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「自然の中に生きる虫と花 虫嫌い厳禁のブログ」 http://blog.livedoor.jp/santana49/

昆虫が超・超。超初心者のサンタナが撮る、超スペクタル?な昆虫画像が繰り広げる壮大なブログ?。

草村へようこそ!!さぁ〜神秘的な昆虫の世界へ   虫の名前等は間違えが多いでしょう(けして参考にしないで下さい) 綺麗な花はミセス担当です

サンタナ
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2016/08/17

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  • ちょいと怖い顔のまっくろくろすけ!

    このところ「第二回 いきもの展」の準備で、尻に火がついている。ディスク前で椅子に座っているとエコノミー症候群が怖い。なので・・ちょこちょこ動き回っている。いや!気が入らないだけか・・そろそろ全身に火が回って来るかも・・頑張ろう!お散歩道で出会った。チョイ

  • やっと!会えた奇怪な奴。

    お散歩道での鳥撮り中・・お仲間が気持ち悪い虫がいると・・叩き落として、踏みつぶそうと・・ちょっと待て!そいつは会いたかった「ヘビトンボ科」だ。虫を助け、柱に止まらす。少し撮影に付き合って貰ったが・・無事に飛んで逃げて行った。「ヤマトクロスジヘビトンボ」ア

  • 若葉のかくれんぼ!

    蛾類は葉の裏に隠れるものが多いような。若葉色の葉の裏に淡い色の蛾が。こんなのは、良く見て歩かないと見逃してしまう。鳥、虫と二つを追うと見逃すだろう。運よく!見つけられた蛾。ゆっくり撮りまひょか・・止まっていてね。「アオスジアオリンガ」チョウ目 コブガ科

  • またまた同定地獄へ・・

    お散歩道も田植えが終り、緑が映える風景に。草も刈られて、虫達の住処が少なくなってきた。こんな時には生け垣周りを探索すると・・蛾などが止まっている。この蛾類が数が多く、同定に苦労するのだ。「ウメエダシャク」チョウ目 シャクガ科 エダシャク亜科体長35㎜~46㎜

  • 「コミミズクがいた」と言うと!

    お散歩道で「コミミズクがいた」と言うと、「エッ!と何処に?」と答えが返って来る。鳥仲間の多いお散歩道では、「コミミズク」と言えば、あの冬の葦原の可愛い「コミミ」なのだ。「ごめん!虫のコミミズク」と答えると、「へぇ~虫にもコミミズクがいるのか」と見に来る。

  • 美しきもの!6 「ハラグロオオテントウ」

    お散歩道の草刈りボラで見つけた大型テントウ。それまでは「カメノコテントウ」が出会った中では一番大型だった。このオレンジ色に黒紋があるテントウ。草村の緑の中で美しさが輝いていた。「ハラグロオオテントウ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 テントウムシ科体長11㎜~1

  • 花が咲き!蝶が飛ぶ!part2

    お散歩道の草村もシロチョウ科が増え、卍巴飛行で縄張り争いをしている。シジミチョウも増えてきた。「モンシロチョウ」チョウ目 シロチョウ科体長35㎜~45㎜ 3月~11月 分布日本全国翅脈が黒くない。メスは黒色部が発達する。クリックすると大きな画像が見られます(1350

  • 花が咲き!蝶が飛ぶ!

    お散歩道の湿生生態園の小さな池にキショウブが咲き。数種類の蝶が舞うようになる。キショウブは要注意外来生物に指定されている。お散歩道でも、環境に注意して抑制策をとって入る。「モンキアゲハ」チョウ目 アゲハチョウ科体長90㎜~110㎜ 4月~10月 分布本州、四国、

  • 美しきもの5 セアカツノカメムシ

    私の美意識が変わって来た。昆虫撮影を始める前は、絶対に美しいとは言わなかっただろう。以前は、カメムシは臭いもので、ただのキモイ虫だった。いまでは、ツノカメムシ科は美しい色合いで綺麗な虫と言える。「セアカツノカメムシ」カメムシ目 ツノカメムシ科 体長15㎜~1

  • やっちまった! だから超初心者!

    お散歩道を鳥撮りセットで行動中。コメツキに出会った。鳥の方に気がいっていて、ヒゲコメツキなのに、オスのくし状の触角を撮らなかった。一枚目の写真のように、下がオスでくし状触角が見えている。まだまだ観察眼が超初心者だ。次の日から、探しているのだが見つからない

  • 捕食者参上!

    蒸暑い草村で惨状が。「マガリケムシヒキ」が蛾を捕食していた。弱肉強食の世界は昆虫にも・・「マガリケムシヒキ」ハエ目 ムシヒキアブ科体長14㎜~23㎜ 6月~8月 分布北海道、本州、四国、九州後頭の毛が途中で前に折れ曲がっている。アブやハエを好んで捕食する。クリ

  • 草いきれに蒸れる草村で!

    お散歩道の大きな草村で「キマダラミヤマカミキリ」に出会う。直射日光があたり、草いきれする草村には多くの虫が。カメムシ、カミキリ、数多く飛んでいる蝶。撮影していると身体に汗が滲む。だが、こんな場所に虫も多いのだ(暑さを我慢)「キマダラミヤマカミキリ(キマダ

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