も厳しそうだしギブアップ。ユーロ円は損切り。為替は全然だめ。ただ、フランスの選挙は

  • 投資展望

    14日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は57.94ドル安(-0.15%)の38589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高(+0.12%)の17688.88、S&P500は2.14ポイント安(-0.04%)の5431.60で取引を終了した。利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付き後、下落。6月ミシガン大

  • 投資展望

    7日の米国株式市場は下落。ダウ平均は87.18ドル安(-0.22%)の38798.99ドル、ナスダックは39.99ポイント安(-0.23%)の17133.13、S&P500は5.97ポイント安(-0.11%)の5346.99で取引を終了した。5月雇用統計が想定以上に強く早期利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付

  • 投資展望

    日経平均株価は、前営業日比435円13銭高の3万8923円03銭と続伸して終了した。米長期金利の下落で上昇した米株式市場の流れを受け、値がさ株を中心に幅広い銘柄が買われた。出遅れていた証券株などが物色され相場をけん引した。東証株価指数(TOPIX)は、25.58ポイント高の27

  • 投資展望

    前週末に下落した反動で買いが入り、日経平均株価は前営業日比253円91銭高の3万8900円02銭、東証株価指数(TOPIX)は23.82ポイント高の2766.36と、ともに反発した。ただ、27日は英国と米国が休場のため海外投資家の動きは鈍く、商いは伸びなかった。グロースを最近多めに取

  • 投資展望

    20日後場の日経平均株価は前週末比282円30銭高の3万9069円68銭と反発して引けた。日本株は強そうなので先物の売りは損切。先週の決算後、グロース監視カメラと四国の電カル会社はどちらも悪くはなかったものの、電カル会社は下げ、グロース監視カメラは上げた

  • 投資展望

    13日後場は日経平均株価が、前週末比49円65銭安の3万8179円46銭と反落。TOPIX(東証株価指数)が同4.13ポイント安の2724.08ポイントと3日ぶりに反落した。朝方は、前週末10日の上値の重さが尾を引き、売りが先行。日経平均は午前10時18

  • 投資展望

    8日の東京株式市場はリスクオフムードが強まり、日経平均は630円あまりの急落。前日の上げ幅を帳消しにする格好となった。大引けの日経平均株価は前営業日比632円73銭安の3万8202円37銭と大幅反落。プライム市場の売買高概算は16億9499万株、売買代金

  • 投資展望

    ■NY為替:ドル・円は一時158円44銭、米インフレ長期化を警戒してドル買い強まる26日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円65銭から158円44銭まで上昇し、158円29銭で引けた。米3月コアPCE価格指数が前年比で予想を上回るなどインフレの改善があまり見られず、利下げが遅

  • 投資展望

    22日後場は日経平均株価が、前週末比370円26銭高の3万7438円61銭、TOPIX(東証株価指数)が同36.14ポイント高の2662.46ポイントといずれも反発して取引を終えた。前週末に急落した反動や自律反発狙いから、買いが先行。日経平均は午前9時1

  • 投資展望

    イランがイスラエルを攻撃するなど中東情勢が緊迫化し、投資家心理が悪化して、大型株中心に売りが優勢になった。日経平均株価は前営業日比290円75銭安の3万9232円80銭、東証株価指数(TOPIX)は6.44ポイント安の2753.20と、ともに反落して終わった。円安株安。ダブルパン

  • 投資展望

    米国株上昇の流れを受け、反発した。しかし、材料に乏しく上値は重い展開となった。終値は日経平均株価が前週末比354円96銭高の3万9347円04銭と反発。日経も方向性なし。調整するかと思いきや、調整しないで上げるということが繰り返されるので、結局はイケイケが正解という

  • 投資展望

    3月29日の米国株式市場はグッドフライデーの祝日で休場。為替は1ドル151円30銭台で推移した。米国市場休場で売買材料に乏しいなか、東京株式市場は買い優勢で取引を開始した。ただ、買い一巡後は、日本銀行が朝方に発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業

