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2016/09/07

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  • 投資展望

    22日後場は日経平均株価が、前週末比370円26銭高の3万7438円61銭、TOPIX(東証株価指数)が同36.14ポイント高の2662.46ポイントといずれも反発して取引を終えた。前週末に急落した反動や自律反発狙いから、買いが先行。日経平均は午前9時1

  • 投資展望

    イランがイスラエルを攻撃するなど中東情勢が緊迫化し、投資家心理が悪化して、大型株中心に売りが優勢になった。日経平均株価は前営業日比290円75銭安の3万9232円80銭、東証株価指数(TOPIX)は6.44ポイント安の2753.20と、ともに反落して終わった。円安株安。ダブルパン

  • 投資展望

    米国株上昇の流れを受け、反発した。しかし、材料に乏しく上値は重い展開となった。終値は日経平均株価が前週末比354円96銭高の3万9347円04銭と反発。日経も方向性なし。調整するかと思いきや、調整しないで上げるということが繰り返されるので、結局はイケイケが正解という

  • 投資展望

    3月29日の米国株式市場はグッドフライデーの祝日で休場。為替は1ドル151円30銭台で推移した。米国市場休場で売買材料に乏しいなか、東京株式市場は買い優勢で取引を開始した。ただ、買い一巡後は、日本銀行が朝方に発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業

  • 投資展望

    円安株高。さて、「断固たる措置」というコメントが出てきた。鈴木俊一財務相は27日、外国為替市場の円安ドル高進行について記者団の取材に応じ「行き過ぎた動きには、あらゆるオプション(選択肢)を排除せずに断固たる措置を取っていく」と述べ、円買いの為替介入も辞さな

  • 投資展望

    直近の急上昇により過熱感が出る中、買い手となる海外投資家の動きが鈍り、利益確定売りに押される展開となった。日経平均株価の終値は前営業日比474円31銭安の4万0414円12銭と5日ぶり反落。東証株価指数(TOPIX)は35.58ポイント安の2777.64と7日ぶり反落。今日は流石に下

  • 投資展望

    18日後場の日経平均株価は前週末比1032円80銭高の3万9740円44銭と大幅反発して引けた。日銀後に動くと思ったら、ゼロ金利解除のリークで円安、株高。前は日本の金利が上がるとニュースがあったら円高株安だったのだけど、まったく理解不能。日銀の後はまた上

  • 投資展望

    11日後場の日経平均株価は、前週末比868円45銭安の3万8820円49銭と大幅に反落した。TOPIX(東証株価指数)が同59.97ポイント安の2666.83ポイントと大きく反落。日経平均株価は前週7日、TOPIXは1月26日の下げ幅を超え、今年最大とな

  • 投資展望

    日経平均株価の午前の終値は前日比359円61銭安の3万9731円17銭と続落。東証株価指数(TOPIX)は6.58ポイント安の2724.09。朝方は米株高を受けた買いが入ったが、日銀のマイナス金利解除観測を強める報道が続き、相場上昇をけん引してきた半導体株などに利益確定売りが広が

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前営業日比198円41銭高の4万0109円23銭と続伸。東証株価指数(TOPIX)は3.14ポイント安の2706.28と小反落。人工知能(AI)の利用拡大による需要増を期待して半導体関連株を買う動きが続き、日経平均は初めて4万円台に乗せた。ただ、全体には利益確定の

  • 投資展望

    先高期待が高まる中、幅広い業種に買いが入り、日経平均株価は連日で過去最高値を更新した。ただ、半導体株の一角に利益確定の売りも出て上値を抑えた。日経平均の終値は前営業日比135円03銭高の3万9233円71銭、東証株価指数(TOPIX)は12.91ポイント高の2673.62と、ともに

  • 投資展望

    19日後場の日経平均株価は前週末比16円86銭安の3万8470円38銭と3日ぶり反落して引けた。今日は中小型やグロースにもそこそこ資金が流入していたようだ。ただ、株比率は減らしたためやや機会損失も。ただ、全力買いしていたらという良かったな気持ちは、意外に

  • 投資展望

    14日後場の日経平均株価は、前日比260円65銭安の3万7703円32銭と4日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)は同27.44ポイント安の2584.59ポイントと、そろって反落して取引を終えた。きのうの大幅高の反動や、米1月CPI(消費者物価指数)の

