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  • 第1021話.イエスとエッセネ派に関する小話④ (1)再)十字架の意味 (2)アリマタヤのヨセフと教団初期

    湖畔人です。またまたエッセネ派の話をやります。これから半月ぐらい激忙しくなり、週末のブログ更新が出来るか自信が無く、出来てもさっぱりしたものになるはずなので、今回はエッセネをやります。まぁ、今後もランダムに思いついたらやりますがね。エッセネ。さて、今日はまず、前回、イエスが十字架に掛かった意味のおさらいから始めます。(1)再)十字架の意味前回、スディーの意見として、イエスが十字架に掛かった意味は、別に人類の罪の償い、罪の帳消しの為に十字架に掛けられた訳ではない事を指摘しました。各人の罪は各人のカルマですし、その解消と償いはあくまで自己責任であって、イエスの十字架の意味は、霊的な自覚を持つイエスにとって死への恐怖は全くなく、死を目の前にしても、人として大切な、人を愛する態度、愛の一形態である"赦し"の心を持...第1021話.イエスとエッセネ派に関する小話④(1)再)十字架の意味(2)アリマタヤのヨセフと教団初期

  • 第1020話.近況報告 24年9月21日 ①暗殺未遂2.5回目 ②大谷君と大の里

    湖畔人です。さて、また連休ですね。ありがたいし、助かります。今週も近況ですが、先週とほぼ一緒ですがね、ちょっとしたアップデートです。今週もスポーツとアメリカの政治ですね。日本も自民党の党首選びしてますが、日本を切り売りする国賊のボス決めですから、興味もないし、胸糞悪いだけです。どうせDSの意向を受けた民主党、その民主党政権のアメリカに最も従順な候補が選ばれるだけでしょうからね。小泉家だろうかどこだろうがあまり大して変わりません。小泉家は父親が米国に売った郵政が今ガタガタですね。とうとう詐欺集団になっています。アメリカのハゲタカ金融家達が旧郵政を仕切っていますので、こうした詐欺体質になるのです。今になって父親のした売国行為の毒が骨身に染みますね…。当時は気付きませんでしたが、とんでもない売国首相でした。本当...第1020話.近況報告24年9月21日①暗殺未遂2.5回目②大谷君と大の里

  • 第1019話.近況報告 24年9月16日 ①スポーツ②米大統領候補討論会&暗殺未遂二回目③大戦前夜

    湖畔人です。月曜ですが、ブログの週末更新です。連休、状況をリセットするには助かりますね。ありがたい。そして、もう9月も中旬ですね。6時前に日の入りです。5時半で大分暗いです。日が超短かくなっています。でも考えてみれば、6月末の夏至からもう3ヶ月、冬至までの6ヶ月のその真ん中まで来ているので、まぁ仕方がないですね。3時台でもう夕方感が出ています。まだ暑く、夏気分でいるのに変化の速さに付いていけませんね。さて、世間ではスポーツとアメリカの政治ですね。アメリカは崩壊ギリギリですが、その諸悪の根源の実行部隊の民主党政権、そのポチのゴミの様な米主要メディアと、ゴミの様な日本の自民党、更にその下請けのゴミ以下のゴミですらない生ゴミのカス汁みたいな日本の主要テレビや各種主要新聞、それの存在自体が悪、ですね。さて、でもま...第1019話.近況報告24年9月16日①スポーツ②米大統領候補討論会&暗殺未遂二回目③大戦前夜

  • 第1018話.イエスとエッセネ派に関する小話③ カルー族とエッセネ派、そしてイエス

    湖畔人です。エッセネ派の話、しないでいると忘れそうなのでまたやります。まず、エッセネ派の母体について。彼らは複数の民族が混じっているようではありますが、クムランに最初に住み着いたのはウルの人々、すなわちシュメール人がクムランに最初に来たようです。ユダヤの始祖アブラハムはウルの出身なのである意味同族ですね。で、その彼らに様々な叡智を授けたのが古代から生き残った放浪の民、カルー族です。このカルー族の一部は、沈んだアトランティスから脱出して来たようです。アトランティスは複数の国、複数の民族からなる大陸だったそうで、カルー族の一部もアトランティスに当時住んでいたようです。そのカルー族から様々な宇宙の叡智を授かり守って来たのがエッセネ派です。エッセネ派が共同生活をするクムラン教団にはカルー族が設置した自動で動く銅製...第1018話.イエスとエッセネ派に関する小話③カルー族とエッセネ派、そしてイエス

  • 第1017話.陰謀論(68)元東大教授が語る①大戦に突入した経緯②戦後の植民地化③コロナ

    湖畔人です。もう9月ですね。何か起きそうな9月の幕開けです。で、夏も終わりですね。でも外は暑いですね。空気が生暖かくて気持ち悪いです。いずれにせよ、夏の終わりは寂しい限りです。自分のYoutube音楽チャンネルでも夏の終わりの音楽ばかりアップしています。さて、世間では大谷君が前人未到の領域に突入ですね。井上選手ももう直ぐ試合ですね。強敵ですが頑張ってほしいです。USでは録画で編集後なのに空っぽで頓珍漢な回答ばかりのカマラハリスのCNNのインタビューも、日本のXXメディアはスルーですね。XXですね。さて、今日は先日から引っかかっている元東大教授が4年前に語った戦前の日本や大戦に追い込まれた経緯、戦後の日本やパンデミックについて簡単に自分なりの理解をまとめてみたいと思います。①大戦に突入した経緯その始まりは黄...第1017話.陰謀論(68)元東大教授が語る①大戦に突入した経緯②戦後の植民地化③コロナ

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