とっても元気な長男と、両大血管右室起始・大動脈縮窄等の先天性心疾患を持つ歌舞伎症候群の次男の育児記録
2014年6月に元気に生まれた長男は2歳。 2016年6月に生まれた次男は心疾患があります。 両大血管右室起始症、大動脈縮窄症、大動脈弓低形成、大動脈弁低形成、大動脈弁下狭窄、心室中隔欠損症、動脈管開存症という病名がついています。 生後3ヶ月までの間に3度の手術。 無事退院して半年後、検査入院でかなり進行した大動脈弁下狭窄が発覚4回目の手術をします。 同時に歌舞伎症候群と診断がありました。
《今回はご挨拶です》2017年も今日で終わり。今年も一年、たくさんの方にブログを読んでいただきました。ありがとうございました。このブログを訪問してくださる方は心臓病の子のお父さんお母さんが多いのかなと思います。心臓病は幅広く、治るものもあるかと思いま
12/19に次男、大動脈弁置換術を行いました。自分のためにも、同じ病状の人たちの参考のためにも少しずつ記録していこうと思います。(数回に分けて記録しています)一部、先生から口頭で聞いたことなどは曖昧な表現もあり、あくまで【我が家の次男の場合】であり、【その
次男、大動脈弁置換術を行いました。自分のためにも、同じ病状の人たちの参考のためにも少しずつ記録していこうと思います。(数回に分けて記録しています)一部、先生から口頭で聞いたことなどは曖昧な表現もあり、あくまで【我が家の次男の場合】であり、【その主治医の
次男、大動脈弁置換術を行いました。自分のためにも、同じ病状の人たちの参考のためにも少しずつ記録していこうと思います。(数回に分けて記録しています)一部、先生から口頭で聞いたことなどは曖昧な表現もあり、あくまで【我が家の次男の場合】であり、【その主治医の
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次男、大動脈弁置換術を行いました。自分のためにも、同じ病状の人たちの参考のためにも少しずつ記録していこうと思います。(数回に分けて記録しています)一部、先生から口頭で聞いたことなどは曖昧な表現もあり、あくまで【我が家の次男の場合】であり、【その主治医の
次男、大動脈弁置換術を行いました。自分のためにも、同じ病状の人たちの参考のためにも少しずつ記録していこうと思います。一部、先生から口頭で聞いたことなどは曖昧な表現もあり、あくまで【我が家の次男の場合】であり、【その主治医の先生の場合】ですので全員が
今日、正確には昨日のコウノドリ。いつもは夫婦で観てるけど、フライングでわたしだけ観ました。先週、予告で『出生前診断』のフレーズを見た瞬間なんとなく予想がついたけど。次男出産まで、特に考えたこともなかったなぁ。そういえば、次男妊娠時の検診で何度か先
かなり久しぶりになりました。10月末、検査入院前日に喘息にて緊急入院後12月に我が家の引っ越しの予定を先生に伝え、手術のスケジュールを決めようとしていたところで次男が風邪をひき…回復を待っている間に我が家の引っ越し、やっと落ち着いたら病院内でノロに感染…
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