  • 投資展望

    前週末の米国株上昇や為替の円安を受けて買いが優勢になった。好決算を発表した銘柄なども個別に買われた。一方で利益確定売りも続き、上値を抑えた。日経平均株価の終値は前営業日比196円14銭高の3万6354円16銭、東証株価指数(TOPIX)は17.03ポイント高の2556.71と、とも

  • 投資展望

    29日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比275円87銭高の3万6026円94銭で終了した。最近は中小型株もそこそこ上がっているので良い感じ。ただ、下手なヘッジのおかげでトータルではそこまでない、先物の売りが含み損、仕方ないか。為替は損益なしだけど、方向性次第で

  • 投資展望

    前週末の米ハイテク株高を好感し、半導体関連株をはじめ幅広い銘柄が買われた。日経平均株価は前営業日比583円68銭高の3万6546円95銭と大幅に続伸。バブル経済期の1990年2月以来となる高値を付けた。東証株価指数(TOPIX)も34.89ポイント高の2544.92と続伸した。日経無双

  • 投資展望

    17日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比141円43銭安の3万5477円75銭で終了した。日経やばみだな。中国は流石にヤバそう。アメリカはまだ大丈夫なのかな。今まで何度もやられたけど、ここでまたヘッジをかけてみた。日経先物の売りポジ。そして、中国不況関連と市場

  • 投資展望

    日経平均株価は前営業日比324円68銭高の3万5901円79銭と6営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は30.37ポイント高の2524.60と8連騰。新規材料は乏しかったが先高期待は根強く、前週末に軟調だった業種を中心に広く買いが入った。新たに売り建てる動きは強まらず、日経平均は一

  • 投資展望

    海外勢とみられる投資資金が大型株を中心に流入し、日経平均株価は連日でバブル後の高値を更新した。株価指数先物を買い戻す動きが加速し、午後にかけて上げ幅が拡大した。終値は日経平均が前日比678円54銭高の3万4441円72銭と大幅に3営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は31

  • 投資展望

    (前引け)【プライム】ハイテク株中心に下落した米国市場の展開を映し、半導体関連株などに売りが出て日経平均株価を押し下げた。能登半島地震が心理面で影響したとの見方もあった。日経平均の午前の終値は前営業日比415円59銭安の3万3048円58銭と大幅続落。東証株価指数(T

  • 投資展望

    来年は米国で利下げが進むとの期待で堅調に始まった。ただ、クリスマス休暇で海外投資家の動きは鈍く薄商いとなり、買いの勢いが続かず売りに押された。終値は日経平均株価が前営業日比84円98銭高の3万3254円03銭、東証株価指数(TOPIX)は0.97ポイント高の2337.40といずれ

  • 投資展望

    15日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は56.81ドル高(+0.15%)の37,305.16ドル、S&P500は0.36ポイント安(-0.01%)の4719.19ポイント、ナスダックは52.36ポイント高(+0.35%)の14,813.92で取引を終了した。NY連銀のウィリアムズ総裁が早期利下げを否定したため、寄り付き

  • 投資展望

    11日後場の日経平均株価は、前週末比483円94銭高の3万2791円80銭と3日ぶりに大幅に反発して取引を終了した。前週末8日に大幅続落した反動や、ドル・ユーロに対する円高が落ち着いたことから、輸出関連銘柄を中心に買い戻す動きが先行。午前9時20分には同

  • 投資展望

    4日後場の日経平均株価は前週末比200円24銭安の3万3231円27銭と大幅続落して引けた。日経は下げたが、グロース指数は上昇したのでマイファンドもいい感じ。為替もユーロ/円が買値より3円も下げてくれているのでこちらも良し。ここで為替は利確するべきとも思え

  • 投資展望

    株価指数先物高を受けて買いが先行し、日経平均株価は一時、3万3800円台まで上昇した。その後は高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。商いは薄かった。終値は日経平均が前営業日比177円86銭安の3万3447円67銭、東証株価指数(TOPIX)が9.18ポイント安の2381.76