  • 投資展望

    円安株高。さて、「断固たる措置」というコメントが出てきた。鈴木俊一財務相は27日、外国為替市場の円安ドル高進行について記者団の取材に応じ「行き過ぎた動きには、あらゆるオプション(選択肢)を排除せずに断固たる措置を取っていく」と述べ、円買いの為替介入も辞さな

  • 投資展望

    直近の急上昇により過熱感が出る中、買い手となる海外投資家の動きが鈍り、利益確定売りに押される展開となった。日経平均株価の終値は前営業日比474円31銭安の4万0414円12銭と5日ぶり反落。東証株価指数(TOPIX)は35.58ポイント安の2777.64と7日ぶり反落。今日は流石に下

  • 投資展望

    18日後場の日経平均株価は前週末比1032円80銭高の3万9740円44銭と大幅反発して引けた。日銀後に動くと思ったら、ゼロ金利解除のリークで円安、株高。前は日本の金利が上がるとニュースがあったら円高株安だったのだけど、まったく理解不能。日銀の後はまた上

  • 投資展望

    11日後場の日経平均株価は、前週末比868円45銭安の3万8820円49銭と大幅に反落した。TOPIX(東証株価指数)が同59.97ポイント安の2666.83ポイントと大きく反落。日経平均株価は前週7日、TOPIXは1月26日の下げ幅を超え、今年最大とな

  • 投資展望

    日経平均株価の午前の終値は前日比359円61銭安の3万9731円17銭と続落。東証株価指数(TOPIX)は6.58ポイント安の2724.09。朝方は米株高を受けた買いが入ったが、日銀のマイナス金利解除観測を強める報道が続き、相場上昇をけん引してきた半導体株などに利益確定売りが広が

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前営業日比198円41銭高の4万0109円23銭と続伸。東証株価指数(TOPIX)は3.14ポイント安の2706.28と小反落。人工知能(AI)の利用拡大による需要増を期待して半導体関連株を買う動きが続き、日経平均は初めて4万円台に乗せた。ただ、全体には利益確定の

  • 投資展望

    先高期待が高まる中、幅広い業種に買いが入り、日経平均株価は連日で過去最高値を更新した。ただ、半導体株の一角に利益確定の売りも出て上値を抑えた。日経平均の終値は前営業日比135円03銭高の3万9233円71銭、東証株価指数(TOPIX)は12.91ポイント高の2673.62と、ともに

  • 投資展望

    19日後場の日経平均株価は前週末比16円86銭安の3万8470円38銭と3日ぶり反落して引けた。今日は中小型やグロースにもそこそこ資金が流入していたようだ。ただ、株比率は減らしたためやや機会損失も。ただ、全力買いしていたらという良かったな気持ちは、意外に

  • 投資展望

    14日後場の日経平均株価は、前日比260円65銭安の3万7703円32銭と4日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)は同27.44ポイント安の2584.59ポイントと、そろって反落して取引を終えた。きのうの大幅高の反動や、米1月CPI(消費者物価指数)の

  • 投資展望

    前週末の米国株上昇や為替の円安を受けて買いが優勢になった。好決算を発表した銘柄なども個別に買われた。一方で利益確定売りも続き、上値を抑えた。日経平均株価の終値は前営業日比196円14銭高の3万6354円16銭、東証株価指数(TOPIX)は17.03ポイント高の2556.71と、とも

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    29日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比275円87銭高の3万6026円94銭で終了した。最近は中小型株もそこそこ上がっているので良い感じ。ただ、下手なヘッジのおかげでトータルではそこまでない、先物の売りが含み損、仕方ないか。為替は損益なしだけど、方向性次第で

  • 投資展望

    前週末の米ハイテク株高を好感し、半導体関連株をはじめ幅広い銘柄が買われた。日経平均株価は前営業日比583円68銭高の3万6546円95銭と大幅に続伸。バブル経済期の1990年2月以来となる高値を付けた。東証株価指数(TOPIX)も34.89ポイント高の2544.92と続伸した。日経無双