  • 投資展望

    前週末17日の米国株式市場のダウ平均は1.81ドル高と小幅高、S&P500は5.78ポイント高(+0.13%)、ナスダック総合指数は11.81ポイント高(+0.08%)も小幅に上昇。住宅着工件数が予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなったが、連邦準備制度理事会(FRB)の高官が引

  • 投資展望

    13日後場の日経平均株価は、前日比17円00銭高の3万2585円11銭と小反発して取引を終えた。朝方は、前週末の米国株高を受け買いが先行。半導体関連のアドバンテスト <6857> や東エレク <8035> などが物色され、同345円20銭高の3万2913円31銭を付け

  • 投資展望

    6日後場の日経平均株価は前週末比758円59銭高の3万2708円48銭と大幅に4日続伸して引けた。日経が大反発、流石にこれだけ上げるとマイファンドも上がるな。ただ、結構保有している銀行株が足を引っ張った。まあ、銀行株は今まで大きく貢献しているので良しとし

  • 投資展望

    30日後場の日経平均株価は、前週末比294円73銭安の3万696円96銭と大幅反落して取引を終えた。前週末の大幅反発の反動で朝方から売りが先行し、弱含みで推移。日銀金融政策決定会合の結果発表をあす31日に控えることから、会合の内容を確認したいとして、手控

  • 投資展望

    前週末20日の米国株式市場のダウ平均は286.89ドル安(-0.86%)、ナスダック総合指数は202.37ポイント安(-1.53%)、S&P500は53.84ポイント安(-1.26%)とそれぞれ続落。イスラエルのパレスチナ自治区ガザ地上侵攻が迫り、中東情勢の一段の悪化を警戒した売りに続落となった

  • 投資展望

    日経平均株価の終値は前営業日比656円96銭安の3万1659円03銭と大幅続落。東証株価指数(TOPIX)の終値は35.21ポイント安の2273.54。中東情勢の緊迫を背景に、半導体関連株を中心に幅広い銘柄で売りが優勢となった。87%の銘柄が値下がりし、10%が値上がりした。出来高は13

  • 投資展望

    11日後場の日経平均株価は前日比189円98銭高の3万1936円51銭と続伸して引けた。日経は上げたけど、持ち株は地味な株が多いのでイマイチだった。液卵株をかなり買い増したので、ここの動きに左右されそうだ。あとは地味株ばかりだし、金融系も多いけどまだまだ

  • 投資展望

    2日後場の日経平均株価は前週末比97円74銭安の3万1759円88銭と3日続落して引けた。今日の朝の上げはなんだったのか。まったくわけがわからん。持ち株はリバランスして、液卵株を買い増し。かなりの枚数になってきた。板が薄いから、売買大変なんだけど中長期保

  • 投資展望

    25日後場の日経平均株価は前週末比276円21銭高の3万2678円62銭と5営業日ぶりに大幅反発。朝方は、日銀の緩和継続姿勢を背景に買いが先行した。日銀の植田和男総裁は前週末、金融政策決定会合後の記者会見で、政策修正の時期について「到底決め打ちはできない

  • 投資展望

    20日後場の日経平均株価は前日比218円81銭安の3万3023円78銭と大幅続落。朝方は、きのう日経平均が大幅反落した反動もあり、強含んで始まったが、19日の米国株安が重しとなり、すかさず下げに転じた。その後、9月中間配当狙いの動きもあってプラス圏に引き

  • 投資展望

    植田和男日銀総裁の発言を受けた長期金利の上昇が嫌われ、半導体関連株中心に売られた。日経平均株価の終値は前営業日比139円08銭安の3万2467円76銭と続落。一方、銀行株などには買いが入って東証株価指数(TOPIX)は1.46ポイント高の2360.48となった。グロースだめだめだ

  • 投資展望

    4日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比228円56銭高の3万2939円18銭で終了した。東証株価指数(TOPIX)は、23.98ポイント高の2373.73で終了した。液卵株の確変状態が良い感じに長い。損切した先物や為替の損失を一気に吹き飛ばしてくれた、ありがとう。ここはもと

  • 投資展望

    前週末のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演後に米国株が上昇したことが好感され、幅広い銘柄が買い戻された。半導体関連株の上昇が目立った。終値は日経平均株価が前営業日比545円71銭高の3万2169円99銭、東証株価指数(TOPIX)が33.41ポイント高の2299.81と

  • 投資展望

    21日後場の日経平均株価は前週末比114円88銭高の3万1565円64銭と4日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。日経平均が前週1週間で1000円超安と今年最大の下げ幅となった反動で、自律反発狙いの買いが入った。ただ、前場中盤には先物主導で下げに転じる場

  • 投資展望

    17日後場の日経平均株価は、前日比140円82銭安の3万1626円00銭と続落して取引を終えた。朝方から、きのうの弱い動きや米国株安から、売りが先行。中国・上海総合指数や香港・ハンセン指数も下落したことから、午前10時36分には、同457円14銭安の3万

  • 投資展望

    日経平均は続伸。先週末4日の米株式市場でNYダウは3日続落。7月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回り、金利先高観の後退に伴い買い戻しが先行した。一方、賃金の上昇が予想を上回り、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測が払しょくできず、また、米アップルの

  • 投資展望

    為替が前週末の東京時間に比べてやや円安・ドル高となり、海外の主要株価指数が総じて堅調に推移する中、幅広い業種が買い戻された。日経平均株価は前営業日比412円99銭高の3万3172円22銭、東証株価指数(TOPIX)は31.95ポイント高の2322.56と、ともに反発して終わった。日

  • 投資展望

    日経平均は3日ぶり反発。21日の米株式市場でNYダウは小幅に10日続伸。楽観的な景気見通しを背景に寄り付き後に上昇したが、利食い売りで伸び悩んだ。ナスダックは、ナスダック100指数のリバランスを24日に控えていることなどから、終盤にかけ調整的な取引が強まった。米株式

  • 投資展望

    日経平均は大幅続伸。18日の米株式市場でダウ平均は366.58ドル高と7日続伸、ナスダック総合指数は+0.76%と続伸。6月の小売売上高や鉱工業生産が予想を下回り、景気減速懸念で売りが先行。一方、コア小売売上高の上振れや良好な決算を受けた銀行株の上昇が好感され、指数は

  • 投資展望

    日本株上昇のけん引役となってきた海外投資家の動きが鈍く、大型株中心に売りに押される展開となった。日経平均株価は前営業日比198円69銭安の3万2189円73銭、東証株価指数(TOPIX)は11.57ポイント安の2243.33と、ともに5営業日続落して終わった。日経弱くなった。先月ま

  • 投資展望

    3日後場の日経平均株価は前週末比564円29銭高の3万3753円33銭と大幅反発。6月16日に付けたバブル経済崩壊後の最高値(終値3万3706円08銭)を半月ぶりに更新した。日経すごー。持ち株もそこそこ上がったけど、ポンドドル円売りが響いてトータルではか

  • 投資展望

    経平均は5日ぶり大幅反発。27日の米株式市場でダウ平均は212.03ドル高と7日ぶり反発。経済指標が軒並み予想を上回ったことで景気減速懸念が後退。また、金利上昇下でも下落が続いていたハイテク株の押し目買いが強まり、相場全体を押し上げた。ナスダック総合指数は+1.64%

  • 投資展望

    19日後場の日経平均株価は前週末比335円66銭安の3万3370円42銭と大幅反落。朝方は、円安・ドル高進行を支えに買いが先行したが、日経平均は直後に軟化。前週末の米国株安や高値警戒感から利益確定売りも出やすく、いったん3万3500円を割り込んだ。その後

  • 投資展望

    前週末の米国株高や225先物高を受けて幅広い銘柄が値上がりした。半導体関連や機械、医薬品など大型株への買いが目立った。終値は日経平均株価が前営業日比168円83銭高の3万2434円00銭と続伸した。東証株価指数(TOPIX)も14.45ポイント高の2238.77と上昇し、年初来高値を

  • 投資展望

    米国株高や円安進行で投資家のリスク選好姿勢が強まり、大型株を中心に幅広く買われた。日経平均株価は前営業日比693円21銭高の3万2217円43銭と3営業日続伸し、バブル崩壊後の高値を連日で更新した。東証株価指数(TOPIX)も37.09ポイント高の2219.79と3日続伸した。異常に