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    17日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比141円43銭安の3万5477円75銭で終了した。日経やばみだな。中国は流石にヤバそう。アメリカはまだ大丈夫なのかな。今まで何度もやられたけど、ここでまたヘッジをかけてみた。日経先物の売りポジ。そして、中国不況関連と市場

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    日経平均株価は前営業日比324円68銭高の3万5901円79銭と6営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は30.37ポイント高の2524.60と8連騰。新規材料は乏しかったが先高期待は根強く、前週末に軟調だった業種を中心に広く買いが入った。新たに売り建てる動きは強まらず、日経平均は一

  • 投資展望

    海外勢とみられる投資資金が大型株を中心に流入し、日経平均株価は連日でバブル後の高値を更新した。株価指数先物を買い戻す動きが加速し、午後にかけて上げ幅が拡大した。終値は日経平均が前日比678円54銭高の3万4441円72銭と大幅に3営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は31

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    (前引け)【プライム】ハイテク株中心に下落した米国市場の展開を映し、半導体関連株などに売りが出て日経平均株価を押し下げた。能登半島地震が心理面で影響したとの見方もあった。日経平均の午前の終値は前営業日比415円59銭安の3万3048円58銭と大幅続落。東証株価指数(T

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    来年は米国で利下げが進むとの期待で堅調に始まった。ただ、クリスマス休暇で海外投資家の動きは鈍く薄商いとなり、買いの勢いが続かず売りに押された。終値は日経平均株価が前営業日比84円98銭高の3万3254円03銭、東証株価指数(TOPIX)は0.97ポイント高の2337.40といずれ

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    15日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は56.81ドル高(+0.15%)の37,305.16ドル、S&P500は0.36ポイント安(-0.01%)の4719.19ポイント、ナスダックは52.36ポイント高(+0.35%)の14,813.92で取引を終了した。NY連銀のウィリアムズ総裁が早期利下げを否定したため、寄り付き

  • 投資展望

    11日後場の日経平均株価は、前週末比483円94銭高の3万2791円80銭と3日ぶりに大幅に反発して取引を終了した。前週末8日に大幅続落した反動や、ドル・ユーロに対する円高が落ち着いたことから、輸出関連銘柄を中心に買い戻す動きが先行。午前9時20分には同

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    4日後場の日経平均株価は前週末比200円24銭安の3万3231円27銭と大幅続落して引けた。日経は下げたが、グロース指数は上昇したのでマイファンドもいい感じ。為替もユーロ/円が買値より3円も下げてくれているのでこちらも良し。ここで為替は利確するべきとも思え

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    株価指数先物高を受けて買いが先行し、日経平均株価は一時、3万3800円台まで上昇した。その後は高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。商いは薄かった。終値は日経平均が前営業日比177円86銭安の3万3447円67銭、東証株価指数(TOPIX)が9.18ポイント安の2381.76

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    前週末17日の米国株式市場のダウ平均は1.81ドル高と小幅高、S&P500は5.78ポイント高(+0.13%)、ナスダック総合指数は11.81ポイント高(+0.08%)も小幅に上昇。住宅着工件数が予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなったが、連邦準備制度理事会(FRB)の高官が引

  • 投資展望

    13日後場の日経平均株価は、前日比17円00銭高の3万2585円11銭と小反発して取引を終えた。朝方は、前週末の米国株高を受け買いが先行。半導体関連のアドバンテスト <6857> や東エレク <8035> などが物色され、同345円20銭高の3万2913円31銭を付け

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    6日後場の日経平均株価は前週末比758円59銭高の3万2708円48銭と大幅に4日続伸して引けた。日経が大反発、流石にこれだけ上げるとマイファンドも上がるな。ただ、結構保有している銀行株が足を引っ張った。まあ、銀行株は今まで大きく貢献しているので良しとし