  • 投資展望

    米国政府の債務上限引き上げを巡る協議の進展が好感され、買いが優勢となった。日経平均株価の終値は前営業日比317円23銭高の3万1233円54銭と3営業日続伸し、年初来高値を更新した。東証株価指数(TOPIX)は14.81ポイント高の2160.65。日経は強いんだけど、持ち株はイマイ

  • 投資展望

    日経平均は8日続伸。先週末19日の米株式市場でNYダウは3日ぶり反落。債務上限問題の解決期待を受けた買いが先行して始まった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が追加利上げに慎重な考えを示したが、債務上限交渉の中断が報じられると下げに転じた。また、

  • 投資展望

    外国為替市場で円安が進行し、投資家心理が和らぐ中、好決算や株主還元強化策を発表した銘柄を中心に買いが入った。日経平均株価は前営業日比238円04銭高の2万9626円34銭と3営業日続伸して2021年11月以来、約1年半ぶりの高値となった。東証株価指数(TOPIX)は18.46ポイント

  • 投資展望

    日経平均は5日ぶり反落。先週末5日の米株式市場でNYダウは5日ぶり大幅反発。前日に大きく売られた地銀株が大幅反発したことや、携帯端末アップル(AAPL)の好決算が好感された。また、4月の雇用統計が総じて予想を上回り、経済のソフトランディング期待が相場全体を一段と押

  • 投資展望

    好業績銘柄を中心に買いが広がった。前週末の米株高や為替相場の円安進行も投資家心理を後押しした。日経平均株価は前営業日比266円74銭高の2万9123円18銭と3営業日続伸し、約8カ月半ぶりに2万9000円台を回復した。東証株価指数(TOPIX)は20.58ポイント高の2078.06。日経

  • 投資展望

    薄商いで小幅な値動きにとどまる中、割安感をみた買いがインバウンド(訪日客)需要関連株などを中心に広がった。日経平均株価は前営業日比29円15銭高の2万8593円52銭と小反発で終了した。東証株価指数(TOPIX)は2.28ポイント高の2037.34と4営業日ぶりに反発。日経強いナ

  • 投資展望

    朝方は前週に急伸した銘柄を中心に利益確定売りが先行した。売り一巡後は円安が好感されて自動車などの輸出関連株が値を上げ、米金融大手の好決算を受けてメガバンク株も買われた。終値は日経平均株価が前営業日比21円31銭高の2万8514円78銭、東証株価指数(TOPIX)が8.25ポ

  • 投資展望

    日経平均は続伸。先週末7日の米株式市場はグッドフライデーで休場。欧州市場も英、独、仏市場など休場。手掛かり材料に乏しい中、今日の日経平均は140.21円高からスタート。先週末に発表された3月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想を下回ったものの、堅調なペー

  • 投資展望

    金融システム危機などに対する不安が後退し、リスクを取る動きが戻る中、幅広い業種の銘柄が値上がりした。日経平均株価は前営業日比146円67銭高の2万8188円15銭、東証株価指数(TOPIX)は14.18ポイント高の2017.68と、ともに続伸して終わった。上げ相場再来か。先週いくつ

  • 投資展望

    米国株高や円安進行で投資家心理が改善し、薄商いの中で買い戻しが優勢となった。配当や株主優待の権利を取る買いも目立った。終値は日経平均株価が前営業日比91円62銭高の2万7476円87銭、東証株価指数(TOPIX)が6.52ポイント高の1961.84と、ともに小反発した。今日はいろ

  • 投資展望

    スイス金融最大手UBSによる同業のクレディ・スイス買収合意で投資家心理は一定の落ち着きを取り戻したものの、合意の中身を巡ってリスク回避姿勢が収まりきらず、幅広い銘柄が売られた。日経平均株価は前営業日比388円12銭安の2万6945円67銭と1月23日以来約2カ月ぶりの2万700

  • 投資展望

    米国の金融機関の破綻を受けて投資家心理が悪化し、リスク回避の売りが強まって幅広い銘柄が値下がりした。日経平均株価は前営業日比311円01銭安の2万7832円96銭、東証株価指数(TOPIX)は30.59ポイント安の2000.99と、ともに続落して終わった。89%の銘柄が値下がりし、9

  • 投資展望

    前週末に米国のハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、半導体関連や電子部品、自動車などの輸出株が買われた。日経平均株価は前営業日比310円31銭高の2万8237円78銭と続伸し、2022年11月25日以来、約3カ月ぶりの高値で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は16.97ポイント高

  • 投資展望

    米国株安を受けて値がさ株の一角が売られ、株価指数を押し下げた一方、為替の円安を好感した買いが輸出株に入り、相場を下支えした。終値は日経平均株価が前営業日比29円52銭安の2万7423円96銭と小反落。東証株価指数(TOPIX)は4.38ポイント高の1992.78と小幅に続伸。グロ

  • 投資展望

    国内に手掛かり材料が見当たらない中、米国市場の再開を待つ投資家が多く、終日、閑散小動き状態だった。日経平均株価は前営業日比18円81銭高の2万7531円94銭、東証株価指数(TOPIX)は7.78ポイント高の1999.71と小幅高で終わった。 最近、低PBR株にかなり資金が入ってい

  • 投資展望

    15日後場の日経平均株価は前日比100円91銭安の2万7501円86銭と反落。朝方は、買いが先行していた。14日に発表された米1月CPI(消費者物価指数)の伸び率は市場予想を上回り、米国株式市場では主要3指数が高安まちまちながら、SOX指数(フィラデルフ

  • 投資展望

    日銀の次期総裁人事を巡る報道で大規模金融緩和が継続するとの見方が強まったことから外国為替市場で円安・ドル高が進み、自動車などの輸出関連株を中心に買いが広がった。日経平均株価は前営業日比184円19銭高の2万7693円65銭と4営業日続伸して終わった。東証株価指数(TOPI

  • 投資展望

    米連邦公開市場委員会(FOMC)など注目度の高いイベントを前に積極的な動きは控えられ、株価指数は小幅なレンジ内での動きに終始した。日経平均株価は前営業日比50円84銭高の2万7433円40銭と小幅に続伸して終了。東証株価指数(TOPIX)の終値は0.26ポイント安の1982.40だっ

  • 投資展望

    日経平均は続伸。先週末20日の米株式市場でNYダウは4日ぶり反発。取引開始時点では売りが先行したが、12月中古住宅販売件数が低水準となり利上げ観測が後退し、上昇に転じた。また、タカ派として知られる米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が次回会合での利上げ幅を0.25

  • 投資展望

    16日後場の日経平均株価は前週末比297円20銭安の2万5822円32銭と大幅続落。終値での2万6000円割れは6日以来5営業日ぶり。朝方は、売りが先行した。米利上げペースの減速観測と日銀の緩和修正思惑を背景に1ドル=127円台へと円高・ドル安が進み、輸

  • 投資展望

    日経平均は4日続伸。10日の米株式市場でダウ平均は186.45ドル高と反発。スウェーデン中銀主催のフォーラムにてパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長からタカ派発言が出なかったことで、安心感から買いが先行。ただ、ボウマンFRB理事が追加利上げの必要性を主張すると長期

  • 投資展望

    円高や米株安を受けて売りが優勢だった。中国の景気指標の悪化で世界経済の先行きに対する不安感も強まり、幅広い銘柄が売られた。終値は日経平均株価が前営業日比377円64銭安の2万5716円86銭と大幅反落。東証株価指数(TOPIX)は23.56ポイント安の1868.15と4営業日続落。

  • 投資展望

    26日後場の日経平均株価は前週末比170円62銭高の2万6405円87銭と反発。朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行した。上げ幅を拡大し、前場早々には2万6438円65銭(前週末比203円40銭高)まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、買い

  • 投資展望

    日経平均は5日続落。20日の米株式市場でダウ平均は92.20ドル高と5日ぶり反発。サプライズとなった日銀の政策決定を受けて下落スタート。プラス圏で推移する場面もあったが、主要各国中央銀行による金融引き締めが景気後退を招くとの懸念や米長期金利の上昇が相場の重荷となっ

  • 投資展望

    日経平均は3日続落。先週末16日の米株式市場でNYダウは3日続落。12月製造業・サービス業PMI速報値が想定外に11月から悪化したため、気後退を懸念した売りが先行した。連邦準備制度理事会(FRB)高官がインタビューや講演で、政策金利を高水準で長期にわたり維持する姿勢を再