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    30日後場の日経平均株価は、前週末比294円73銭安の3万696円96銭と大幅反落して取引を終えた。前週末の大幅反発の反動で朝方から売りが先行し、弱含みで推移。日銀金融政策決定会合の結果発表をあす31日に控えることから、会合の内容を確認したいとして、手控

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    前週末20日の米国株式市場のダウ平均は286.89ドル安(-0.86%)、ナスダック総合指数は202.37ポイント安(-1.53%)、S&P500は53.84ポイント安(-1.26%)とそれぞれ続落。イスラエルのパレスチナ自治区ガザ地上侵攻が迫り、中東情勢の一段の悪化を警戒した売りに続落となった

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前営業日比656円96銭安の3万1659円03銭と大幅続落。東証株価指数(TOPIX)の終値は35.21ポイント安の2273.54。中東情勢の緊迫を背景に、半導体関連株を中心に幅広い銘柄で売りが優勢となった。87%の銘柄が値下がりし、10%が値上がりした。出来高は13

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    11日後場の日経平均株価は前日比189円98銭高の3万1936円51銭と続伸して引けた。日経は上げたけど、持ち株は地味な株が多いのでイマイチだった。液卵株をかなり買い増したので、ここの動きに左右されそうだ。あとは地味株ばかりだし、金融系も多いけどまだまだ

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    2日後場の日経平均株価は前週末比97円74銭安の3万1759円88銭と3日続落して引けた。今日の朝の上げはなんだったのか。まったくわけがわからん。持ち株はリバランスして、液卵株を買い増し。かなりの枚数になってきた。板が薄いから、売買大変なんだけど中長期保

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    25日後場の日経平均株価は前週末比276円21銭高の3万2678円62銭と5営業日ぶりに大幅反発。朝方は、日銀の緩和継続姿勢を背景に買いが先行した。日銀の植田和男総裁は前週末、金融政策決定会合後の記者会見で、政策修正の時期について「到底決め打ちはできない

  • 投資展望

    20日後場の日経平均株価は前日比218円81銭安の3万3023円78銭と大幅続落。朝方は、きのう日経平均が大幅反落した反動もあり、強含んで始まったが、19日の米国株安が重しとなり、すかさず下げに転じた。その後、9月中間配当狙いの動きもあってプラス圏に引き

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    植田和男日銀総裁の発言を受けた長期金利の上昇が嫌われ、半導体関連株中心に売られた。日経平均株価の終値は前営業日比139円08銭安の3万2467円76銭と続落。一方、銀行株などには買いが入って東証株価指数(TOPIX)は1.46ポイント高の2360.48となった。グロースだめだめだ

  • 投資展望

    4日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比228円56銭高の3万2939円18銭で終了した。東証株価指数(TOPIX)は、23.98ポイント高の2373.73で終了した。液卵株の確変状態が良い感じに長い。損切した先物や為替の損失を一気に吹き飛ばしてくれた、ありがとう。ここはもと

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    前週末のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演後に米国株が上昇したことが好感され、幅広い銘柄が買い戻された。半導体関連株の上昇が目立った。終値は日経平均株価が前営業日比545円71銭高の3万2169円99銭、東証株価指数(TOPIX)が33.41ポイント高の2299.81と

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    21日後場の日経平均株価は前週末比114円88銭高の3万1565円64銭と4日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。日経平均が前週1週間で1000円超安と今年最大の下げ幅となった反動で、自律反発狙いの買いが入った。ただ、前場中盤には先物主導で下げに転じる場

  • 投資展望

    17日後場の日経平均株価は、前日比140円82銭安の3万1626円00銭と続落して取引を終えた。朝方から、きのうの弱い動きや米国株安から、売りが先行。中国・上海総合指数や香港・ハンセン指数も下落したことから、午前10時36分には、同457円14銭安の3万

  • 投資展望

    日経平均は続伸。先週末4日の米株式市場でNYダウは3日続落。7月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回り、金利先高観の後退に伴い買い戻しが先行した。一方、賃金の上昇が予想を上回り、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測が払しょくできず、また、米アップルの

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