  • 投資展望

    日経平均は反落。先週末9日の米株式市場でNYダウは反落。11月卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったため、一部の市場関係者の間で浮上していた来年の利下げ観測が後退し、売りが先行した。また、長期金利の上昇も株価の重しとなった。取引終盤に入り、13日に発表される消費者

  • 投資展望

    日経平均は反発。先週末2日の米株式市場でNYダウは小幅に反発。11月雇用統計で雇用者数や賃金が想定以上の伸びとなり、長期金利の上昇を警戒した売りが先行した。一方、インフレや金利ピークの思惑も根強く、金利が伸び悩むと買い戻しが強まり、ダウ平均は上昇に転じた。ナス

  • 投資展望

    1日午後零時45分すぎの日経平均株価は、前日比324円程度高い2万8293円前後で推移する。後場は、前場終値(2万8281円04銭)よりもやや上げ幅を縮小して取引を開始。積極的に買い進む動きはみられないものの、しっかりした動きが続いている。為替市場では1

  • 投資展望

    28日後場の日経平均株価は前週末比120円20銭安の2万8162円83銭と続落。朝方は、前週末の米ハイテク株安を受け、半導体関連株などに売りが先行した。いったん下げ渋ったが、買いは続かず、再び軟化。中国での新型コロナウイルス感染拡大や、同国政府の「ゼロコ

  • 投資展望

    前週末の米国株高を受けて買いが先行し、日経平均株価は一時2万8000円を回復した。半導体関連株や電子部品株の一角が買われ、底堅く推移した。終値は日経平均株価が前営業日比45円02銭高の2万7944円79銭と小反発。東証株価指数(TOPIX)は5.54ポイント高の1972.57と3営業日

  • 投資展望

    日経平均は小幅続伸。15日の米株式市場でダウ平均は56.22ドル高と小幅反発。小売企業の良好な決算や米10月卸売物価指数(PPI)の予想以上の鈍化を受けた利上げ減速期待を背景に買いが先行。金利の低下で特にハイテク株の買いが活発化し、ナスダック総合指数は+1.44%と反発

  • 投資展望

    14日後場の日経平均株価は前週末比300円10銭安の2万7963円47銭と大幅反落し、安値引け。朝方は、前週末の米国株高を支えに買いが先行したが、まもなく下げに転じた。前週末に日経平均が大幅高を演じた反動で利益確定売りが出やすく、円高も輸出関連株の重しと

  • 投資展望

    11日前場の日経平均株価は前日比754円65銭高の2万8200円75銭と3日ぶりに大幅反発。取引時間中で2万8000円を超えるのは9月14日以来約2カ月ぶりとなる。朝方は、買い優勢で始まった。10日発表の米10月CPI(消費者物価指数)が市場予想を下回り

  • 投資展望

    日経平均は3日ぶり反発。先週末4日の米株式市場でNYダウは5日ぶり反発。中国当局の「ゼロコロナ」政策緩和期待や、10月雇用統計や連邦準備制度理事会(FRB)の一部高官の発言を受けて利上げ減速観測が広まったことなどが株価支援要因となった。米株価だを受けた今日の東京市

  • 投資展望

    企業の決算発表が続く中、業績に反応した個別銘柄の売買が中心となり、株価指数に明確な方向感は出なかった。日経平均株価は前日比15円53銭安の2万7663円39銭と小幅に反落して終わった。東証株価指数(TOPIX)の終値は1.96ポイント高の1940.46と小幅続伸。人材系グロースが

  • 投資展望

    31日後場の日経平均株価は前週末比482円26銭高の2万7587円46銭と大幅反発。9月20日(終値は2万7688円42銭)以来ほぼ6週間ぶりに2万7500円台を回復するとともに75日移動平均線(2万7560円99銭)も超えた。朝方は、良好な米企業決算を

  • 投資展望

    日経平均は3日ぶり反発。先週末21日の米株式市場でNYダウは3日ぶり大幅反発。ウォールストリート・ジャーナル紙が、連邦準備制度理事会(FRB)が11月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75ptの利上げを行った後、利上げペース減速を協議する可能性を報じたため、12月FOMCでの利上

  • 投資展望

    日経平均は続伸。18日の米株式市場でダウ平均は337.98ドル高と続伸。9月鉱工業生産の予想以上の改善や銀行大手の好決算を受けて景気減速懸念が後退。長期金利の上昇一服も相場を後押し。主要株価指数は終日堅調に推移し、ナスダック総合指数も+0.90%と続伸した。日経平均は

  • 投資展望

    日経平均は反落。先週末14日の米株式市場でNYダウは大幅反落。前日に大幅高となった流れを引き継ぎ上昇してスタートしたが、10月ミシガン大消費者信頼感指数や同指数の期待インフレ率が予想を上回ると連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ観測がさらに強まり長期金利上昇と

  • 投資展望

    11日後場の日経平均株価は前週末比714円86銭安の2万6401円25銭と大幅続落。心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは3日(終値2万6215円79銭)以来。朝方は、米金融引き締めへの警戒感から、現地7日の米国株式が下落し、東京市場が休場だっ

  • 投資展望

    日経平均は反発。先週末9月30日の米株式市場でNYダウは大幅続落。9月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)などの景気指標が予想を下回ったことで景気減速懸念が強まり売りが優勢の展開となった。また、ロシアのプーチン大統領がウクライナ4州の併合を宣言したことから地政学リス

  • 投資展望

    前週末に長期金利が上昇し、景気後退懸念が強まり欧米株が下落したことを受けてリスク回避の売りが優勢となった。幅広い銘柄が売られ、ほぼ全面安。終値は日経平均株価が前営業日比722円28銭安の2万6431円55銭、東証株価指数(TOPIX)が51.84ポイント安の1864.28と、いずれ

  • 投資展望

    日経平均は大幅反落。20日の米株式市場でダウ平均は313ドル安と反落。連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、米10年債利回りが2011年来の高水準を連日で更新するなか、FOMCの公表結果を警戒した売りが強まった。ナスダック総合指数は-0.95%と反落。米金利上昇を受けたハイ

  • 投資展望

    日経平均は5日ぶり急反落。13日の米株式市場でダウ平均は1276ドル安と5日ぶり急反落。8月消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで金融引き締め懸念が強まった。長期金利が急伸したほか過剰な引き締めによる景気後退懸念も浮上し幅広い銘柄が売られた。ナスダック総合指

  • 投資展望

    12日後場の日経平均株価は前週末比327円36銭高の2万8542円11銭と大幅に3営業日続伸。2万8500円回復は8月26日(終値2万8641円38銭)以来ほぼ半月ぶり。朝方は、前週末の米国株式市場で金利上昇への警戒感が後退し、主要3指数が上昇した流れを

  • 投資展望

    5日後場の日経平均株価は前週末比31円23銭安の2万7619円61銭と小幅に4営業日続落。朝方は、米金融引き締め長期化への警戒感が根強く前週末の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。先物売り交えて下げ幅を広げ、前場前半には2万7511円68銭(前

  • 投資展望

    日経平均は3日ぶり大幅反落。先週末26日の米株式市場でNYダウは3日ぶり大幅反落。ジャクソンホール会合でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が想定以上にタカ派的となったため、金利上昇が警戒され投資家心理が悪化し売りが加速した。同時に景気後退懸念の強ま

  • 投資展望

    24日後場の日経平均株価は前日比139円28銭安の2万8313円47銭と5営業日続落。朝方は、きのう4営業日続落(合計770円安)した反動で、自律反発狙いの買いが先行した。いったん下げに転じた後、持ち直し、前場の早い段階で2万8515円61銭(前日比62

  • 投資展望

    後場の日経平均は前日比26.66円高の28968.80円と、前引け(28967.94円)から横ばいでスタート。ランチタイム中の225先物は28950円~28980円のレンジで横ばい。ドル・円は1ドル=136.20~30円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況では上海総合指数が前日終値

  • 投資展望

    前日の米国株高やアジア市場の堅調を受けて投資家心理の改善が進み、幅広い銘柄が買われた。日経平均株価は前日比353円86銭高の2万9222円77銭、東証株価指数(TOPIX)は25.03ポイント高の2006.99と、ともに反発し高値で引けた。終値で日経平均が2万9000円台、TOPIXが2000ポ

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